Month: May 2023

ピーチ太郎3rdさんのツイート 小西洋之 「原発攻撃を想定しているのか」 防衛省 「シミュレーションの具体的な中身はお答えできない」 小西洋之 「答えて」 防衛省 「例示した事以外に『これは?』『あれは?』という問合せには【我が国の”手の内・対処能力・対処手法”を明らかにしてしまうことから答弁できない】」 しつこい😣 小西洋之 小西 洋之は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党参議院政策審議会長。参議院外交防衛委員会理事。元参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。 生年月日: 1972年1月28日 出典:Wikipedia 小西洋之「原発攻撃を想定しているのか」...
きのう、東京・銀座の高級時計店で起きた強盗事件で、犯行グループとみられる高校生を含む16歳から19歳の男4人が「お互いのことは知らない」と供述していることがわかりました。 16歳の無職の少年や18歳の私立高校生の男、19歳のアルバイトの男ら4人は、港区赤坂のマンションのベランダなどに不法侵入したとして現行犯逮捕されています。 男4人には出身校など共通する接点は確認されておらず、警視庁は男らが特殊詐欺や強盗などに加担し、報酬を得るいわゆる「闇バイト」に応募していた可能性も含め捜査しています。 https://www.youtube.com/watch?v=mgKu-npfzOo
先週、帯広の飲食店街に飾っていたこいのぼりを男女の集団が外して捨てた事件で、8日、関わった2人が警察署を訪れ、飲食店街を運営する組合に謝罪しました。 2日午前5時ごろ、帯広の飲食店街「北の屋台」で撮影された防犯カメラの映像には、男女の集団が入口に飾っている赤いこいのぼりを引っ張って外したり、飛び跳ねて、青いこいのぼりを引っ張って外したりするようすが映っていました。 このうち、赤いこいのぼりは近くの通路に捨てられていたということです。 こいのぼりは、屋台の店主らが「こどもの日」にあわせて用意したものでしたが、心ない行為に飲食店街を運営する組合は5日、警察に被害届を出しました。 北の起業広場協同組合 松下博典専務理事(5日) 「非常に悲しい気持ちもありますし、憤りという感じです」 警察は、器物損壊事件として捜査していましたが、その後、男性2人が飲食店街に来て自分たちの行為であることを明らかにしました。 そして、男性2人は、8日警察署を訪れ、こいのぼりを引っ張って外したことなどを組合側に謝罪しました。 北の起業広場協同組合 松下博典専務理事(8日) 「本人と両親も来て、本当に心から反省しているという言葉はいただいた、今後社会人としてどう行動していくか、どういう考えを持っているか自分の頭の中でしっかり考えていただきたい」 組合側は、今回の謝罪を受け入れ、被害届を取り下げたということです。
「けつあな確定」の罵声NGに…プロ野球“異例の観戦マナー警告”に巨人・坂本勇人も安堵? 記事によると… ・今季から全12球団がノーマスクの声出し応援を解禁 ・同時に各球団からは、チームや選手を侮辱する野次などに対する注意喚起が相次いでいる。 ・一連の流れに胸をなでおろしているのが、巨人の坂本勇人(34)ではないか。 ・SNSで女性に送り付けたとされる「今日けつあな確定な」という強烈な言葉は、報じられた途端にツイッターのトレンド入りし、瞬く間に若い世代を中心に浸透。この言葉を印字したオリジナルグッズを製作した者も現れたほどだ。 ・事態はネット上だけにとどまらず、球場では坂本に対し、「打てなかったらけつあな確定!」などと罵声をぶつける不届き者が一定数いたのも事実だ。 各球団の働きかけでファンのモラルが問われるようになった今、罵声や侮辱は減少していくとみられる。 2023/05/09 11:20 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/322633 坂本勇人 坂本 勇人は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 2021年開催の2020年東京五輪野球競技金メダリスト。 2016年にセントラル・リーグの遊撃手としては史上初となる首位打者を獲得。2020年には右打者としては最年少となる31歳10か月で通算2000本安打を達成した。 生年月日:...
悩める日本人右腕が、またもや失点を重ねてしまった。 オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が現地5月7日、敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦の7回にリリーフ登板。1点ビハインドの場面だったが、8回に連打を浴びて3失点を奪われた。藤浪は1回1/3を投げ、3失点(自責3)で防御率は13.94とさらに悪化している。 1対2でアスレティックスが1点を追うなかで登板した藤浪は、先頭打者のネイト・イートンを速球で一邪飛、続く打者も97.9マイル(約157.5キロ)の速球で三ゴロに仕留めた。2アウト後にヒットは許したものの、2番のビニー・パスクアンティーノを99.3マイル(約159.8キロ)の速球で左飛に打ち取り、ゼロに抑えた。 ところが、2イニング目となる8回にロイヤルズ打線が藤浪に襲いかかる。スプリットを連打され無死一、二塁のピンチを招くと、5番のニック・プラットにカウント3-1から5球目の速球を捉えられ、右中間にタイムリーツーベース。手痛い追加点を許してしまう。続くバッターをフルカウントから、なんとか一ゴロに抑えるがランナーは進塁。1死三塁とした時点で交代を告げられた。 藤浪からバトンを受けたサムエル・ロングが右犠飛を許し、藤浪に自責点「3」がついた。この3点が決定打となり、試合は1対5でアスレティックスが敗北。同一カード3連勝を逃した。 不安定な投球を続ける日本人右腕に、現地メディアの評価はかなり厳しいようだ。米紙『East Bay Times』の編集長を務めるバッド・ジェラシー氏はツイッターを更新。この日の藤浪のピッチングを見て、「アスレティックスはシンタロウ・フジナミに大きな問題を抱えている」と指摘した。 同氏は「彼は先発投手として爆死した。さらにリリーフ登板でも大爆死した」と酷評。「フジナミは8回に2-1の接戦だったのを4-1にされてしまったのだ。彼の未来はどうなるか。A’sがラスベガスに移転する前に、そこにいないかもしれない」と、もはや”戦力外”のように断じた。 同じく米スポーツメディア『INSC Magazine』も「シンタロウ・フジナミは2023年最悪の契約だったことをMLBに示し続けている」と、安易に点差を広げた藤浪の出来を一刀両断。「アスレティックスのピッチャー陣は、またもや恐ろしいパフォーマンスを起こした」と断トツのアメリカン・リーグ西地区最下位に沈むチームの現状に呆れていた。 突然の制球難から失点を重ねる投球を繰り返し、開幕4連敗を喫した藤浪。首脳陣も先発からリリーフに配置転換し、浮上のキッカケを掴めるよう苦慮するが、いまだ修正することができない。日本人右腕の悩みは尽きない。 構成●THE DIGEST編集部 出典 https://www.msn.com/
加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない” 記事によると… ・自民党の茂木幹事長は先に、少子化対策の財源について「現状では、増税や国債の発行で捻出することは想定していない。まずは歳出削減の徹底や、既存の保険料収入の活用で、できるかぎり確保したい」と述べ、国民の負担が増えない新たな方策を検討する意向を示しました。 これについて加藤厚生労働大臣は、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」で「今いただいている社会保険料は、医療は医療に使う、年金は年金に使うという、それぞれ目的と負担の関係でつくっている。年金や医療に使う金を子どもに持っていくのは、正直言って余地はない」と述べました。 そのうえで財源のあり方について「社会保険料方式という形なのか税で負担していくのか、やるべき施策などを含めてよく議論させていただきたい」と述べました。 2023年5月7日 13時17分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230507/k10014059481000.html 加藤勝信 加藤 勝信は、日本の政治家、大蔵官僚。自由民主党所属の衆議院議員、厚生労働大臣、自由民主党税制調査会小委員長、社会保障制度調査会長。旧姓は室崎。 生年月日: 1955年11月22日...
話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 前編記事【なぜいまの自民党議員は小物ばかりなのか…元明石市長と元朝日新聞政治記者が語った「根本原因」】 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの票数で圧勝させてもらえた。角栄さんを熱く語っていたのと同じ熱意が、自分をもう一回市長に戻してくれたんだと思いました。 鮫島 私にとって印象的だったのは古賀誠さんです。古賀さんも小泉純一郎政権時代の抵抗勢力のドンで、完全なる悪玉と見られていたけど、地元の福岡では圧倒的に選挙が強かった。古賀さんが、「国会議員は人殺し以外どんな罪を暴かれても当選する力がないとダメだ」と言ってました(笑)。この人、何を言い出すんだと思ったけど、地元では絶大な人気があって、これこそが自民党の強みだと感じました。 泉 私、実は初めて市長選に出たときに、故郷である明石市二見町西二見の幼なじみや近所のオッチャン連中から、「ふさほ、覚えとけよ。ワシらはな、お前が人殺しても味方やからな」と言われました。 鮫島 殺しても大丈夫なんだ(笑)。 泉 ビックリして「いやいや、殺しませんから!」言いましたけどね。「お前は明石を捨てんと帰ってきて、ワシらのために立ち上がってくれた。それだけでワシら感動や。だからお前が人殺したって、ワシらは味方やから信じろ」って、ホンマに言われました。 そういった方々の応援のおかげで私が市長になっても、彼らは何の要求もしません。「お前が明石のため、我が村のために頑張ればそれで十分や」と。「その気持ちがワシらは嬉しいんや」という人たちだったから。本当にありがたかった。 泉 話を戻すと、小選挙区制の弊害が大きくて、かつての田中角栄や古賀誠のような足腰の強さを感じる政治家が、自民党も激減した。 ポスト安倍・明石市出身の国会議員 鮫島 そういえば泉さんと同じ明石市出身の西村康稔氏も、サラリーマン化した自民党議員の代表例に見えますが、いかがですか? 経産省出身の元エリート官僚で最大派閥の清和会に身を置き、ポスト安倍をうかがう一人ではありますが……。 泉 う~む、答えにくい固有名詞が出てきてしまいましたね(笑)。世代も近いですし、彼とは古い付き合いですが。結論から言うと、彼は強いですよ。弱くなった自民党の中で、例外的に強さを持った存在なんじゃないでしょうか。 彼と初めて会った時のことはいまでも忘れません。私が東大に入りたての18歳のころ、いろいろなサークルをハシゴしている時期がありました。もともと柔道をやっていたんですけど、『あしたのジョー』が好きだったからボクシングにも興味があって、短期間ボクシング部にも仮入部していた。...
三浦よしさんのツイート 招待券が届いたからマリオの映画を見たんだけど、酷い映画ね。 ①黒人がでない ②殆どが男性 ③障碍者がでてこない ④トランスジェンダーもでてこない ⑤同性愛者がでてこない。 すっごい差別的でうんざりしたわ。ほんと任天堂って遅れてるわね。ストレンジワールドみて浄化されよ。体に家父長制が溜まるわ キノピオなんて無限のモブが居るんだから、肌を黒くしたり、足をスパッと切ったり、知的障碍者もいれて、車いすユーザーも出して、TSアピールするフェミニストも出して、マリオをネイティブアフリカンの女にしろよ。 本当に時代遅れな映画だな。 で、ヨッシーはゲイな。 そばかす忘れんなよ。 https://twitter.com/minorit403/status/1654059205421305857?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1654059205421305857%7Ctwgr%5E6b7630fc8ff67731f9636e8528120de42c25a56b%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F123644 スーパーマリオ スーパーマリオシリーズ は、任天堂から発売されているマリオシリーズ内のアクションゲームシリーズ。2020年現在、スーパーマリオシリーズは1985年の第一作発売以来、シリーズの累計の売り上げは世界で3億7,000万本を突破した。 出典:Wikipedia...
マスコミは疑え!さんのツイート 大久保医院側、立ちんぼう💴 地方から出て来た娘たち。 学費も払えず身体を売るしかない! これも政治の責任、海外にバラまく金があるなら助けてやれよ! 大久保医院側、立ちんぼう💴地方から出て来た娘たち。学費も払えず身体を売るしかない!これも政治の責任、海外にバラまく金があるなら助けてやれよ! pic.twitter.com/aHugueBpmN — マスコミは疑え! (@yellowjustice5) May 6, 2023 たちんぼ たちんぼ【立ち(ん坊△)】①〔話〕同じ場所に、立ったままでいる〈こと/人〉。 「一日―だ」②〔俗〕まちかどに立って客引きをする売春婦。 出典:Women’s...
〈紀州のドン・ファン死亡事件〉遺産総額約50億円のはずが…自宅の大型金庫に残されていなかった“消えたカネの行方” から続く 美女4000人に30億円貢いだ「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(当時77歳)。彼が不審な死を遂げ、元妻・須藤早貴氏(当時25歳/以下さっちゃん)が殺人容疑で逮捕されて2年が経つ。稀代の「好色資産家」が遺した30億円とも50億円とも言われる遺産はどのような行方を辿ったのだろうか。ここでは『 紀州のドン・ファン殺害「真犯人」の正体 ゴーストライターが見た全真相 』より一部抜粋。カネは誰の手に――。(全2回の2回目/ 前編 を読む) ◆◆◆ 「社長は若くて清純そうなホステスが大好きでした」 もちろん、財産には不動産もある。これがまた、ややこしい。 「田辺市内にいろいろ持っているのはもちろん、和歌山市内にも不動産があるようだし、もっと言えば全国の債権者から『借金のカタ』に差し押さえた不動産もある。弁護士たちは書類を必死に探して、不動産資産の全貌を掴もうとしていますが、大変な作業だと思いますよ」(会社関係者) 私が地道に取材してわかった範囲で、田辺市内のドン・ファンの不動産をチェックしてみた。 田辺市内の中心部、津波の被害も心配なさそうな小高い場所に建つ、鉄筋コンクリート造りの3階建てマンション。そのマンションの名称を見て、私はニヤリとしてしまった。 「マンション ピロポ」 看板にはそう記されていた。 アプリコの従業員たちは誰も「ピロポ」の意味を知らなかったが、ピロポとは、六本木でも一流として知られる瀬里奈グループが持っている高級クラブの名前だ。現在は銀座に移動して「銀座クラブ ピロポ」として営業している。社長の古くからの知人が言う。 「社長はピロポが大好きで、この店の若くて清純そうなホステスを何人も口説いていたんです」...