国民民主党の“蓮舫トーク”に、たかまつなな氏「品格や、違う考えであっても選挙で選ばれた人であり国民の代表だという最低限のリスペクトをもってほしい。謝罪して。」

たかまつなな(@nanatakamatsu)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 たかまつさんは、国民民主党の玉木雄一郎氏が出演した動画での発言に対して懸念を示しました。代表選で選ばれた人物について「黒歴史」と発言したことについて、首班指名が目前に迫る中で誰を選ぶかが重要な時期であるため、心配になると述べました。 続けて、こうした発言が女性からの支持が弱い一因ではないかと指摘し、国民民主党に期待している部分があるからこそ残念だとしています。また、自民党にも立憲民主党にも連携できる立場にある今、そうした重要なポジションにいるだけに不安があると記しています。 さらに、総理大臣になる覚悟のある人物(玉木雄一郎氏)がこのような発言をしてよいのかと疑問を呈し、国会議員には品格と、選挙で選ばれた国民の代表であることへの最低限のリスペクトを持ってほしいと訴えました。 最後に、発言の撤回や謝罪を求めて投稿を締めくくりました。 話題のポスト 代表選で選んだ人のこと黒歴史といっている。首班指名を目前に、誰を選ぶのか今本当に大切な時期なのに、心配になる。 こういうところが、女性支持が弱いところではないか…。国民民主期待している部分があるだけに、残念。今、自民にも立憲にもどちらとも組める重要なポジションにいるだけに心配。… https://t.co/oK50a1udPr — たかまつなな/笑下村塾 代表 (@nanatakamatsu) October 13, 2025 黒歴史というのは蓮舫支持というより当時関係性があまりなかった玉木さんを支持しなかったことを言ってます。切り抜きだけ見て軽率なポストするのは残念。 — さんた (@CS__41) October 13, 2025 たった45秒の切り抜きでよく判断できますね?前後の内容ご存じですか?動画は全編公開されたてますから、大好きなファクトチェックをされてみては? お気持ちを述べられた後、最後に唐突に「発言の撤回やお詫びとかしてほしいです」ってどういう意味ですか?その必要性が全くわかりません

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蓮舫氏「大人の私たちこそ、子どもたちに『品位ある言葉』を見せていきたい」

れんほう🪷蓮舫🇯🇵(@renho_sha)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 まず蓮舫氏は「多くの方から賛同、応援の声をいただき嬉しいです。ありがとうございます。」と感謝の気持ちを述べ、支持の広がりに対する受け止めを示しています。続けて「悪口を笑いながら広める行為は、SNSの力を貶めるものだと思います。大人の私たちこそ、子どもたちに『品位ある言葉』を見せていきたいですね。#政治の品格 #希望で変える」と述べ、嘲笑や悪口の拡散をいさめ、大人が手本となる言葉遣いを心がけようと呼びかけています。 さらに蓮舫氏は次のポストで「言葉には力があります。傷つけることも、励ますこともできる。SNSの言葉が社会を映すなら、私たち一人ひとりが『品位ある言葉』で空気を変えていきたいです。どんな言葉を次の世代に残すか、一緒に考えませんか。」と述べ、言葉の影響に自覚的であることを求めつつ、品位ある発信で社会の空気を変えていこうと読者に参加を促しています。 その言葉の力で散々やらかしておきながら今さら綺麗事並べても「自分に優しく他人に厳しい」としか。今までの己が発した言動に相応のカウンターが帰って来ているだけでしょう。自らその手法を変えない限り被害者面と言われるのも必然では無いですかね。 https://t.co/JNdoxILz13 pic.twitter.com/IcgXzWF9eJ — SmokeR-GLAY1 (@smoke_raystorm) October 14, 2025 すごいな…ここまで自分のことを棚に上げて話せる人って…心底信頼出来ないわ😑ま、それが野党の政治家(や)の輩の習性なんだけどね🫢 https://t.co/qopDs0y0ny — 番兵⚽️ #鹿児島を盛り上げ隊 ㊉ (@bampei8181) October 14, 2025 当時の猪口大臣への信じられない暴言、明らかに間違ったデータの図をテレビ放送で出し続けることを注意されても辞めない態度、気に入らない質疑はシャットアウト。確かにあなたの言葉には力があるわ、「負」の力がね。#蓮舫 https://t.co/pkK2bB3rJ1 pic.twitter.com/qfWY1XPBOX

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国民・玉木代表、首相になること真剣に考慮

国民民主党の玉木雄一郎代表が、首相就任への覚悟を語り、政権を担うために他党との基本政策の一致を重視する姿勢を示しました。 ざっくりPOINT 玉木代表が首相になる覚悟を示し、外交・安保政策での責任を強調 他党に基本政策の一致を求める理由として、政権奪取への真剣な姿勢を説明 立憲民主党との政策の不一致を指摘し、安保法制と原発政策の立場の違いを明言 報道の詳細 基本政策の一致が問われる政界再編の動き 現在の日本政治は、自民党と公明党の連立解消によって新たな局面を迎えています。これにより、野党による政権交代の可能性が現実味を帯びてきました。こうした中で注目されるのが、野党間の基本政策の一致です。特に外交や安全保障、エネルギー政策などの根幹に関わる分野での整合性は、政権担当能力を判断する重要な要素です。 玉木雄一郎代表が明言したように、単に野党が集まるだけでは政権を担えず、現実的で責任ある政策を共有することが不可欠です。現段階では、立憲民主党とは安保法制や原発利用に対する考え方が大きく異なり、統一した政権構想を描くには課題が多く残されています。これは、有権者にとっても投票先を見極める上での重要な材料となります。 一方、自民党との政策的な近さを強調する国民民主党は、連携の可能性も視野に入れていることから、政界の枠組みが今後再編される可能性も否定できません。いずれにしても、今後の政局においては、政党間の政策合意が政権構想の鍵を握ることになりそうです。 国民・玉木代表「首相になることを真剣に考えて」いればこそ、「基本政策の一致を他党に求める」 全く新しい政治状況に突入した。今までの政治では国民の思いや現状に応えられなくなっている。単に公明が抜けた穴をどう埋めるかという話ではなく、政治を安定させていくための責任と知恵が与野党ともに求められている。 国民民主党の玉木雄一郎代表 ――国民民主党と立憲民主党、日本維新の会がまとまれば、野党から首相が誕生する可能性がある。  内閣総理大臣(首相)になる覚悟はできている。政権を担うためには、まず外交・安全保障政策で責任を果たせる形を作り、諸外国からの信頼を維持することが大事だ。首相はこの国に起こる全てのことに責任を持つ必要がある。 ――記者会見などで「首相になる覚悟がある」と繰り返し発言している真意は。  「国民民主は政権奪取から逃げている」と誤解する人が増えたからだ。我々も単独で過半数を持っておらず、様々な政党と協議、協力していかなければならない。首相になることを真剣に考えているからこそ、基本政策の一致を他党に求めている。 ――立民の野田代表は、7月の参院選に向けて連合と立民、国民民主両党が結んだ政策合意を根拠に、基本政策は一致していると主張している。  我々は安保関連法を認め、原子力発電所の積極活用を進める立場だが、立民は安保関連法の「違憲部分の廃止」を訴え、「原発ゼロ」も掲げている。連合を介した政策合意では、安保関連法や原発の利活用について全く触れられておらず、我が党と立民がこの大事な2点で合意できていないことは明らかだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0d1ed6ce198388d923ac0714a83c9493478731 悪意ある見出しや記事が増えてるなぁ 首相になる覚悟はあるが国益や、政策が一番優先でそれが伴わないなら数合わせには乗らないって、1000000回ぐらい本人が言っている! 防衛や経済、これが最優先で国益に伴わない事はやらないだから、見出しにするなら 安易な数合わせは参加せず だろう

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高市総理誕生で、小泉氏を防衛相、林氏を総務相に起用へ

高市総裁が首相に指名された場合、臨時国会での閣僚人事として小泉氏を防衛相、林氏を総務相、茂木氏を外相に起用する方向で調整に入ったという報道です。 ざっくりPOINT 高市総裁は閣僚人事で防衛相に小泉進次郎、総務相に林芳正を起用する方向で調整に入った 外相には茂木敏充を起用する方向で調整 総裁選で4位だった小林鷹之を政調会長に起用して挙党一致体制を整備 報道の詳細 今回報じられた閣僚布陣案は、党内の支持層を広げつつ、選挙での実績や知名度を持つ政治家を要職に据えることで高市氏政権のスタート時点での基盤づくりを図るものと考えられます。小泉進次郎氏は若手かつ知名度が高く、防衛相という重責ポストを与えることで、政権の“顔”として期待されるかもしれません。林芳正氏は官房長官の経験を買われつつ、総務相という省庁の要職を担うことで政務調整能力を発揮させようという意図が読み取れます。茂木敏充氏も党内での重鎮として外相に据えることで外交面を安定させようという配置でしょう。 ただし、こうした人事は実現性の点でいくつかのハードルを抱えています。まず、報じられたように自民党の単独議席は過半数に届かず、野党との連携次第では首相選出に失敗する可能性があります。また、各閣僚の政策調整力や省庁との兼ね合い、さらには世論やメディアの反応も無視できません。特に小泉氏を防衛相に据えるという案には、防衛政策の経験不足を指摘する声が出る可能性があります。さらに、報道ベースの案であり、最終決定までには党内調整や他派閥との調整が不可欠です。 総じて、この人事案は高市氏が首相指名から政権運営へつなげるための布石ですが、実務能力、政党支持基盤、国会運営力、世論対応力のすべてを問われる極めてタフな試金石になるといえるでしょう。 小泉進次郎関連グッズ 高市首相が誕生なら、小泉防衛相・林総務相・茂木外相で調整…総裁選立候補4氏を要職起用  自民党の高市総裁は、近く召集される臨時国会で首相に指名された場合、防衛相に小泉進次郎農相(44)(衆院神奈川11区、当選6回)、総務相に林芳正官房長官(64)(衆院山口3区、当選2回・参院5回)を起用する方向で調整に入った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dba35f3e531d4099c2d1aa3146c20d226d8977b4 自衛隊の最高指揮官🟰内閣総理大臣 だからでは?防衛大臣は内閣総理大臣の指揮監督のもとで統括するんですよね。ちゃんと考えられていると思いました。 — umi. (@um_i_i_) October 13, 2025 防衛相は勝手な事できないから高市さんの管理下の元動く必要がある。有事の際は総理大臣が決断を下すから心配ない。ってことみたいだからお坊ちゃんには適任なのでは?進次郎をダシに使いたい人は沢山いるし、総裁選2位だからむげにもできない。 — 天然パルプ (@xxisxx__)

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令和の虎・林尚弘氏「竹中平蔵さんは、まったく老害とかではない!」→ いいね『73』→ 反応『完全な炎上狙いw』『逆張り炎上頑張ってるけど全然バズらなくて草』

林尚弘@令和の虎二代目主宰FCチャンネル(@hayashinaohiro)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 林尚弘さんは、竹中平蔵氏について「竹中平蔵さんは珍しくまったく老害とかではないと思うよ!」と投稿し、肯定的な印象を述べています。特に「珍しく」との表現からは、一般的に否定的な見方をされがちな人物に対し、あえて異なる評価を示したことがうかがえます。 投稿は、竹中氏を擁護する形となっており、その姿勢が反響を呼んでいます。 話題のポスト 竹中平蔵さんは珍しくまったく老害とかではないと思うよ! https://t.co/pcklA6jq8A — 林尚弘@令和の虎二代目主宰FCチャンネル (@hayashinaohiro) October 13, 2025

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高市総裁効果で自民党に異変!わずか10日で4000人超が新規入党

自民党の高市早苗総裁が就任から約10日間で4000人近い新規党員を集め、党内外から注目を集めています。 ざっくりPOINT 高市早苗総裁が4日に自民党新総裁に選出 13日午前10時までに3971人が高市総裁のHPを通じて入党を申し込み 令和6年の党員獲得ランキングで2位を記録 報道の詳細 高市総裁への期待と自民党の再活性化 高市早苗総裁の就任後、短期間で約4000人の新規党員が登録したことは、党内の刷新を期待する有権者の声を象徴する動きといえます。従来、党員数は政権の支持率や党の人気に大きく左右されてきました。安倍晋三政権末期には113万人を超える党員を抱えていた自民党ですが、近年は岸田文雄政権、石破茂政権下で党員数が減少傾向にありました。 今回の動きは、停滞していた党勢に新たな勢いをもたらす可能性があります。特に高市総裁は保守層を中心に根強い支持を持ち、政策的にも明確なメッセージを発信してきた点が評価されています。また、近年は政党に対する国民の信頼回復が課題とされてきましたが、今回のような新規党員の急増は、有権者が再び政治に関心を持ち始めた兆候とも考えられます。 今後はこの党員増加が一時的な現象に終わるのか、それとも持続的な党改革と支持拡大につながるのかが問われることになります。高市総裁には、支持の高まりに応える政策実行力と、党の結束を保ちながら方向性を示すリーダーシップが求められています。 高市早苗関連書籍 国民民主や参政党に流れた自民支持者の殆どは高市さん潰しが酷過ぎて自民では芽が無いと諦めたからでしたからね。 当然、この流れは発生するでしょう。党員まではならずとも投票する人も増えると思います。 — 平 悠汰 (@yuuta20130222) October 13, 2025 先ずは、中共の走狗たる岸田派や石破派と比べたら弱小な高市派の党内基盤をもっと強固にするのが先決であり、そのための早急な根回しが必要だ。 — 🍥マキーナ蕎麦🍥 (@machina_s0ba) October

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立憲・野田代表、“もう高市氏以外なら誰でも良さそう”と話題に…

立憲民主党の野田佳彦代表が、野党3党での首相候補一本化に意欲を示し、政権交代に向けた協議の重要性を強調しました。 ざっくりPOINT 野田佳彦代表が野党3党で自民党議席数を上回ることに期待を示し、候補一本化の方針を表明 立憲民主党が野田氏に限定せず、玉木雄一郎代表や藤田文武共同代表も候補とする考えを示唆 野田氏が玉木氏に前向きな協議を呼びかけ、国民民主党に歩み寄りを求める姿勢を表明 報道の詳細 野党連携と首相候補一本化の行方 現在、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙を巡り、野党内で候補者を一本化する動きが進んでいます。立憲民主党の野田佳彦代表が示した「野党第1〜3党の連携」は、政権交代を見据えた実務的な戦略として注目されています。立民、日本維新の会、国民民主党の3党を合計すれば、自民党の議席数を上回る可能性があるため、統一候補を立てることで現実的な対抗軸を形成できると考えられています。 ただし、各党間には政策や理念の違いもあり、とりわけ国民民主党の玉木雄一郎代表は基本政策の相違を理由に慎重な姿勢を示しています。維新の藤田文武共同代表も含め、複数の候補を念頭に置く野田氏の発言からは、柔軟に連携を模索する意志が読み取れます。こうした動きは、単なる選挙戦略にとどまらず、野党全体の再編や政権構想の核心にも関わる重要な局面です。 また、公明党が自民党との連立を離脱したことで、野党との連携の可能性も注目されましたが、野田氏はこれを否定しており、あくまで野党主体の枠組みでの勝負を目指しています。今後の協議の進展と候補者選定の行方が、次の政局を大きく左右することになりそうです。 立民・野田代表「維新の藤田共同代表も対象」 野党候補一本化の場合 立憲民主党の野田佳彦代表は12日、神奈川新聞社の単独インタビューに応じ、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙を巡り、「野党第1、2、3党で自民党の196議席を超えられるので、まずはそこに賭けたい」と述べ、立民、日本維新の会、国民民主の野党3党の党首で候補を一本化する考えを強調した。「あくまで政権交代を目指す」として、投票先は「与党はない」と明言。自民党との連立を離脱した公明党の斉藤鉄夫代表への投票可能性も否定した。            【写真で見る】2024年の衆院選、川崎市内で演説する日本維新の会の藤田文武氏=2024年10月18日午前、川崎市麻生区の小田急線新百合ケ丘駅  立民は首相指名に関し、野田氏にこだわらず国民の玉木雄一郎代表も有力候補とする考えを示している。      野田氏は「玉木さんに絞ったわけではない。維新(共同代表)の藤田文武さんも対象で、私に限らず、(野党)各党の代表は等しく候補予備軍として判断すべき」と説明。その上で、「玉木さんは(首相を務める)覚悟があると言っている。ぜひ前向きに協議したい」と語った。  玉木氏は立民との基本政策の違いを理由に否定的な考えを示しているが、野田氏は「『のりしろ』を持って協議する」と述べ、国民側に歩み寄りを求めた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0aa3215422980976b29d40fceac4417e3dc48d 私も正直、野田がここまで政治家として不適格であるということは実は知りませんでした。烏合の衆で政権奪って、誰でもいいから総理になってそれで喜ぶってか?実に情けない!👊💥 — Aoinomon 🇯🇵真日本人🇯🇵 (@aoinomon) October 13,

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自公連立解消に、立憲・小沢一郎氏「高市君は、かなり右に寄った考えの人。この国の統治はできない。自民党は決別すべきだ」

立憲民主党の小沢一郎議員が13日までにXとYouTubeを更新し、自民党と公明党による長年の連立関係が終わりを迎えたことについて言及しました。1999年に自由党党首として自民党、公明党との連立に関わった小沢議員は、公明党の離脱について「若干驚いた」と述べつつ、今回の決裂は自民党の統治能力の低下を象徴する出来事だと指摘しました。 小沢議員は、自民党が公明党を束ねることができなかった現実を厳しく捉えており、「統治の能力がなくなった」「著しく低下している」と言及しました。さらに、自民党は中道保守の政党としての体制を立て直すべきであり、「高市早苗新総裁のような、かなり右に寄った考えの人とは決別すべきだ」と踏み込んだ発言をしました。 詳細は動画 ============================ 極端に左に寄った考えの人からすれば中道もかなり右に見えるんだねお爺ちゃん、病院に行こう…..じゃなくて病院に入ろうよ — SunSunTown (@amatsuka2142) October 13, 2025 すみません、何を言っているのか理解できません。 高市総裁を選んだのは自民党なのだが。 — サクサク (@52LhN7UGiR5hW06) October 13, 2025

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竹田恒泰さん、萩生田氏の党要職起用を問題視する声に「民主主義を何だと思っているのか」

明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が10月12日、自身のXを更新し、自民党の高市早苗総裁のもとで萩生田光一氏が幹事長代行に起用されたことについて私見を述べました。 高市総裁によるこの人事は、旧安倍派幹部で派閥の裏金問題に関与し処分を受けた萩生田氏の起用ということで、党内外から賛否の声が上がっています。こうした反応に対して竹田氏は、「萩生田光一氏の党役員起用が問題だと言う人がいるが、民主主義を何だと思っているのか」と投稿。続けて「萩生田氏は党での処分を経た上で、非公認ながら衆議院の小選挙区で当選している。党の役職は政府の役職でもない。東京24区の民意を軽視し、民主主義を否定する公明党や評論家には猛省を促したい」と指摘しました。 自民党は10月7日に臨時総務会を開き、高市総裁の就任に伴う新たな党役員人事を決定しました。副総裁に就任した麻生太郎氏の義弟である鈴木俊一氏が幹事長に選ばれ、その補佐役として幹事長代行に萩生田氏が任命されました。 話題のポスト 萩生田さんは2回処分されたわけですが、選挙で勝って国民の審判は『もう一度国会で頑張ってこい』ということです‼️これに架空の秘書で国から1,800万円騙し取った辻元清美は「おかしいでしょ!」と言っていますが、どの口が言うんでしょうね⁉️💢辻元清美の方が確実に罪は重いですよ😡 — ヌムルレツペオ (@numururetsupeo) October 12, 2025 マジそれ。小選挙区で落選しながら比例で当選した議員の方が民主主義を蔑ろにしている部分がある。そっちをこれから修正しないと納得出来ない😥萩生田さんの禊はもう済んでる。 — rei (@rei74485135) October 12, 2025 前科持ちの辻元さんなんか執行猶予中から立候補してましたねそして現在は立民の要職、笑えます — 茉莉花まゆ (@daotianyan84111) October 12, 2025

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【話題】『高市より進次郎がよかったと主張する人は進次郎のどの政策がいいと思ったのか、ぜひ教えていただきたい…』

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式(@kikumaco)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 菊池誠さんは、政治家の高市早苗氏と小泉進次郎氏の政策を比較しながら、自身の見解を述べました。投稿の冒頭で菊池さんは「高市より進次郎がよかったと主張する人は進次郎のどの政策がいいと思ったのか、ぜひ教えていただきたい」と呼びかけています。高市氏よりも小泉氏を支持する人々に対し、具体的にどの政策を評価しているのかを尋ねる形で意見を求めたものです。 続けて「僕は高市の経済政策が圧倒的にいいと思います。圧倒的です。進次郎の政策と比べるのもばかばかしいレベル」と述べ、高市早苗氏の経済政策を強く評価しています。特に「圧倒的にいい」と繰り返しており、両者の政策に大きな差があると考えていることを強調しました。 話題のポスト ========================== つまりこういう事です pic.twitter.com/AFpqSfQPVm — ゆん_ (@PwY062) October 12, 2025 石破を飛ばして高市になればよかったんですよね — あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) October 12, 2025 高市より進次郎がよかったと主張する人は進次郎のどの政策がいいと思ったのか、ぜひ教えていただきたい。 僕は高市の経済政策が圧倒的にいいと思います。圧倒的です。進次郎の政策と比べるのもばかばかしいレベル — あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco)

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