ゆふいんの森(@yufuinnomori_28)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 ゆふいんの森さんは、「高市早苗さんのおかげで自民党党員が増えているというニュースを受けて夫と共に各党の党費を調べていたら、共産党だけずば抜けていたので2人で無言になってしまった」と述べ、各政党の党費に関する話題を投稿しました。 あわせて、日本共産党のウェブサイトに掲載されているとみられる画像を引用しており、そこには「②党費をきちんと納めます」と題して、党費に関する具体的な説明が記されています。 画像内の文章では、党費を毎月納めることは党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えるものとされており、金額は「実収入の1%」と記載されています。給与所得者や年金受給者の場合は、総収入から所得税・住民税を差し引いた額の1%が党費となり、入党が決まった月から納めることになると説明されています。 話題のポスト ふーん、実収入の1%か手取りは¥163,555とすると¥1635かこれを毎月か、なるほど、なるほど。※入る気は全く無いが試算はしてみたかっただけ — ジーワイ@北海道 (@gyraq41481gt) October 14, 2025 な?こいつらは「弱者の味方です」、「労働者の味方です」って顔しといて実態はこれだからな?地方の共産党支部は壊れかけのボロボロなのに本部のビルはピカピカでフィットネスルームまである豪華設備で幹部はそこで贅沢三昧。 — 藤波@単冠湾泊地 N-ONE RS納車待ち&NMAX乗り ワクチン5回済 (@DD_Fujinami) October 14, 2025 昔共産党系の会社に何年か勤めてた時に、社長自ら赤旗の購読を勧めに来た。「すみません、新聞買えるほど余裕のある給料もらってません」って言ったら「ごめん」って言って帰ってった。給料は上がらなかった。 — 虚報通信社 宇曽松 (@Kyohou_Usomatsu)
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