野口健さん「北海道が狙われている… 国が率先して動くべき」→ 堀江貴文氏「笑。じゃあお前が買えよ。」

野口健(@kennoguchi0821)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 野口さんはまず、「北海道が狙われている…」と投稿し、土地の安全保障に対する懸念を示しました。続けて、「メガソーラー同様に日本の土地をどのように守っていくのか、新たな法整備が必要だろう」と述べ、再生可能エネルギー関連の開発などによって土地が脅かされる状況を例に挙げながら、法律の見直しや整備の必要性に言及しています。 さらに野口さんは、「鈴木知事は北海道にご関心がお有りなのだろうか…」と投稿し、北海道知事の姿勢に疑問を呈しました。その上で、「いずれにせよ、国が率先して動く 投稿の最後では、「私がよく通っているネパールも外国人はネパール国内で土地を買えない。それを差別と感じた事、皆無である」と述べ、自身の経験を踏まえた見解を紹介しています。ネパールの制度を例に、日本でも外国人による土地取得に対する制限を設けることは自然な措置であり、差別と見なすべきではないという考えを示しました。 この投稿に対して、堀江貴文さん(@takapon_jp)は「笑。じゃあお前が買えよ」と反応しました。短いながらも挑発的な内容で、野口さんの問題提起に対し、自ら土地を取得して守るべきだという皮肉を込めた返答となっています。 話題のポスト 笑。じゃあお前が買えよ。 https://t.co/3OTe5Rj5wB — 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) October 17, 2025 じゃあ、自力でロケット作れよ — ほわほわ (@cross0830) October 17, 2025 じゃ補助金もらわず自分でロケットつくれ — ペシハラ

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高市総裁、片山さつき氏の入閣調整 国土交通相は自民が確保

自民党の高市早苗総裁が首相に選出された場合、片山さつき氏や松島みどり氏を閣僚に起用する方向で調整を進めています。 ざっくりPOINT 高市早苗総裁が片山さつき氏と松島みどり氏の起用を調整 片山氏を財務相候補として検討 国土交通相を自民党が確保する方針を確認 報道の詳細 女性登用と閣僚人事、ネットでは片山氏の財務相起用に関心高まる 今回の人事調整を巡っては、ネット上でさまざまな反応が広がっています。多くのユーザーが注目しているのは、片山さつき氏の財務相起用案です。Xでは片山氏の実務能力や経歴を評価する声が目立ち、特に「実務派」「官僚経験を活かせる」といった意見が多数寄せられています。一方で、閣僚候補として名前が挙がっていない他の有力議員の扱いについて疑問を呈する投稿も見られました。 また、国交相ポストを自民党が掌握する方針に関しては、公明党の連立離脱の影響や、与党内のバランスをどう再構築するかに関心が集まっています。維新との連携が進む中で、自民党が重要ポストを押さえることへの支持と懸念の両方が存在しており、今後の連立協議の展開にも注目が集まっています。 全体としては、高市総裁による女性閣僚登用の動きには肯定的な反応が多く見られ、特に片山氏については「適任」「期待できる」との声が多く上がっていました。新内閣の人事方針が具体化するにつれ、さらに議論が活発になると見られます。 自民・高市総裁 片山さつき氏、松島みどり氏の入閣調整 女性登用へ  自民党の高市早苗総裁は、首相指名選挙で選出された場合の閣僚人事で片山さつき元地方創生担当相、松島みどり元法相を起用する調整に入った。高市氏は女性の積極的な登用を目指している。また、公明党の連立離脱により空席となる国土交通相は日本維新の会との連立が実現した場合でも自民が確保する方針だ。複数の自民関係者が16日明らかにした。 【写真まとめ】総裁選、高市氏の隣で喜ぶ松島みどり氏  片山氏は当選衆院1回、参院3回のベテランで、総裁選では高市氏の推薦人を務めた。旧大蔵省出身で、加藤勝信財務相が続投しない場合は後任に充てる案が浮上している。同じく推薦人となった松島氏は第2次安倍晋三内閣で法相を務めた。入閣が実現すれば2014年以来となる。  国交相は12年の自民の政権復帰以降、公明が独占してきたポストだ。高市氏周辺は「国交相は何としてでも自民が取り戻す」と語った。【畠山嵩、遠藤修平】 https://news.yahoo.co.jp/articles/d39b32f2f166d32a17fd32d901078f41007f3c4a 小野田さんの重要ポストも魅力じゃない。無論片山さつきさんも頼もしいです — 成 (@shige_817) October 16, 2025

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立憲・野田代表「政治とカネの問題についてけじめがついていない人たちと手を組み、予算を組んだり、税制改正するなんてことはやるべきではない」

野田佳彦(@NODAYOSHI55)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 野田氏は現在、首班指名に向けた協議が連日進んでいることに触れ、政権交代のチャンスは「十数年に1回しかありません」と述べました。この発言は、現在の政治状況が極めて重要な局面にあるという認識を示したものと見られます。 続けて、「2、3の政策実現のために、政治とカネの問題についてけじめがついていない人たちと手を組み、予算を組んだり、税制改正するなんてことはやるべきではないと思います」と述べ、短期的な政策実現のために疑惑のある政治家と協力することに否定的な姿勢を示しました。政治資金の問題に厳しく向き合う姿勢がうかがえます。 さらに野田氏は「この信念のもとで、これからも諦めずに、野党党首会談ができるチャンスをつかんでいきたいと思います」と述べ、信念を持ち続けながら、野党間の連携を模索していく決意を明かしました。 話題のポスト 連日、首班指名に向け協議が進んでいます。政権交代のチャンスは十数年に1回しかありません。2、3の政策実現のために、政治とカネの問題についてけじめがついていない人たちと手を組み、予算を組んだり、税制改正するなんてことはやるべきではないと思います。この信念のもとで、これからも諦めずに、… — 野田よしひこ (@NODAYOSHI55) October 16, 2025

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立憲・安住幹事長「自民党が右傾化すればするほど、我々がしっかり踏ん張らなければいけない」

立憲民主党と公明党が党首会談の開催に合意し、穏健中道勢力としての連携強化を確認しました。 ざっくりPOINT 16日、安住幹事長と西田幹事長が党首会談の開催に合意 会談後、安住幹事長が連携強化の意向を表明 自民党の右傾化に対し、対抗軸としての覚悟を示す 報道の詳細 中道連携強化に冷ややかな声も 立憲・公明の協力姿勢に疑問の声相次ぐ 立憲民主党と公明党の党首会談が予定され、穏健中道勢力としての連携強化を目指す動きが注目を集めましたが、ネット上ではこの連携に対して懐疑的な意見や批判的な反応が多く見られています。 多くの投稿では、両党のイデオロギーや過去の立場の違いを挙げ、協力関係の実効性や一貫性に疑問を呈する声が相次いでいます。また、公明党が自民党との連携を離れたことに対する評価よりも、「どの政党とも安易に組む姿勢」や「立憲民主党と似た方向性に向かうこと」への不信が目立ちました。 一方で、自民党の右傾化というテーマについても、賛否が分かれる形になっており、「右傾化」の認識自体に疑問を投げかける意見が多く、特定の政治的立場から見た相対的な評価ではないかとの見解も見受けられました。 全体として、立憲民主党と公明党が主張する「中道穏健勢力の結集」は、国会内での連携としては一定の戦略性を持ちますが、世論の側からは冷静かつ批判的な視点で見られており、今後の具体的な政策対応や選挙戦略において、どのように信頼を得られるかが問われています。 立憲・公明が17日の党首会談で合意 立憲・安住幹事長「自民が右傾化すれば踏ん張らなければいけない」 立憲民主党の安住幹事長と公明党の西田幹事長が16日、国会内で会談し、17日午後2時から両党の党首会談を行うことで合意した。会談後、記者団の取材に対し、安住氏が明らかにした。 安住氏によると、会談で安住氏は「もともと穏健中道勢力として与野党に別れていたが、考え方が似ているので、ぜひ様々な面で、全般にわたって連携を深めていきたい」と伝えた。 これに対し、西田氏は「日本の政治を前に進めるために自民党との連携を断ってこうした立場になった。無分別な連携ではなく、中道改革路線を共にやっていける連携相手とぜひこれから政治的な行動を共にしていきたい」と応じたという。 取材の中で安住氏は、会談の冒頭に西田氏と握手したことについて問われ、「穏健中道リベラルと私どもは言っているが、日本の社会の戦後を支えてきた重要な一翼だ」とした上で、「自民党が右傾化すればするほど、我々がしっかり踏ん張らなければいけないというのが公明党と私どもの考えだ」と強調した。 そして、「ある意味で再編に近いのかもしれないが、私どもも覚悟を決めて、公明党の皆さんが力強い仲間になっていただければ、対抗軸、もう一つの受け皿として、日本社会の中で国民の皆さんに訴える軸にしたい」と訴えた。 また、安住氏は、21日に召集される臨時国会で行われる首相指名選挙への対応について、「明日(17日)斉藤代表と会うので、野田代表から直接、話してもらおうと思っている」と述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b19d55c6a9269cdbe29f6c17509cd0e36e30ec04

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ゆたぼんくん「変な政党の人達が騒げば騒ぐほど、僕は高市早苗総理になって欲しいと、より強く強く思う!」

冒険家ゆたぼん(@yutabon_youtube)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 ゆたぼんさんは、現在の政治状況に対して自身の考えを投稿し、「日本を強く豊かにする為に総理になろうと頑張っている高市早苗さんと、政権を取る事だけを考えて、日本の事なんて考えてない立憲民主党なら、どう考えても日本の総理大臣にふさわしいのは高市さんだ!」と述べ、高市早苗氏への強い支持を示しました。 さらに、「変な政党の人達が騒げば騒ぐほど、僕は高市早苗総理になって欲しいと、より強く強く思うだけです!」と続け、批判がある中でも自身の考えが揺るがないことを強調しています。 この投稿では、高市氏の姿勢と対比して立憲民主党への不信感を明確に示し、次期総理として高市氏を支持する意志を表明しています。 話題のポスト 日本を強く豊かにする為に総理になろうと頑張っている高市早苗さんと、政権を取る事だけを考えて、日本の事なんて考えてない立憲民主党なら、どう考えても日本の総理大臣にふさわしいのは高市さんだ!変な政党の人達が騒げば騒ぐほど、僕は高市早苗総理になって欲しいと、より強く強く思うだけです! pic.twitter.com/sUu3DirZ7N — 冒険家ゆたぼん(16)@スタディモード (@yutabon_youtube) October 15, 2025 周囲には、いい年をした大人でありながら政治にまったく関心を持たず、知ろうともしない人が多い中、あなたは選挙権を持たない年齢の頃から政治に深い関心を持ち、優れた発信力・拡散力を発揮しています。これからの日本を担う若い世代の一人として多くの人を導いていってくれることを期待してます😊 — yuri (@inkochaaaaan) October 15, 2025

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ガソリン値下げと“年収の壁”引き上げを年内に」国民・玉木氏が高市総裁と会談、連立打診にも言及

玉木雄一郎(@tamakiyuichiro)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 玉木氏は、自民党総裁の高市早苗氏と会談を行ったことを明かし、その詳細を投稿しました。冒頭では、高市氏が少し痩せたように感じたため、「健康には気をつけて頑張ってください」と声をかけたと述べています。 続けて、昨年12月に交わされた三党合意が引き継がれていることを確認したとした上で、「①ガソリンの暫定税率の廃止」と「②年収の壁の178万円を目指した本年からの引き上げ」の2点について、速やかな実施を改めて要請したとしています。これに対し、高市氏からは「年内実施を目指してスピード感を持って取り組む」との返答があったと記しています。 ガソリンの暫定税率廃止については、すでに与野党間で協議が進められているとした上で、年収の壁のさらなる引き上げに関しては、自民党と国民民主党の政策責任者による協議体を新たに設け、早期の取りまとめを目指すことで合意したと述べています。年内の実施を目指し、協議を速やかに開始する方針です。 また、高市氏からは首班指名への協力とともに、政策実現の責任を分かち合う形での連立への参加も打診されたと明かしました。これに対し玉木氏は、「まずは昨年12月の三党合意を実現し、信頼関係を醸成していきましょう」と応じたとし、「そうすれば、更なる連携の可能性も広がるので、ぜひ、年内のガソリン値下げと所得税の控除額の更なる引き上げを実現してください」と求めたと述べています。 さらに、国民民主党が掲げる成長戦略「新3本の矢」について説明したほか、日本をもう一度科学技術立国にしたいとの考えを共有したとし、高市氏からも「全く同じ思いである」との返答があったことを紹介しています。この点については、国民民主党としても協力していく姿勢を示しました。 最後に玉木氏は、「参院選から3ヶ月近く経っています。もうこれ以上、物価高騰で苦しく国民を待たせるわけにはいきません」と述べ、政権の枠組みにかかわらず、国民のために必要な経済政策の速やかな実施には協力していく考えを示しています。 話題のポスト 高市自民党総裁と会談しました。 少しお痩せになっていたようなので、健康には気をつけて頑張ってくださいと声をかけさせたいただきました。その上で、… pic.twitter.com/cjE9xRpwj2 — 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) October 15, 2025 スピード感というのなら、首班指名で1回目から高市早苗さんと書いてください。決選投票や参議院へ持ち越しとかやってる場合じゃないですよ。高市総裁は国民民主党の目指すガソリン暫定税率撤廃と基礎控除178万円への引き上げをやるって言ってるんだから、首班指名してさっさと前に進めるべきです — あい (@Funeralteam_ai) October 15, 2025

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共産党区議、新宿区管理職に“しんぶん赤旗”を「押し売り」していた…

新宿区の職員アンケートで、共産党区議による機関紙の購読勧誘が心理的圧力となっている実態が明らかになりました。 ざっくりPOINT 区が管理職132人を対象にアンケートを実施 区が共産の機関紙「しんぶん赤旗」の勧誘が行われていると区議会で答弁 区議から勧誘を受けた職員の64.3%が心理的圧力を感じたと回答 政党機関紙の勧誘が職場に与える影響と今後の課題 今回の問題は、政党機関紙の購読勧誘が公務員にとって心理的負担となっていることを浮き彫りにしました。特に自治体の職員は中立性が求められる立場にあり、特定政党との関わりが疑われるような行為は、公務の公平性にも影響を及ぼしかねません。今回のアンケート結果からも、勧誘を受けた職員の多くが「やむを得ず購読した」と感じており、断ることが難しい雰囲気があることがわかります。 このような背景には、議員と職員との上下関係や職場の同調圧力が影響している可能性があります。特に「課長は当然購読するもの」との空気があるとすれば、職員個人の判断による拒否は難しくなります。こうした状況は、パワーハラスメントと見なされてもおかしくありません。 今後は、勧誘行為の透明性を高め、明確なガイドラインを設けることが必要です。また、政党に限らず、あらゆる団体や個人による職員への圧力的な勧誘を防止する体制の整備も求められます。政党側もハラスメントのない活動を目指すと述べている以上、議会全体での再発防止策の議論と実効性のある対策が期待されます。 共産党区議が新宿区管理職に赤旗を「押し売り」 アンケートに64%が「心理的な圧力」 東京都新宿区の管理職に対し、共産党区議による政党機関紙の「押し売り」が横行していることが、区のハラスメントに関する職員アンケートなどで明らかになった。勧誘を受けた管理職のうち60%以上が心理的圧力を感じており、他会派からは共産の組織的なパワハラを指摘する声が上がっている。 アンケートは今年8月、課長級以上の管理職132人を対象に実施。115人が回答した。 区が区議会に提出した報告書によると、区議から政党機関紙の購読の勧誘を受けた経験がある職員は85・2%に上った。 区は14日の区議会総務区民委員会の答弁で、勧誘が行われている政党機関紙は、共産の機関紙「しんぶん赤旗」だと明らかにした。他党の機関紙には言及しなかった。 アンケートで、勧誘を受けた職員に実際に購読したかを尋ねたところ、「購読した」が34・7%、「やむを得ず購読した」が50%を占めた。「購読を断ったが、重ねて勧誘を受けた」は5・1%だった。 「その他」(6・1%)と回答した管理職の一人は「先輩管理職から、過去断ることができた人は1人のみと教わり、購読した方が無難というアドバイスをもらった」と個別の事情を記した。 また、勧誘を受けた職員を対象に「勧誘を受けたとき、心理的な圧力を感じたか」を尋ねたところ、64・3%が感じたと回答した。「その他」の回答では「勧誘の言動に圧力は感じなかったが、勧誘自体に圧力を感じる」「『課長は当然購読するもの』という暗黙のルールがある、といわれているように感じ、従った」との記載があった。 https://www.sankei.com/article/20251015-YAL7UACXSJI7NFBFRQI63XHAWY/ 以前、新聞記者をしてまして、各役場には記者クラブ室があります。ここでは赤旗以外の新聞が誰もが読めるように用意されています。日曜日には、大量の赤旗がこれでもかってゴミとして処分されています。記者クラブ担当の職員に聞くと共産党の議員から無理矢理買わされてるので困ると困惑気味でした — republic🇯🇵 (@sheba0415) October 15, 2025 これ犯罪だよ 押し売りされた人同盟作って押し売りした人を実名告白してほしいな

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吉田康一郎さん、立憲・安住氏は「立民が、いかに国家の運営に不可欠な基本的な知識が欠落している幼稚で無知な政党かを、分かりやすく国民に知らせる、素晴らしい仕事をしている」

吉田康一郎(@yoshidakoichiro)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 吉田さんは、立憲民主党の安住淳氏の発言や姿勢に言及し、「立民安住さん、今の調子でどんどんどうぞ」と述べ、皮肉を込めてエールを送るような形で投稿を始めています。 続けて、「立民が、いかに国家の運営に不可欠な基本的な知識が欠落している幼稚で無知な政党かを、分かりやすく国民に知らせる、素晴らしい仕事をしています」と指摘し、立憲民主党が政権担当能力に欠けるとする見解を示しています。 話題のポスト 致命的なのは非自民連立政権が国民にどういったメリットがあるのかを全く伝えられない事。もう立民の存在意義は無いに等しいです。 — ADMK66 (@ADMK66) October 15, 2025 立民安住さん、今の調子でどんどんどうぞ。立民が、いかに国家の運営に不可欠な基本的な知識が欠落している幼稚で無知な政党かを、分かりやすく国民に知らせる、素晴らしい仕事をしています。 — 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) October 15, 2025 今日の夜のTBSでも安住は相変わらずおバカなコメントを連発してたな。暴走してる。立民の議員さんたち、なんにも言わないけど、恥ずかしくないのかな? — OS-1 (@Yosshy9999) October 15, 2025

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日本共産党「毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔なの財政を支えています。入党が決まった月から納めて」

ゆふいんの森(@yufuinnomori_28)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 ゆふいんの森さんは、「高市早苗さんのおかげで自民党党員が増えているというニュースを受けて夫と共に各党の党費を調べていたら、共産党だけずば抜けていたので2人で無言になってしまった」と述べ、各政党の党費に関する話題を投稿しました。 あわせて、日本共産党のウェブサイトに掲載されているとみられる画像を引用しており、そこには「②党費をきちんと納めます」と題して、党費に関する具体的な説明が記されています。 画像内の文章では、党費を毎月納めることは党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えるものとされており、金額は「実収入の1%」と記載されています。給与所得者や年金受給者の場合は、総収入から所得税・住民税を差し引いた額の1%が党費となり、入党が決まった月から納めることになると説明されています。 話題のポスト ふーん、実収入の1%か手取りは¥163,555とすると¥1635かこれを毎月か、なるほど、なるほど。※入る気は全く無いが試算はしてみたかっただけ — ジーワイ@北海道 (@gyraq41481gt) October 14, 2025 な?こいつらは「弱者の味方です」、「労働者の味方です」って顔しといて実態はこれだからな?地方の共産党支部は壊れかけのボロボロなのに本部のビルはピカピカでフィットネスルームまである豪華設備で幹部はそこで贅沢三昧。 — 藤波@単冠湾泊地 N-ONE RS納車待ち&NMAX乗り ワクチン5回済 (@DD_Fujinami) October 14, 2025 昔共産党系の会社に何年か勤めてた時に、社長自ら赤旗の購読を勧めに来た。「すみません、新聞買えるほど余裕のある給料もらってません」って言ったら「ごめん」って言って帰ってった。給料は上がらなかった。 — 虚報通信社 宇曽松 (@Kyohou_Usomatsu)

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【証言】中国共産党・日中友好中心副理事長「井川さん、自民党の有力国会議員 知りませんか?その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」

井川意高(@IkawaMototaka)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 井川さんは、自身が経験したとされる出来事を回想しながら、中国共産党の関係者から受けた驚きの提案について語っています。投稿の冒頭で、「オレは中国共産党日中友好中心の副理事長から」と切り出し、特定の人物から直接声をかけられたと明かしています。 その内容によると、「井川さん、自民党の有力国会議員知りませんか?」という問いかけとともに、「その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」と持ちかけられたと述べています。日本の政府開発援助(ODA)を中国側に導入させることを条件に、資金の一部を還元するという話だったとしています。 さらに、井川さんはこの出来事が「胡錦濤が副主席の時」との時期に起きたと述べ、場所についても「人民大会堂での昼食会で」と具体的に記しています。 この投稿では、外交や援助の裏側に関する一幕が語られており、関係者の名前や場面が明確に示されていることから、大きな関心を集めています。 話題のポスト オレは中国共産党日中友好中心の副理事長から「井川さん自民党の有力国会議員知りませんか?その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」とマジに囁かれたから 胡錦濤が副主席の時 人民大会堂での昼食会で https://t.co/56VCAFuq42 — 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) October 14, 2025 キックバックは政治資金収支報告書に記載されないのでしょうか — tsuki3333 (@tsuki3333) October 14, 2025

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