高市早苗(@takaichi_sanae)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 投稿では、韓国の李在明大統領との会談について報告しています。高市氏は、李在明大統領から自身の総理大臣就任に対する温かい祝意の言葉を受けたことに触れ、予定されていた20分間の会談は、話が弾んだことから最終的に45分に延長されたと述べました。 続けて、現在の戦略環境の下において、日韓関係および日韓米連携の重要性が一層高まっているとの認識を示しました。高市氏は、大統領との間で、隣国同士であるがゆえに立場の異なるさまざまな懸案があることを認めつつ、それらを管理し、これまで築かれてきた日韓関係の基盤をもとに、未来志向で安定的な発展を目指すことで一致したと述べました。 さらに今後について、高市氏と李在明大統領はシャトル外交を通じて、着実に意思疎通を進めていく方針であることを明らかにしています。 話題のポスト 韓国の李大統領をこんなに笑顔にできる日本の総理大臣が現れるとは✨お互い色んな過去があったけど、台湾みたいに、前を向いて共に歩んでいきたいですね😊 — natumisa (@natunatumisa) October 30, 2025 お相手の大統領の前評判を聞いて少し心配していたのですが、和やかでスムーズな会談となったようで安心いたしました☺️日米韓で協力し合わないと赤い覇権国家と渡り合えませんから、領土問題や歴史認識は別として連携を強化していきたいですね👍 — コウテンちゃん (@koutenchan) October 30, 2025 韓国とは分かり合えなくてもいい、だが地政学上一定の連携を取っていかないといけない、安全保障上お互いのため。経済においては圧倒的貿易黒字相手であり、韓国は日本なしで生きていけないのでそこでもイニシアチブ握れてる、後は国民感情のみだな。 — 憂国志士 (@keisubykeisuke) October 30,
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