42歳元アイドル タトゥーへの偏見「なくしていい時代」と訴え 「私の二の腕には…」 記事によると… ・モーニング娘。の妹分グループ「メロン記念日」の元メンバー、大谷雅恵(42)が12日、自身のインスタグラムを更新。タトゥーについて持論を展開した。 ・「そろそろ日本でのタトゥーに対する偏見なくしていい時代だと思います」と大谷。「入れたくない人はそれでいいし入れる人には強い意志があって入れてるはずなんだ」とし、「私の二の腕には自分でデザインしたクマのウィルバーが居ます」と自身のタトゥーも明かした。 ・「他にもあるしお仕事に差し支えること多々あるので隠せば大丈夫なお仕事しか出来ないです。現在は」とし、「タトゥーでその人のイメージ壊れましたっていうのは本当にその人の事をまだ知らなかっただけだと思う」と持論を展開した。 ・「好きな人の好きなことを受け入れてあげれるって素敵なことだと思います。#もっと世界を見て」と呼びかけた。 ・大谷は昨年6月に番組で2020年の年末から21年7月まで生活保護を受け、自己破産したことを告白し、話題に。23年4月に大手ネイルサロンに正社員として入社したとしていたが、9月28日の投稿で「短い期間で本当にいろいろありまして今はネイリストを辞職し、新たな就職先が決まりました」と報告。「スタートまでまだ時間があるので今はバイトで生活しています」と現状を明かしていた。 10/13(日) 8:25 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c73607ad96578232814246923581d7f6ab21f91 View this post on Instagram A post shared by OTANI MASAE.singer (@masababy225) 大谷雅恵
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