れいわ新選組の山本太郎代表が、外国人への生活保護支給について「当然のこと」と語り、支援の必要性を強く訴えました。 発言によると、外国人であっても日本で生活を営んでいる以上、困窮した場合には支援を受けられるべきであり、「帰れ」と突き放すことは人道的にも不適切だと指摘。 特に在日コリアンをはじめとする長年日本に定住している外国人への保護の必要性を強調し、生活が立ち行かなくなった際には「まず保護する」という姿勢が社会として不可欠であるとしました。 また、困窮者が支援を受けられずに命を落としたり、窃盗などの犯罪に走る可能性があることにも言及し、外国人に限らず日本人を含め「誰もが困ったときに手を差し伸べられる社会」が必要だと語っています。 外国人なのでどうあっても対象外です。 — airheads (@yoskoike) May 5, 2025 何がまずいかでしょう — おばちゃん (@yattaman083) May 5, 2025 やれやれ・・・ — コーヒー🐼 (@ao___14) May 5, 2025
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