二階氏訪中、処理水で暗礁 首相期待も早期は困難 記事によると… ・自民党の二階俊博元幹事長の中国訪問に向けた調整が暗礁に乗り上げている。 超党派の日中友好議員連盟会長として9月にも訪中する方向だったが、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出への中国側の反発が収まらないためだ。悪化する日中関係の打開策として岸田文雄首相が強い期待感を示したが、側近議員は「様子を見るしかない」と話しており、早期訪中は困難な情勢だ。 首相は8月30日、二階氏と党本部で面会し、「日中関係は難しい状況だが、対話は切らしたくない。中国と話ができるのは二階先生しかいない」と訪中を要請。中国側の軟化に向け、中国と独自の人脈を持つ二階氏に協力を呼び掛けた。 ・日中の溝が広がる中で二階氏の外交手腕も問われているが、側近議員は「年内訪中は難しい」との見通しを示した。 9/4(月) 7:03 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb008d79df769513b57909012976d904b4031b44 二階俊博 二階 俊博は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、志帥会会長、自由民主党和歌山県支部連合会会長、自由民主党政務調査会観光立国調査会最高顧問、自由民主党国土強靭化推進本部本部長、自由民主党2025年大阪・関西万博推進本部長、全国旅行業協会会長、日中友好議員連盟会長。 生年月日: 1939年2月17日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・親中派の政治家たちご自慢の、中国との「パイプ」たるものは、いざとなるときに何の役にも立たないことは、これで完全に証明された! ・中身空っぽの情報筒抜けパイプ。 ・パイプが詰まっとるんとちゃうかな。 ・対等じゃなく御用聞きですからね ・パイプだと思ってたら中身が詰まった ただの棒だった ・パイプにはジョイントが必要なことを岸田氏は知らなかったのねぇ~ ・パイプなど元々ないのでしょうね。キンタマ握られているだけꉂw
