“ドリル事件“以来9年ぶりの要職 「ファミリー企業に1400万円超」 小渕優子・選対委員長(49)に不透明な政治資金処理が発覚 記事によると… ・9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。 関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。 ・政治資金規正法違反事件が発覚した翌2015年以降の政治資金収支報告書を確認したところ、自身のファミリー企業に多額の支出をしている実態が浮き彫りになった。 問題のファミリー企業とは、「光山商事」、「光山倉庫」、「光山電気工業」など、小渕氏の祖父・小渕光平元衆院議員(故人)が立ち上げた「光山社(こうざんしゃ)」の流れを汲む企業グループだ。中でも「光山商事」や「光山倉庫」は、取締役の大半が小渕姓で、小渕氏の従兄が社長を務めている。 (略) https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a9e9ba4ec1e72e68579bc352640fbd59fb0cda 小渕優子 小渕 優子は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党選挙対策委員長、自由民主党水素社会推進議員連盟会長。学位は公共経営修士。2023年3月、自民党群馬県連会長選で、無投票で3選を決めた。 内閣府特命担当大臣、財務副大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、自由民主党組織運動本部長などを歴任した。 生年月日: 1973年12月11日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・はや ・早っ!?本当に身体検査したのか(◎_◎;) ・ドリルで空けた穴(傷)はきれいに戻らない ・ドリルマンっていつ公開予定ですか? ・早くてウケる🤣 ・早くもドリル中
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