少子化財源「消費税引き上げも有力な選択肢」 経団連が異例の提言 記事によると… ・経団連は11日、2024年度税制改正に向けた提言をまとめ、発表した。 岸田政権が進める「異次元の少子化対策」など社会保障政策の財源をめぐって消費税を取り上げ、「中長期的な視点からは、引き上げは有力な選択肢の一つ」だとした。景気への影響などを考慮しながら、政府に広く議論するよう求めた。 提言の中で、消費税について、広く全世代の国民全体が負担することや、財源として安定的であるという特徴をあげ、「社会保障財源としての重要性が高い」とした。 ただ、時期や上げ幅は明示せず、「デフレからの完全な脱却を見据えながら、経済情勢を踏まえて検討する必要がある」とした。経団連が各年度の税制改正に向けた提言で、消費税引き上げに言及するのは異例という。 経団連の十倉雅和会長はこれまでも記者会見などで少子化対策の財源について「消費税を排除せず、検討すべきではないか」などと主張してきた。だが、政府が6月に決めた「こども未来戦略方針」では今後3年間の「加速化プラン」で「財源確保を目的とした増税は行わない」と明記された経緯がある。 2023年9月11日 14時26分 https://news.livedoor.com/article/detail/24966881/ 十倉雅和 十倉 雅和は、日本の実業家。住友化学株式会社代表取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会会長。 住友化学株式会社常務、住友化学株式会社社長などを歴任した。 生年月日: 1950年7月10日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・何かのお告げでもあったのだろうか? ・今消費税上げたら子どもうんぬんの前にみんな終わるよ?😭 ・これが想像のナナメウエってやつかw ・え?マジですか? ・なんで?? ・まじかよ、もう良いでしょ、、 ・少子化加速税でいいかもね。
Read more