フリー記者「小泉さんが首相になりG7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのでは?」

前回の総裁選の際、記者会見でフリーランス記者の田中龍作氏が質問に立ち、小泉進次郎氏の資質について厳しい問いかけをしました。 田中氏は「小泉さんが首相となりG7に出席すれば、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと心配する声がある。それは日本の国力低下につながるのではないか」と問いただし、その上で総理を目指すのかと迫りました。 これに対し小泉氏は「私に足らないところが多くあるのは事実であり、完璧ではないことも事実だ」と率直に認めました。 その上で「足りない部分を補ってくれる最高のチームを作る。そして今まで培ってきたものを基に、一人一人と各国のリーダーと向き合う覚悟は持っている」と答え、総理を目指す姿勢を崩さない考えを示しました。 詳細は動画 ====================================== ======================================

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「15歳から…」所属女性アイドルにみだらな行為の疑い、芸能事務所代表(39)を逮捕

芸能事務所代表の鳥丸寛士容疑者が、未成年の所属女性アイドルに対し、写真撮影を口実にみだらな行為を繰り返した疑いで逮捕されました。 ざっくりPOINT 鳥丸寛士容疑者が2021年から2022年にかけて、18歳未満の所属女性アイドルに対し12回みだらな行為。 女性が2025年に「15歳のころからわいせつな行為をされた」と警視庁に相談し事件が発覚。 「写真撮影をする」と言ってホテルに呼び出し、みだらな行為に及んでいた。 報道の詳細 ======================================================= 芸能界における未成年保護の必要性と制度の課題 今回の事件は、芸能事務所代表という立場にある人物が、未成年の所属女性アイドルに対し長期間にわたりわいせつな行為を繰り返したとされるもので、芸能界の構造的な問題が改めて浮き彫りになった事例です。 特に小規模な芸能事務所においては、タレントと運営側の力関係が極端に偏る傾向があり、所属者が不当な要求を受けた際にも声を上げづらい状況が生まれがちです。 未成年者に対する性加害は、児童福祉法や児童買春・ポルノ禁止法などにより厳しく取り締まられていますが、芸能活動の現場では「撮影」や「プロデュース」といった名目が悪用されやすく、監視の目が届きにくい点が課題とされています。 また、今回のように被害者が数年後にようやく告発するケースも多く、加害行為が長期にわたり見過ごされている可能性も否定できません。 現在、芸能界においては未成年タレントの活動に関して、保護者の同意や事務所の監督責任が求められていますが、実効性のある第三者機関の介入や、密室での活動を制限する制度的な枠組みは十分とはいえません。 今後は、以下のような対応が求められます。 未成年タレントの活動状況を外部から定期的にチェックする制度の構築 プロダクション側に対する倫理教育の強化と透明な運営体制の義務化 被害を受けた可能性のあるタレントが安心して相談できる窓口の設置 芸能界が健全に発展していくためには、若年層の権利と安全を最優先に考える制度整備と意識改革が必要不可欠です。 ======================================================= 所属アイドルにわいせつか 芸能事務所の代表、39歳男を逮捕 「15歳からわいせつな行為を…」写真撮影口実に所属女性アイドルにみだらな行為の疑い…逮捕された芸能事務所代表・鳥丸寛士容疑者(39)一部容疑否認 未成年の女性アイドルにみだらな行為 芸能事務所の代表が、所属する女性アイドルに未成年だと知りながら、みだらな行為をした疑いで逮捕された。 「GO

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【オートロック問題】ひろゆき氏、公明党元議員に反論「推論 推論すらデマと呼ぶなら『創価学会は勧誘行為をしてない。発覚したら公明党として責任を取る』くらいの表明は必要」

いさ進一氏とひろゆき氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 いさ進一氏は、公明党所属の前衆議院議員で、厚生労働副大臣や財務大臣政務官を歴任しています。 今回のポストでは、実業家のひろゆきさん(@hirox246)に向けて、自身の姿勢を示しました。 いさ氏は、「ひろゆきさん、何度も、しつこくてすいません。デマには徹底して戦う姿勢なので」と投稿しました。 この発言は、ひろゆきさんが行った内容に対する反応であり、事実誤認と捉えられる表現に対して抗議の姿勢を示したものです。 ひろゆきさんは「オートロックマンションの開錠システムに税金を使う必要ない。住人と運送会社が払えば良い」とした上で、「創価学会員の国土交通大臣が押し切るのは、別に理由があるのでは?←推論」と投稿。 さらに、「推論すらデマと呼ぶなら『創価学会は勧誘行為をしてない。発覚したら公明党として責任を取る』くらいの表明は必要。覚悟ないでしょ?」と述べています。 この発言の背景には、公明党が推進している「置き配」支援策に関する政策があります。 国土交通省は、配達員がマンションのオートロックを解錠できるよう、システムの共通化と導入支援を進めており、それに対してひろゆきさんが疑義を呈した形です。 いさ氏のポストは、こうした一連の流れを受けて、自らの立場を明確にするためのもので、ネット上では両者のやり取りに注目が集まっています。 話題のポスト フランスだと運送会社によっては、再配達はweb で日時指定して一回まで。それで受け取らなければ、配送所にお客さんが自分で取りに行きます。税金使わなくても出来てますよ。 — ひろゆき (@hirox246) September 16, 2025 デマと断言するには、可能性が無いことを証明する必要があります。可能性があることに対しては、デマ=嘘とは言えません。なので、100%起きない根拠の提示が必要だと考えるおいらです。 — ひろゆき (@hirox246) September 16,

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【総裁選】三原じゅん子氏、小泉進次郎氏の支援を正式表明「全身全霊でお支えする!」

三原じゅん子氏が自民党総裁選で小泉進次郎農相を全面的に支援すると表明しました。 ざっくりPOINT 三原じゅん子氏が総裁選で小泉進次郎農相を全面支援すると表明 小泉氏が神奈川県連会長として三原氏のセミナーに出席し講演 小泉氏が昨年の総裁選で三原氏の支援に感謝を示し握手 関連動画 三原氏の支援表明に対する厳しい視線と小泉氏の課題 三原じゅん子氏が小泉進次郎農相の支援を表明したことは、総裁選に向けて注目を集める動きですが、ネット上では両氏に対して批判的な声が多く見られます。 特に三原氏については、こども政策担当相としての実績や予算の使い道への不透明さを指摘する意見があり、その信頼性に疑問を呈する論調が目立ちます。 また、小泉氏に関しても「知名度は高いが政策や実行力に乏しい」との見方が広がっており、総裁候補としての力量に懐疑的な意見が強い状況です。 さらに、両氏の結びつきが「自民党の再生につながるとは思えない」とする声も少なくなく、むしろ党の弱体化につながる可能性を懸念する意見が示されています。 小泉氏は若手の旗手として期待を集めてきた存在ですが、具体的な政策立案力や議論での説得力に欠けるとみられ、首相としての適性を疑問視する論調が目立ちます。 自民党総裁選は派閥力学が大きく影響するため、三原氏の支援がどこまで実効性を持つかは未知数です。 しかし、現時点での世論の反応からは、三原氏と小泉氏の連携が大きな支持拡大につながる可能性は限定的であり、むしろ両者に対する不信感を強める結果になっているといえます。 今回の支援表明は、小泉氏にとって励みとなる一方で、党内外からの批判を受け止め、具体的な成果を示さなければならない厳しい局面を迎えていることを浮き彫りにしています。 ============================================= ネット上のコメント ■三原じゅん子に支持される小泉って時点で小泉が選ばれるべきではないのが明白。 ■あっちに媚びて、こっちに媚びて大変だね。で、今の大臣職では全く結果を出せてない。笑 ■ますます進次郎ノーだわ… ■まあ分かっていけどね。こういうときに「恥を知れっ!」と言いたいね、彼女自身に、 ■進次郎貧乏神応援団パナイ ■コイツも支持か。いよいよ進次郎じゃダメになってきた。 ■この人もイメージ悪くなったからな。進次郎には逆風だろ ============================================

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細木数子さんの半生を描いたNetflixドラマに、娘「自分の母がダークヒーローって…」「私たちには“やめてください”っていう権限がない」

細木数子さんの半生を描いたNetflixドラマに対し、娘の細木かおりさんが複雑な心境を明かしました。 ざっくりPOINT Netflixが細木数子さんの半生を描くドラマを「地獄に堕ちるわよ」として制作発表 細木かおりさんがドラマのタイトルや母親の描かれ方に困惑した心境を語る 戸田恵梨香さんの演技に対し期待を寄せつつも、複雑な気持ちを吐露 詳細は動画 「六星占術」の創始者として有名だった細木数子さん(享年83)の娘で、継承者となった細木かおりさんが15日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。母の半生が実写ドラマ化される件について言及した。  Netflixは「地獄に堕ちるわよ」と題し、数子さんの半生をドラマ化すると発表。26年に世界独占配信されるという。また女優・戸田恵梨香が数子さん役を務めることが告知され、注目を集めていた。  この件について感想を聞かれると、かおりさんは「タイトルが『地獄に堕ちるわよ』って…なんなの、これ?」といい「自分の母がダークヒーローって、どうなんですかって。来年まで、胃が痛くなっちゃいますね」と苦笑。 https://news.livedoor.com/article/detail/29579358/ 実在の人物を描くフィクション作品の難しさ 実在の人物をモデルにしたフィクション作品は、注目を集める一方で、関係者にとっては心情的に複雑な問題をはらむことがあります。 特に、故人の人生をエンタメとして描く場合、遺族の同意があるかどうかが一つの焦点となります。 日本の法制度では、故人の肖像権や名誉権は法的には保護されないため、制作側は「フィクション」と明示することで法的責任を回避することが可能です。 しかし、感情の面では別問題です。 視聴者にとっては興味深いテーマであっても、遺族がその描写にショックを受けたり、違和感を覚えたりするケースは少なくありません。 今回、細木かおりさんが語った「ダークヒーロー」という表現に対する戸惑いは、まさにその象徴といえるでしょう。 一方で、主演を務める戸田恵梨香さんの演技力には定評があり、作品としての完成度には一定の期待も寄せられています。 このようなドラマがどのように受け入れられるかは、視聴者の理解と感性にも左右される部分が大きいといえます。 フィクションと現実の境界があいまいになりやすい現代において、実在の人物を扱う作品には、より一層の配慮とバランス感覚が求められます。 なんなの、これ?って本人が言った言葉だよとしか言いようがない — ピザ型飛行物体 (@pizza_party2020) September

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【総裁選】小泉進次郎氏「賛否あるトピックについては自分の立場を明かさない作戦で行きます!票が割れちゃうから!」

次期自民党総裁を巡るレースが本格化し、高市早苗氏と小泉進次郎農水相がそれぞれ異なる戦略で再挑戦への準備を進めています。 ざっくりPOINT 高市早苗氏が側近の提案で議員への電話作戦を開始 メイクレッスンを受けて柔らかい印象へのイメージチェンジを図る 小泉進次郎農水相が争点に中立を保つ方針を示し、支持拡大を狙う 詳細は動画 立場を示さない戦略への疑問と評価の分かれ方 小泉進次郎農水相が採った「争点について立場を明言しない」という戦略に対し、ネット上では厳しい意見が目立っています。 政治家は政策や価値観を明確にすることで有権者の信頼を得るべきという考えが根強く、「判断材料を提供しない姿勢」は不誠実と受け止められているようです。 政策論争から逃げていると見る向きもあり、透明性を欠くとの批判が多く見られました。 一方、高市早苗氏は、前回の敗因とされる議員票の弱さを克服すべく、電話での支持依頼や外見のイメージチェンジといった戦略を積極的に進めています。 具体的な行動によって支持を広げようとする姿勢は、一定の評価を得ています。 総裁選は、党員や議員だけでなく、国民全体にも次のリーダー像を提示する場です。 候補者が自らのビジョンをどれだけ明確に示せるかが重要となります。 特に今回は、「何をするのか」よりも「何を語らないのか」が注目される異例の展開となっており、選挙戦の行方がより複雑になってきています。 ================================================================== 石破首相の辞任表明で、動き出した“ポスト石破”レース。戦いの軸とみられている、高市早苗氏と小泉進次郎氏は前回、自民党の総裁選挙で石破氏と接戦を繰り広げました。次の首相の有力な候補となるのは誰か…。それぞれの“意外な作戦”が見えてきました。【真相報道バンキシャ!】      ◇ 13日、雨がぱらつく夏祭り会場。 バンキシャ! 「茂木さんです。茂木さんが栃木市のお祭り会場へやってきました」 “ポスト石破”をめぐる戦いにいち早く参戦を表明した、茂木敏充前幹事長。13日、出馬表明後初めて地元の栃木に入った。 前幹事長 茂木敏充氏(69) 「こんにちは」 市民

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【話題】『日本っていい国だと思ってた 自分が情けない…』

【話題】『日本っていい国だと思ってた 自分が情けない…』 white0091(@white0091)さんがThreadsに投稿した内容が注目を集めています。 white0091さんは、スーパーでのある出来事について綴っています。 投稿によると、かなり高齢の男性2人が、惣菜やお弁当のコーナーで財布の中身を確認しながら、どれが買えるかをじっと見つめていたそうです。 最終的にお買い得なお弁当を1つ手に取り、見切り品のパンやお菓子の売り場へと向かい、「これなら買える」と言って1つ手にしてレジへ向かったという様子が描かれています。 この光景を目にしたwhite0091さんは、「切ないな」と感情を吐露しています。 また、「高度成長期に頑張った世代の方々が、お財布のなかの小銭を見つめながら買い物をしている」と述べ、過去の日本を支えてきた世代の現在の姿に対する複雑な思いも綴られています。 さらに投稿では、「外国人がなにもしないで生活保護受けてること思い出していらだつ」とも記されており、社会制度への疑問や不満がにじんでいます。 最後には「日本っていい国だと思ってた」「自分が情けない」と、自身の内面にも言及しています。 この投稿は、日常の小さな出来事を通して見えてくる社会の現実や、高齢者の暮らしぶり、そして制度に対する思いを率直に綴ったものとして、多くの反響を呼んでいます。 Threadsより ※表示されない場合はページを更新してください。 ネット上のコメント ■真面目に何十年も働いて税金も年金もきちんと払ってきた末がこれ。ほんまに日本おかしい。いつからおかしくなった ■だいたい年金が少ない‼️取るときは勝手に取るくせに、もらうときは申請しないともらえないとか国に都合よすぎ。 ■外国人への生活保護をやめたらいいだけの話しなのにね。外国人の為に税金払ってるのよく分からない ■失政が当然だが高度経済成長、バブルと何も自己利殖をやって来なかったという団塊以上の方の問題でもある。そこを見誤ったせいさくを行うと現役世代がもっと切なくなるだろうな。 ■“いい国だと思っていた自分が情けない”私も心に響きました ■スーパーでオジサンのあとつけて何買うかまで見てたの?創作? ■そこの部分だけを見て切ないと思うのはいいんだけどご年配の方って昼間暇な人が多いのかギャンブルにのめり込む人が多いイメージがあります。もし食費を削ってギャンブルに注ぎ込むご年配でも切なく感じますか?

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職場から失踪した技能実習生、2023年だけで 過去最多の9753人に… 『制度として破綻している』と話題に

外国人技能実習生の失踪者数が2023年に過去最多の9753人となり、制度の見直しが進められています(この記事は2024年9月時点の情報です)。 ざっくりPOINT 出入国在留管理庁が2023年の技能実習生の失踪者数を9753人と発表 国が「やむをえない事情」による転籍の要件を明確化 3年後に「育成就労制度」へ移行し、転籍の要件を緩和 報道の詳細 失踪者急増に揺れる技能実習制度と制度移行への課題 今回のニュースに対して、X上では多くの意見が投稿されており、「制度の根本的な見直しが必要」とする声が大勢を占めています。 失踪者の増加が制度の不備や劣悪な労働環境を反映していると考える意見が多く、実習生を取り巻く構造的な問題への懸念が広がっています。 特に「労働力の搾取に利用されている」との批判が目立ち、制度を「現代の奴隷制度」と見る意見もあります。 一方で、失踪による治安悪化や企業への影響を懸念する声も少なくなく、制度の継続に慎重な立場を取る意見も見られます。 現行制度では、技能実習生が不当な待遇を受けても転籍が容易に認められず、結果として逃げ出す以外に選択肢がないという実態があります。 これに対し、出入国在留管理庁は「やむをえない事情」に該当する具体的な例を示すとともに、転籍手続き中の就労支援や母国語での書式整備など、制度の柔軟化を進めています。 2027年からは「育成就労制度」への移行が予定されており、同じ業種内での自由な転籍が可能となる見込みです。 しかし、それまでの3年間をどう運用し、現状の問題にどこまで対処できるかが問われています。 実効性ある制度運用と、受け入れ企業への監視強化が今後の焦点となるでしょう。 ======================================================= 自民党総裁選 小林元経済安保相 立候補会見 職場から失踪した技能実習生 過去最高の9700人余に 2024年9月20日 6時50分 日本で働きながら技能を学ぶ外国人技能実習生のうち、職場から失踪した人の数が去年、過去最高の9700人余りとなったことが分かりました。働く場所を変える「転籍」が原則認められていないことが要因の1つとされていて、国は対策に乗り出しています。

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倉田真由美さん「私もそうだけど、大抵の人は別に極端な思想があるわけじゃなくて、ただ自分や自分の身の回りの大切な人たち、そしてこの国の未来をを守りたいだけ」

倉田真由美(@kuratamagohan)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 倉田さんは、自身を含め多くの人々は極端な思想を持っているわけではないとした上で、「私もそうだけど、大抵の人は別に極端な思想があるわけじゃなくて」と投稿しました。 続けて「ただ自分や自分の身の回りの大切な人たち、そしてこの国の未来をを守りたいだけ」と述べています。 ここでは、特別な主義や思想に基づいて行動しているわけではなく、身近な人や社会の未来を守りたいという気持ちが根底にあると強調しています。 さらに倉田さんは「心配なことを心配だと言っているだけだ」と記しています。 これは、自分の思いや懸念を率直に表明することは極端な立場を取ることとは異なると伝えているとも受け取れます。 身近な不安を共有すること自体を、誤解なく理解してほしいという思いが込められているようです。 話題のポスト ======================================== 私もそうだけど、大抵の人は別に極端な思想があるわけじゃなくて、ただ自分や自分の身の回りの大切な人たち、そしてこの国の未来をを守りたいだけ。心配なことを心配だと言っているだけだ。 — 倉田真由美 (@kuratamagohan) September 15, 2025

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小野田紀美議員「この場で明確に申し上げておきます。私は高市早苗先生を心から応援しております」

小野田紀美議員(@onoda_kimi)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 小野田議員は、総裁選をめぐる動きについて「今回の総裁選に対して、今週から色々と動きが活発化するかと思いますが、私は明日から公務でオーストラリア出張のため陣営の会議や会見などに立ち会うことができません…」と投稿しました。 総裁選が本格化する局面で、自らは海外出張により会議や会見に同席できないと伝えています。 続けて「なので、いずれは分かることですがこの場で明確に申し上げておきます」と述べ、出張中に表明できないことを踏まえて、事前に自身の考えを示す姿勢を示しました。 最後に「私は高市早苗先生を心から応援しております」と投稿し、高市早苗氏への支持をはっきり打ち出しました。 この一連の発信は、総裁選に向けた議員たちの動きが注目される中で、小野田議員が明確に立場を示したものとして関心を集めています。 話題のポスト ホッとしました。前回は岡山県連から加藤陣営にという縛りがあったと思いますが、今回は加藤氏が出馬するわけではないので、さすがにそこまで縛るのは出来ないということですね。 — oinari3 (@fushimi_oinari3) September 15, 2025 今回の総裁選に対して、今週から色々と動きが活発化するかと思いますが、私は明日から公務でオーストラリア出張のため陣営の会議や会見などに立ち会うことができません…。なので、いずれは分かることですがこの場で明確に申し上げておきます。 私は高市早苗先生を心から応援しております。 — 小野田紀美@岡山 (@onoda_kimi) September 15, 2025

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