いさ進一氏とひろゆき氏がXに投稿した内容が注目を集めています。 いさ進一氏は、公明党所属の前衆議院議員で、厚生労働副大臣や財務大臣政務官を歴任しています。 今回のポストでは、実業家のひろゆきさん(@hirox246)に向けて、自身の姿勢を示しました。 いさ氏は、「ひろゆきさん、何度も、しつこくてすいません。デマには徹底して戦う姿勢なので」と投稿しました。 この発言は、ひろゆきさんが行った内容に対する反応であり、事実誤認と捉えられる表現に対して抗議の姿勢を示したものです。 ひろゆきさんは「オートロックマンションの開錠システムに税金を使う必要ない。住人と運送会社が払えば良い」とした上で、「創価学会員の国土交通大臣が押し切るのは、別に理由があるのでは?←推論」と投稿。 さらに、「推論すらデマと呼ぶなら『創価学会は勧誘行為をしてない。発覚したら公明党として責任を取る』くらいの表明は必要。覚悟ないでしょ?」と述べています。 この発言の背景には、公明党が推進している「置き配」支援策に関する政策があります。 国土交通省は、配達員がマンションのオートロックを解錠できるよう、システムの共通化と導入支援を進めており、それに対してひろゆきさんが疑義を呈した形です。 いさ氏のポストは、こうした一連の流れを受けて、自らの立場を明確にするためのもので、ネット上では両者のやり取りに注目が集まっています。 話題のポスト フランスだと運送会社によっては、再配達はweb で日時指定して一回まで。それで受け取らなければ、配送所にお客さんが自分で取りに行きます。税金使わなくても出来てますよ。 — ひろゆき (@hirox246) September 16, 2025 デマと断言するには、可能性が無いことを証明する必要があります。可能性があることに対しては、デマ=嘘とは言えません。なので、100%起きない根拠の提示が必要だと考えるおいらです。 — ひろゆき (@hirox246) September 16,
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