ゆたぼんくん、共産党支持者に苦言「◯◯を学べなかったのだとしたら、義務教育の敗北と思われても仕方ないのでは?」

冒険家ゆたぼん(16)(@yutabon_youtube)くんがXに投稿した内容が注目を集めています。 ゆたぼんくんは、学校の成績だけでは人の本質は測れないとする考えを示しました。投稿では冒頭、「共産党の支持者さん!」と呼びかけたうえで、学力偏重の教育観に疑問を呈しています。 続けて、「どれだけ学校のテストで良い点数を取っても、オール5が取れても、人の心の痛みとか道徳心とか、そういう勉強以外の大切な事を学べなかったのだとしたら、義務教育の敗北と思われても仕方ないのでは?」と述べ、成績が優秀であっても、人として大切な感情や倫理観を育めていない場合は、教育が本来果たすべき役割を果たしていないのではないかと投げかけました。 このポストは、「君はオール5とれたかね?」という別ユーザーからの返信ポストに対して投稿されたもので、単なる学業成績だけを基準に人を評価する姿勢に対し、ゆたぼんくんは自身の意見をはっきりと示しています。 ゆたぼんくんはこれまでも、学校に通わないという自身の選択を通して、既存の教育制度に対する問題提起を続けてきました。今回の投稿もまた、成績だけにとらわれない学びの在り方について、多くのユーザーの関心を集めています。 話題のポスト 共産党の支持者さん!どれだけ学校のテストで良い点数を取っても、オール5が取れても、人の心の痛みとか道徳心とか、そういう勉強以外の大切な事を学べなかったのだとしたら、義務教育の敗北と思われても仕方ないのでは? https://t.co/G2UWbmXwNL — 冒険家ゆたぼん(16)@スタディモード (@yutabon_youtube) October 20, 2025

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【悲報】日経新聞さん、“もっと経済の勉強をしてくるように”と指導される…

あーぁ(@sxzBST)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 この投稿では、記者会見後の藤田文武氏の発言が取り上げられています。藤田氏は日本維新の会の共同代表として発言し、メディアの取材姿勢に対する注文を述べました。 藤田氏は「皆さん消費税とか企業団体献金とか議員定数削減しか聞いて来ないんですけど」と述べ、取材内容が特定のテーマに偏っていると指摘しました。その上で、「他も盛り沢山なんで、もうちょっと勉強してきて下さい」と語り、幅広い政策議論に目を向けてほしいという姿勢を見せました。 さらに藤田氏は、「特に日経新聞さん、経済面も勉強してきて下さい」と名指しで述べ、経済に関する理解を深めた上での取材を求めました。 話題のポスト 【悲報】日経新聞さん、経済の勉強をしてくるよう指導される 日本維新の会・藤田共同代表「皆さん消費税とか企業団体献金とか議員定数削減しか聞いて来ないんですけど他も盛り沢山なんで、もうちょっと勉強してきて下さい。特に日経新聞さん、経済面も勉強してきて下さい」 pic.twitter.com/50lgFNsLdI — あーぁ (@sxzBST) October 19, 2025 今日のホームラン⚾️「日経新聞さん、経済面も勉強してきて下さい」 日本「経済」新聞なのに💦 — トワイライトexp. (@mWleeLYURuuEFhv) October 19, 2025 日経新聞も立つ瀬がないな。メディアも政治家も緊張感を持つのは良い事だ。 — サクサク

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立憲・小西議員「“議員定数削減”はおかしい。衆議院は高市氏を追及すべき」

小西ひろゆき(@konishihiroyuki)議員がXに投稿した内容が注目を集めています。 小西議員は、自民党の高市早苗氏が衆議院の定数削減を自身の総理就任のために行おうとしているという姿勢に対し、厳しく批判しました。「自分が総理になるために衆議院の定数削減をしますはどう考えてもおかしい」と述べ、制度改革が個人の権力欲に基づいて語られることに強い疑問を投げかけています。 その上で小西議員は、「衆議院は立法府の威信に懸けて高市氏を追及すべきだ」と訴えました。立法府としての自律性と責任を果たすために、こうした発言を見過ごすべきではないという考えを示しています。 話題のポスト じゃあ、なぜ御党は定数削減をマニフェストに入れたの? — やっくん (@dwFgvvLSrsOzm2q) October 20, 2025 民主党政権時代は80削減を掲げてたかと思いますが立憲になってどのタイミングで方針転換されたんですか? 削減というより今回のプロセスへの批判ですか? — ラプラス (@technotechno3) October 20, 2025 自分が総理になるために衆議院の定数削減をしますはどう考えてもおかしい。衆議院は立法府の威信に懸けて高市氏を追及すべきだ。 — 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) October

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【伊東市議選】田久保真紀市長、失職が確実

伊東市議選で田久保真紀市長の不信任に賛成する候補が多数を占め、市長の失職が確実となりました。 ざっくりPOINT 田久保真紀市長が不信任決議を受け議会を解散 市議選で前職18人と新人2人が当選 不信任に賛成の当選者が19人となり市長の失職が確実 静岡・伊東市議選 前職が全員当選…田久保真紀市長は失職確実な状況 静岡県伊東市の田久保真紀市長が議会を解散したことに伴う伊東市議選は、立候補した前職18人が全員当選し、田久保市長の失職が確実な状況となりました。 伊東市議選は、学歴詐称疑惑が指摘されている田久保市長が不信任決議を受け議会を解散したことに伴う選挙で、田久保市政継続の是非が大きな争点となりました。 19日の投開票の結果、定数20のうち前職18人全員と新人2人が当選しました。 このうち、田久保市長への「支持」を表明していた新人1人が当選しました。当選者への事前アンケートでは、田久保市長に対する2度目の不信任決議に「賛成」の候補者が前職18人と新人1人のあわせて19人、「反対」の候補者が新人1人で、田久保市長が失職することが確実な状況となりました。 また投票率は59.22%で、前回選を10ポイントあまり上回りました。 https://news.livedoor.com/article/detail/29811659/

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【NEW】小泉進次郎氏「こんなに空気変えると変わるんだ」

小泉進次郎農相が自身のポッドキャストで、育児休暇取得が環境省に与えた影響について語りました。 ざっくりPOINT 小泉進次郎農相が2020年に閣僚として初めて育児休暇を取得 育休取得のきっかけを、環境省の若手職員のためと説明 育休取得後に環境省の男性職員の育休取得率が100%に到達 報道の詳細 育休取得率100%の裏にある「見えない現実」 小泉進次郎農相が語った「男性育休取得率100%」は、見出しとしては大きなインパクトを持ちますが、その実態や社会への影響に対する受け止め方は一様ではありません。ネット上では、評価する声がある一方で「取得日数が短ければ意味がない」「表面的な数字だけでは判断できない」といった批判的な意見が多く見られました。 日本における男性育休の課題は、取得率の向上そのものよりも、育児に実際に関与する時間の確保や、取得後の職場の理解・支援体制にあります。短期取得や名ばかりの休暇では、本質的な改善にはつながりません。また、空気が「変わった」という抽象的な表現に対しても、労働現場での実感とは乖離しているという見方が目立ちました。 一方で、トップの行動が制度利用の後押しとなる面も確かに存在します。とくに公務組織のように縦割り文化の強い職場では、上司の姿勢が部下の行動に与える影響は大きく、今回のような先例が男性職員にとって心理的な後押しとなった可能性はあります。育休取得を「キャリアの停滞」と捉える風潮を払拭するためにも、リーダー層による積極的な取得は一定の意義を持つと言えるでしょう。 しかしながら、今後必要なのは「率先垂範」の一歩先です。取得率だけでなく、取得期間、取得理由、育児への実際の関与、さらには家庭外のケア体制の整備といった複合的な視点で政策と制度運用を見直すことが求められます。数字に表れな 空気を吸うと肺に空気が入ってくるんです — オマリー大福 ※返却中 (@zngtj6QxPxN3RjQ) October 19, 2025 「空気変えると変わるんだ」この語彙力はどうしたら手に入るんだろう…🤔💭 — 赤酢@食って歩いてる人 (@akazu0141) October 19, 2025

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三原じゅん子大臣「報告なし」→ 記者からも質問なしの“30秒会見”動画が話題に → SNSで“こども家庭庁不要論”が続出…

三原じゅん子政策担当相が閣議後の記者会見で発言も質問もほぼなく、わずか30秒で終了した様子がX上で注目を集めています。 ざっくりPOINT 三原じゅん子大臣が「報告は特にございません」と述べて会見を開始 記者からの質問が出ず、幹事社が会見終了を宣言 この様子を収めた動画がXで拡散し話題に 詳細は動画 政治と広報のギャップに揺れるこども家庭庁への視線 今回の30秒会見をきっかけに、こども家庭庁の情報発信や説明責任に対する関心が一段と高まっています。こども家庭庁は2023年4月に発足し、子育て支援、児童虐待防止、ヤングケアラー対策などを一元的に担う役割を持ちます。予算規模は約7.3兆円にのぼり、国の中でも大規模な政策部門となっています。 しかし、今回のように閣議後会見で発表も質疑もない状況が報じられると、国民の間では「本当に必要な機関なのか」「予算に見合う働きをしているのか」といった疑問が噴出しやすくなります。Xでは「存在意義を感じない」といった批判が相次ぐ一方で、「役割は重要だが発信が不足している」とする冷静な指摘も見られました。特に注目されたのは、動画の短さに対する驚きで、フェイク動画やAI生成と疑われるほどだったという声もありました。 政治家や行政機関が何も語らず終える会見は、たとえ発表事項がなくとも、国民との対話の機会を逸することになります。特に、子どもや家庭に関わる政策は当事者が多く、関心も高いため、定期的な説明や発信が求められます。情報が不足すれば不信や誤解を招きやすくなるため、こども家庭庁の存在意義を明確にし、今後は一層の情報公開と双方向の姿勢が期待されます。 三原じゅん子大臣「報告なし」30秒動画が拡散で、こども家庭庁不要論 ども政策担当相の三原じゅん子大臣が、閣議後会見で「報告は特にございません」と述べ、30秒で終了したことが話題です。SNSでは会見の短さに驚きの声が上がり、こども家庭庁の存在意義が議論されています。 こども政策担当相の三原じゅん子大臣(61)が閣議後会見で「私からのご報告は特にございません」と述べただけでほぼ質疑なく終了する異例の短時間会見となった件の動画が19日までにネットで拡散。自民党内では週明けの高市政権誕生への気運が高まる中。この落差が、X(旧ツイッター)などSNS上で話題となっている。 「たった30秒⁉」異例の超短時間会見がSNSで拡散 17日午前に行われた閣議後会見。三原氏が「おはようございます」と挨拶し、続いて「私からのご報告は特にございません」と述べた後、幹事社の記者が「質問を。いかがでしょうか」と周囲に尋ねるが、手が挙がることはなかった。 三原氏自身も小声で「いかがでしょうか」と促したものの、質問はなく、幹事社の記者は「ないようなので、会見を終わります」と告げた。三原氏は苦笑いを浮かべ「ありがとうございます」と言い、手元の応答要領をしまって退席。会見はわずか30秒ほどで終了した。 https://www.zakzak.co.jp/article/20251019-3SUHW7NNQ5E33BXDUUG2JAGBEU/ 「報告なし」は仕事してませんと言ってるのと同じだと思います。私も不要だと思います。 — かえる (@9ISx3OKwG617355) October 19, 2025

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【共産&社民】ラサール石井氏「極右的な政権に共同で対抗」「スパイ防止法案には徹底的に抗う」

ラサール石井(@bwkZhVxTlWNLSxd)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 ラサール石井さんは、日本共産党と社民党の間で懇談を行ったと報告し、極右的な政権が誕生しそうな現在の流れに対して、両党が協力して対抗していくことを確認したと述べました。 さらに、自民党が維新の会と連携し、N国党や参政党まで取り込もうとしている動きについて触れ、アメリカのマーベル映画に例えて「ヴィラン政権に見える」と表現しました。 この情勢に対して自身を「少数ながら戦うサンダーボルツ」と位置づけ、他党の有志とも連携しながら、「軍拡ファシズムに対抗する、新しいアベンジャーズを結成したい」と意気込みを示しています。 また、民意が反映されなくなるとして議員定数削減に反対する姿勢を示し、スパイ防止法案については「徹底的に抗う」と明言しました。 話題のポスト 少数政党なのに、なぜ自分たちがヒーローだと思うのか。マーベルの一般的には、「ヴィラン」は少数側だろう。つまり、れいわや共産、社民などだろう。足を引っ張ることしか出来ない政党及び議員こそ「ヴィラン」ではないか?認知が歪んでいるから、少数政党なのか? — みやし (@syoin8eg) October 17, 2025 本日、日本共産党と社民党で懇談を行いました。極右的な政権が出来そうな今の流れに共同で対抗すべく軌を一にすることを確認しました。… pic.twitter.com/59mDiKJwZ0 — ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) October 17, 2025

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【悲報】こども家庭庁さん、記者からも相手にされなくなり… 30秒で会見終了(※動画)

三原じゅん子こども政策担当相の閣議後会見が、質問ゼロで終了しました。 ざっくりPOINT 三原じゅん子氏が閣議後会見に出席 幹事社の記者が質問を促すも挙手なし 三原氏が応答要領を片付けて退席 詳細は動画 三原じゅん子こども相、閣議後会見で初の質疑ゼロ 「いかがでしょうか…」も挙手なく終了 三原じゅん子こども政策担当相が17日午前に臨んだ閣議後会見は質疑ゼロに終わった。こども家庭庁の発表案件がなく、記者の質問も出なかった。三原氏の閣議後会見で質疑ゼロは初めてだという。 閣議後会見は記者クラブが主催する。冒頭に三原氏が発表案件を話し、幹事社の質問、それ以外の記者の質問へと移っていく。 この日、三原氏が「おはようございます」と述べた後の冒頭発言はなく、幹事社の記者が「所属、名前に続き、質問を。いかがでしょうか」と周囲に尋ねたが、手は挙がらない。 三原氏も小声で「いかがでしょうか」と尋ねたが、幹事社の記者は「ないようなので、会見を終わります」と告げた。三原氏はやや苦笑いを浮かべ「ありがとうございます」。手元の応答要領をしまって、会見場を後にした。 普段出席する記者が担当する別の催しが行われていたためか、参加者は少なかったという。 https://www.sankei.com/article/20251017-FIUOAEVDPZB6NB6UQIQNOEKV64/ 注目集めた“質疑ゼロ会見”、政治家と記者、そして有権者の距離感 今回の閣議後会見が「質疑ゼロ」に終わったことで、政治とメディア、さらに国民との信頼関係の希薄さがあらためて浮き彫りとなりました。三原じゅん子氏が担当するこども政策は、未来を担う子どもたちの生活に直結する極めて重要な分野ですが、その発信に対して記者から一切質問が出なかったことに、ネット上では疑問と批判が多く寄せられました。 特に多かったのは「成果が見えない」「存在感がない」といった指摘で、こども家庭庁や同氏の活動に対する評価が低い現状がうかがえます。また、タレント出身議員に対する根強い不信感も、今回の件を通じてあらためて噴出した形です。説明責任を果たす場で発言の機会すら得られないという事態は、政治家としての信頼や影響力の問題とも重なります。 国民に向けた発信力の強化と、政策に対する具体的な取り組みを示すことが、今後より一層求められる局面に入っていると言えるでしょう。 仕事サボって顔面いじりに行く奴に質問なんかねぇよ。 — yyykkk (@mrhxjUNqt223828) October 17, 2025 どうせクビですからね😂

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野口健さん「北海道が狙われている… 国が率先して動くべき」→ 堀江貴文氏「笑。じゃあお前が買えよ。」

野口健(@kennoguchi0821)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 野口さんはまず、「北海道が狙われている…」と投稿し、土地の安全保障に対する懸念を示しました。続けて、「メガソーラー同様に日本の土地をどのように守っていくのか、新たな法整備が必要だろう」と述べ、再生可能エネルギー関連の開発などによって土地が脅かされる状況を例に挙げながら、法律の見直しや整備の必要性に言及しています。 さらに野口さんは、「鈴木知事は北海道にご関心がお有りなのだろうか…」と投稿し、北海道知事の姿勢に疑問を呈しました。その上で、「いずれにせよ、国が率先して動く 投稿の最後では、「私がよく通っているネパールも外国人はネパール国内で土地を買えない。それを差別と感じた事、皆無である」と述べ、自身の経験を踏まえた見解を紹介しています。ネパールの制度を例に、日本でも外国人による土地取得に対する制限を設けることは自然な措置であり、差別と見なすべきではないという考えを示しました。 この投稿に対して、堀江貴文さん(@takapon_jp)は「笑。じゃあお前が買えよ」と反応しました。短いながらも挑発的な内容で、野口さんの問題提起に対し、自ら土地を取得して守るべきだという皮肉を込めた返答となっています。 話題のポスト 笑。じゃあお前が買えよ。 https://t.co/3OTe5Rj5wB — 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) October 17, 2025 じゃあ、自力でロケット作れよ — ほわほわ (@cross0830) October 17, 2025 じゃ補助金もらわず自分でロケットつくれ — ペシハラ

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高市総裁、片山さつき氏の入閣調整 国土交通相は自民が確保

自民党の高市早苗総裁が首相に選出された場合、片山さつき氏や松島みどり氏を閣僚に起用する方向で調整を進めています。 ざっくりPOINT 高市早苗総裁が片山さつき氏と松島みどり氏の起用を調整 片山氏を財務相候補として検討 国土交通相を自民党が確保する方針を確認 報道の詳細 女性登用と閣僚人事、ネットでは片山氏の財務相起用に関心高まる 今回の人事調整を巡っては、ネット上でさまざまな反応が広がっています。多くのユーザーが注目しているのは、片山さつき氏の財務相起用案です。Xでは片山氏の実務能力や経歴を評価する声が目立ち、特に「実務派」「官僚経験を活かせる」といった意見が多数寄せられています。一方で、閣僚候補として名前が挙がっていない他の有力議員の扱いについて疑問を呈する投稿も見られました。 また、国交相ポストを自民党が掌握する方針に関しては、公明党の連立離脱の影響や、与党内のバランスをどう再構築するかに関心が集まっています。維新との連携が進む中で、自民党が重要ポストを押さえることへの支持と懸念の両方が存在しており、今後の連立協議の展開にも注目が集まっています。 全体としては、高市総裁による女性閣僚登用の動きには肯定的な反応が多く見られ、特に片山氏については「適任」「期待できる」との声が多く上がっていました。新内閣の人事方針が具体化するにつれ、さらに議論が活発になると見られます。 自民・高市総裁 片山さつき氏、松島みどり氏の入閣調整 女性登用へ  自民党の高市早苗総裁は、首相指名選挙で選出された場合の閣僚人事で片山さつき元地方創生担当相、松島みどり元法相を起用する調整に入った。高市氏は女性の積極的な登用を目指している。また、公明党の連立離脱により空席となる国土交通相は日本維新の会との連立が実現した場合でも自民が確保する方針だ。複数の自民関係者が16日明らかにした。 【写真まとめ】総裁選、高市氏の隣で喜ぶ松島みどり氏  片山氏は当選衆院1回、参院3回のベテランで、総裁選では高市氏の推薦人を務めた。旧大蔵省出身で、加藤勝信財務相が続投しない場合は後任に充てる案が浮上している。同じく推薦人となった松島氏は第2次安倍晋三内閣で法相を務めた。入閣が実現すれば2014年以来となる。  国交相は12年の自民の政権復帰以降、公明が独占してきたポストだ。高市氏周辺は「国交相は何としてでも自民が取り戻す」と語った。【畠山嵩、遠藤修平】 https://news.yahoo.co.jp/articles/d39b32f2f166d32a17fd32d901078f41007f3c4a 小野田さんの重要ポストも魅力じゃない。無論片山さつきさんも頼もしいです — 成 (@shige_817) October 16, 2025

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