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九州大豪雨「被災者対策は15分」の岸田首相に閣僚経験者が憤激「六本木の高級ステーキなんか食べてる場合か!」 記事によると… ・梅雨前線の影響で線状降水帯が発生し、九州北部を中心に記録的な大雨となった7月10日。岸田文雄首相は記者団に対し、次のように語った。 「亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げ、全ての被災者の皆様に御見舞を申し上げる。政府として人命第一で、対応に万全を期していきたい」 その後、岸田首相が向かったのは、六本木の高級ステーキハウスだった。自民党の世耕弘成参院幹事長、野上浩太郎参院国対委員長に対し、通常国会の慰労を行うためであり、2時間半近くの懇談。これには自民党の閣僚経験者から、 「被災された方々が辛い思いをしている時に、身内とステーキを食べている場合か!」 と疑問の声が出ている。そりゃそうだ。 岸田首相は10日午後、谷公一防災担当相らから2回にわたって豪雨に関する報告を受けたが、いずれも15分ずつ。米投資ファンドの共同最高経営責任者(CEO)とは、28分も会談している。いったいどちらが大事なのか。 (略) 2023年7月11日 11:35 https://www.asagei.com/excerpt/269991 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日...
シンガー・ソングライターの山下達郎(70)が、9日放送の「山下達郎 サンデー・ソングブック」で、ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡って、山下と竹内まりや(68)夫妻が所属する「スマイルカンパニー」から契約解除された音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)の一件についてコメントした。 その中で山下は、反論意見に次いで、「先日、男闘呼組の再結成といううれしいニュースがありましたが、同じようにいつか、近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております。性加害に対する、さまざまな告発や報道というのが飛び交う今でも、そして彼らの音楽活動に対する、私のこうした気持ちに変わりはありません」などと、ジャニーズ事務所に対する自身の考えに竹内も同意している前提で発言している。 ■広末涼子W不倫騒動に次ぐ受難? しかし、竹内は公式にコメントを出していない。これにはSNSなどで、《竹内まりやは、俺と一緒姿勢もなんとなくモラハラっぽいよね。まあ、二人にはそれだけの歴史があるんだろうけどそれぞれの考えを口にするのなら文書なり本人なりが発言した方が好ましいしわざわざコメントすることでもないやろし、自分は関係なく、会社方針というなら会社がコメントすれば良い》《山下達郎氏の喋り、昨日は腹が立ってムカムカしたが、今朝はショックで、あんな人だったとは…オマケに竹内まりや氏まで巻き込んだ言葉、今も彼女は違う、と思いたい…本人の口から考えを聞きたい。夫婦といえども考えは個々》《竹内まりやさん、よく聴いてたけど、同じ考えならもう無理かな》などと、竹内に意見を求める声が相次いでいる。 竹内は、広末涼子(42)のW不倫騒動で、デビュー作「MajiでKoiする5秒前/とまどい」の作詞作曲・プロデュースを担っていたことから、山下と松尾氏の問題が大きくなる以前は作品を弄られ、”気の毒”と見られていたのだが……それが一転、ジャニーズ問題の渦中の人となっている。竹内の胸中はいかに?
歌手の石川ひとみ(63)が、11日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン☆80’S」(火曜後10・00)にゲスト出演し、大ヒット曲「まちぶせ」にまつわる裏話を披露した。  松任谷由実(当時荒井由実)が作詞、作曲し、三木聖子が歌った同曲を、1981年に石川がカバー。好きだった男性と、ライバルの女性のデートシーンを目撃してしまいながら、恋をあきらめない女性の切なさを歌った楽曲はロングヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に出場。アイドル歌手として大きな存在感を示した。  歌手デビュー4年目。実は、歌手として葛藤を抱えていた中でのリリースだったという。「3曲目、4曲目ときた中で、私自身あれ?っと。レギュラー(番組)とかはやらせていただいていたんですけど、歌となると、憧れていた歌手の姿というイメージしていた感覚と違ってきていて。“あれ?このままの状態で大きな結果も出てなくて、このままの状態でこの先歩いていくのもどうなのかな?”って」。さらに、「次の曲でちょうど4年目ですし、1回歌の世界に区切りを付けて、自分の人生まだこれからあるので、見つめ直してみようと思っていたんです」と、歌手に区切りをつけることも考えていたという。    そんな石川にとって、「まちぶせ」との出合いは運命だった。「そんな重い決心をしていた私の前に、この曲が…」。次のシングル候補虚構の一つに、「まちぶせ」がリストアップされていたという。「ぱっと見せられた時に、“この曲、私知ってます。歌詞なんて見なくても歌えますし、大好きです”って会社の人に言ったんですね」。実は、名古屋で事務所の音楽学校に通っていた5年前、課題曲として出されていたのが、この曲だったという。  「ユーミンさんの詞の世界も、私の経験したこととホントにそっくりなんですよ。おこがましいですけど、女の子のナイーブなところ、でも勝ち気なところとか、奥深い女の子の気持ちを歌に作り上げて下さったと。どっか通じて気持ちも通じてるのかな」と思うほど、石川にとっては縁を感じる曲だった。  「最後なんで、この曲を最後にするなら、私は絶対、後悔はないと」と石川。さらに「最後だから、どんだけわがまま言ってもいいかなと思って、“私はこの『まちぶせ』が歌いたいです。この曲しか嫌です”みたいな」と、熱い思いをアピールしたという。願いはかない、「まちぶせ」は石川の代表曲に。「5年後に私の目の前にあの曲をシングルとして出すなんて、私の目の前に来るなんて、思いも寄らなかったですね」と、不思議な運命に思いをめぐらせていた。
小咲ななさんのツイート 韓国人、日本で「水が福島の味」嘲笑 韓国人YouTuberが、九州のコンビニで買った水を「やっぱり味が違う。ちょっと福島の味」と嘲笑し、議論に。 他にも、北九州空港入口の飛行機の絵を指して「カミカゼ」と呼んだりもした。 不愉快。これは観光客ではない。もう来ないでほしい 韓国人、日本で「水が福島の味」嘲笑韓国人YouTuberが、九州のコンビニで買った水を「やっぱり味が違う。ちょっと福島の味」と嘲笑し、議論に。他にも、北九州空港入口の飛行機の絵を指して「カミカゼ」と呼んだりもした。不愉快。これは観光客ではない。もう来ないでほしいhttps://t.co/QJNCxyI9ru — 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 11, 2023 該当YouTuberは「カヨイ キウギ(가요이 키우기)」。日本人視聴者も多かったとあって、動画には批判が集中。本人は謝罪した。わざわざ日本旅行の動画を撮って、水を「福島の味」、飛行機を「カミカゼ」などと発言するのは、不愉快でしかない。他国に旅行に来て、それがわからない事がこの人たちの問題。 pic.twitter.com/anQuTpVLWG —...
はたして、あの魚は何だったのか。7月9日の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で釣り上げたヒラメに、疑惑の目が向けられている。 この日は「DASH島1時間スペシャル」。国分太一を船長とする特製の帆船「男爵ディーノ号」で、未開の漁場を開拓するのが目的だ。大型魚も狙えるルアー「タコベイト」を大量に船に付けての「流し釣り」。入れ食い状態を目指した。 だが船は予定していたルートから大きく外れ、沖に展開する。国分が「一回、上げてみようか」とルアーを回収。すると、 「なんか絡んでるのかな。あれ、いや、引っ掛かってんな。あれ、なんかいる、なんかいる、なんかいるぞ!」 詳細に状況を説明しつつ引き揚げてみると、そこにはなんとヒラメがかかっていた。最後は城島茂がさばき、刺身としてみんなで試食。その味を一同が絶賛していた。 ところが、オンエアを見ていた釣り好きの視聴者から「ヒラメ、あれは養殖じゃ…」「ヒラメって今まで100匹は釣ってきたけど、あんな上がり方をしたことは1回もないな…」といった指摘が出ることに。 ちなみにヒラメの裏側は、天然は真っ白だが、養殖は白地に黒のまだら模様がある。つまり、裏側を見れば一発で分かる。さばく過程としては、裏表のウロコを包丁ですき取る必要がある。ただし、城島がさばく作業は「ここからは城島の腕の見せどころ」とのナレーションが流れるにもかかわらず、ほとんど映さない。確認できたのは、身を適当な大きさに切っているシーンだけだった。 「鉄腕DASH」には「前科」がある。もうひとつの人気企画「DASH海岸」でのことだ。2019年11月、指南役の海洋環境専門家・木村尚氏に初孫ができたということで東京湾に繰り出し、みごと鯛を釣り上げたのだが、この鯛の身に黒い筋が入っていたというのだ。 天然と養殖を見分ける方法はこの黒い筋で、養殖ものにはそれが入っている。釣り上げた鯛の大きさは、天然ものであればバラつきがあるはずなのに、どれも同じくらいの大きさだったことも、疑惑を深める要因となった。養殖の場合は同じ漁場に入っているため、ほぼ同じ大きさになるからだ。 今回のヒラメといいい、4年前の鯛といい、天然か養殖かの怪しい結末。「DASH」ファンにとっては、どっちでもいいのかもしれないが。
河野太郎「あまりの叱責の激しさ」で人心が離れつつあるとの噂…「次の総理」の席遠のくか 記事によると… ・河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 (略) ・別のある省庁の幹部は「次の内閣改造で、河野さんだけはウチに来てほしくない」と漏らすなど、霞が関から総スカンを食っている河野氏。デジタル庁の混乱が長引けば、「次の総理」の椅子は遠のきそうだ。 7/11(火) 6:48 https://news.yahoo.co.jp/articles/e12cd027f77fd03694414a89487b49ad04248410 河野太郎 河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。 生年月日: 1963年1月10日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
三崎優太さんのツイート 意味のないマスク着用、給料が上がらないのに増税地獄、権力者達への忖度。 どの党に入れても、誰に入れても、結局日本は変わらない。 投票に行かない若者が多いのも納得だ。 日本の未来と、国民の幸せのために本気で働いている政治家はどれくらいいる? これでは今の若者は未来に希望なんて持てないよ。 意味のないマスク着用、給料が上がらないのに増税地獄、権力者達への忖度。 どの党に入れても、誰に入れても、結局日本は変わらない。投票に行かない若者が多いのも納得だ。日本の未来と、国民の幸せのために本気で働いている政治家はどれくらいいる?これでは今の若者は未来に希望なんて持てないよ。 — 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) July 10, 2023 三崎優太...
首相、成長と財政追う 「財務省の言う通りにするつもりない」 記事によると… ・岸田文雄首相率いる自民党「宏池会(岸田派)」は、宮沢喜一元首相だけでなく、創設者の池田勇人元首相ら大蔵省(現財務省)出身者が多い。そのためか、岸田首相も財政規律重視や財務省寄りとみられがちだが、単に財政健全化にこだわるのではなく、経済成長を重視する政策を打ち出してきた。 宏池会の首相5人のうち池田、宮沢、「一般消費税」の導入を最初に唱えて断念した大平正芳の3氏が元大蔵官僚だ。岸田首相は銀行員出身だが、政権を支える木原誠二官房副長官と村井英樹首相補佐官は共に財務省出身者。また、計8人いる首相秘書官のうち、財務省だけが2人を送り込む。首相のいとこで宮沢元首相のおいの宮沢洋一党税制調査会長も大蔵OBだ。このため、「岸田首相は財務省寄り」(閣僚経験者)との見方は根強い。 ただ、岸田首相本人は事あるごとに「財務省の言う通りにするつもりはない」と周囲に語り、こうした見方を否定してきた。政府関係者は「過去の政権は財務省幹部が首相に政策をレクチャーすることがあったが、岸田首相は必要な時以外は財務省幹部に会っていない」と語る。 (略) 2023/7/10 18:13 https://www.sankei.com/article/20230710-YCJLVKK44FPVDPRKHBFJCL3MOA/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。 音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で本件について“大切な報告”を行うと宣言していた。 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して臆測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったことは認めます〉としたが、理由はそれだけではないと含みを持たせた。 ■松尾氏の契約解除と山下氏のジャニーズ事務所忖度が混在 しかしながら、音楽ジャーナリストの富澤一誠氏が「基本的に松尾さんとスマイルカンパニーの契約解除の話と達郎さんがジャニーズ事務所に対して忖度をしているという話が混在しており、すれ違いがおきていると思います」というように、ジャニー喜多川氏の性加害については〈今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、私自身は、1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした〉〈本当にあったとすれば、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会での事実関係の調査というのは必須であると考えます〉。 ただし自分はあくまで一作曲家、楽曲の提供者に過ぎず、〈音楽業界の片隅にいる私に、ジャニーズ事務所の内部事情など全くあずかり知らぬことですし、まして性加害の事実について私が知るすべは全くありません〉。さらに〈数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません〉として、〈自分の人生にとって一番大切なのは、ご縁とご恩〉だと話し、〈私が一個人、一ミュージシャンとしてジャニーさんへのご恩を忘れないことや、それがジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと、社会的倫理的な意味での性加害を容認することとは全くの別問題だと考えております〉とコメントした。 「そういう方々には私の音楽は不要でしょう」 そして番組の最後では「このような私の姿勢を、忖度あるいは長いものに巻かれていると解釈されるのであればそれでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」と、ジャニーズを徹底的に擁護し、「嫌なら聴くな」といわんばかりの不遜な言葉で結んだ。 松尾氏の発言について“臆測に基づく一方的な批判”と語った山下だが、性加害問題はすでに被害者も声を上げ、社会問題化しており、決して臆測などではない。それでもジャニーズをかばう姿勢を崩さず、被害者への想像力と社会性を欠いた山下に対して、リスナーの反応が冒頭のように厳しいものばかりとなったのは当然といえるだろう。 ■松尾氏は「残念です」とツイート 松尾氏は山下のラジオでの発言を受けて9日夜に「残念ですね。メロウじゃない日曜日」と短くツイート。山下が7分間もの“冗舌”で失ったものは、ジャニーズへの「ご縁とご恩」で得てきたもの以上に大きいことを人生の最後に気づかされるだろう。
女優で歌手の大場久美子さんが、腰の激痛で入院していた病院から退院し、自宅療養している様子を、自身のYouTubeチャンネルで報告しました。 大場さんは今月2日、尾てい骨上部に痛みが出て、そのまま動けなくなり、救急搬送され、入院したことを自身のYouTubeチャンネルで明かしていました。 退院後にアップされた動画は「寝たきりセルフ介助お見せしちゃいまーす」というタイトルで、23分にわたって、自宅療養中の現状を説明。 大場さんは自宅のベッドに横たわった状態で登場し、「ご心配おかけし、本当にすみません。クーミン、元気です」と笑顔で退院を報告。 大場さんは現在、上半身は問題なく動かせるものの、歩くことや体重をかけて立ったり、座ったりすることができない状態だといいます。病院でCT検査を受けたところ、骨に異常は見当たらなかったそうで、今後、腰の状態を見て、MRI検査を受ける予定であることを明かしました。 動画では、大場さんがベッドのそばに置いてある品々を紹介する一幕も。夫が用意したという、「焼きおにぎり」や「焼きそばパン」、マグカップに注がれた「さぼてん茶」、さらに、友人が送ってくれたという「ゼリー」や「花」などが自分の手の届く場所に置かれていることを、エピソードを交えて紹介しています。 最後に大場さんは「もうちょっとで復活しますので、よろしくお願いします。皆さまもクーミンみたいにならないように、柔軟とか体を温めたりとかお風呂に入ったりとか、温めてくださいね」と笑顔で呼びかけています。 【担当:芸能情報ステーション】