Day: July 11, 2023

歌手の石川ひとみ(63)が、11日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン☆80’S」(火曜後10・00)にゲスト出演し、大ヒット曲「まちぶせ」にまつわる裏話を披露した。  松任谷由実(当時荒井由実)が作詞、作曲し、三木聖子が歌った同曲を、1981年に石川がカバー。好きだった男性と、ライバルの女性のデートシーンを目撃してしまいながら、恋をあきらめない女性の切なさを歌った楽曲はロングヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に出場。アイドル歌手として大きな存在感を示した。  歌手デビュー4年目。実は、歌手として葛藤を抱えていた中でのリリースだったという。「3曲目、4曲目ときた中で、私自身あれ?っと。レギュラー(番組)とかはやらせていただいていたんですけど、歌となると、憧れていた歌手の姿というイメージしていた感覚と違ってきていて。“あれ?このままの状態で大きな結果も出てなくて、このままの状態でこの先歩いていくのもどうなのかな?”って」。さらに、「次の曲でちょうど4年目ですし、1回歌の世界に区切りを付けて、自分の人生まだこれからあるので、見つめ直してみようと思っていたんです」と、歌手に区切りをつけることも考えていたという。    そんな石川にとって、「まちぶせ」との出合いは運命だった。「そんな重い決心をしていた私の前に、この曲が…」。次のシングル候補虚構の一つに、「まちぶせ」がリストアップされていたという。「ぱっと見せられた時に、“この曲、私知ってます。歌詞なんて見なくても歌えますし、大好きです”って会社の人に言ったんですね」。実は、名古屋で事務所の音楽学校に通っていた5年前、課題曲として出されていたのが、この曲だったという。  「ユーミンさんの詞の世界も、私の経験したこととホントにそっくりなんですよ。おこがましいですけど、女の子のナイーブなところ、でも勝ち気なところとか、奥深い女の子の気持ちを歌に作り上げて下さったと。どっか通じて気持ちも通じてるのかな」と思うほど、石川にとっては縁を感じる曲だった。  「最後なんで、この曲を最後にするなら、私は絶対、後悔はないと」と石川。さらに「最後だから、どんだけわがまま言ってもいいかなと思って、“私はこの『まちぶせ』が歌いたいです。この曲しか嫌です”みたいな」と、熱い思いをアピールしたという。願いはかない、「まちぶせ」は石川の代表曲に。「5年後に私の目の前にあの曲をシングルとして出すなんて、私の目の前に来るなんて、思いも寄らなかったですね」と、不思議な運命に思いをめぐらせていた。
小咲ななさんのツイート 韓国人、日本で「水が福島の味」嘲笑 韓国人YouTuberが、九州のコンビニで買った水を「やっぱり味が違う。ちょっと福島の味」と嘲笑し、議論に。 他にも、北九州空港入口の飛行機の絵を指して「カミカゼ」と呼んだりもした。 不愉快。これは観光客ではない。もう来ないでほしい 韓国人、日本で「水が福島の味」嘲笑韓国人YouTuberが、九州のコンビニで買った水を「やっぱり味が違う。ちょっと福島の味」と嘲笑し、議論に。他にも、北九州空港入口の飛行機の絵を指して「カミカゼ」と呼んだりもした。不愉快。これは観光客ではない。もう来ないでほしいhttps://t.co/QJNCxyI9ru — 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 11, 2023 該当YouTuberは「カヨイ キウギ(가요이 키우기)」。日本人視聴者も多かったとあって、動画には批判が集中。本人は謝罪した。わざわざ日本旅行の動画を撮って、水を「福島の味」、飛行機を「カミカゼ」などと発言するのは、不愉快でしかない。他国に旅行に来て、それがわからない事がこの人たちの問題。 pic.twitter.com/anQuTpVLWG —...
はたして、あの魚は何だったのか。7月9日の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で釣り上げたヒラメに、疑惑の目が向けられている。 この日は「DASH島1時間スペシャル」。国分太一を船長とする特製の帆船「男爵ディーノ号」で、未開の漁場を開拓するのが目的だ。大型魚も狙えるルアー「タコベイト」を大量に船に付けての「流し釣り」。入れ食い状態を目指した。 だが船は予定していたルートから大きく外れ、沖に展開する。国分が「一回、上げてみようか」とルアーを回収。すると、 「なんか絡んでるのかな。あれ、いや、引っ掛かってんな。あれ、なんかいる、なんかいる、なんかいるぞ!」 詳細に状況を説明しつつ引き揚げてみると、そこにはなんとヒラメがかかっていた。最後は城島茂がさばき、刺身としてみんなで試食。その味を一同が絶賛していた。 ところが、オンエアを見ていた釣り好きの視聴者から「ヒラメ、あれは養殖じゃ…」「ヒラメって今まで100匹は釣ってきたけど、あんな上がり方をしたことは1回もないな…」といった指摘が出ることに。 ちなみにヒラメの裏側は、天然は真っ白だが、養殖は白地に黒のまだら模様がある。つまり、裏側を見れば一発で分かる。さばく過程としては、裏表のウロコを包丁ですき取る必要がある。ただし、城島がさばく作業は「ここからは城島の腕の見せどころ」とのナレーションが流れるにもかかわらず、ほとんど映さない。確認できたのは、身を適当な大きさに切っているシーンだけだった。 「鉄腕DASH」には「前科」がある。もうひとつの人気企画「DASH海岸」でのことだ。2019年11月、指南役の海洋環境専門家・木村尚氏に初孫ができたということで東京湾に繰り出し、みごと鯛を釣り上げたのだが、この鯛の身に黒い筋が入っていたというのだ。 天然と養殖を見分ける方法はこの黒い筋で、養殖ものにはそれが入っている。釣り上げた鯛の大きさは、天然ものであればバラつきがあるはずなのに、どれも同じくらいの大きさだったことも、疑惑を深める要因となった。養殖の場合は同じ漁場に入っているため、ほぼ同じ大きさになるからだ。 今回のヒラメといいい、4年前の鯛といい、天然か養殖かの怪しい結末。「DASH」ファンにとっては、どっちでもいいのかもしれないが。
河野太郎「あまりの叱責の激しさ」で人心が離れつつあるとの噂…「次の総理」の席遠のくか 記事によると… ・河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 (略) ・別のある省庁の幹部は「次の内閣改造で、河野さんだけはウチに来てほしくない」と漏らすなど、霞が関から総スカンを食っている河野氏。デジタル庁の混乱が長引けば、「次の総理」の椅子は遠のきそうだ。 7/11(火) 6:48 https://news.yahoo.co.jp/articles/e12cd027f77fd03694414a89487b49ad04248410 河野太郎 河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。 生年月日: 1963年1月10日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
三崎優太さんのツイート 意味のないマスク着用、給料が上がらないのに増税地獄、権力者達への忖度。 どの党に入れても、誰に入れても、結局日本は変わらない。 投票に行かない若者が多いのも納得だ。 日本の未来と、国民の幸せのために本気で働いている政治家はどれくらいいる? これでは今の若者は未来に希望なんて持てないよ。 意味のないマスク着用、給料が上がらないのに増税地獄、権力者達への忖度。 どの党に入れても、誰に入れても、結局日本は変わらない。投票に行かない若者が多いのも納得だ。日本の未来と、国民の幸せのために本気で働いている政治家はどれくらいいる?これでは今の若者は未来に希望なんて持てないよ。 — 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) July 10, 2023 三崎優太...