日本保守党の北村晴男氏が、X上で批判の的となっています。 発端は、石破茂首相が解散に言及したという誤情報を引用し、北村議員が「醜い奇妙な生き物」と表現したことにあります。 この発言に対して、多くのユーザーから批判が寄せられています。 これを受けて、橋下徹さんはXに連続してポストを行いました。 まず、北村議員のような人物はこれまで狭いコミュニティの中で主張し、それに対して称賛を受けてきたが、ようやく広い世間の感覚に触れることになったと指摘しました。 さらに、橋下さんは日本保守党のメンバーによる誹謗中傷があまりにも酷いと批判しています。 自身に向けられた上海電力に関連する発言についても、非常に悪質であると述べました。 そして、これまでは一弁護士として自由に発言していた北村議員も、今後は税金で生活する国会議員として、公人としての責任を持ち、発言の在り方を一から学ぶべきだと厳しくコメントしています。 話題のポスト 日本保守党の連中は誹謗中傷が酷すぎる。俺への上海電力関連の発言も酷すぎるわな。およそ税金で飯を食っていく国会議員とは思えない。これまでは単なる一弁護士で好き勝手に言えたが、これからは税金で飯を食っていく公人の国会議員だ。発言の仕方を一から勉強しろ。 — 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 28, 2025
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