【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』

【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』 エピちゃん(@epichan77)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 投稿では、ある52歳の男性が「19歳の女性と付き合おうか迷っている」と語る内容が取り上げられています。 男性は「小生は52歳。女っけのない会社ですのでこの年まで独身」と自身の状況を説明した上で、「それなりのお給料もいただいております」と経済的な安定にも言及しています。 続いて、その男性は「お相手の女性は他部署の新人ちゃんです」と述べ、「ちゃんと挨拶もしてくれるしなかなか感触も良いと思います」と、相手との接点について語っています。 また、「毎日何をしていても彼女のことばかり考えてしまう」として、気持ちが高ぶっている様子も明かしています。 会社では内緒にしているようですが、「お付き合いしたいと考えています」と真剣な姿勢を見せています。 そして「皆さんどのようなアプローチがいいと思いますか?」とアドバイスを求め、「会社ではあまりお話する時間もないので退社後に家までついていって告白したほうがうまくいくのかな?」とも考えているようです。 投稿の最後では、「なにぶん今まで女性と付き合ったことがないのでいろいろとアドバイスお願いします」と結んでいます。 このポストに対して、エピちゃんさんは「何の脈もないのに職場の新人女性と『付き合おうか迷っています』とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ」とコメントしています。 年齢差や職場という関係性に加え、家までついていくことを示唆する内容に、多くのユーザーが警戒感を示しています。 特に、立場や影響力の差がある関係性におけるアプローチ方法について、慎重であるべきという声が広がっています。 話題のポスト ========================================================================================= ========================================================================================= こういうの見ると、「中国人女性がめちゃくちゃ態度・愛想悪いのが、ストーカー対策として正解」っていうのを思い出す。どんな図々しいおっさんでも、目が合う度に眉間にしわを寄せられたり舌打ちされたり、レジでお釣り渡す時に投げるように渡されれば、「俺に気がある!」とは誤解しない、っていう — ランカ (@79Ranka) August 31, 2025 何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ。 pic.twitter.com/9HlmFQllFN —

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【24時間TV】ケアマネジャー事務所代表「インドやアフリカにバラ撒く金あるなら、なんで日本人を助けないの?チャリティーとかじゃなくて、国が助けろよ…」

社長ケアマネ(@kanrisyacare1)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 社長ケアマネさんは「24時間テレビ見てるが、『日本では9人に1人が満足な食事や教育を受けられない』とか言ってて、インドやアフリカにバラ撒く金あるなら、なんで日本人を助けないの?」と疑問を投げかけました。国内の貧困問題に触れながら、支援の優先順位について問題提起をしています。 さらに「チャリティーとかじゃなくて、国が助けろよ」と続けています。寄付や募金に頼るのではなく、公的な仕組みで支援を行うべきだという主張を示しています。 このポストは、チャリティー番組が海外支援を行う一方で、日本国内の困窮する人々に十分な手が差し伸べられていないのではないかという視点を共有するもので、共感や議論を呼んでいます。 話題のポスト ================================================ しかし、これって結局政治の問題なんですよね。日本の社会保障費のほとんどは、医療と年金。… — 社長ケアマネ (@kanrisyacare1) August 31, 2025 ================================================ 一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。 正に! 被災地をボランティアが身を削り支援し議員は公費で綺麗な防災服を着て視察だけ。義援金は?支援物資は? といつも思う — お里 (@osato0314) August 31, 2025 一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。… — 歪み冷奴

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自民・森山幹事長「日本でコメを作るという文化がなくなるのではないか心配」

日本でのコメ作り文化の継続に懸念を示し、コスト削減による持続的生産の必要性を自民党の森山幹事長が強調しました。 ざっくりPOINT 森山幹事長が鹿児島県霧島市での国政報告会で農業政策について発言 コメの価格高騰を背景に輸入米の増加を指摘 コスト削減と土地改良による広域での米作りの必要性を強調 報道の詳細 ========================================== 日本のコメ生産と文化を守るために必要な政策の方向性 日本のコメ文化は長い歴史と伝統を持ち、単なる食糧供給の手段にとどまらず、地域社会や風土とも深く結びついています。 しかし近年は、農家の高齢化や後継者不足、生産コストの増加により、国内米の生産継続が難しくなっています。 一方で、海外からの輸入米は価格の安さから消費者にとって魅力的に映ることが多く、国内のコメ産業にとって大きな脅威となっています。 農業政策においては、単に生産量を増やすだけでなく、持続可能な農業構造の構築が求められます。 具体的には、農地の集約化や機械化による効率化、若手就農者の支援、ブランド米の開発などが挙げられます。 また、棚田などの小規模農地については、農業だけでなく、防災や環境保全の観点からも維持すべき価値があります。 今後の政策は、多様な農地の役割を認識しつつ、コメ文化を次世代に継承できる仕組みづくりが重要です。 消費者もまた、国産米を選ぶことがその一助となります。 Xの反応 ========================================= 「日本でコメを作る文化がなくなるのではないかと心配」自民・森山氏 輸入米増「コスト下げて作らなければ」 自民党の森山幹事長は31日、「日本でコメを作るという文化がなくなるのではないかと心配している」と述べ、「もう少しコストを下げてコメを作るようにしなければいけない」との考えを示した。 地元の鹿児島県霧島市で国政報告会を行った森山氏は、農業政策を語る中で、「今ちょっと気になるのは、米を作り続けることのできる日本であり続けられるかという心配だ」と述べた。 森山氏は、コメの価格の高騰が続く中、「関税を払っても輸入のコメが増えている」と指摘。 そして、「数字をとる期間によっては、びっくりするくらい増えている。それが続くと日本でコメを作るという文化がなくなるのではないかと心配している」との懸念を示した。 その上で、「もう少しコストを下げてコメを作るようにしなければいけない」として、「しっかり土地改良事業をやり、できるだけ広いところでコメを作る」必要性を強調した。 一方で、棚田について「ダムになって国土を守っている。農村集落を守ることにもなる」として、「これはまた別の政策だ」と述べた。

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参政党・神谷代表「外国人は全人口の10%以下」→ 百田尚樹氏「何が「日本ファースト」だよ。想像力も知性もまったく感じられない発言だ」

日本保守党代表で作家の百田尚樹氏が31日、自身のXを更新し、参政党の神谷宗幣代表による移民政策に関する発言を強く批判しました。 神谷代表は配信番組内で「ゆるやかに外国人を受け入れていくのは全人口の10%以下ではないか」と概算を示し、「どこかで上限を決めないといけない」といった趣旨の発言をしており、その様子がSNSで拡散されていました。 これに対し百田氏は、この発言の切り抜き動画を引用し、「10%といえば1200万人。移民が都会に偏れば20%に達する地域も出てくる。日本の文化や伝統、モラルを持たない外国人がそれだけの数に上れば、日本社会は確実に溶解し、治安も悪化する。何が『日本ファースト』だ」と投稿し、「想像力も知性もまったく感じられない発言だ」と痛烈に批判しました。 さらに続く投稿では、「移民問題に限らず神谷氏にはしっかりした定見が見られない。主張に一貫性がなく、その場その場で有権者や支持者の関心を引こうと、思いつきで発言しているようにしか見えない」と指摘しました。 その上で「発言の矛盾を指摘されると、何のためらいもなく主張を変える。主張の変化自体が悪いとは言わないが、あまりにも多いと確固たる信念がないと思われても仕方がない」と批評しました。 百田氏はまた、「移民は日本人より出生率が高く、たとえ今すぐに移民を止めたとしても自然増で数は増えていく。現状でも移民の増加によって教育現場が混乱し、地域住民との間に深刻な軋轢が生じているケースが多い。移民は必ずしも経済発展に貢献せず、社会的コストを考慮すると経済的にマイナスになる可能性もある」と述べ、「このような状況下で、さらに移民を受け入れるという発想は知性ある政治家のものではない」と主張しました。 一方で神谷氏は、自身のXで「移民はすでに飽和状態で、10%などありえない」とし、「外国でも移民が10%を超えると大変なことになる。今受け入れるなら5%以下にとどめるべき。政府のペースは早すぎ、数も多すぎる。将来高齢化がピークを迎える時に、期間限定の労働者や留学生などを受け入れても、10%を超えないように計算すべき。日本の人口ピラミッドが安定すれば、外国人比率が減るように設計すべき」と投稿しました。 関連:外国人移民受け入れ“10%まで”発言の参政党・神谷代表「今入れていいのは5%以下」「10%は超えないように計算しないといけない」 話題のポスト ================================================================= 口論するつもりはございません。参政党支持者の方々に意見をお伺いしたいです。神谷代表が外国人移民を10%まで受け入れても良いとするご発言には、どう思われますか? pic.twitter.com/iRTgrA9S2M — ちくわ (@Far_right_jpn) August 31, 2025 10%といえば、1200万人!移民が都会に偏在すると考えれば、20%になる地域がいくつもできるだろう。日本の文化・伝統・モラル・考え方を持たない外国人がそれだけやってくれば、日本社会は確実に溶解する。治安も悪化する。何が「日本ファースト」だよ。想像力も知性もまったく感じられない発言だ。 https://t.co/BBYRIVP8NI — 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) August 31,

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【動画】『#石破やめろデモ』、『#石破やめるなデモ』と比にならないくらい人が集まる…

桜庭仁(@sakurabaphoto)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 桜庭さんは、ハッシュタグ「#石破やめろデモ」とともに次のように投稿しました。 「列は道路沿いに1キロくらい続いております。タイムラプスで端から撮ってみました。デモは意味がない?そうは思わんね。こんだけインパクトあるんだから。」 このポストでは、デモに参加した人々が道路沿いに長く列を作っていた様子を紹介しています。 実際の距離としては「1キロくらい」との体感を述べ、タイムラプスで撮影した動画を通してデモの規模とインパクトを伝えています。 また、「デモは意味がない?」という声に対して、自身の考えとして「そうは思わんね」と反論し、目に見える影響力を持っていることに言及しました。 続く投稿では、デモの列の長さについて具体的に次のように補足しました。 「列は体感1km位という意味で正確には分からんですが、地図に赤線で書いた感じで並んでたのを撮ったので、右下の縮尺を指で数えるに…800mくらいですかね…?」 投稿には地図の画像も添付されており、赤線で示された部分にデモの列が並んでいたとしています。 正確な距離の計測ではないとしつつ、縮尺を目安にして「800mくらいではないか」と見積もっています。 話題のポスト ===================================== 100人程度の辞めるなは報道し、5000人規模の石破辞めろデモは報道したくない権利発動w — 傾奇者・はらっくさん@EXP9年連続9回目ツモ… 庶民は残留なんてするもんじゃない😮‍💨 (@harack_san) August 31, 2025 ホント、辞めるなデモなんかの比じゃなかったと思いますw — 桜庭 仁@ハイキック芸人 (@sakurabaphoto)

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紀伊國屋の新書紹介に、福島めぐみ市議「ヘイト本を宣伝しないで」→ 書店が謝罪 → 福島氏「反差別を明確に打ち出した経営をせよ」→ X民「いい加減にしろ」→ 福島氏「脅し…怖い…」

福島めぐみ(@tsuruikoclub)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 福島さんは、書店の書籍取り扱い方針に対して問題提起を行いました。 投稿ではまず、「書店としてさまざまな本を置くのは100歩譲って認めるとして」と前置きしつつも、「せめてヘイト本を宣伝しないで欲しいです」と強い懸念を表明しています。 特定の書籍に対する批判的な立場を取りながら、販促行為の中止を求める内容です。 続けて、「今からでも宣伝をやめ、ヘイト本は『ヘイト本研究棚』でも作ってそこに収めてください」と提案を示しました。 この投稿は、紀伊國屋書店本町店(@Kino_Honmachi)が紹介した石神賢介さんの書籍『おどろきの「クルド人問題」』に関連して行われたもので、福島さんはその宣伝に対し強い違和感を示したと受け取られています。 話題のポスト 一書店の品揃えに議員が口だしするなよ。 — ボガネット (@yt06469143) August 31, 2025 やはり、あなた方にはこの国の事は任せられないこの国の事に口出しする事も認めないヘイトを否定するクセに、自分達の排他的主義を認めようとしないさっさとこの国から出ていけ — 華山堂亭主 (@hanayama1326) August 31, 2025 一方的で乱暴なポストちゃいますか?視野が狭すぎますねん。受け入れる受け入れないは個々人の問題。思想の弾圧の様なご指摘は控えた方がエエと思いますねん — かじまる (@woookoro)

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【日銀推計】「タンス預金」は60兆円規模

銀行に預けられていない現金、いわゆるタンス預金が約60兆円規模に達する可能性があることが日銀の推計から明らかになりました。 ざっくりPOINT 日銀が2023年7月に新紙幣を発行 1万円札の増加率が1990年代後半以降、1000円札を大きく上回る 日銀が紙幣発行残高の半分程度をタンス預金と推計 報道の詳細 ============================================ タンス預金に対する不安と現代日本の課題 タンス預金に関しては、ネット上で多くの議論が巻き起こっています。 目立つのは「安全性」や「自由」を理由に現金を手元に置くことを肯定する声です。 特に、高齢層を中心に、銀行に預けるよりも現金を自宅で管理する方が安心という考えが根強く見られます。 一方で、防犯上のリスクや、紙幣の流通が経済に与える影響を懸念する意見も多く、タンス預金が経済を停滞させる一因になるという指摘もあります。 また、現金を可視化する動きに対して、「国家による資産管理の強化ではないか」と不信感を抱く声も見られました。 相続や災害時の備えとして一定の現金を保有することに理解を示す一方で、「脱税や裏金の温床」としての性質を警戒する意見もあり、賛否が分かれています。 中には、新紙幣の発行タイミングに合わせて、タンス預金をあぶり出す意図があるのではという見方もありました。 このように、現金を自宅に保管するという行為には、個人の自由と公共の利益が複雑に交錯しています。 今後は、キャッシュレス化の推進や金融教育の充実といった取り組みにより、国民一人ひとりが現金との向き合い方を見直すきっかけを持つことが求められています。 タンス預金という「見えない資産」が、日本経済にどのような影響を与えるのか、引き続き注視していく必要があります。 ======================================= 銀行などの金融機関に預けられていない「タンス預金」の金額について、日銀の公表資料から約60兆円規模に上ることがわかった。枚数ベースの紙幣発行残高や名目国内総生産(GDP)の総額に占める発行残高の推移などを分析した日銀の推計から割り出された。 【グラフで見る】グッと増えているタンス預金  日銀は昨年7月に新紙幣を発行し、その流通状況をまとめた解説記事(レビュー)を7月、公表した。その資料の中で、分析に関連する数字としてタンス預金を含む現金がどの程度あるのか、推計を試みた。  試算では、実際の取引に使われやすい1000円札の発行残高と、1000円札と比べてより価値の貯蔵の目的に使われやすい傾向がある1万円札の枚数の推移を比較。すると、1990年代後半以降、1000円札よりも1万円札の増加率の方が大きく上回った。  また、GDP額に占める紙幣発行残高の推移にも着目。過去の平均的な水準と比べると、90年代半ば以降にその比率が上昇し、平均を上回る部分が実際の取引に使われていない現金(非取引需要)に相当すると類推した。  こうした試算を踏まえた日銀は、最近の紙幣発行残高の半分程度がタンス預金などの非取引需要が占めている可能性があると判断した。日銀では具体的な数値まで算出していないが、2024年度の発行残高(金額ベース、約118兆円)から推計すると、「タンス預金」は約60兆円規模に達するとみられる。【古屋敷尚子】

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【1271文字】河野太郎氏「ガソリンの暫定税率を廃止すれば、これまでと同じようにガソリンの消費を続けていって良いというメッセージを世の中に出すことになる」

河野太郎氏がXに投稿し、エネルギー価格の高騰に対する政策のあり方について自身の考えを示しました。河野氏は、日本がこれまでガソリンや電気代などの価格上昇時に補助を行ってきたことに触れ、補助によって価格を下げる政策は、エネルギー効率化や再生可能エネルギー導入を進める機会を失わせると指摘しました。 また、ガソリン税の暫定税率廃止についても言及し、そのような対応は「引き続きガソリンを使い続けてよい」という誤ったメッセージを社会に与えかねないと懸念を示しました。その上で、価格高騰時の政策としては補助金による価格引き下げではなく、省エネ住宅や高効率機器の導入支援、電気自動車やハイブリッド車の普及促進など、エネルギー消費そのものを減らす支援を優先すべきだと述べています。 さらに、低所得世帯への支援についても触れ、ガソリン代や電気代を直接下げるのではなく、給付付き税額控除の仕組みを導入することで必要な世帯に限定して支援できると主張しました。これは食料品価格の高騰などにも対応可能だとしています。 河野氏は地球温暖化対策として炭素税の活用にも言及しました。フィンランドが1990年に導入した事例を挙げ、欧州各国で炭素税が社会保障や減税財源として利用されていると紹介し、日本も炭素課税を引き上げつつ、その税収を一般財源として社会保障や年金に活用すべきだと述べました。 この発信は、ガソリン税の議論だけでなく、地球温暖化対策、社会保障、低所得層への支援を一体的に考えるべきだという視点を示しています。 話題のポスト ================================================ 欧州では、君たちより議員報酬が少ないです。議員報酬を下げることを検討していくべきではないでしょうか??????? — 社会のゴミ捨て場 (@gggg_box) August 27, 2025 Xで、根拠のないデマや誹謗中傷を繰り返していたアカウントについて、開示請求をした結果、裁判所から開始決定をいただきました。これまで誹謗中傷に関しては、警告をしてきましたが、今後は必要に応じて法的措置を取って参ります。リツイートに対しても同様の対応をします。ご自分のツイートには責任… — 河野太郎 (@konotarogomame) August 27, 2025 ここ最近、我が国は、ガソリンや電気などエネルギー価格が高騰した際に、その影響を小さくするために補助を出すということを当たり前のようにやってきました。 エネルギーを輸入に頼る日本にとって、エネルギー価格の高騰は、エネルギーの使い方を効率化する、あるいは輸入しなくても良い再生可能エネルギーの導入を増やすチャンスでもあります。 それなのに高くなったエネルギー価格を補助で引き下げてしまうと、エネルギー消費の効率化や再生可能エネルギーの導入が進まなくなってしまいます。 地球温暖化が進む中で、ガソリンの暫定税率を廃止すれば、引き続きこれまでと同じようにガソリンの消費を続けていって良いというメッセージを世の中に出すことになってしまいませんか。

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自民・麻生太郎氏、参政・神谷代表と会談し意見交換

自民党の麻生太郎最高顧問が参政党の神谷宗幣代表と会談し、党運営などについて意見交換を行いました。 ざっくりPOINT 麻生太郎最高顧問が神谷宗幣代表と議員会館で会談 神谷宗幣代表が党運営をめぐり麻生太郎最高顧問に相談 森山裕幹事長がチームみらいの安野貴博党首と自民党本部で会談 報道の詳細 ================================================================================ 新興勢力との接触が加速する自民党の動き 参議院選挙で議席を伸ばした新興政党への注目が集まる中、自民党の幹部たちがそれらの党代表と相次いで接触しています。 今回の麻生太郎最高顧問と神谷宗幣代表との会談は、単なる挨拶にとどまらず、党運営に関する相談が行われたことからも、一定の連携や影響を模索する意図がうかがえます。 与党である自民・公明両党は、現在衆参両院で過半数割れの状態にあり、秋の臨時国会では法案成立のためにも新たな協力関係が必要となる見通しです。 その中で、参政党やチームみらいなどの新興政党との対話や連携の可能性が浮上しているのは、戦略的判断といえます。 一方で、新興勢力側にとっても大手政党との対話は、自らの政策実現への道筋をつける重要な機会となります。 特に参政党のように、既存の政治手法に疑問を呈してきた立場の党が、自民党の重鎮に接近する動きは、今後の政治的立ち位置の変化にもつながる可能性があります。 このように、今後の政局において、新興政党との関係構築が与野党双方にとって鍵を握る要素となりつつあります。 ================================================================================ 自民・麻生最高顧問が参政・神谷代表と会談 党運営などめぐり神谷氏が麻生氏に相談…神谷氏の知人通じて実現 自民党の麻生太郎最高顧問は28日午前、議員会館で参政党の神谷宗幣代表と会談した。会談は約30分間行われた。 関係者によると、会談は神谷氏の知人を通じて実現し、参政党の党運営などをめぐり神谷氏が麻生氏に相談したという。 一方、同じく28日午前には、自民党の森山裕幹事長がチームみらいの安野貴博党首と自民党本部で会談した。 自民・公明の与党が衆議院と参議院で少数となる中、秋の臨時国会を見据え参院選で躍進した新興勢力と多数派形成への連携が注目されている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0de189ce1f849d8acf3d8c7e0a8d4f720783d8d ================================================================================ 石破下ろしの先を見据えてそうですね —

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総額約40万円分転売か… 新幹線予約アカウントを乗っ取りチケット発券、窃盗の疑いで中国籍の女(37)を逮捕

新幹線の予約アカウントを不正に乗っ取りチケットを発券したとして、中国籍の李佳君容疑者が窃盗の疑いで逮捕されました。 ざっくりPOINT 容疑者が6月に他人名義の予約QRコードを使い、新幹線のチケット12枚を発券 JR名古屋駅でチケット約12万7000円分を自動券売機から盗み出し 総額約40万円分のチケットを不正に発券し、観光客への転売の可能性を警察が捜査 詳細は動画 ================================================================== デジタル化が進む交通インフラに潜むアカウント乗っ取りの脅威 今回の事件は、公共交通の予約システムに対する不正アクセスと、それを利用したチケットの不正発券という新たな犯罪の形を浮き彫りにしました。 特に新幹線のような高額な交通手段では、アカウントを乗っ取ることで1件あたりの金銭的被害も大きくなります。 インターネットを通じた予約サービスは利便性が高く、利用者も増加傾向にありますが、それに伴いアカウント情報の漏洩や不正利用のリスクも高まっています。 IDやパスワードの使い回しや、フィッシング詐欺による情報取得などが背景にあるケースも少なくありません。 警察は今回の件について、観光客への転売目的があった可能性も視野に入れて捜査を進めていますが、これはインバウンド需要の高まりを悪用した転売ビジネスが存在していることも示唆しています。 外国人観光客が正規ルート以外でチケットを購入しやすくなっている実態にも対策が求められます。 今後、各交通機関においては、アカウントのセキュリティ強化、利用者への注意喚起、多要素認証の導入など、より一層の対策が必要とされるでしょう。 安全なデジタル社会の維持には、利用者側の意識向上も不可欠です。 ================================================================== 新幹線予約アカウントを乗っ取り…チケット発券か 窃盗の疑いで中国籍の37歳女を逮捕 外国人観光客に転売の可能性 他人の新幹線予約アカウントを乗っ取り、チケットを不正に発券した疑いで中国籍の女が逮捕されました。 【写真を見る】新幹線予約アカウントを乗っ取り…チケット発券か 窃盗の疑いで中国籍の37歳女を逮捕 外国人観光客に転売の可能性 逮捕されたのは、中国籍で名古屋市中区の無職・李佳君容疑者37歳です。

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