倉田真由美さん「伊東の田久保市長に対する執拗すぎる報道、違和感しかない… こんなに長期間叩かれ続けるのが妥当?」

倉田真由美(@kuratamagohan)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 倉田さんは、静岡県伊東市の田久保市長をめぐる報道について、自身の違和感をポストしました。 まず「伊東の田久保市長に対する執拗すぎる報道、違和感しかない」と述べ、報道の在り方に強い疑問を呈しています。 さらに続けて「こんなに長期間叩かれ続けるのが妥当?」と投げかけ、批判が過度に続いていることに納得がいかない様子を示しています。 そして最後に「罪の重さと報道の仕方のバランスがまったく合っていない」とし、問題の性質と報道姿勢が釣り合っていないのではないかと指摘しました。 この投稿は、田久保市長に対する報道の加熱ぶりに疑問を持つ視点として関心を集めています。 関連:【話題】20代の伊東市・田久保市長、美しすぎてバズる… ====================================================== 田久保市長はメガソーラー反対派なんですよね。つまり、メガソーラー業者と癒着している伊東市議会が市長を潰すために下賎なテレビ局を巻き込んで学歴詐称程度のことを人殺しみたいな大罪人として公開処刑し続けているというのが正しい見方かと。多人数が一人を死ぬまでイジメ抜く陰湿なやり口です。 — 積みプラ管理人 (@oi5eLQ5ypoasAUe) September 2, 2025 こんなに長期間叩かれ続けるのが妥当?罪の重さと報道の仕方のバランスがまったく合っていない。 — 倉田真由美 (@kuratamagohan) September 2, 2025

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仙台市議「仙台市では新築建築物への太陽光発電設置義務化の検討を進めています。実施されれば、東北の自治体として初めての取り組みです!市民の意見を聞かせて!」→ 荒れる…

伊藤ゆうた議員(@ito_yuta)がXに投稿した内容が注目を集めています。 伊藤議員は「仙台市で屋根等へのソーラーパネル設置義務化が検討」と投稿しました。 国が太陽光パネル製造業者に対してリサイクル義務付け制度を導入しない方針を示したことに触れ、その影響に関心を寄せています。 そのうえで、仙台市が新築建築物に太陽光発電設備の設置を義務化する方向で検討を進めていることを明らかにしました。 実施されれば東北地方で初めての試みとなり、市民に対して意見を寄せてほしいと呼びかけています。 続く投稿では「新築建築物への太陽光発電導入・高断熱化促進制度について」と述べ、詳細を示す資料を添付しました。 資料では中小規模建築物と大規模建築物に分けて制度の概要が整理されており、太陽光発電の導入基準、省エネ基準の段階的な引き上げ、断熱性能の強化などが盛り込まれています。 中小規模建築物では基準に基づいた太陽光設置が示され、大規模建築物では新築時に太陽光発電を導入する仕組みが描かれています。 また、省エネ基準については2030年を目標に段階的に引き上げていく方向が示されています。 話題のポスト ======================================================= 飛来物で割れたらどうなりますか?有毒物質は出ませんか?太陽光パネル業者と癒着してませんよね? ね!? — romromonly (@romromonly13913) September 2, 2025 仙台市民です。義務化反対です。 反射が眩しいです。反射光で近所迷惑です。 実際、車の運転中に、眩しいと思ったら2階建て住宅の屋根のソーラーパネルが西日を反射してました。非常に困ります。 コンクリートの照り返しと同じく、周囲の温度を上げると思います。 — hal

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メディア「世論が盾の石破首相…」→ 井川意高さん「大型選挙 三連敗 が示す以上の 世論て あんのかよ?」

井川意高(@IkawaMototaka)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 井川さんは、石破茂首相に関する東洋経済オンラインの記事を引用し、「バカじゃね?」と投稿しました。 続けて「大型選挙三連敗が示す以上の世論てあんのかよ?」と書き込み、政権運営に対する厳しい見方を示しています。 この投稿では、石破首相が率いる政権が過去の大型選挙で連敗を重ねていることを踏まえ、それでもなお首相の座にとどまる姿勢や、それを支持する世論の存在に疑問を呈しています。 「三連敗が示す以上の世論」との表現からは、有権者の民意を軽視する姿勢への強い批判がうかがえます。 井川さんが引用した記事のタイトルは「世論が盾の石破首相、『政権延命』の賭けの帰趨は?少数与党政権の首相として戦後政治に新たな道を示せるか」というもので、世論を背景に政権維持を図る石破首相の動向に焦点を当てた内容となっています。 この投稿は、現政権に対する国民の評価や、政治家としての姿勢に対する問題提起として、X上で大きな注目を集めています。 話題のポスト バカじゃね? 大型選挙三連敗が示す以上の世論てあんのかよ?https://t.co/hVnvSfZ3eV — 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) August 31, 2025

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【話題】中国「寿司の起源は中国です!!」

ブラックチャイナ(@superwangbadan)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 投稿では「寿司の起源は中国です‼️」との一文が紹介されており、その背景として中国の看板に書かれた説明文の写真が添付されています。 看板には「寿司起源于中国」と記され、約1800年前、つまり漢代の時代には既に中国で寿司が広まっていたと説明されています。 さらに、唐の時代である西暦700年頃に寿司が日本に伝わったという記述も確認できます。 説明文によると、当時は商旅の人々が酢飯を団子状にして魚や肉類をのせ、携帯食として用いていたとされ、その後に日本へと広がったと伝えています。 また、江戸時代に誕生したとされる「江戸前寿司」についても触れられており、現在最も親しまれている寿司のスタイルと結びつけて紹介されています。 ブラックチャイナさんはこの看板について「中国さん、ついに分家に追いついてしまう(笑)」とコメントを添えています。 寿司の起源を中国に位置づけるこうした表現に、ユーモアを交えて反応した形となっています。 話題のポスト ========================================================= ========================================================= 「寿司の起源は中国です‼️」 中国さん、ついに分家に追いついてしまう(笑) pic.twitter.com/x6pUPHL96w — ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) August 29, 2025

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【世田谷】韓国籍女性切りつけられ死亡… 交際相手とみられる韓国籍の男を逮捕 → 黙秘

東京・世田谷区で韓国籍の女性が交際相手に刃物で切りつけられ死亡し、警視庁が殺人の疑いで韓国籍の男を逮捕しました。 ざっくりPOINT バン・ジ・ウォンさんが交際相手のパク・ヨンジュン容疑者に首を切りつけられ死亡 パク容疑者が羽田空港で警視庁に身柄を確保され逮捕 バンさんが別れ話を相談し、警視庁が口頭注意と帰国を促したことを確認 詳細は動画 ======================================== 【速報】東京・世田谷区 韓国籍女性切りつけられ死亡 殺人の疑いで交際相手の韓国籍の男(30)逮捕 警視庁 1日、東京・世田谷区で40歳の韓国籍の女性が刃物で切りつけられ死亡した事件で、警視庁は交際相手で韓国籍の30歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。交際関係を巡るトラブルがあったとみられています。 韓国籍のパク・ヨンジュン容疑者は1日午後、東京・世田谷区で交際相手で韓国籍のバン・ジ・ウォンさんの首を刃物で切りつけるなどして、殺害した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、現場から逃走したパク容疑者は、韓国へと出国しようとしていたとみられ、警戒していた警視庁の捜査員が東京・羽田空港でパク容疑者の身柄を確保したということです。 2人を巡っては、バンさんが、先月29日に「韓国から来日した彼氏に別れ話をしたら暴力をふるわれた」と警視庁に相談したことから、翌30日には警視庁が口頭注意をするとともに帰国を促し、その日に保安検査場を通過したことを確認しているということです。 調べに対し、パク容疑者は黙秘しているということで、警視庁はパク容疑者が実際に韓国に帰国していたか調べるとともに、交際関係を巡るトラブルがあったとみて、捜査しています。 https://news.livedoor.com/article/detail/29486869/ ====================================================== 外国籍による重大事件と治安不安への社会的反応 今回の事件は、交際相手とのトラブルが背景にあるとされる一方で、加害者と被害者がともに外国籍であった点が注目を集めています。 ネット上では、事件そのものに対する驚きや憤りだけでなく、治安に対する不安や「日本で事件を起こすべきではない」といった強い声も多く見られました。 特に、外国籍の人物が日本国内で重大事件を起こしたことに対して懸念を抱く意見が目立ち、移民や国際交流が進む社会におけるリスク認識の高まりが反映されています。 また、警視庁が羽田空港で迅速に身柄を確保した対応については一定の評価があり、事件拡大を防いだ点は治安維持の観点からも注目されました。 しかし、被害者が事前に警察へ相談していたにもかかわらず、悲惨な結果を防げなかったことは制度や対応の限界を示しています。 特に交際中の暴力やDVは警察の関与が難しく、実効性のある保護や強制力をどの段階で発動できるのかが今後の課題です。 社会的には、今回の事件を契機に外国籍同士の交際や滞在者への対応を見直すべきだという意見も出ており、国際社会の一員としての責任と国内の安全確保のバランスをどうとるかが問われています。 市民の不安を和らげるためにも、制度面の改善と同時に、迅速で的確な対応を積み重ねることが必要とされています。

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櫻井よしこさん「もう戦わずして道がひらけることはありません。戦うのは自分のためではない。日本国のために戦うのです!」

櫻井よしこ(@YoshikoSakurai)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 櫻井さんはポストの冒頭で「もう戦わずして道がひらけることはありません」と述べました。 現状では待つだけでは打開できないとする強い認識を示しています。 続けて「戦うのは自分のためではない。日本国のために戦うのです」と記し、個人の利益ではなく国家を意識した姿勢を強調しました。 さらに櫻井さんは、自身が出演する番組「櫻井よしこのニュース解説」に触れています。 投稿内では、自民党の重鎮議員たちに直接電話で取材したことを紹介しました。 その中で、麻生派のボスが派閥全員に「総裁選前倒し」を要請した可能性についても取り上げています。 投稿にはYouTube動画のリンクも添付されており、具体的な解説や裏側の動きを自身の番組を通じて視聴できるようになっています。 櫻井さんは、今回のポストを通じて国政の動きに対する危機感や、議員間のやり取りを伝えようとしています。 話題のポスト もう戦わずして道がひらけることはありません。戦うのは自分のためではない。日本国のために戦うのです。 【櫻井よしこのニュース解説】櫻井よしこが自民重鎮議員たちに直接電話取材。麻生ボスが派閥全員に「総裁選前倒し」を要請か。またも朝日新聞(8/28)… https://t.co/TIfKdeJ9EM @YouTubeより — 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) August 31, 2025

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蓮舫氏「関東大震災から102年目。暴力で亡くなられた朝鮮の方々にも心から哀悼の意を捧げます…」

れんほう(@renho_sha)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 蓮舫さんは、9月1日の防災の日にあわせて関東大震災から102年が経過したことに触れました。投稿では「今日は関東大震災から102年目、防災の日です」と切り出し、震災によって亡くなった人々や行方不明者が10万人を超えると述べています。 さらに蓮舫さんは、当時の混乱の中で事実ではない情報が広がり、その結果として暴力により命を奪われた朝鮮の人々についても言及しました。「震災時に事実ではない情報によって暴力で亡くなられた朝鮮の方々にも心から哀悼の意を捧げます」と投稿し、犠牲者への追悼の意を示しました。 また、「差別、分断のない社会を。人命を尊ぶ社会を願います」と結び、人々が互いに尊重し合える社会の実現を呼びかけています。 この投稿には、ちくま文庫のアカウントによる関連書籍紹介のポストも引用されています。そこでは「関東大震災の直後 朝鮮人と日本人」という証言集の一冊が紹介されており、震災時の朝鮮人虐殺について多角的な証言が収められていることが示されています。 話題のポスト ============================================================ れんほう🪷蓮舫 @renho_sha · フォローする 今日は関東大震災から102年目、防災の日です。 亡くなられた方々、行方不明者は10万人を超えます。震災時に事実ではない情報によって暴力で亡くなられた朝鮮の方々にも心から哀悼の意を捧げます。 差別、分断のない社会を。 人命を尊ぶ社会を願います。 ちくま文庫 @chikumabunko1 本日は102年前に関東大震災が起こった日。ちくま文庫の関連本を3冊ご紹介します。 まずは関東大震災で起こった朝鮮人虐殺について、西崎雅夫編『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』 芥川龍之介、折口信夫、志賀直哉、黒澤明ら文化人、市井の人々、子供の作文、公的史料が伝える約180編。 今日は関東大震災から102年目、防災の日です。亡くなられた方々、行方不明者は10万人を超えます。震災時に事実ではない情報によって暴力で亡くなられた朝鮮の方々にも心から哀悼の意を捧げます。 差別、分断のない社会を。人命を尊ぶ社会を願います。 https://t.co/oSQoLyxAc1

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クルド人さん、急にゴミ拾い活動をアピール → コメント欄が荒れる…

川口・蕨の真実を伝える住民の会(@RicyTony)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 最初の投稿では、「クルドの子供達が、蕨駅前のゴミ拾いをしてくれました。ありがとうございます」と、蕨駅前でゴミ拾いをしていたクルドの子どもたちの姿を紹介し、感謝の言葉を添えていました。 この投稿は多くの反響を呼び、その後、投稿者は追加のコメントを投稿しました。 追加のポストでは、当初の発信に対して多くの否定的な返信が寄せられたことに言及し、「この発信に沢山のクソリプが付きましたが、クソリプは、非表示ブロックをしていますので、サブ垢の消耗戦を頑張ってください」と述べています。 否定的な意見に対しては、非表示やブロックの対応をしているとした上で、批判を繰り返す人々に対して皮肉を交えて言及しています。 続けて、「この子達の清掃活動は、誰かが強要したものではありません。クルドの大人達がやっている姿をカッコ良いと思い、自発的に行われたものです」と補足し、子どもたちの行動は自主的なものであると説明しています。 地域の大人たちが模範となり、その姿に影響を受けた子どもたちが清掃に参加したという経緯を示しています。 さらに、「この子達が拾っているゴミは、明らかに日本人が棄てたであろうゴミです。ココに付けられた大量のクソリプの様に」と述べ、日本人が捨てたと見られるゴミを拾っていることに言及し、それを投稿に対する否定的な反応と重ねる形で表現しています。 話題のポスト ==================================================== 今のイメージで子供使い出すとこがすっごい左翼の思考回路を感じる — パモ (@pamopamo06) August 30, 2025 意味不明な質問ですね。 — 川口・蕨の真実を伝える住民の会 (@RicyTony) August 30, 2025 クルドの子供達が、蕨駅前のゴミ拾いをしてくれました。ありがとうございます。

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【恐怖】上野千鶴子さん「男子中学生は経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから『やらせてください』とお願いしてみて。10回土下座すれば1回はOKがもらえる」

社会学者の上野千鶴子さんが朝日新聞の人生相談で男子中学生の性処理に関する助言を行い、波紋を広げました。 ざっくりPOINT 男子中学生が強い性欲に悩む相談を投稿 上野千鶴子さんが経験豊富な女性に頼むよう回答 回答内容がネットやテレビで拡散 報道の詳細 =================================================== 発言をめぐる批判と社会的影響 今回の発言は、未成年を対象にした性的な助言として受け取られ、多くの批判を呼びました。 特に、男子中学生に「熟女に頼めばよい」と助言した点については、未成年者と成人女性の関係を肯定するように聞こえるため、法的にも社会的にも不適切だという意見が目立ちました。 また、フェミニストとして活動してきた上野千鶴子さん自身の立場と矛盾するのではないか、という指摘も見られました。 インターネット上では「未成年に語る内容ではない」「性差別的で不快」「セクハラに当たるのではないか」といった声が多く、反応の多くは否定的でした。 一方で、一部には「発言が過激だからこそ印象に残る」といった見方もありましたが、全体としては批判的な論調が優勢でした。 この問題は、性教育の不足や未成年の性の扱いに関する社会的課題とも結びついています。 十分な教育が行われていない現状では、子どもたちは不完全な情報に左右されやすく、著名人の発言が大きな影響を与える可能性があります。 そのため、専門家や公的な場に立つ人物の言葉には、より慎重さが求められます。 今回の事例は、未成年と性をめぐる社会的な規範やメディアの責任を再確認させる出来事となりました。 今後は単に発言を批判するだけでなく、若者が安心して性を学べる環境をどう整備していくかが大きな課題となります。 ================================================ 男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」 社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。 自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。 筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」 上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。 上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは、性欲がピークなはずの男子高校生は、女性と付き合うのは面倒と言っている、とした上で、

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【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』

【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』 エピちゃん(@epichan77)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 投稿では、ある52歳の男性が「19歳の女性と付き合おうか迷っている」と語る内容が取り上げられています。 男性は「小生は52歳。女っけのない会社ですのでこの年まで独身」と自身の状況を説明した上で、「それなりのお給料もいただいております」と経済的な安定にも言及しています。 続いて、その男性は「お相手の女性は他部署の新人ちゃんです」と述べ、「ちゃんと挨拶もしてくれるしなかなか感触も良いと思います」と、相手との接点について語っています。 また、「毎日何をしていても彼女のことばかり考えてしまう」として、気持ちが高ぶっている様子も明かしています。 会社では内緒にしているようですが、「お付き合いしたいと考えています」と真剣な姿勢を見せています。 そして「皆さんどのようなアプローチがいいと思いますか?」とアドバイスを求め、「会社ではあまりお話する時間もないので退社後に家までついていって告白したほうがうまくいくのかな?」とも考えているようです。 投稿の最後では、「なにぶん今まで女性と付き合ったことがないのでいろいろとアドバイスお願いします」と結んでいます。 このポストに対して、エピちゃんさんは「何の脈もないのに職場の新人女性と『付き合おうか迷っています』とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ」とコメントしています。 年齢差や職場という関係性に加え、家までついていくことを示唆する内容に、多くのユーザーが警戒感を示しています。 特に、立場や影響力の差がある関係性におけるアプローチ方法について、慎重であるべきという声が広がっています。 話題のポスト ========================================================================================= ========================================================================================= こういうの見ると、「中国人女性がめちゃくちゃ態度・愛想悪いのが、ストーカー対策として正解」っていうのを思い出す。どんな図々しいおっさんでも、目が合う度に眉間にしわを寄せられたり舌打ちされたり、レジでお釣り渡す時に投げるように渡されれば、「俺に気がある!」とは誤解しない、っていう — ランカ (@79Ranka) August 31, 2025 何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ。 pic.twitter.com/9HlmFQllFN —

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