技能実習生の外国人9000人超が失踪 過去2番目の多さ 記事によると… ・技能実習生として日本に在留している外国人は、約32万人いますが、関係者によりますと、去年1年間で9006人の行方がわからなくなったということです。統計開始以降、最も多かった2018年に次いで過去2番目の多さとなります。 技能実習生は原則、転職が禁止されていますが、より高い賃金を求め失踪した人が相次いだとみられます。 2023年10月4日 12時4分 https://news.livedoor.com/article/detail/25105121/ 動画を見る 技能実習制度 技能実習制度は、1993年に導入され、「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う実習を行う制度である。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・もう実習生制度いらなくない? 来る目的違う人も多いんじゃない? ・どこ行ったんだろうね… ・まるごといなくなる話を聞いたよ ・9000人って多すぎ!結局稼ぐために日本に来ても思ったようにかせげなくて転職?受け入れ自体を考え直さないと、増え続けることになってしまいますね。 ・破綻しすぎてる めちゃくちゃだよ ・制度を見直しましょう。 ・失踪ってまずくない??管理できてないし危険。
Read moreAuthor: Kenichi Sano
日本産の桃から殺虫剤、梨からも残留農薬、水際検査で不合格―台湾
台湾メディアの太報は3日、日本から輸出された桃や梨、タイから輸出されたインスタントラーメンやマンゴスチンなど、計15の産品項目が先週の水際検査で不合格になったと報じた。 記事によると、台湾衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は、外国から輸入される食品の安全性を管理するため、水際検査を実施している。不合格の場合は積み戻しまたは廃棄処分され、台湾市場に入ることはできない。先週、日本産の桃から殺虫剤、梨から残留農薬、タイ産のインスタントラーメンからエチレンオキシド、マンゴスチンから残留農薬が検出されるなど、計15の産品項目が不合格になった。 食薬署の林金富副署長によると、日本産桃1188キロから殺虫剤「クロルピリホス」0.03ppmが検出された。「農薬残留容許量標準」によると、クロルピリホスの基準値は0.01ppm。日本産桃が不合格になるのは半年で2度目。今後、抜き取り検査の割合を20~50%に引き上げ、検査を強化する。 日本産梨も、抜き取り検査の割合を20~50%に引き上げ、検査を強化する。(翻訳・編集/柳川)
Read more岸田首相「国民は物価高に苦しんでおり、国民生活を守らなければいけない」「今こそ成長の成果を国民に還元すべきだ。減税や社会保障の軽減など、あらゆる手段を考えていきたい」
「国民は物価高に苦しんでおり、国民生活を守らなければいけない」…岸田首相インタビュー詳報 記事によると… ・――新たな経済対策の意義は。 政権発足から2年間、経済政策「新しい資本主義」を進めてきた。30年ぶりの賃上げの動きや株価の上昇など、経済に新しいステージへの兆しが出ている今、この動きを定着させる重要な時期を迎えている。世界的なエネルギー危機などを背景として、国民は物価高に苦しんでおり、国民生活を守らなければいけない。 ――防衛費増額や少子化対策の財源確保といった問題がある中、税収増を国民にどう還元するのか。 これまで3年余りにわたって、国民の努力を結集し、コロナ禍を乗り越えてきた。今こそ成長の成果を国民に還元すべきだ。各種の給付に加え、減税や社会保障の軽減など、あらゆる手段を考えていきたい。具体的な手法は与党の議論を踏まえ、政府として決定する。 防衛力の抜本的強化については、行財政改革や景気・賃上げの動向などを踏まえ、判断していく。子ども・子育て政策の財源は、徹底した歳出改革を行い、国民に実質的な追加負担を生じさせないことを目指す。歳出改革は、全世代型社会保障構築会議で工程を年末までに策定する。 (略) 10/3(火) 5:05 https://news.yahoo.co.jp/articles/73305a383322dadfe9317c6c86bad0001431ef5e 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・こういう時の岸田くんの言うことは信用しないことにしてる。考えてないと言いつつやるいつものパターンでは。 ・遅くなればなるほど大惨敗だよ ・海外に配った分 やっぱ返してって言えばだいぶ余裕出るよ ・増税メガネのことだから どうせそのために増税するんだろうなぁ ・還元していきたい(中抜きした絞りかすを) ・所得税、消費税などの国民全てが納得いく減税すればいい!やる気があればすぐにできるよ!
Read more在日クルド人グループ、『れいわ新選組』支持へ…
れいわ・やなぎさわ聡議員のツイート 私自身も勉強になりましたし、良い機会となりました🎵 それと、今日お会いしたクルド人の方はれいわ新選組&山本太郎代表のこと、活動に注目してくれてました💡 入管法改悪での「命のダイブ」ももちろん知っており、とても好意的。我々は結となれる存在だと感じております😊 私自身も勉強になりましたし、良い機会となりました🎵 それと、今日お会いしたクルド人の方はれいわ新選組&山本太郎代表のこと、活動に注目してくれてました💡 入管法改悪での「命のダイブ」ももちろん知っており、とても好意的。我々は結となれる存在だと感じております😊 — やなぎさわ聡 品川区議【れいわ新選組・れいわ しながわ やなぎさわ】 (@reiwayanagisawa) October 1, 2023 関連ツイート うわあ。私の知ってる限り、この中のクルド人一人、警察に不法投棄で摘発されていますけど。 #れいわ新選組 地方議員 https://t.co/R3Z1GM4ayN — 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) September 30,
Read more井ノ原快彦の拍手に至った望月記者らの暴走「僕はオバマの会見に」「うるせー!!」大混乱【ジャニーズ廃業会見「現場裏話」】
創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を巡り、ジャニーズ事務所の会見が10月2日14時から都内のホテルで行なわれ、東山紀之社長(57)、ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長(47)、9月30日付でCCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)に就任した山田将之弁護士、顧問である木目田裕弁護士が出席。ジャニーズ事務所が「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に社名変更して再出発することを発表した。 9月7日の会見に出席していた前社長の藤島ジュリー景子氏(57)は今回の会見には出席しなかった。 東山は、ジャニーズ事務所がタレント育成業務から完全に撤退するとし、「自分たちで新しく会社を立ち上げ、ファンのみなさんの力をお借りしながら、アップデートしていき向上する。自分たちでジャニーズ事務所を解体し、新しい会社でファンの方々と新しい未来を切り開いていく。これが私たちのビジョンです」と説明。新社名は「SMILE-UP.」になると報告。同社では被害者への補償業務のみを行なっていく。 所属タレントは新たに設立されるエージェント会社と個別に契約を結んで活動することになるといい、社長には東山が就任し、副社長には井ノ原が就く。年内をもって芸能活動から引退する東山とは違い、井ノ原は芸能活動を継続する。また、新会社名はファンクラブで公募するという。 ■「SMILE-UP.」は補償終了後に廃業へ 木目田弁護士は、過去に解散したグループや会社から独立するグループの楽曲も含む楽曲の権利の扱いについて問われ、「具体的なスキームなどはこれから最終的に詰めていくところで、回答できる状況にない。新しい新会社を作り、『SMILE-UP.』は廃業していく、そして再出発していくスキームだが、スキームの具体的な各論は、今後しっかり詰めて述べさせていただく」とも説明した。 さらに新会社が元の会社から財産を継承するのかという問いには、「新会社は完全に新しい会社を作ります。承継することはしません。資本構成についても藤島は一切資本を保有しないということを考えている」と回答した。 被害者への対応については9月21日以降、東山が被害者と直接面会し、これまでのジャニーズ事務所の対応について謝罪するとともに、補償や再発防止の取り組み状況について説明したという。 そして、元裁判官の弁護士らからなる「被害者救済委員会」を設置し、9月30日までに478人から連絡があり、このうち325人が補償を求めていることも明らかに。 現時点で、過去と現在にジャニーズ事務所への在籍が確認できたのはおよそ150人としたうえで、補償については11月から開始し、補償金額の総額や人数については適切な時期に明らかにするとした。 「9月7日の会見は4時間以上に及びましたが、今回は会場の使用時間もあって2時間で終了。前回のような長々とした“無法地帯”といった感じにはなりませんでしたね。それは運営側の対策が功を奏したのでしょう。 ただ、前回と同様に東京新聞の記者で、YouTubeの報道番組『Arc Times』でキャスターを務める望月衣塑子氏らの“暴走”が悪い意味で話題になってしまいましたね」(夕刊紙記者) ■9月の会見の反省を活かして“対策”が講じられた 9月7日の会見では、挙手をして司会者から指名された記者に対し、「1人1問」という制約がある中、望月記者は10分以上にわたって自身の考えを話したり、当てられていないにもかかわらず、質問をし続けていた。 「今日の会見でも、望月記者は白いニットにパンツスタイルで相変わらず“できる記者感”を放っていました。ちなみに前回は会見が始まる前に記者席の後方のカメラマン席、特にスチールカメラマンから怒りの声が上がったんです。それは望月記者たちがYouTubeの生配信をするため、記者席からカメラで撮影していたから。 これは運営側から“記者席からの撮影もOK”と許諾が出ていたからでもあるんですが、記者席でスマホを含めたカメラを構えられ、後方のスチールカメラマンからは、壇上が撮影しにくいという声が上がったんです。会見開始前に“聞いてないぞ! なんで記者席でカメラ構えてんだよ!?”といった怒りの声が望月氏たちに上がってしまっていました」(前出の夕刊紙記者) 前回の会見では、ジャニーズ事務所関係者が着席した壇上、記者席、スチールカメラマン、テレビなどのムービーのカメラマンという席順だった。 「前回の反省もあったのでしょう。今回はステージ、スチールカメラマン、記者席、ムービーカメラマンという席順に変わり、スチールカメラマンから文句が出ることはありませんでした。 加えて、司会者も前回の若い女性から、ベテランの男性に代わっていました。今回のこの司会は元NHKアナの松本和也さん(56)。今回は、前回以上に1問1答が徹底され、複数の質問をしようとした記者が司会者から制される場面もありました。前回は制限時間を設けない会見だったのでしょうが、今回は2時間ということもあり、できるだけ多くのメディアに質問してもらえるように、と厳しくなっていましたね」(前同) ■暴走記者に他メディアからも「うるせー!!」と野次 1問1答という制限が設けられたものの、指名されていない記者がマイクなしで大声で質問をぶつける場面もあった。 「それは、望月記者とArc Timesを一緒にやっている元全国紙記者の男性。視聴者には聞こえなかったかもしれませんが、途中で望月記者とその記者が騒ぎ出したんです。
Read more安倍氏死去後、自民党「悪くなった」が過半数「景気対策など経済政策が悪くなった」(42.3%)、「リベラル的な主張や政策が増えた」(40.1%)
安倍氏死去後、自民党「悪くなった」が過半数 理由は「経済政策」「リベラル化」 くらするーむ政治部! 記事によると… ・産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、安倍晋三元首相の死去後、自民党政治がどう変わったかを調査した。その結果、「悪くなった」と答えた人が全体の過半数を占め、自民党支持者に限れば6割以上にのぼった。 ・昨年7月、安倍元首相が痛ましい事件で亡くなり、9月に行われた国葬儀からも1年を経たことを受けて、自民党政治がどのように変わったかについて「特に変わらない」「よくなった」「悪くなった」から1つ選び、「よくなった」「悪くなった」と答えた人には、その理由についても選択肢の中から複数回答(2つ)で尋ねた。 回答者全体では「悪くなった」が過半数の55.6%を占め、「特に変わらない」は42.2%、「よくなった」は2.2%しかいなかった。 「悪くなった」理由は「景気対策など経済政策が悪くなった」(42.3%)、「リベラル的な主張や政策が増えた」(40.1%)が特に多く、「党内のまとまりが悪くなった」(35%)、「他国との外交が悪くなった」(25.9%)と続いた。「よくなった」理由は「他国との外交がよくなった」が60%だった。 2023/10/2 17:53 https://www.sankei.com/article/20231002-BEFIKAZBF5CPHJAEQINDALAHRM/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 安倍晋三 安倍 晋三は、日本の政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。 内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣官房副長官、衆議院議員、自由民主党総裁、自由民主党幹事長、自由民主党幹事長代理、清和政策研究会会長などを歴任した。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・今更感ありますな🙎♀️ ・「悪くなった」に一票追加 ・キシダ氏自身がステルスリベラリスト説? ・何も良いとこ無いしな、賛否両論は政治の常だけど、明確に悪くなったと思う(・ω・) ・良くなったの2.2%に理由を聞いてみたい ・良くも悪くも変わらないと思う ・とても悪くなったに1票
Read more【MLB】大谷翔平、日本人初のHR王を獲得 44本で歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン
日本人の打率3割はイチロー氏以来、来季は開幕から打者に専念 メジャーリーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルス・大谷翔平投手がリーグ最多44本塁打を放ち、日本人初の本塁打王に輝いた。本塁打王を争ったレンジャーズのアドリス・ガルシア、ヤンキースのアーロン・ジャッジ両外野手が今季最終戦でいずれもノーアーチに終わり、タイトルが確定した。 関連するビデオ: 大谷翔平、ユニホームでも“日本人記録” 売り上げランキング1位 (テレ朝news) 6年目の大谷は6月に月間自己最多15本塁打を放つなどアーチ量産。9月16日(同17日)に右脇腹痛で離脱したものの、日本人初、アジア出身の選手としても初の本塁打王が確定した。2位で39本塁打のガルシアには5本差をつけた。3位は38本塁打のホワイトソックスのルイス・ロバートJr.外野手で、ジャッジは37本塁打で4位だった。 今季は打者として135試合出場してリーグ4位の打率.304(497打数151安打)、95打点、20盗塁をマークした。打率3割は6年目で初めてで、日本選手で規定打席に到達して3割を超えたのはイチローと松井秀喜だけ。2010年イチロー以来13年ぶりの3割打者の誕生となった。 投手では23試合登板して10勝5敗、防御率3.14。132回を投げて167奪三振をマークした。8月23日(同24日)に右肘内側側副靱帯の損傷が発覚して規定投球回に届かなかったものの、2年連続の2桁勝利を記録。シーズン150奪三振以上を記録するのは3年連続だ。 大谷は9月19日(同20日)に右肘の手術を受け、来季は開幕から打者に専念。二刀流復帰は2025年シーズンとなる。今オフにはフリーエージェント(FA)となり、メジャー史上最高額、5億ドル(約747億円)超の大型契約が予想されている。(Full-Count編集部)
Read more岸田首相、“脱メガネ”の検討を加速
Chum(ちゃむ)さんのツイート このまだとメガネ外す流れになるけども。 いいのね?本当にいいのね? #女子ウケよくなって後悔しても知らないよ このまだとメガネ外す流れになるけども。いいのね?本当にいいのね?#女子ウケよくなって後悔しても知らないよ pic.twitter.com/G7TrhCWHWk — Chum(ちゃむ)🎃🍬 (@ca970008f4) September 30, 2023 このまだとメガネ外す流れになるけども。いいのね?本当にいいのね?#女子ウケよくなって後悔しても知らないよ pic.twitter.com/G7TrhCWHWk — Chum(ちゃむ)🎃🍬 (@ca970008f4) September 30, 2023 逆にメガネを外す言い訳が出来たわね #そしてキシダ100パーセントへ 逆にメガネを外す言い訳が出来たわね#そしてキシダ100パーセントへ https://t.co/BpkVdrFNuP pic.twitter.com/6pNEKTWcYC
Read more【サウナ】医師が“完全否定”「体に悪いと断言します。百害あって、一利くらいあるかも。健康になる、ではなく、健康な人だからサウナに頻繁に通える」
サウナは「百害あって一利なし」? 失神から脳卒中まで…若者でも救急搬送されている“不都合な真実“ 記事によると… ・空前のサウナブーム。サウナ→水風呂→休憩で「ととのう」、いわゆる「サ活」にハマる人が続出しているが、その一方で、体調不良を起こし救急搬送されるケースも少なくない。今年6月には、栃木・日光の屋外サウナ施設で、サウナ後、冷水浴のために池に飛び込んだ20代の男性が死亡した。 この事故をきっかけに、サウナの搬送事例の調査をしたのは福島県の郡山地方広域消防組合。サウナに特化した調査は全国的にも珍しいという。 同組合によると、管轄する4市町では2022年までの10年間で101人がサウナ利用中に救急搬送され、このうち半数を超える56人に高血圧などの持病があった。 搬送理由は「失神や意識障害」が最多の30人。サウナ内で倒れたり、水風呂で溺れたりする危険な状態だ。続いて「熱中症や脱水症」が24人。脳梗塞などの脳疾患もあった。入院が必要な重症事例もあったという。年齢別では70代が36人、60代が26人、50代が11人と高齢者の搬送事例が目立った。 ・こうした調査結果などを見て、「やっぱりなという印象。搬送された人数は氷山の一角でしょう」と話すのは疲労の専門家で「東京疲労・睡眠クリニック」院長の梶本修身医師だ。 サウナの健康効果について「健康に百害あって、一利くらいならかろうじてあるかもしれない」と、完全否定派の立場だ。サウナ好きの筆者には耳が痛いが、ブームの裏には“不都合な真実”もあるのだろう。 梶本医師は、 「サウナのような高温の場所は自然界にはなく、そもそも人間は適応力をもっていません。水風呂も、人間は冷たい水の中で生活する経験をしていません。さらに、サウナと水風呂ほどの温度差も自然界にはないので、人間はそうした環境への適応力を備えていないのです」と指摘する。 そのうえで、高齢者の半数以上が高血圧や糖尿病、心臓疾患などなんらかの持病を持っているとし、サウナや水風呂によって心臓発作や熱中症、脳卒中などの危険が一気に高まると警鐘を鳴らす。 「サウナは体に悪いと断言します。70代の高齢者に100メートルを全力疾走させるようなもので、その後に水風呂なんてもってのほかでしょう。若い人なら安全だとも、まったく言えません」 とはいえ、サウナ後に水風呂で体を冷やし、ぼーっと休憩する。その心地よさに病みつきになる人が続出しているのも事実だ。 こうした「サ活」がブームになっていることについて、梶本医師は、βエンドルフィンなどの「脳内麻薬」が関係している可能性を指摘する。マラソンランナーが、苦しい状態で多幸感をおぼえる「ランナーズハイ」と同じ状態だ。 「休憩時の心地よさを、ととのう、と呼んでいるようですが、『整う』の漢字は間違いなく当てはまりません。脳内を麻薬成分が浸しているだけで、体には大変な負担がかかっています」 ・サウナ大国であるフィンランドの大学などの研究論文では、サウナに入る頻度が高い人は、健康長寿で心臓疾患などのリスクが低くなるとされ、この論文が「サウナ=健康にいい」という根拠のように扱われることもある。だが、実際にこの論文を読んだ梶本医師は、「サウナに通えば健康になる、ではなく、健康な人だからサウナに頻繁に通える、と解釈するのが正しいと思います」と異論を唱える。 2023/09/30/ 09:00 https://dot.asahi.com/articles/-/202621?page=1 サウナ サウナ(芬: sauna)は、蒸し風呂とも称する蒸気浴・熱気浴の一種で、フィンランドが発祥とされる。日本ではサウナ風呂(サウナぶろ)とも呼ばれる。サウナストーン(石)を積み上げたストーブを高温に加熱して水をかけるなどして水蒸気を発生させ、室内の温度と湿度を高める。室内の温度は約50 – 120 ℃以上程度に設定する。サウナで汗をかいた後は水や外気などを浴して身体を冷まし、休憩したのちに再び入浴する温冷交代が一般的である。フィンランド、バルト三国、ロシアを中心に伝統的に利用され、近年は世界各国で用いられる。
Read more橋本琴絵さん「男性器があること自体は苦痛ではないのに戸籍が男性であることは苦痛などという… この主張、認めるべきだと思いますか?」
橋本琴絵さんのツイート 男性器があること自体は苦痛ではないのに戸籍が男性であることは苦痛などという。 この主張がいま最高裁で審理されています。 認めるべきだと思いますか? 男性器があること自体は苦痛ではないのに戸籍が男性であることは苦痛などという。 この主張がいま最高裁で審理されています。認めるべきだと思いますか? — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 29, 2023 橋本琴絵 日本を良い国にしたいです。広島大学附属福山→九州大学→Buckinghamshire New Univ 著作『暴走するジェンダーフリー』『被爆3世だから言う 日本は核武装せよ』専業主婦になりたい女性が全員主婦になれる日本を取り戻す。 出典:twitter ネット上のコメント ・もはや性別って何?みたいな話ですな…(´・ω・)認めちゃいかんでしょ(´Д` ) ・身体的特徴で性別を確定させろ ・認めることは難しいですね… ・んー、なんかもう世の中めちゃくちゃになりそう
Read more