Blog

きょう未明、硫黄島から850キロ離れた太平洋上の漁船で釣り上げたマグロが暴れた際に乗組員が持っていた包丁が首に刺さり、海上自衛隊の水陸両用の救難機が出動し、病院に運ばれました。 きょう午前3時ごろ、硫黄島から東におよそ850キロメートルの排他的経済水域内の海で漁をしていた「第八大鳥丸」の所有者から「解体中の魚が暴れ、持っていた包丁が喉に刺さり、乗組員1人がけがをした」と海上保安部に通報がありました。 第三管区海上保安部によりますと、乗組員のインドネシア人の男性(42)が釣り上げたマグロを解体している際にマグロが暴れ、持っていた包丁で首を切るけがをしたということです。 海上保安部から要請を受けた海上自衛隊が水陸両用の救難機を派遣し、男性は1500キロ余り離れた海上自衛隊・厚木基地に運ばれ、その後、神奈川県内の病院に搬送されました。男性の意識はあり、命に別状はないということです。 「第八大鳥丸」は高知県室戸市で登録されている19トンの小型のはえ縄漁船です。
H_K_2さんのポスト 青木理 「ぼくは天皇制なんて無くてもいいと思ってる」 「メディアが皇室に敬語を使うべきではない」 皇室軽視の驚くべき発言。非常に不愉快です。 #朝生 青木理 「ぼくは天皇制なんて無くてもいいと思ってる」「メディアが皇室に敬語を使うべきではない」 皇室軽視の驚くべき発言。非常に不愉快です。#朝生 pic.twitter.com/VBCwUgsirI — H_K_2 (@SluggingH) October 1, 2016 青木理...
秋田のクマ被害、駆除への“無責任”クレームに近隣住民が猛反論「子どもの命がかかっている」 記事によると… ・9日に被害があった新屋寿町の近隣住民に話を聞いた。 ・クマの駆除に対するクレームのニュースは、県内でも盛んに報じられているといい、理不尽な批判の声には憤りを隠さない。 「クマ被害が増えたのは、高齢化で山の下草を刈る人がおらず、街と山の境界が曖昧になってきているから。決して人間がクマの住処を追いやっているわけではありません。ハンターも減っていて、どんどんクマの数が増えているという話も聞く。こっちも子どもの命がかかっている、文句を言うなら住んでみろと言いたい。代案も出さず、無責任にも程があります」 10/11(水) 18:06 https://news.yahoo.co.jp/articles/c1330fb15bdd0c01d7c2447df61063d96305c27a 関連動画 https://www.youtube.com/watch?v=cbJUv5Lm0ZA クマ クマは、哺乳綱食肉目クマ科の構成種の総称。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・クレーマー「・・・・」 ・住まないけど話題のうちは文句だけを言う それが自己中サヨクスタイル😔 ・都民に日本人の常識が通じると思ったら大間違いだぞ...
経団連・十倉会長「社会全体で反省する必要がある」と指摘 ジャニーズ事務所元社長による性加害問題で 記事によると… ・ジャニーズ事務所元社長による性加害問題をめぐり、経団連の十倉会長は、これまで、この問題と真正面から向き合ってこなかったことをマスコミや企業をはじめ、社会全体で反省すべきだと厳しく指摘しました。 経団連・十倉雅和会長 「これはマスメディアも企業も含めてですが、そういうことに真正面から向き合っていかなかったということ、これも社会全体で反省する必要があると思います」 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f31dc9e2ef2b7133afbad2eecf3f777e7b936e4 十倉雅和 十倉 雅和は、日本の実業家。住友化学株式会社代表取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会会長。 住友化学株式会社常務、住友化学株式会社社長などを歴任した。 生年月日: 1950年7月10日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・え?社会?!な、なんで…??? ・世界ですね! ・社会全体じゃなくてメディアな?テレビ局、新聞各社...
俳優の石原良純は9日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、岸田政権や自民党で浮上している「減税論」をめぐる動きについて「(国民が)ばかにされているのではないかという気がする」などと、強い疑問を示した。 岸田文雄首相が、物価高対策に関して「今こそ経済成長の果実を国民に還元すべき」とした上で給付措置や減税、社会保障負担の軽減に言及しているほか、自民党の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が、消費税率を時限的に5%に引き下げるよう提言。岸田首相については「増税メガネ」など、自身に対する「増税イメージ」を気にしているといわれる。また「減税解散」の可能性も取りざたされている。 こうした流れの中、良純は、かつての衆院選で野党が減税を掲げた中でもあっても与党が勝利したことに触れながら「僕らも、税負担をしなかったら国は豊かにならないという思いを(選挙で)意思表示した。しかし(今回)与党の都合で、眼鏡がどうのこうのって話で得減税の話を持ち出していいのかなと。ばかにされているんじゃないかなと気がするんですよね」と、不信感を示した。 また、時限的な消費税率引き下げを求める議連の動きが念頭に置いてか「消費税を上げる時に、あれだけ侃々諤々(かんかんがくがく)(議論を)やって、やっと折り合いを付けた。それを、降って湧いたように『増税なんとか』とか言われるから、というようなところで、こんな話(減税)をしていいの?大丈夫なの?と。真顔で言っているの?」と、たたみかけるように疑問を訴えた。 ともに出演した経済評論家の加谷珪一氏は「当初岸田政権は大きな政府、税金も取るが幅広く所得を再分配して消費を底上げする政策に見えたが、ふたをあけてみると何をするのか分からない。あちこちで文句が出るたびにそこに対応している感じに見える」とした上で「今回の減税も、もしかしたら解散時期をめぐって、いろいろ少し追い込まれてきて観測気球をあげたのかとも見えるし、統一した戦略というものがあまり見えない」と応じた。 コーナーの最後に、司会の羽鳥慎一から「(減税は)実現するのか、それとも発言だけなのか」と水を向けられた良純は、フリップに記された「与党突然の『減税の大合唱』」というテーマに触れ「減税の大合唱って、何か、カエルがゲロゲロゲロゲロといろんなところで言っているような。誰が言っているの?どういう権限があってどういう立場の人が言っているの?本当なの?」と口にしながら「代替財源はあるの?それくらいのことくらい、僕らど素人にも分かる」と主張。最後まで納得がいかない様子だった。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」石丸志門副代表が7日までに、Arc Times編集長の尾形聡彦氏とともにユーチューブチャンネル「Arc Times」でライブ配信を行い、2日に行われたジャニーズ事務所の会見についてさまざまな角度から語った。 この日は会見後に判明した〝NGリスト〟について切り込んだほか、改めて尾形氏から、4日にアイドルグループ「忍者」の元メンバー・志賀泰伸氏が脱退するなど〝分裂騒動〟が起きている「当事者の会」の方向性について「国際基準の救済が成されるように目指すことを表明されたと思いますが、それについてはどう思われますか?」と質問が飛んだ。 これに石丸氏は「目指すべきところは全く同じですよ」とキッパリ回答すると「別に(志賀氏が)離反したとか仲違いをしたというよりも、ここまでくると本人の問題になってくるので彼の意見は尊重したい。自分の人生に関わることなので、たとえ当事者の会といえどそこに介入することはできない」と説明し、今後も当事者の会として支援できることがあれば手助けをする関係性だと強調した。 また今後の補償については「高度なレベルの話まで持っていきたい。機械的に査定されて…ではなく、情状も含んで。それを自分たちが達成できれば、当事者の会に入っていない方々も同じように救済される1つのロールモデルになると思う」とより具体的な内容を求める方針を発表。これに尾形氏は、ジャニーズ事務所が設置した被害者救済委員会は元裁判官の弁護士3名で構成されていることをふまえ、これまでの日本国内での判例に従って〝はした金〟の補償を行う可能性を指摘する。 「そこは全く同意見でブレてません!」と賛同すると「一部から誹謗中傷で『金目当てか!』と言われることが多々ありました。あえてここで言わせていただきたいのは、お金目当てです!」と少し語気を強める石丸氏。 「そこで私たちがお金を得ないと、あとの人(自身の次に補償を受ける人)たちの値段が下げられてしまう」「性犯罪を犯すとこれだけ痛い目を見るんだ、会社が廃業になるんだという前例を作らないと」と自身が新たな〝ロールモデル〟となるべく補償問題と戦う姿勢を示し「ここで私たちが手を緩めるわけには絶対にいかない」と誓った。