Day: September 22, 2023

「弁護士来るまでしゃべらない」 建設現場侵入疑いで逮捕の迷惑系配信者「ジョニー・ソマリ」 記事によると… ・米国籍のインターネット配信者、ジョニー・ソマリ(本名:イスマエル・ラムジー・カリド)とブランチ・ジェレマイア・ドウェインの2人が、大阪・日本橋の工事現場に不法侵入した疑いで逮捕された ・府警によると、2人は「弁護士が来るまでしゃべらない」と供述しているという ・カリド容疑者は国内で過激な言動を繰り返し、その様子を動画でライブ配信。「迷惑系配信者」として知られており、SNSでたびたび話題になっていた ・過去の配信動画によると、電車内で「広島、長崎に原爆を落とす」という趣旨の発言をしたり、街中で日本人を誹謗中傷したりする迷惑行為もあった ・ほかにも大阪市内のコンビニで商品を投げたり、飲食店で大声で叫んだりするなどの迷惑行為をしており、警察が捜査する 2023/9/22 11:17 https://www.sankei.com/article/20230922-LRJKWIRU3VMW5PT5OCD3P4EO2A/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 関連記事 「黒人は罪か!」逮捕状執行に言い放った迷惑系「ソマリ」容疑者 ・迷惑系配信者として知られるジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)は、自身が逮捕される瞬間も配信を続けていた ・カリド容疑者は逮捕状を執行する警察官に「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」と叫び、人種差別による不当逮捕だと主張した ・ある府警幹部は「悪ふざけも法を犯せば逮捕につながる」と淡々と話した 2023/9/22...
リニア政府調査遅れに苦言、静岡知事「どうなってる」 記事によると… ・静岡県の川勝平太知事は22日の記者会見で、リニア中央新幹線開通後に県内で東海道新幹線の停車本数を増やすための政府の調査を巡り、今夏をめどとしていた取りまとめが進んでいないことに苦言を呈し、「暦の上ではもう秋。夏までというのはどうなっているのか」と述べた。 調査は、岸田文雄首相が1月の年頭記者会見で実施を表明していた。川勝氏は会見で「なぜ遅れているのかを含め、首相にお示しいただきたい」と訴えた。 (略) 2023/9/22 19:07 https://www.sankei.com/article/20230922-SP73JRDHGNOX5N2M7PTFKWZAMU/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 川勝平太 川勝 平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。 生年月日: 1948年8月16日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・おまいう...
爆サイ.comさんのツイート 【吉報】DJ SODA浴衣を着た姿でポスト「私はメンタル怪物 Sodaだよ。道で私に会ったら嬉しく挨拶してね。」 SODAさんまた日本に来てくれましたね!! 日本沢山楽しんでください!! #DJSODA #来日 #浴衣美女 @dj_soda_ 【吉報】DJ SODA浴衣を着た姿でポスト「私はメンタル怪物 Sodaだよ。道で私に会ったら嬉しく挨拶してね。」 SODAさんまた日本に来てくれましたね!! 日本沢山楽しんでください!!#DJSODA #来日 #浴衣美女...
2022年3月に大阪府内の幹線道路で、あおり運転の末にバイクの男性を死亡させた罪に問われている男。事件から1年半を経て始まった裁判員裁判では、謝罪の言葉を述べる一方、“被害者の気配をとらえ、急ハンドルを切った”“ひったくり犯や強盗犯の追跡と同じ感覚だった”という旨の証言を展開。あおり運転していた瞬間の心理状況を、法廷で淡々と語った。 遺族の供述調書読み上げで被告の目に『涙』「ぶつける意図などはなかった」 事件は2022年3月の夜に起きた。大阪府堺市の幹線道路「泉北1号線」で、バイクに乗っていた北島明日翔さん(当時28)が、乗用車を運転していた川島陸被告(28)からあおり運転を受けた。 最終的にバイクは、目の前に割り込んできた被告の車に衝突。はずみで北島さんは、バイクもろとも道路際の柵に衝突し即死した。 検察は川島被告を危険運転致死罪で起訴。9月13日に大阪地裁堺支部で開かれた初公判で被告は、「事実としては間違いありません」と起訴内容を認めたものの、「ぶつける意図などはなかった」と主張した。 罪状認否の際、「1分だけお時間よろしいでしょうか」と発言機会を求め、裁判長から止められる一幕もあった。被告人質問で弁護人から「初公判で話そうとしたことは?」と問われると、「被害者のご家族・親族・ご友人に申し訳なく思っています。申し訳ございませんでした」と謝罪した。 証拠調べで遺族の供述調書が読み上げられた際も、被告は涙を拭っていた。傍聴席から見る限り、犯行を後悔し反省している印象は受けた。 幅寄せでバイクから火花…男性は脳の最下部を断裂し即死 急ハンドル切ったのは「感覚的」 北島さんと川島被告に面識はなかった。ではなぜあおり運転をするに至ったのだろうか。 事の発端は、被告が北島さんを追い越す際に、“急に割り込む”ような形になったことだ。被告と北島さんはいずれも同じ車線を走っていたが、被告は隣の車線に移って追い越した後、ウインカーも出さずにすぐさま元の車線に戻った。 検察官 「追い抜きたいのであれば、その車線を走っておけば良かったのでは?」川島被告「元の車線の方がすいていたので…」 急に進路をふさがれ不快感を抱いたのか、北島さんは被告を追い越し返す際に、車のドアを1回蹴ったという。これで被告の感情に火が点いてしまった。 川島被告「まっすぐ走ってるのに、なんで蹴られんの?とは思った。ひったくり犯や強盗犯を追いかけるのと同じような感覚で追いかけた」 被告はあおり運転を開始。加速・減速を繰り返し、走行速度は最大で時速135km(推定)に及んだ。複数回の幅寄せもあり、北島さんのバイクが防護柵に接触し、火花が散った。 そして北島さんが右方向に移った瞬間に、まるで呼応するかのように被告も右に急ハンドルを切った。 弁護人 「北島さんが右にハンドルを切ったのは見ていない?」...