Day: August 4, 2023

今井絵理子議員 1カ月で2回も海外視察!ベトナム視察中には「息子のプロレス観戦」、成果報告に高まる期待 記事によると… ・松川局長の“次女同行”も報じられたが、海外視察に家族を持ち込んでいたのは松川局長だけではなかった。女性局メンバーとしてフランス研修に参加していた今井絵理子参議院議員(39)もまた、ベトナム視察の際に息子のプロレスの試合を観戦していたのだ。 「今井議員は7月14日、ベトナムの空港でパスポートを持つ写真をInstagramに投稿。《ベトナムの文化にも触れながら、しっかりと日本とベトナムの絆を深めていけるように頑張ります!》との文章が添えられていました」(スポーツ紙記者) 投稿には《#ベトナム #視察 #教育 #福祉 #プロレス #異文化交流》といったハッシュタグが。《#プロレス》とは、今井議員の息子でプロレスラーの今井礼夢(18)の初海外試合のことを指していた。 「15日にはストーリー機能で《これからプロレス試合観戦。息子、初の海外参戦!!》と投稿していました。ほかにはホーチミン市内の大学や障がい児施設を訪問するなど、議員としての仕事もしっかりとしていたようですが……。“視察”としていながら家族の試合を観戦に行くというのはいかがなものかと、批判が上がっていました」(前出・スポーツ紙記者) ・この短いスパンで2度、海外を訪問している今井議員。《さきの訪越、この度の訪仏はとても実りあるものでした》ともTwitterに投稿しているだけに、海外訪問の成果報告を期待する声が高まっている。 2023/08/03 17:15 今井絵理子議員 1カ月で2回も海外視察!ベトナム視察中には「息子のプロレス観戦」、成果報告に高まる期待 今井絵理子 今井...
「政府には国民皆保険制度を維持するつもりがあるのかどうか。制度の根本をなすのが健康保険証なんです。それを無くそうとしている。代わりに作ると言っている資格確認書については、まだ何も詳しいことは正式に決まっていない。これ、あまりに無責任じゃないですか」 岸田文雄首相が4日会見し、来年秋の保険証廃止延期は「点検結果次第」とする一方、マイナンバーカードを持っていない人全員に発行する「資格確認書」の有効期限を最長5年とする方針を示したことについて、さいたま市で診療所を運営する山崎利彦医師(58)は、政府の姿勢を批判した。 記者は、マイナ保険証による医療機関でのオンライン資格確認が原則義務化された今年4月から、健康保険証を廃止しマイナンバーカードに一体化する「マイナンバー法」の国会審議や法案に反対する全国保険医団体連合会(保団連)、地方自治体職員、医療関係者、高齢者施設などの取材をしてきた。 そこで気が付いたことがある。健康保険証の登録情報の管理・更新がすべて自動化されている訳ではないということだ。特に70歳以上の窓口負担割合は、所得により、細かく分類されており、自治体職員により、所得の確認と負担割合の変更が頻繁に行われている。転職、結婚などのタイミングで加入する健康保険組合も変わる。そして、原則として保険証は所属する保険組合側から被保険者に自動的に送られてきた。 その保険証を一斉に廃止し、申請に基づき交付されるマイナンバーカードに保険証情報をひも付けて使うという発想は、一見、合理的に見える。しかし、被保険者情報に変化が生じた場合、保険者が所定のマニュアル通りにデータ入力しないとマイナ保険証のデータは誤ることになる。カードの券面だけ見ても誤りは分からない。 現実に起こったことは、転職後、すぐにマイナ保険証を提示したら「資格なし」と表示され、使えなかった(保険組合変更後、登録情報更新の遅れ)、マイナ保険証で受診したら、誤った窓口負担割合で後に差額を支払うことなった(保険者側の登録手順ミス)、そして、医療機関窓口での顔認証エラー、暗証番号忘れで、保険資格は有効なのに「いったん10割負担請求」など、トラブルが続発している。 7月26日、国会内で開かれた保険証廃止反対の緊急集会。岐阜市の竹田クリニックの竹田智雄院長(岐阜県保険医協会会長)は、マイナ保険証によるトラブル事例について「受付でマイナ保険証による資格確認ができず、いったん10割負担になりますと告げると、『手持ちのお金が少ないので、最小限の治療だけにしてください、いや、お薬だけお願いします』という患者さんがいる。こういう話を聞くと医者として本当に切ない気持ちです」と話した。 関連するビデオ: 自治体任せ? マイナカード総点検の現場は… 保険証廃止“延期しない”見通しで信頼回復は? (日テレNEWS) 「認知症などの人向けに暗証番号設定がいらないマイナンバーカード」(総務省)、「念のため保険証も持参して」(厚生労働省)、そして、マイナ保険証が窓口でエラーなどで読み取れない場合、1~3割負担で受診できるようにするため、患者の記憶をもとに手書きで記入し提出する「被保険者資格申立書の導入」(同)…  マイナ保険証のトラブルが収束しない状況に、政府は6月の法案成立後、弥縫(びほう)策を出し続けた。全国の自治体や保険組合ではマイナンバーカードの登録情報の正確性の点検作業が行われているが、「マイナ保険証を使ったオンライン資格確認システムの運用が続く限り、窓口トラブルや負担割合の誤表示などミスが発生する」(住江憲勇保団連会長)のが実態だ。  加えて、マイナ保険証は認知症のお年寄りが生活する施設の管理者、病院職員、難病患者、障害者にとって、決して使い勝手がよいツールとは言えない。  「カードの管理・利用が難しいという人は資格確認書を使え」と言うことなのだろうが、大手企業の健康保険組合関係者によると「マイナンバーは分かっても、社員のうち誰がマイナ保険証を持っているかどうかは調べないと分からない。新規にカードを作る経費も必要で、職権で出せというが資格確認書の交付には課題があると思う」と話す。  そもそも、各保険者(保険組合)の手間と新たな経費をかけずに、当面、今の保険証を残せば良いのではないか。マイナ保険証を使いたいと言う人はマイナ保険証を、今はそうではないという人は現行の健康保険証を使えるという選択権がどうして国民にないのか。(編集委員 長久保宏美)
小野田紀美議員のツイート 在留資格ない子に特別許可 検討 https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6461252&preview=auto とんでもない提案。そもそも日本の国籍は出生地主義では無く血統主義なので、日本で生まれようが育とうが関係ない。責められるべきは日本国ではなく不法行為で不安定な立場にした親の責任。感情で法を捻じ曲げたゴネ得は許されない。 案の定「外国人差別だー!」とか言ってくる人がいますが、不法滞在者という犯罪者のゴネ徳を許すなと言っているだけです。法律違反を感情論で捻じ曲げるなと言っているだけです。そういうゴネ得を許すことは、きちんと正規の在留資格を取って日本に滞在している外国人の方にも失礼だし不公平ですから。 あと、今回提出している入管法改正改正案自体は、不法滞在者をちゃんと強制送還できるようにするためにも絶対に通さなくてはいけない重要な法案です。立憲が提案してきた修正案の内容が事実だとしたら受け入れるなんてとんでもない、という事です。 在留資格ない子に特別許可 検討 https://t.co/QrgPNOTwiGとんでもない提案。そもそも日本の国籍は出生地主義では無く血統主義なので、日本で生まれようが育とうが関係ない。責められるべきは日本国ではなく不法行為で不安定な立場にした親の責任。感情で法を捻じ曲げたゴネ得は許されない。 — 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) April 25, 2023 関連ツイート...
岸田総理「全ての方が生きがいを感じられる社会実現を」来月、認知症に関する会議立ち上げを表明 記事によると… ・認知症対応型の介護施設を訪れた岸田総理は、利用者や家族との車座対話を行い、6月に国会で成立した「認知症基本法」に基づき政策を進めていく考えを示しました。 岸田総理 「来月には認知症の方ご本人ですとか、ご家族ですとか、さらには有識者の方々に参加していただきまして、会議体、会議をスタートさせたいと思っています」 岸田総理は来月に認知症に関する会議を立ち上げると表明し、「認知症の方を含めた全ての方が、生きがいを感じられる社会を実現していきたい」と決意を語りました。 8/3(木) 17:07配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0174f28a92e2c72b358761d6317d476e94de26ad 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・じゃ、まず減税をしてくれ。...