Month: June 2023

TikTokの痛い人たちさんのツイート 3児の母で女優の広末涼子(42)が、既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)と、同じホテルに宿泊するなど、W不倫関係にあることが、「週刊文春」の取材でわかった。 鳥羽シェフはゲイ界の橋本環奈と言われていた… 動画 https://twitter.com/itaiTikTok/status/1666354881282850817?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1666354881282850817%7Ctwgr%5E21a8c5f4678405109be334dc6db4533b9a2601f9%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F127115 鳥羽周作 鳥羽 周作は、イタリア料理のシェフ兼オーナー。埼玉県戸田市出身。とだPR大使。 生年月日: 1978年5月5日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・鳥羽シェフマジかよ💧 ・情報量多すぎ😅 ・おいおい、情報の洪水が凄すぎて咀嚼できんわw なんだ、コレも多様性でいいのか ぐちゃぐちゃやんけwww...
4日、福岡から台湾へ離陸直前の中華航空の機内でトラブルが起き、その様子をカメラが捉えていました。 乗客の女性が「何さまだ!」などと声を荒らげ、客室乗務員に迫ります。 客室乗務員 「お会いできて光栄です」 乗客の女性 「うれしくない、最悪だよ。最悪の経験だ」 客室乗務員はなんとかなだめようとしますが、女性は「信じられない」と落ち着くどころか徐々にエスカレートしていきます。 動画を撮影していた乗客に対して―― 乗客の女性 「おい、何してるんだお前、ハラスメント」 なぜトラブルが起きたのでしょうか。 台湾メディアによると、乗客の女性は日本人で、客室乗務員が日本語で対応しなかったことに激怒し、「ここは日本だ。日本語を使うべきだ」などと怒鳴ったということです。 この事態に航空会社は、フライトの安全性を保(たも)てないと判断したため、航空機からの退去を要請しました。この影響で、離陸が約40分遅れたということです。
岸田内閣の意向で太陽光パネルの導入支援等に792億円投入、パネルは輸入も 記事によると… ・日本政府は、太陽光発電利権に関して一部の会社が家宅捜査されており、中国などの国から大量の太陽光発電設備を輸入している状況であるが、岸田内閣が令和3年10月に閣議決定したエネルギー基本計画に基づき、オールジャパンで太陽光発電などの導入支援を行うために総額で792億円を投入することが明らかになった。 (略) 2023年6月6日 https://portal-worlds.com/news/asean/31031 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・この日本国のリーダーは本当に要らんことばっかりするなぁ。日本国民が困り果てることばっかり続けて行ってる。 ・発電はどうでもよくて中国製パネルを設置するのが目的です。 ・全ては利権の為に…by宏池会 ・アホだな🙋‍♂️...
とにかく明るい安村の〝裸芸〟に英国ネット民は辛口評価「ショーではない」「ゴミだ」 記事によると… ・お笑い芸人のとにかく明るい安村(41)が日本時間5日放送の英人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)で、日本人初のファイナリストになる快挙を達成した。かつての〝元すしバイト芸人〟は番組で「TONIKAKU」と呼ばれ、持ちネタ「安心してください、はいてますよ!」の英語版を披露し、世界でブレーク。ただ、英ネットユーザーからは早くも辛口評価を食らっている。 (略) ・英ネットユーザーは早くも辛口だ。 「BGT」公式ツイッターが5日、安村がワイルドカードで復活し、決勝進出を決めたことを報告すると反応。英語で「もはやショーではない。バカげている」「まったくゴミだ。ステージに立って『パンツをはいている』と叫ぶことのどこにそんなに才能があるの?」などと手厳しくツッコまれた。 2023年6月6日 05:00 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265542 とにかく明るい安村 とにかく明るい安村は、吉本興業に所属する日本のお笑いタレント。NSC東京校6期出身、かつては幼馴染のくりとお笑いコンビ『アームストロング』としても活動していた。 北海道旭川市出身、旭川実業高等学校卒業。身長177cm、体重90kg。血液型B型。左利き。 生年月日: 1982年3月15日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・言葉の壁があっても通じる芸ではある。好き嫌いは否めない。...
テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で第16シードの加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格した問題で、執ように抗議した対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)とサラ・ソリベストルモ(スペイン)組を〝女王〟マルチナ・ナブラチロワ氏が猛批判した。 この試合では、試合途中に加藤が相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃。審判は最初警告を通達したが、その後に対戦相手のブズコバとソリベストルモが失格を強く主張した結果、裁定が変わってまさかの失格処分が下された。 ブズコバとソリベストルモが不戦勝を狙ったとして非難が殺到する中、加藤は裁定を不服として提訴するなど騒動が泥沼化している。 そうした中、絶対女王として君臨したテニス界の重鎮ナブラチロワ氏もブズコバとソリベストルモ組を一刀両断した。米メディア「スポーツキーダ」は「元世界ランキング1位のナブラチロワもルールの馬鹿げた解釈を批判した。ブズコバとソリベストルモの姿勢を恥ずべきものだと失望している」と報道。ナブラチロワ氏はSNS上で「これはルールの馬鹿げた解釈であり、相手の失格を主張することは恥ずべきことだ」と強く批判した。 これに対して一部のファンが、2020年全米オープンの4回戦でノバク・ジョコビッチが誤って打ったボールが線審のノドに当たって失格となった騒動と同様だと指摘。しかしナブラチロワ氏は「同じものではない。そんなことはあなたも分かるはずだ。リンゴとオレンジほど違う」と反論。加藤が返した打球は強くないことなどからジョコビッチのケースとは異なると説明した。 加藤の失格問題はまだまだ物議を醸しそうだ。
祭主さんのツイート 『日本でも迫害されてる つらい』だって。 11年も宙ぶらりんで仮放免っておかしい。 すぐに帰国させないと子供だか孫まで産んで増えてるよ。 日本語は話せないまま。 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1665045620518682624?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1665045620518682624%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1661110604860657664?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1661110604860657664%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1661110937561223168?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1661110937561223168%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 難民 難民は、対外戦争、民族、紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、自然災害、飢餓、伝染病などの理由によって、国境を越えて庇護を求めて外国へ逃避した人々。母国を自分の意志で離れた、又は強制的に追われた人々を指す。 その多くは陸路、海路、河路で国外に脱出し、他国の庇護と援助を求める。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・申請1回でいいよ。2回でも多いわ。そもそも飛行機で来れるって難民じゃないじゃん。 ・それ、移住じゃあ… ・簡単にビザを出すからこうなる。 ・難癖民を難民だと扇動する”特定”界隈...
6月4日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、こう怒りをあらわにしたのはMCの上沼恵美子(68)。これは、お笑い業界に波紋を広げているオリエンタルラジオの中田敦彦(40)の”松本人志批判”についてへの発言だ。 【写真あり】出演番組で「いっぺんやってみ、審査員!」と怒りをあらわにした上沼恵美子 発端となったのは、5月29日に中田が更新したYouTube動画。約44分にわたる動画内で、今のお笑い界やお笑い賞レースにおいてダウンタウン・松本人志(59)の存在が大きすぎると苦言を呈し、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」と提案したのだ。お笑い界の“トップ”への提言は、様々なところで波紋を広げた。 「相方の藤森さんは30日に自身のYouTubeチャンネルで『あっちゃん、やってくれたな』としたうえで、『(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実』と、中田さんとは反対意見だと語っています。 また、元の動画内で霜降り明星の粗品さん(30)に意見を求める場面があったことで、相方であるせいやさん(30)が《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と、Twitterで猛批判。その他にも、ほんこんさん(59)は《直接言えば》と冷ややかにツイートするなど、業界から中田さんに共感する声はほとんどありませんでした」(週刊誌記者) 孤立無援な中田に追い打ちをかけるように、冒頭の上沼を含む“超大御所”たちからも批判の声が。 3日放送の『せやねん!』(MBS)で、トミーズ雅(63)は不快感を隠す様子もなく「やっぱり同じ土俵に上がってからもの言わんと。ほざいたらあかんって」「日本背負ってる人と500万人のユーチューバー(チャンネル登録者)背負ってる人やろ。一緒なわけないやないかい!日本のお笑い背負ってはんねん、この人は!」と、厳しく批判。 同日夜には、明石家さんま(67)もラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、中田の”松本人志批判”について週刊誌記者から直撃取材を受け、「松ちゃんがいっぱい審査員してるのどうってか?『ええなあ仕事あって』と思ってるよ」と答えたと明かしている。中田の発言については、次のようにコメントした。 「『賞レースの審査員やりすぎや』って言うけど、テレビ番組やからな、あれ。俺んとこに話が来ないだけでやな。話ぐらい来いよ。またギャラクシー賞も落ちたし」 冒頭の上沼も『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)でともに審査員を務めていたこともあり、松本に対して「私、こんなこと言われたら腹立つわ」「(自分が)しんどい審査員だったので、こんなん言われんねやって、本当に気の毒です」と同情の声を寄せた。 超大御所からも総スカンをくらった中田。果たして救いの手は差し伸べられるのだろうか――。
「消防車のままスーパーや飲食店を利用していた」 「警察官がコンビニを利用していた」 食事や休憩を取ることは自然なことであり、職務怠慢とはみなされそうにないものの、これらは実際に寄せられた苦情の一部。 こうした理不尽な苦情やクレームの報告はたびたび寄せられ、その内容が議論の的になることがあります。 高速バス運転士として働く@HWBDChubuさんは、理不尽な苦情が入ることはバス業界でもあるといい、実際に寄せられた内容をTwitterに投稿しました。 バスの運転士に寄せられたクレームに「理由を具体的に説明しろや!」 投稿者さんが紹介したのは、バスの運転士が休憩中にとった行動に対して寄せられた苦情で、「サービスエリアでカレーライスを食べている」というもの。 自身もまた、バスの運転士として働く投稿者さんは、「休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!」と、苦情の内容に憤りを覚えずにはいられませんでした。 時に、運転士は何時間も運転し続けなければならず、乗客の安全のためにも休憩は必要不可欠です。 運転士という立場を理由に、乗客と同じサービスエリアの利用が制限されるのだとしたら、そのルールそのものに疑問を感じずにはいられません。 休憩時にサービスエリアで食事をしていた運転士を擁護する声は多く、「なんでや?」「正当な食事休憩だろ」とコメントが相次いで寄せられています。 ・運転士も人間なので、休憩中に食事をしても一向に構わないと自分は思います。世知辛い世の中ですね。 負けずに頑張ってください。 ・え、さすがにネタでしょ?こんなことを本気でいってくる人がいるの? ・会社側が毅然と「それは決して問題ないことです!」と伝えて、周知してほしいですね。 理不尽な苦情やクレームにより、もしも休憩中の行動にまで制限が設けられるようであれば、もはやそれは「休憩」と呼べるのでしょうか。 バス業界に限らず、おかしいものは「おかしい」と毅然とした態度を取ることが求められます。...
大メディアが政治の“圧力”に屈し、権力監視の牙を抜かれて久しいが、ついに新聞社が自らの社員の言論を自主規制する動きが加速していることが分かった。 3日に都内で開かれた「言論機関の言論の自由を考える」と題されたシンポジウム。全国の新聞社や通信社など86の労働組合が加盟する「新聞労連」が主催し、日本ペンクラブ後援で行われた。ここで「社外での言論活動」についてのアンケート結果が公表され、会社による規制が強まっていることが報告されたのだ。 アンケートは186人から回答があり、例えば、社外執筆にストップがかけられた事例が8件、講演を止められたが3件、出版を止められたが1件あった。形式上「届け出制」なのに許可されない事例も出ているという。件数は少なく見えるが、そもそもストップをかけられること自体を労連は問題視。「慰安婦問題など見解が割れるもの、政治家から反論があったものなどに、規制強化の傾向がある」という。 具体例として報告されたのが朝日新聞社員のケース。「なぜ日本は原発をやめられないのか」というタイトルの書籍を出版することを届け出たところ、会社から「認められない」と言われたという。 この社員は現在、記事審査室に在籍しており、有休や自腹取材で執筆している。出版社の担当者が事情を説明しようとしたところ、朝日新聞はナント、「面会のお申し出については辞退させていただきたい」と逃げたという。大新聞社とは思えない対応だ。 シンポジウムではTBSのキャスター・金平茂紀氏が「米NYタイムズや英BBCなどは社員にSNS発信や社外活動を推奨している。むしろ社外言論が会社の価値を高めるとの判断だ」と発言。元共同通信記者のジャーナリスト・青木理氏は「言論・報道の自由の担い手たるメディアが言論・報道の自由を守れなければ、社会に流通する情報が減る。誰が被害を被るのか」と話した。 元東京タイムズ編集局次長で政治評論家の本澤二郎氏が言う。 「新聞社も部数減でセコくなったものです。安倍政権からの言論弾圧の延長線上にあるのでしょうが、新聞社が萎縮すれば権力の思うツボ。これでは21世紀の大政翼賛会になってしまいます」 まさに言論機関の自殺行為だ。
日韓関係に残る「最後のトゲ」取り除く狙い…防衛省幹部「いつまでも、こだわるべきではない」 記事によると… ・日韓の防衛相が4日、レーダー照射問題の再発防止策を含めた協議加速で一致したのは、事実関係の追及よりも、両国の連携強化を優先したためだ。日韓関係の改善が急速に進む中、防衛当局間に残る「最後のトゲ」を取り除き、日韓、日米韓の防衛協力を進める狙いがある。 浜田防衛相と李鐘燮(イジョンソプ)国防相は会談前、笑顔で握手を交わし、融和ムードを印象づけた。浜田氏は会談後、李氏について「お互いにしっかりと率直に議論をしようという姿勢があった」と記者団に語った。 ・レーダー照射問題の発生は、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った。 6/5(月) 6:39 https://news.yahoo.co.jp/articles/a028ddb959265f83e5bc98037a8b274728e4dee4 防衛省 防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊の管理・運営及び日米安全保障条約に係る事務を所管する。本省は「防衛省」と呼称されるが、英称は国防省と日本語訳されるものと同じである。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・全くだ!...