Day: June 6, 2023

とにかく明るい安村の〝裸芸〟に英国ネット民は辛口評価「ショーではない」「ゴミだ」 記事によると… ・お笑い芸人のとにかく明るい安村(41)が日本時間5日放送の英人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)で、日本人初のファイナリストになる快挙を達成した。かつての〝元すしバイト芸人〟は番組で「TONIKAKU」と呼ばれ、持ちネタ「安心してください、はいてますよ!」の英語版を披露し、世界でブレーク。ただ、英ネットユーザーからは早くも辛口評価を食らっている。 (略) ・英ネットユーザーは早くも辛口だ。 「BGT」公式ツイッターが5日、安村がワイルドカードで復活し、決勝進出を決めたことを報告すると反応。英語で「もはやショーではない。バカげている」「まったくゴミだ。ステージに立って『パンツをはいている』と叫ぶことのどこにそんなに才能があるの?」などと手厳しくツッコまれた。 2023年6月6日 05:00 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265542 とにかく明るい安村 とにかく明るい安村は、吉本興業に所属する日本のお笑いタレント。NSC東京校6期出身、かつては幼馴染のくりとお笑いコンビ『アームストロング』としても活動していた。 北海道旭川市出身、旭川実業高等学校卒業。身長177cm、体重90kg。血液型B型。左利き。 生年月日: 1982年3月15日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・言葉の壁があっても通じる芸ではある。好き嫌いは否めない。...
テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で第16シードの加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格した問題で、執ように抗議した対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)とサラ・ソリベストルモ(スペイン)組を〝女王〟マルチナ・ナブラチロワ氏が猛批判した。 この試合では、試合途中に加藤が相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃。審判は最初警告を通達したが、その後に対戦相手のブズコバとソリベストルモが失格を強く主張した結果、裁定が変わってまさかの失格処分が下された。 ブズコバとソリベストルモが不戦勝を狙ったとして非難が殺到する中、加藤は裁定を不服として提訴するなど騒動が泥沼化している。 そうした中、絶対女王として君臨したテニス界の重鎮ナブラチロワ氏もブズコバとソリベストルモ組を一刀両断した。米メディア「スポーツキーダ」は「元世界ランキング1位のナブラチロワもルールの馬鹿げた解釈を批判した。ブズコバとソリベストルモの姿勢を恥ずべきものだと失望している」と報道。ナブラチロワ氏はSNS上で「これはルールの馬鹿げた解釈であり、相手の失格を主張することは恥ずべきことだ」と強く批判した。 これに対して一部のファンが、2020年全米オープンの4回戦でノバク・ジョコビッチが誤って打ったボールが線審のノドに当たって失格となった騒動と同様だと指摘。しかしナブラチロワ氏は「同じものではない。そんなことはあなたも分かるはずだ。リンゴとオレンジほど違う」と反論。加藤が返した打球は強くないことなどからジョコビッチのケースとは異なると説明した。 加藤の失格問題はまだまだ物議を醸しそうだ。
祭主さんのツイート 『日本でも迫害されてる つらい』だって。 11年も宙ぶらりんで仮放免っておかしい。 すぐに帰国させないと子供だか孫まで産んで増えてるよ。 日本語は話せないまま。 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1665045620518682624?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1665045620518682624%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1661110604860657664?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1661110604860657664%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 https://twitter.com/Nonbrenoir/status/1661110937561223168?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1661110937561223168%7Ctwgr%5E3d9f1c746d44d71205baa34e5cb156ec74e9162f%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126948 難民 難民は、対外戦争、民族、紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、自然災害、飢餓、伝染病などの理由によって、国境を越えて庇護を求めて外国へ逃避した人々。母国を自分の意志で離れた、又は強制的に追われた人々を指す。 その多くは陸路、海路、河路で国外に脱出し、他国の庇護と援助を求める。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・申請1回でいいよ。2回でも多いわ。そもそも飛行機で来れるって難民じゃないじゃん。 ・それ、移住じゃあ… ・簡単にビザを出すからこうなる。 ・難癖民を難民だと扇動する”特定”界隈...
6月4日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、こう怒りをあらわにしたのはMCの上沼恵美子(68)。これは、お笑い業界に波紋を広げているオリエンタルラジオの中田敦彦(40)の”松本人志批判”についてへの発言だ。 【写真あり】出演番組で「いっぺんやってみ、審査員!」と怒りをあらわにした上沼恵美子 発端となったのは、5月29日に中田が更新したYouTube動画。約44分にわたる動画内で、今のお笑い界やお笑い賞レースにおいてダウンタウン・松本人志(59)の存在が大きすぎると苦言を呈し、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」と提案したのだ。お笑い界の“トップ”への提言は、様々なところで波紋を広げた。 「相方の藤森さんは30日に自身のYouTubeチャンネルで『あっちゃん、やってくれたな』としたうえで、『(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実』と、中田さんとは反対意見だと語っています。 また、元の動画内で霜降り明星の粗品さん(30)に意見を求める場面があったことで、相方であるせいやさん(30)が《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と、Twitterで猛批判。その他にも、ほんこんさん(59)は《直接言えば》と冷ややかにツイートするなど、業界から中田さんに共感する声はほとんどありませんでした」(週刊誌記者) 孤立無援な中田に追い打ちをかけるように、冒頭の上沼を含む“超大御所”たちからも批判の声が。 3日放送の『せやねん!』(MBS)で、トミーズ雅(63)は不快感を隠す様子もなく「やっぱり同じ土俵に上がってからもの言わんと。ほざいたらあかんって」「日本背負ってる人と500万人のユーチューバー(チャンネル登録者)背負ってる人やろ。一緒なわけないやないかい!日本のお笑い背負ってはんねん、この人は!」と、厳しく批判。 同日夜には、明石家さんま(67)もラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、中田の”松本人志批判”について週刊誌記者から直撃取材を受け、「松ちゃんがいっぱい審査員してるのどうってか?『ええなあ仕事あって』と思ってるよ」と答えたと明かしている。中田の発言については、次のようにコメントした。 「『賞レースの審査員やりすぎや』って言うけど、テレビ番組やからな、あれ。俺んとこに話が来ないだけでやな。話ぐらい来いよ。またギャラクシー賞も落ちたし」 冒頭の上沼も『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)でともに審査員を務めていたこともあり、松本に対して「私、こんなこと言われたら腹立つわ」「(自分が)しんどい審査員だったので、こんなん言われんねやって、本当に気の毒です」と同情の声を寄せた。 超大御所からも総スカンをくらった中田。果たして救いの手は差し伸べられるのだろうか――。