Day: June 5, 2023

「消防車のままスーパーや飲食店を利用していた」 「警察官がコンビニを利用していた」 食事や休憩を取ることは自然なことであり、職務怠慢とはみなされそうにないものの、これらは実際に寄せられた苦情の一部。 こうした理不尽な苦情やクレームの報告はたびたび寄せられ、その内容が議論の的になることがあります。 高速バス運転士として働く@HWBDChubuさんは、理不尽な苦情が入ることはバス業界でもあるといい、実際に寄せられた内容をTwitterに投稿しました。 バスの運転士に寄せられたクレームに「理由を具体的に説明しろや!」 投稿者さんが紹介したのは、バスの運転士が休憩中にとった行動に対して寄せられた苦情で、「サービスエリアでカレーライスを食べている」というもの。 自身もまた、バスの運転士として働く投稿者さんは、「休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!」と、苦情の内容に憤りを覚えずにはいられませんでした。 時に、運転士は何時間も運転し続けなければならず、乗客の安全のためにも休憩は必要不可欠です。 運転士という立場を理由に、乗客と同じサービスエリアの利用が制限されるのだとしたら、そのルールそのものに疑問を感じずにはいられません。 休憩時にサービスエリアで食事をしていた運転士を擁護する声は多く、「なんでや?」「正当な食事休憩だろ」とコメントが相次いで寄せられています。 ・運転士も人間なので、休憩中に食事をしても一向に構わないと自分は思います。世知辛い世の中ですね。 負けずに頑張ってください。 ・え、さすがにネタでしょ?こんなことを本気でいってくる人がいるの? ・会社側が毅然と「それは決して問題ないことです!」と伝えて、周知してほしいですね。 理不尽な苦情やクレームにより、もしも休憩中の行動にまで制限が設けられるようであれば、もはやそれは「休憩」と呼べるのでしょうか。 バス業界に限らず、おかしいものは「おかしい」と毅然とした態度を取ることが求められます。...
大メディアが政治の“圧力”に屈し、権力監視の牙を抜かれて久しいが、ついに新聞社が自らの社員の言論を自主規制する動きが加速していることが分かった。 3日に都内で開かれた「言論機関の言論の自由を考える」と題されたシンポジウム。全国の新聞社や通信社など86の労働組合が加盟する「新聞労連」が主催し、日本ペンクラブ後援で行われた。ここで「社外での言論活動」についてのアンケート結果が公表され、会社による規制が強まっていることが報告されたのだ。 アンケートは186人から回答があり、例えば、社外執筆にストップがかけられた事例が8件、講演を止められたが3件、出版を止められたが1件あった。形式上「届け出制」なのに許可されない事例も出ているという。件数は少なく見えるが、そもそもストップをかけられること自体を労連は問題視。「慰安婦問題など見解が割れるもの、政治家から反論があったものなどに、規制強化の傾向がある」という。 具体例として報告されたのが朝日新聞社員のケース。「なぜ日本は原発をやめられないのか」というタイトルの書籍を出版することを届け出たところ、会社から「認められない」と言われたという。 この社員は現在、記事審査室に在籍しており、有休や自腹取材で執筆している。出版社の担当者が事情を説明しようとしたところ、朝日新聞はナント、「面会のお申し出については辞退させていただきたい」と逃げたという。大新聞社とは思えない対応だ。 シンポジウムではTBSのキャスター・金平茂紀氏が「米NYタイムズや英BBCなどは社員にSNS発信や社外活動を推奨している。むしろ社外言論が会社の価値を高めるとの判断だ」と発言。元共同通信記者のジャーナリスト・青木理氏は「言論・報道の自由の担い手たるメディアが言論・報道の自由を守れなければ、社会に流通する情報が減る。誰が被害を被るのか」と話した。 元東京タイムズ編集局次長で政治評論家の本澤二郎氏が言う。 「新聞社も部数減でセコくなったものです。安倍政権からの言論弾圧の延長線上にあるのでしょうが、新聞社が萎縮すれば権力の思うツボ。これでは21世紀の大政翼賛会になってしまいます」 まさに言論機関の自殺行為だ。
日韓関係に残る「最後のトゲ」取り除く狙い…防衛省幹部「いつまでも、こだわるべきではない」 記事によると… ・日韓の防衛相が4日、レーダー照射問題の再発防止策を含めた協議加速で一致したのは、事実関係の追及よりも、両国の連携強化を優先したためだ。日韓関係の改善が急速に進む中、防衛当局間に残る「最後のトゲ」を取り除き、日韓、日米韓の防衛協力を進める狙いがある。 浜田防衛相と李鐘燮(イジョンソプ)国防相は会談前、笑顔で握手を交わし、融和ムードを印象づけた。浜田氏は会談後、李氏について「お互いにしっかりと率直に議論をしようという姿勢があった」と記者団に語った。 ・レーダー照射問題の発生は、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った。 6/5(月) 6:39 https://news.yahoo.co.jp/articles/a028ddb959265f83e5bc98037a8b274728e4dee4 防衛省 防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊の管理・運営及び日米安全保障条約に係る事務を所管する。本省は「防衛省」と呼称されるが、英称は国防省と日本語訳されるものと同じである。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・全くだ!...
「6月5日に日本列島を地震が襲う」ASKAが重大予言した「奇数日」の信憑性 記事によると… (前略) ・「6月5日か…。日本列島が地震騒ぎになってる時ですね。奇数日だし…」 どうやら日本で地震が起きることを、サラッと予言したようなのだ。ASKAは以前から地震に興味を持っているといい、 「ツイッターでは地震研究所というアカウントの投稿を、リツイートしています。地震研究家を名乗る人物のYouTube動画にも影響されている。ツイートのほとんどはコロナワクチン接種に関するものですが、その合間に地震ネタも挟んでいます。奇数日が危険であることもツイートしていますね」(ネットウォッチャー) 5月21日には、照明のせいでオレンジ色に光って見える夜の東京タワーの写真を公開すると、地震発生が近いと思わせるツイートを行った。 「こんな夜景にナパームをぶち込むような地震はやがて必ずやってくる。これは周期、地殻変動だから人間には無力。できることは、備えと覚悟。判断と行動。大きなプレート3つ全部が同時にスピードを加速して動き出してる」 また5月19日のツイートでは、6月上旬に注意が必要だと呼びかけた。この投稿と、6月5日に地震が起きるという発言は合致する。 2023年6月3日 09:59 https://www.asagei.com/excerpt/263636 ASKA ASKAは、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。本名:宮﨑 重明。旧称:飛鳥 涼。CHAGE and...
 英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」準決勝で惜しくも敗れたお笑いタレントとにかく明るい安村(41)が、ワイルドカード枠で決勝に出場することが決まった。所属事務所・吉本興業のニュースサイト「FANYマガジン」が5日、伝えた。  安村は同番組でパンツ1丁で〝全裸に見えるポーズ〟を披露。決めゼリフ「安心してください。はいてますよ!」を英語で「Don’t worry.I’m waering.」と言い爆笑を誘った。現地時間2日に放送された準決勝最終日では、その日のパフォーマンスのトップ3入りを果たし大健闘したが、決勝進出の10組に選ばれず惜しくも敗れていた。しかし、4日に放送された同番組ファイナル生放送オープニングで、安村がワイルドカード枠で決勝進出を果たしたことが発表されたという。  ワイルドカードとは、複数日数開催される準決勝の中で、各日3位で脱落となった出演者の中から、審査員の印象に残ったり、視聴者から高い人気を博した1組が繰り上がり通過できる救済措置。準決勝最終日に出演し3位だった安村は、見事ワイルドカードを手にし、奇跡の復活となった。  ファイナリストは世界中の全参加者から11組という狭き門で、「ブリテンズ・ゴット・タレント」ファイナル進出は日本人初の快挙となる。