Day: June 15, 2023

俳優永山絢斗(けんと)容疑者(34)が16日未明、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。捜査関係者によると、この日、都内の自宅マンションで大麻を所持した疑いという。 深夜の突然の逮捕劇に、同時間帯ではツイッターに多数の書き込みがみられ、予兆を指摘する声も上がった。 永山容疑者は4月17日のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜午後11時)に出演。占い師の星ひとみに占ってもらっていた。そこでは星から「私が心配なのが、女運。女によって運命がマジで変わっちゃって…。選ぶ女の人によっては、逮捕される。裁判の星が入っている。危険。来年、出会う女の子も、紹介される女の子もダメ!」と指摘されていた。永山は鼻で笑っていたものの、視線を落とし、少し切なそうにしていた。 ツイッターでは「占い番組であんなに忠告されたのに 東京リベンジャーズ2公開中止になったら損害半端ないよ」「永山絢斗は『失敗するわけにはいかない』と言っていたのに女の人を選ぶのに間違ったから占い通り逮捕されてしまった」「永山絢斗、占い通りになるの笑う」などと書き込まれていた。 ◆永山絢斗(ながやま・けんと)1989年(平元)3月7日、東京都生まれ。07年、日本テレビ系ドラマ「おじいさん先生」で俳優デビュー。10年、初主演映画「ソフトボーイ」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。長兄は俳優の永山竜弥、次兄は俳優の永山瑛太。主な出演作品は「恋空」「ソラニン」「おひさま」「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」など。30日公開の映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」(30日公開、英勉監督)にも出演予定。177センチ、血液型B。
俳優永山絢斗(けんと)容疑者(34)が16日未明、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。捜査関係者によると、この日、都内の自宅マンションで大麻を所持した疑いという。 深夜の突然の逮捕劇に、同時間帯ではツイッターに多数の書き込みがみられ、予兆を指摘する声も上がった。 永山容疑者は4月17日のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜午後11時)に出演。占い師の星ひとみに占ってもらっていた。そこでは星から「私が心配なのが、女運。女によって運命がマジで変わっちゃって…。選ぶ女の人によっては、逮捕される。裁判の星が入っている。危険。来年、出会う女の子も、紹介される女の子もダメ!」と指摘されていた。永山は鼻で笑っていたものの、視線を落とし、少し切なそうにしていた。 ツイッターでは「占い番組であんなに忠告されたのに 東京リベンジャーズ2公開中止になったら損害半端ないよ」「永山絢斗は『失敗するわけにはいかない』と言っていたのに女の人を選ぶのに間違ったから占い通り逮捕されてしまった」「永山絢斗、占い通りになるの笑う」などと書き込まれていた。 ◆永山絢斗(ながやま・けんと)1989年(平元)3月7日、東京都生まれ。07年、日本テレビ系ドラマ「おじいさん先生」で俳優デビュー。10年、初主演映画「ソフトボーイ」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。長兄は俳優の永山竜弥、次兄は俳優の永山瑛太。主な出演作品は「恋空」「ソラニン」「おひさま」「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」など。30日公開の映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」(30日公開、英勉監督)にも出演予定。177センチ、血液型B。
みどり3さんのツイート お前、それ6700万以上支払うことになるけど大丈夫か? https://twitter.com/mdriiiii33333/status/1668136080254865408?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1668136080254865408%7Ctwgr%5Ea24c001faa266244a2d22f2eb9f26669363eade8%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F127943 関連ツイート https://twitter.com/mdriiiii33333/status/1668136080254865408?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1668136080254865408%7Ctwgr%5Ea24c001faa266244a2d22f2eb9f26669363eade8%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F127943 水着撮影会にはあれほど「女性の性的自由だ!」って叫んでいた人たち、広末涼子さんの不倫に対して「女性の性的自由だ!」って擁護しないの、矛盾してませんか? まぁ矛盾してないんですけどね、「家父長制」って観点で見ると。 — 勝部元気 Katsube Genki (@KatsubeGenki) June 14, 2023 勝部元気 勝部...
元メンバーで歌手のあのが、14日配信のテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」に登場。“なぜ勉強しないといけないの?”という視聴者からの質問に回答した。  この日の動画は、2020年10月から約1年間テレビ朝日で放送されていた『あのちゃんねる』がYouTubeで復活。14日配信の第14回では、冒頭に子どもからの質問に答えるという展開に。  “勉強する意味が分からないのでやりたくないです。何でやらないといけないんですか?”との質問に、あのは「やらないといけないってこことはないと思いますけどねぇ」と答えつつ「でも勉強ができないと大人になって、圧倒的バカにされる数は増えます。そして世の中の事が何も分からないので生きづらいです」とコメント。そして「それがイヤなら今のうち勉強しとくと楽だと思います」と語り「あとは自由です。任せます」と笑顔を見せた。  あのの真剣な回答に、コメント欄には「考え方すごくしっかりして相談とか悩みをちゃんと考えてくれて優しい」「あのちゃんのベストアンサーココロに響きました」などの声が寄せられている。 引用:YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(42)が15日までに自身のツイッターを更新。女優の広末涼子(42)が14日、レストランシェフの鳥羽周作氏(45)との不倫関係を認めたことを受け、広告契約していた会社の公式サイトから写真や動画が次々に削除されたことに言及した。  イメージキャラクターに起用していた、着物着付け教室を展開する「日本和装」はスポニチ本紙の取材に「お客さまや世の中への影響が甚大だと判断した」と回答。同社サイトのトップページに、広末が着物を着た写真が掲載されていたが、後ろ姿の女性の着物姿の写真に変更された。契約などについては「回答を控えさせていただきます」とした。ほかにファッションブランド「EDWIN」など、契約していた全4社の公式サイトから画像や動画が14日までに取り下げられた。  村本は「ゲスの極みの不倫の時も男は音楽をやり続け、女は謹慎。今回も男は『自分には料理しかないので料理を頑張る』といい女優は無期限活動謹慎」と指摘し、「女だって仕事を続ければいい。男尊女卑丸出し芸能界」と私見をつづった。
埼玉県越谷市「しらこばと水上公園」のプールで行われる予定だった水着撮影会「近代麻雀水着祭2023」が開催直前に急遽中止となった問題。 「埼玉県公園緑地協会など会場側が、過去に許可条件違反があったことを理由に主催者側に中止を申し入れ、6月9日に主催者側が中止を発表。撮影会に参加予定だったグラビアアイドルらが中止に疑問を呈すなど物議を醸すことに。その後11日に埼玉県の大野元裕知事はTwitterで、過去に違反がなかった団体への中止要請撤回を求める指示を出したことを明らかにしています」(全国紙記者) 連日メディアで取り上げられるなど今も波紋を広げているなか、思わぬ形で注目を集めている人物が、吉岡里帆(30)だ。 もともと俳優としてブレイクする前は、雑誌などで水着姿も披露していた吉岡。今回の騒動で水着姿を人前で披露する撮影会の存在意義を問う声もあがるなか、SNS上では’17年10月、ウェブサイト「She is」で吉岡がミュージシャンの吉澤嘉代子(33)と対談した際の以下発言が拡散されているのだ。 《あの時間もある種、文字通り切り売りの時間だったんです。だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも、「本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ」という教育を受けてきたから。それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて。こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその「旬すぎる時間」みたいなものがすごく辛かったです》 人前で水着になることや、水着姿が消費されることに対して抵抗があったという吉岡の発言について、ネットでは吉岡に同情するような声がこう上がっている。 《グラビアやらないとその先の夢がないところ、人身売買的な闇を感じるし、もう時代にも合わないからやめてほしい》 《だがそれで認知され、夢を掴んだ… 世の中はなんと世知辛いことか…》 《まず売れるために脱がないといけないのが闇だわ》 ■「グラビアは本当にやってよかった」 確かにここだけを読むと、吉岡はグラビア仕事に対して消極的だったと捉えられそうだ。しかし「She is」での吉岡の発言には続きがある。 《脱ぐことに意味があると思っていました。嫌なんだけど、自分の夢をつかむために、それをやってほしいと求めてくれる人がいる以上、その人たちに応えるのが私の生き方だということに抗えなかったんです》 《人に染まるんじゃなくて自分の色に染めたいような人間だったら、グラビアはやっていなかった。でも、誰かに染められたい以上は、これもやらなければと思ったんです。だから、自分で選んだという自信はあります》 《今となっては、グラビアは本当にやってよかったです》...
2年前に栃木県さくら市の住宅から現金およそ1億円を盗んだとしてきのう、男が逮捕された事件。逮捕のきっかけは、本人がとった“ある行動”でした。 カメラを向けられ笑顔でポーズをきめる男。窃盗などの疑いできのう逮捕された、自称・埼玉県行田市の建設作業員手伝い・富田匠容疑者(36)です。 富田容疑者は建設作業員の40歳の男とともに、おととし4月、さくら市の78歳の男性宅に侵入し、現金1億円あまりや貴金属を盗んだ疑いがもたれています。 近隣住民 「(警察の)車がいっぱい朝早くからどんどん入ってきたので、何あったんだろうと思ったら、お金を盗まれたっていうことだった」 建設作業員の男(40)は去年1月に逮捕され、すでに裁判で刑が確定していますが、富田容疑者は逃走を続け指名手配されていました。 事件発生から2年あまり経っての逮捕。 捜査関係者によりますと、富田容疑者はきのう、埼玉県鴻巣市の運転免許センターを訪れ、免許取得のための試験を受けていて、駆け付けた警察官に逮捕されました。自分が指名手配されていることは“知らなかった”ということです。 被害者と富田容疑者には面識がなく、警察は犯行にいたったいきさつを詳しく調べています。 https://www.youtube.com/watch?v=XpNwUs6s0g4