クルド人さん、急にゴミ拾い活動をアピール → コメント欄が荒れる…

川口・蕨の真実を伝える住民の会(@RicyTony)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 最初の投稿では、「クルドの子供達が、蕨駅前のゴミ拾いをしてくれました。ありがとうございます」と、蕨駅前でゴミ拾いをしていたクルドの子どもたちの姿を紹介し、感謝の言葉を添えていました。 この投稿は多くの反響を呼び、その後、投稿者は追加のコメントを投稿しました。 追加のポストでは、当初の発信に対して多くの否定的な返信が寄せられたことに言及し、「この発信に沢山のクソリプが付きましたが、クソリプは、非表示ブロックをしていますので、サブ垢の消耗戦を頑張ってください」と述べています。 否定的な意見に対しては、非表示やブロックの対応をしているとした上で、批判を繰り返す人々に対して皮肉を交えて言及しています。 続けて、「この子達の清掃活動は、誰かが強要したものではありません。クルドの大人達がやっている姿をカッコ良いと思い、自発的に行われたものです」と補足し、子どもたちの行動は自主的なものであると説明しています。 地域の大人たちが模範となり、その姿に影響を受けた子どもたちが清掃に参加したという経緯を示しています。 さらに、「この子達が拾っているゴミは、明らかに日本人が棄てたであろうゴミです。ココに付けられた大量のクソリプの様に」と述べ、日本人が捨てたと見られるゴミを拾っていることに言及し、それを投稿に対する否定的な反応と重ねる形で表現しています。 話題のポスト ==================================================== 今のイメージで子供使い出すとこがすっごい左翼の思考回路を感じる — パモ (@pamopamo06) August 30, 2025 意味不明な質問ですね。 — 川口・蕨の真実を伝える住民の会 (@RicyTony) August 30, 2025 クルドの子供達が、蕨駅前のゴミ拾いをしてくれました。ありがとうございます。

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【恐怖】上野千鶴子さん「男子中学生は経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから『やらせてください』とお願いしてみて。10回土下座すれば1回はOKがもらえる」

社会学者の上野千鶴子さんが朝日新聞の人生相談で男子中学生の性処理に関する助言を行い、波紋を広げました。 ざっくりPOINT 男子中学生が強い性欲に悩む相談を投稿 上野千鶴子さんが経験豊富な女性に頼むよう回答 回答内容がネットやテレビで拡散 報道の詳細 =================================================== 発言をめぐる批判と社会的影響 今回の発言は、未成年を対象にした性的な助言として受け取られ、多くの批判を呼びました。 特に、男子中学生に「熟女に頼めばよい」と助言した点については、未成年者と成人女性の関係を肯定するように聞こえるため、法的にも社会的にも不適切だという意見が目立ちました。 また、フェミニストとして活動してきた上野千鶴子さん自身の立場と矛盾するのではないか、という指摘も見られました。 インターネット上では「未成年に語る内容ではない」「性差別的で不快」「セクハラに当たるのではないか」といった声が多く、反応の多くは否定的でした。 一方で、一部には「発言が過激だからこそ印象に残る」といった見方もありましたが、全体としては批判的な論調が優勢でした。 この問題は、性教育の不足や未成年の性の扱いに関する社会的課題とも結びついています。 十分な教育が行われていない現状では、子どもたちは不完全な情報に左右されやすく、著名人の発言が大きな影響を与える可能性があります。 そのため、専門家や公的な場に立つ人物の言葉には、より慎重さが求められます。 今回の事例は、未成年と性をめぐる社会的な規範やメディアの責任を再確認させる出来事となりました。 今後は単に発言を批判するだけでなく、若者が安心して性を学べる環境をどう整備していくかが大きな課題となります。 ================================================ 男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」 社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。 自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。 筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」 上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。 上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは、性欲がピークなはずの男子高校生は、女性と付き合うのは面倒と言っている、とした上で、

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【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』

【話題】『何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる…』 エピちゃん(@epichan77)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 投稿では、ある52歳の男性が「19歳の女性と付き合おうか迷っている」と語る内容が取り上げられています。 男性は「小生は52歳。女っけのない会社ですのでこの年まで独身」と自身の状況を説明した上で、「それなりのお給料もいただいております」と経済的な安定にも言及しています。 続いて、その男性は「お相手の女性は他部署の新人ちゃんです」と述べ、「ちゃんと挨拶もしてくれるしなかなか感触も良いと思います」と、相手との接点について語っています。 また、「毎日何をしていても彼女のことばかり考えてしまう」として、気持ちが高ぶっている様子も明かしています。 会社では内緒にしているようですが、「お付き合いしたいと考えています」と真剣な姿勢を見せています。 そして「皆さんどのようなアプローチがいいと思いますか?」とアドバイスを求め、「会社ではあまりお話する時間もないので退社後に家までついていって告白したほうがうまくいくのかな?」とも考えているようです。 投稿の最後では、「なにぶん今まで女性と付き合ったことがないのでいろいろとアドバイスお願いします」と結んでいます。 このポストに対して、エピちゃんさんは「何の脈もないのに職場の新人女性と『付き合おうか迷っています』とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ」とコメントしています。 年齢差や職場という関係性に加え、家までついていくことを示唆する内容に、多くのユーザーが警戒感を示しています。 特に、立場や影響力の差がある関係性におけるアプローチ方法について、慎重であるべきという声が広がっています。 話題のポスト ========================================================================================= ========================================================================================= こういうの見ると、「中国人女性がめちゃくちゃ態度・愛想悪いのが、ストーカー対策として正解」っていうのを思い出す。どんな図々しいおっさんでも、目が合う度に眉間にしわを寄せられたり舌打ちされたり、レジでお釣り渡す時に投げるように渡されれば、「俺に気がある!」とは誤解しない、っていう — ランカ (@79Ranka) August 31, 2025 何の脈もないのに職場の新人女性と「付き合おうか迷っています」とか言ってる52歳ジジイ怖すぎる。父親より上だよ。 pic.twitter.com/9HlmFQllFN —

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【24時間TV】ケアマネジャー事務所代表「インドやアフリカにバラ撒く金あるなら、なんで日本人を助けないの?チャリティーとかじゃなくて、国が助けろよ…」

社長ケアマネ(@kanrisyacare1)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 社長ケアマネさんは「24時間テレビ見てるが、『日本では9人に1人が満足な食事や教育を受けられない』とか言ってて、インドやアフリカにバラ撒く金あるなら、なんで日本人を助けないの?」と疑問を投げかけました。国内の貧困問題に触れながら、支援の優先順位について問題提起をしています。 さらに「チャリティーとかじゃなくて、国が助けろよ」と続けています。寄付や募金に頼るのではなく、公的な仕組みで支援を行うべきだという主張を示しています。 このポストは、チャリティー番組が海外支援を行う一方で、日本国内の困窮する人々に十分な手が差し伸べられていないのではないかという視点を共有するもので、共感や議論を呼んでいます。 話題のポスト ================================================ しかし、これって結局政治の問題なんですよね。日本の社会保障費のほとんどは、医療と年金。… — 社長ケアマネ (@kanrisyacare1) August 31, 2025 ================================================ 一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。 正に! 被災地をボランティアが身を削り支援し議員は公費で綺麗な防災服を着て視察だけ。義援金は?支援物資は? といつも思う — お里 (@osato0314) August 31, 2025 一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。… — 歪み冷奴

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自民・森山幹事長「日本でコメを作るという文化がなくなるのではないか心配」

日本でのコメ作り文化の継続に懸念を示し、コスト削減による持続的生産の必要性を自民党の森山幹事長が強調しました。 ざっくりPOINT 森山幹事長が鹿児島県霧島市での国政報告会で農業政策について発言 コメの価格高騰を背景に輸入米の増加を指摘 コスト削減と土地改良による広域での米作りの必要性を強調 報道の詳細 ========================================== 日本のコメ生産と文化を守るために必要な政策の方向性 日本のコメ文化は長い歴史と伝統を持ち、単なる食糧供給の手段にとどまらず、地域社会や風土とも深く結びついています。 しかし近年は、農家の高齢化や後継者不足、生産コストの増加により、国内米の生産継続が難しくなっています。 一方で、海外からの輸入米は価格の安さから消費者にとって魅力的に映ることが多く、国内のコメ産業にとって大きな脅威となっています。 農業政策においては、単に生産量を増やすだけでなく、持続可能な農業構造の構築が求められます。 具体的には、農地の集約化や機械化による効率化、若手就農者の支援、ブランド米の開発などが挙げられます。 また、棚田などの小規模農地については、農業だけでなく、防災や環境保全の観点からも維持すべき価値があります。 今後の政策は、多様な農地の役割を認識しつつ、コメ文化を次世代に継承できる仕組みづくりが重要です。 消費者もまた、国産米を選ぶことがその一助となります。 Xの反応 ========================================= 「日本でコメを作る文化がなくなるのではないかと心配」自民・森山氏 輸入米増「コスト下げて作らなければ」 自民党の森山幹事長は31日、「日本でコメを作るという文化がなくなるのではないかと心配している」と述べ、「もう少しコストを下げてコメを作るようにしなければいけない」との考えを示した。 地元の鹿児島県霧島市で国政報告会を行った森山氏は、農業政策を語る中で、「今ちょっと気になるのは、米を作り続けることのできる日本であり続けられるかという心配だ」と述べた。 森山氏は、コメの価格の高騰が続く中、「関税を払っても輸入のコメが増えている」と指摘。 そして、「数字をとる期間によっては、びっくりするくらい増えている。それが続くと日本でコメを作るという文化がなくなるのではないかと心配している」との懸念を示した。 その上で、「もう少しコストを下げてコメを作るようにしなければいけない」として、「しっかり土地改良事業をやり、できるだけ広いところでコメを作る」必要性を強調した。 一方で、棚田について「ダムになって国土を守っている。農村集落を守ることにもなる」として、「これはまた別の政策だ」と述べた。

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参政党・神谷代表「外国人は全人口の10%以下」→ 百田尚樹氏「何が「日本ファースト」だよ。想像力も知性もまったく感じられない発言だ」

日本保守党代表で作家の百田尚樹氏が31日、自身のXを更新し、参政党の神谷宗幣代表による移民政策に関する発言を強く批判しました。 神谷代表は配信番組内で「ゆるやかに外国人を受け入れていくのは全人口の10%以下ではないか」と概算を示し、「どこかで上限を決めないといけない」といった趣旨の発言をしており、その様子がSNSで拡散されていました。 これに対し百田氏は、この発言の切り抜き動画を引用し、「10%といえば1200万人。移民が都会に偏れば20%に達する地域も出てくる。日本の文化や伝統、モラルを持たない外国人がそれだけの数に上れば、日本社会は確実に溶解し、治安も悪化する。何が『日本ファースト』だ」と投稿し、「想像力も知性もまったく感じられない発言だ」と痛烈に批判しました。 さらに続く投稿では、「移民問題に限らず神谷氏にはしっかりした定見が見られない。主張に一貫性がなく、その場その場で有権者や支持者の関心を引こうと、思いつきで発言しているようにしか見えない」と指摘しました。 その上で「発言の矛盾を指摘されると、何のためらいもなく主張を変える。主張の変化自体が悪いとは言わないが、あまりにも多いと確固たる信念がないと思われても仕方がない」と批評しました。 百田氏はまた、「移民は日本人より出生率が高く、たとえ今すぐに移民を止めたとしても自然増で数は増えていく。現状でも移民の増加によって教育現場が混乱し、地域住民との間に深刻な軋轢が生じているケースが多い。移民は必ずしも経済発展に貢献せず、社会的コストを考慮すると経済的にマイナスになる可能性もある」と述べ、「このような状況下で、さらに移民を受け入れるという発想は知性ある政治家のものではない」と主張しました。 一方で神谷氏は、自身のXで「移民はすでに飽和状態で、10%などありえない」とし、「外国でも移民が10%を超えると大変なことになる。今受け入れるなら5%以下にとどめるべき。政府のペースは早すぎ、数も多すぎる。将来高齢化がピークを迎える時に、期間限定の労働者や留学生などを受け入れても、10%を超えないように計算すべき。日本の人口ピラミッドが安定すれば、外国人比率が減るように設計すべき」と投稿しました。 関連:外国人移民受け入れ“10%まで”発言の参政党・神谷代表「今入れていいのは5%以下」「10%は超えないように計算しないといけない」 話題のポスト ================================================================= 口論するつもりはございません。参政党支持者の方々に意見をお伺いしたいです。神谷代表が外国人移民を10%まで受け入れても良いとするご発言には、どう思われますか? pic.twitter.com/iRTgrA9S2M — ちくわ (@Far_right_jpn) August 31, 2025 10%といえば、1200万人!移民が都会に偏在すると考えれば、20%になる地域がいくつもできるだろう。日本の文化・伝統・モラル・考え方を持たない外国人がそれだけやってくれば、日本社会は確実に溶解する。治安も悪化する。何が「日本ファースト」だよ。想像力も知性もまったく感じられない発言だ。 https://t.co/BBYRIVP8NI — 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) August 31,

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【動画】『#石破やめろデモ』、『#石破やめるなデモ』と比にならないくらい人が集まる…

桜庭仁(@sakurabaphoto)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 桜庭さんは、ハッシュタグ「#石破やめろデモ」とともに次のように投稿しました。 「列は道路沿いに1キロくらい続いております。タイムラプスで端から撮ってみました。デモは意味がない?そうは思わんね。こんだけインパクトあるんだから。」 このポストでは、デモに参加した人々が道路沿いに長く列を作っていた様子を紹介しています。 実際の距離としては「1キロくらい」との体感を述べ、タイムラプスで撮影した動画を通してデモの規模とインパクトを伝えています。 また、「デモは意味がない?」という声に対して、自身の考えとして「そうは思わんね」と反論し、目に見える影響力を持っていることに言及しました。 続く投稿では、デモの列の長さについて具体的に次のように補足しました。 「列は体感1km位という意味で正確には分からんですが、地図に赤線で書いた感じで並んでたのを撮ったので、右下の縮尺を指で数えるに…800mくらいですかね…?」 投稿には地図の画像も添付されており、赤線で示された部分にデモの列が並んでいたとしています。 正確な距離の計測ではないとしつつ、縮尺を目安にして「800mくらいではないか」と見積もっています。 話題のポスト ===================================== 100人程度の辞めるなは報道し、5000人規模の石破辞めろデモは報道したくない権利発動w — 傾奇者・はらっくさん@EXP9年連続9回目ツモ… 庶民は残留なんてするもんじゃない😮‍💨 (@harack_san) August 31, 2025 ホント、辞めるなデモなんかの比じゃなかったと思いますw — 桜庭 仁@ハイキック芸人 (@sakurabaphoto)

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紀伊國屋の新書紹介に、福島めぐみ市議「ヘイト本を宣伝しないで」→ 書店が謝罪 → 福島氏「反差別を明確に打ち出した経営をせよ」→ X民「いい加減にしろ」→ 福島氏「脅し…怖い…」

福島めぐみ(@tsuruikoclub)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 福島さんは、書店の書籍取り扱い方針に対して問題提起を行いました。 投稿ではまず、「書店としてさまざまな本を置くのは100歩譲って認めるとして」と前置きしつつも、「せめてヘイト本を宣伝しないで欲しいです」と強い懸念を表明しています。 特定の書籍に対する批判的な立場を取りながら、販促行為の中止を求める内容です。 続けて、「今からでも宣伝をやめ、ヘイト本は『ヘイト本研究棚』でも作ってそこに収めてください」と提案を示しました。 この投稿は、紀伊國屋書店本町店(@Kino_Honmachi)が紹介した石神賢介さんの書籍『おどろきの「クルド人問題」』に関連して行われたもので、福島さんはその宣伝に対し強い違和感を示したと受け取られています。 話題のポスト 一書店の品揃えに議員が口だしするなよ。 — ボガネット (@yt06469143) August 31, 2025 やはり、あなた方にはこの国の事は任せられないこの国の事に口出しする事も認めないヘイトを否定するクセに、自分達の排他的主義を認めようとしないさっさとこの国から出ていけ — 華山堂亭主 (@hanayama1326) August 31, 2025 一方的で乱暴なポストちゃいますか?視野が狭すぎますねん。受け入れる受け入れないは個々人の問題。思想の弾圧の様なご指摘は控えた方がエエと思いますねん — かじまる (@woookoro)

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【日銀推計】「タンス預金」は60兆円規模

銀行に預けられていない現金、いわゆるタンス預金が約60兆円規模に達する可能性があることが日銀の推計から明らかになりました。 ざっくりPOINT 日銀が2023年7月に新紙幣を発行 1万円札の増加率が1990年代後半以降、1000円札を大きく上回る 日銀が紙幣発行残高の半分程度をタンス預金と推計 報道の詳細 ============================================ タンス預金に対する不安と現代日本の課題 タンス預金に関しては、ネット上で多くの議論が巻き起こっています。 目立つのは「安全性」や「自由」を理由に現金を手元に置くことを肯定する声です。 特に、高齢層を中心に、銀行に預けるよりも現金を自宅で管理する方が安心という考えが根強く見られます。 一方で、防犯上のリスクや、紙幣の流通が経済に与える影響を懸念する意見も多く、タンス預金が経済を停滞させる一因になるという指摘もあります。 また、現金を可視化する動きに対して、「国家による資産管理の強化ではないか」と不信感を抱く声も見られました。 相続や災害時の備えとして一定の現金を保有することに理解を示す一方で、「脱税や裏金の温床」としての性質を警戒する意見もあり、賛否が分かれています。 中には、新紙幣の発行タイミングに合わせて、タンス預金をあぶり出す意図があるのではという見方もありました。 このように、現金を自宅に保管するという行為には、個人の自由と公共の利益が複雑に交錯しています。 今後は、キャッシュレス化の推進や金融教育の充実といった取り組みにより、国民一人ひとりが現金との向き合い方を見直すきっかけを持つことが求められています。 タンス預金という「見えない資産」が、日本経済にどのような影響を与えるのか、引き続き注視していく必要があります。 ======================================= 銀行などの金融機関に預けられていない「タンス預金」の金額について、日銀の公表資料から約60兆円規模に上ることがわかった。枚数ベースの紙幣発行残高や名目国内総生産(GDP)の総額に占める発行残高の推移などを分析した日銀の推計から割り出された。 【グラフで見る】グッと増えているタンス預金  日銀は昨年7月に新紙幣を発行し、その流通状況をまとめた解説記事(レビュー)を7月、公表した。その資料の中で、分析に関連する数字としてタンス預金を含む現金がどの程度あるのか、推計を試みた。  試算では、実際の取引に使われやすい1000円札の発行残高と、1000円札と比べてより価値の貯蔵の目的に使われやすい傾向がある1万円札の枚数の推移を比較。すると、1990年代後半以降、1000円札よりも1万円札の増加率の方が大きく上回った。  また、GDP額に占める紙幣発行残高の推移にも着目。過去の平均的な水準と比べると、90年代半ば以降にその比率が上昇し、平均を上回る部分が実際の取引に使われていない現金(非取引需要)に相当すると類推した。  こうした試算を踏まえた日銀は、最近の紙幣発行残高の半分程度がタンス預金などの非取引需要が占めている可能性があると判断した。日銀では具体的な数値まで算出していないが、2024年度の発行残高(金額ベース、約118兆円)から推計すると、「タンス預金」は約60兆円規模に達するとみられる。【古屋敷尚子】

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【1271文字】河野太郎氏「ガソリンの暫定税率を廃止すれば、これまでと同じようにガソリンの消費を続けていって良いというメッセージを世の中に出すことになる」

河野太郎氏がXに投稿し、エネルギー価格の高騰に対する政策のあり方について自身の考えを示しました。河野氏は、日本がこれまでガソリンや電気代などの価格上昇時に補助を行ってきたことに触れ、補助によって価格を下げる政策は、エネルギー効率化や再生可能エネルギー導入を進める機会を失わせると指摘しました。 また、ガソリン税の暫定税率廃止についても言及し、そのような対応は「引き続きガソリンを使い続けてよい」という誤ったメッセージを社会に与えかねないと懸念を示しました。その上で、価格高騰時の政策としては補助金による価格引き下げではなく、省エネ住宅や高効率機器の導入支援、電気自動車やハイブリッド車の普及促進など、エネルギー消費そのものを減らす支援を優先すべきだと述べています。 さらに、低所得世帯への支援についても触れ、ガソリン代や電気代を直接下げるのではなく、給付付き税額控除の仕組みを導入することで必要な世帯に限定して支援できると主張しました。これは食料品価格の高騰などにも対応可能だとしています。 河野氏は地球温暖化対策として炭素税の活用にも言及しました。フィンランドが1990年に導入した事例を挙げ、欧州各国で炭素税が社会保障や減税財源として利用されていると紹介し、日本も炭素課税を引き上げつつ、その税収を一般財源として社会保障や年金に活用すべきだと述べました。 この発信は、ガソリン税の議論だけでなく、地球温暖化対策、社会保障、低所得層への支援を一体的に考えるべきだという視点を示しています。 話題のポスト ================================================ 欧州では、君たちより議員報酬が少ないです。議員報酬を下げることを検討していくべきではないでしょうか??????? — 社会のゴミ捨て場 (@gggg_box) August 27, 2025 Xで、根拠のないデマや誹謗中傷を繰り返していたアカウントについて、開示請求をした結果、裁判所から開始決定をいただきました。これまで誹謗中傷に関しては、警告をしてきましたが、今後は必要に応じて法的措置を取って参ります。リツイートに対しても同様の対応をします。ご自分のツイートには責任… — 河野太郎 (@konotarogomame) August 27, 2025 ここ最近、我が国は、ガソリンや電気などエネルギー価格が高騰した際に、その影響を小さくするために補助を出すということを当たり前のようにやってきました。 エネルギーを輸入に頼る日本にとって、エネルギー価格の高騰は、エネルギーの使い方を効率化する、あるいは輸入しなくても良い再生可能エネルギーの導入を増やすチャンスでもあります。 それなのに高くなったエネルギー価格を補助で引き下げてしまうと、エネルギー消費の効率化や再生可能エネルギーの導入が進まなくなってしまいます。 地球温暖化が進む中で、ガソリンの暫定税率を廃止すれば、引き続きこれまでと同じようにガソリンの消費を続けていって良いというメッセージを世の中に出すことになってしまいませんか。

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