トランプ大統領「台湾侵攻すれば北京爆撃」過報道がXで再燃「トランプらしい」「高市氏の1億倍やばい」

話題のポスト ざっくりPOINT 高市首相の「存立危機事態」答弁を受け中国側が強く反発し総領事の投稿や相互の抗議が発生。 中国が日本への渡航自粛を呼びかけ複数の旅行会社が日本旅行販売を停止。 トランプ氏が台湾侵攻時に「北京を爆撃する」と伝えたとする過去の報道がSNSで再び注目を集め多くのユーザーが言及。 バンカーバスターまだ残ってるかなぁ ほんまにヤるから、発言の効力絶大 トランプは本氣やで😂 日本のマスコミ騒がんのか? 任期満了でまた民主党政権になったら怖いですね。 イオンはどのくらい中国に依存してるんだ? 不買されんじゃね? まっ、自分で自分の首を掻っ切ってるってことかな? ありがとう立憲岡田さん これから楽しく国内旅行できそうです 日本から発射だからスグだよね やっぱすげぇや 🐯大統領✨

Read more

【コメ騒動】田中真紀子氏「備蓄米ばかり注目されていますけど、生産者の担い手がいないということ、もう4、5年したら、お米を作る人がいなくなりますよ」

田中真紀子元外相がテレビ番組で、コメ価格高騰に関連する議論で備蓄米の話題に偏る風潮に懸念を示し、生産者不足の深刻さに警鐘を鳴らしました。 ざっくりPOINT 備蓄米に行列、“令和のコメ騒動”とは 小泉進次郎農相が随意契約で米を放出 本当の問題は生産者不足と田中氏が指摘   田中真紀子元外相(81)が2日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金後1・55)にリモートで生出演し、コメ不足と価格高騰を巡る現状に私見を語った。 【写真あり】小泉進次郎農相 長男と休日親子ショット  コメ不足で高止まりが続く中、小泉進次郎農相(44)はこれまで行ってきた備蓄米の入札を中止し、随意契約により安価なコメの放出を実施。5月31日から小売業者がネット販売などをスタートした。消費者には安価かコメが届き始めた。各メディアでは、備蓄米を求めて小売店に行列を作る消費者の様子などを伝え、“令和のコメ騒動”などと呼ばれている。  2000円前後で供給できる備蓄米と、今は4000~5000円台に高騰したブランド米。田中氏は「私の結論としてはお米というのは今後、今すぐじゃないですけど、こういう状態であっても、消費者が選べるようなものにしていかなければならない」と指摘した。「子供がいっぱいいて量が必要だから、安く量をたくさん欲しい。しかし、年を取ってきて、1日1回しかお米を食べないし、家族も老夫婦で2日に1回、2合しか炊かないという家の場合は、高くてもいいブランド米を買いたいと、そういうふうにしたいと。そういうチョイスがあった方がいいと思います」。ライフスタイルに合わせたコメの選び方を理想に掲げた。  その上で田中氏は、コメ生産を巡る大きな問題を指摘した。「ただ一番申し上げたいことは、備蓄米ばかり注目されていますけど、生産者の担い手がいないということ。これを私は今日一番よーく申し上げたい」。力を込めて訴えつつ、「もう4、5年したら、お米を作る人がいなくなりますよという、基本的な問題をしっかり考えないといけないと思います」と、コメ農家の高年齢化に警鐘を鳴らした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c66975360eea860108b4191eb16751b3ba42efd まあ @bC0MDlGx5ldZf3c · フォローする 返信先: @tweetsoku1さん いいなぁ、田中真紀子… なんで田中真紀子が総理大臣候補に上がってこないんだろう。 午後6:44 · 2025年6月2日 704 返信

Read more

ナイツ塙 とにかく明るい安村のネタに立ち上がって喜んだ審査員に苦言「M―1なら怒られる」

お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之が29日、英国のオーディション番組で大爆笑を取ったお笑い芸人・とにかく明るい安村について言及した。 安村は英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」に出演。2015年に日本で大人気となった「安心してください! はいてますよ」の決めゼリフを「ドントウォーリー アイムウェアリング」と英語に変えたネタを披露したところ、4人の審査員が大爆笑。女性審査員は立ち上がって「パーンツ!」と叫ぶほど大喜びし、会場を爆笑の渦に包んた。 29日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で塙は「あれだけウケてたら気持ちいいだろうな」と話したうえで、立ち上がって大喜びしていた審査員に対しては「なんであんな…見てなかったでしょ?」と疑問を呈した。 アシスタントの出水麻衣アナが「みんな立ち上がって、『パーンツ!』って言ってましたもんね」と話すと、塙は「ちゃんと見てる? あれ。M―1の審査員とかで、あんなんやったら怒られるよ。ミルクボーイの時に立ち上がって『ウォー!』。おかしいじゃん? うるせえなって思うでしょ、あんなの。ジャマにならない?」。 さらに塙は「だって(審査員が笑うのが)早くなかった? オレ、見てたけど。『ドントウォーリー』、その前から『ウォーウォー!』みたいな。だから分かってないんだよ、絶対」「(審査員が)歌の人だもん。スーザン・ボイルとか見つけるのはうまいけど、お笑いとか分かんない」などと話した。 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」の審査員を務める塙は、2019年に優勝したミルクボーイがファーストステージで披露したネタに99点を付けている。

Read more