お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄がプロモーションキャラクターを務めてきたライオンの「ストッパ」ブランドについて、同社がプロモーションへの活用を当面見合わせることが明らかになり、大きな注目を集めている。
モデルプレスの取材に対し、ライオン社は同ブランドの対応について詳細を明かした。
15年務めたキャラクターから写真削除、ライオン側の判断
同社は「テレビCMについては、出稿の停止ではなく、もともと予定しておりません」とした上で、「総合的に判断し、『ストッパ』ブランドサイト内の画像やCM紹介などのプロモーションへの活用を当面見合わせております」とコメントを発表した。
- お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄がプロモーションキャラクターを務めるライオン「ストッパ」ブランドの公式サイト等から、高橋の写真が削除されたことが判明した。
- ライオン社はモデルプレスの取材に対し、総合的な判断から「当面見合わせる」と回答し、対応に踏み切った。
- 今回の騒動は、お笑い芸人の中山功太が配信番組内で語った過去の先輩芸人からの言動を巡る告発が発端となっている。
高橋は同製品のCMキャラクターを15年間という長きにわたって務めてきた実績があった。

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しかし、13日夜までに「ストッパ下痢止め」公式サイトのトップページなどから高橋の写真が取り下げられていることが確認され、ネット上でも波紋が広がっていた。
今回の騒動の発端となったのは、お笑い芸人・中山功太による告発だった。
中山は5日に配信された「ナオキマンの都市伝説ワイドショーSeason3」(ABEMA)に出演し、「僕の体感でいったら10年くらいずっといじめられた先輩がいるんです」と語った。
さらに「今から生放送始まりますって時に『こいつのやっているあの仕事100万円もらってもやらへんわ』って言って…そんなの序の口」と具体的なエピソードを赤裸々に告白した。
この配信は瞬く間にネット上で拡散され、動画内で名前こそ伏せられていたものの、いじめた相手が誰なのかを推測する声が相次いで上がっていた。
そうした中で高橋の名前が浮上し、憶測が飛び交う事態へと発展した。
中山功太の告発と、相方・八木および高橋本人の謝罪経緯
事態を重く見た相方の八木真澄は、自身のX(旧Twitter)を更新。「今回のことで、世間の皆様や後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です」と謝罪の意を表明した。
その後、当事者である高橋本人もXを更新。「今回の中山功太との件ついて、多くの方々にご心配と不快な思いをおかけしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。
また、相方の八木真澄を間に入れて中山と直接会話を持ったことを改めて説明し、事態の収束を図っていた。
当事者間での話し合いや謝罪が行われたものの、長年起用されてきた大手企業のプロモーションから写真が消えるという事態を受け、ネット上では企業のコンプライアンスやイメージ戦略を巡って様々な意見や議論が飛び交っている。





