【Z世代】X民「『定時に帰る』『すぐに辞める』って当たり前のことだよな。こういう当たり前をやってこなかった世代のせいで異常な社会になったんだよ」

Xユーザーのウツロたくやさん(@utsurotaku710)が投稿したポストが話題を呼んでいます。 投稿では「Z世代が『定時に帰る』『すぐに辞める』ことをダメなことかのように言う人が多いが、『定時だから帰る』『合わない環境からはすぐに離れる』って当たり前のこと」と主張。 「こういう当たり前をやってこなかった世代のせいでクソみたいな環境、待遇の会社でも潰れないという異常な社会になった」と指摘しています。 この投稿は、Z世代の労働観や行動スタイルに共感する声と、それに否定的な意見が交錯する形で反響を呼びました。 ===================== ネット上では、「合わせないから辞めるのは判断が早すぎる」「定時で帰るように仕事を回す工夫を」「フリーランスの方が向いている」など、現代の働き方を巡る価値観の違いが色濃く表れています。 また、「能力が無いのに権利ばかり主張する新人が増えた」「コミュニケーションが取れない」といった批判的な意見も多く見られ、世代間の断絶が浮き彫りとなっています。 話題のポスト =================== ウツロたくや @utsurotaku710 · フォローする Z世代が「定時に帰る」「すぐに辞める」ことをダメなことかのように言う人が多いけど、「定時だから帰る」「合わない環境からはすぐに離れる」って当たり前のことだよな。 こういう当たり前をやってこなかった世代のせいでクソみたいな環境、待遇の会社でも潰れないという異常な社会になったんだよ。 午後8:29 · 2025年6月20日 Z世代が「定時に帰る」「すぐに辞める」ことをダメなことかのように言う人が多いけど、「定時だから帰る」「合わない環境からはすぐに離れる」って当たり前のことだよな。こういう当たり前をやってこなかった世代のせいでクソみたいな環境、待遇の会社でも潰れないという異常な社会になったんだよ。 — ウツロたくや (@utsurotaku710) June 20, 2025

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【福岡】彼氏「一緒にパチンコ行くべ」→ 彼女「行かない」→ 彼氏「行くべ!」包丁振り回す → 現行犯逮捕

福岡県大野城市で、交際中の女性とパチンコに行くかどうかをめぐって口論となり、男が包丁を振り回して脅したとして現行犯逮捕されました。 ざっくりPOINT パチンコに行くかどうかでもめて包丁を振り回す ネット上では「福岡の日常」などと皮肉の声多数 女が包丁を取り上げた経緯や行動に賞賛の声も ====================== DVや依存に潜む若年カップルの危うさ 今回の事件は、パチンコをめぐる些細な口論から一気に暴力事件へと発展していますが、背後には複合的な社会問題が潜んでいます。 たとえば、経済的困窮やギャンブル依存、さらには関係性における共依存の傾向が挙げられます。 若年層の恋愛関係では、相手に依存しすぎたり、感情のコントロールが未熟で暴力に及ぶケースも少なくありません。 特に、金銭や暇つぶしとしてギャンブルに傾倒する若者は、衝動的なトラブルを起こしやすいというリスクを抱えています。 また、女性が包丁を取り上げたという冷静な対応は評価されるべきですが、こうした対応をすべての被害者に期待するのは酷でもあります。 早期の支援や相談体制の整備が不可欠です。 ==================== ネット社会が映す事件の風刺と現実 SNS上では今回の事件に対し、「福岡の日常」「暴力的な男がモテる」などの投稿が相次ぎ、暴力と恋愛の関係性や加害者の人格を皮肉る意見が多く見られました。 中には「給料日前に財布がわりに連れて行こうとしたのか」など、事件の背景に経済的な理由を読み取る声もあります。 こうした反応は、ネットが現代の世相を映す鏡となっていることを示しています。 ただし、風刺や揶揄にとどまらず、暴力が日常に紛れ込んでいる現実を直視し、真剣に対策を考える必要があります。 ネットでの「ネタ化」が進む中、被害者の心的外傷や再発リスクへの関心が薄れてしまうことは、大きな社会的課題です。 ==================== 21日昼ごろ、福岡県大野城市で交際中の24歳の女性に包丁を振り上げて脅したとして、21歳の建設業の男が現行犯逮捕されました。 21日午前11時半すぎ、福岡県大野城市のアパートで、住人の女性から「今彼氏ともめている。先ほど包丁を持っていた。包丁は取り上げて今隠している」と110番通報がありました。 駆けつけた警察官が怒鳴り声と隠された包丁を確認したため、現場にいた男を現行犯逮捕しました。 暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県大野城市の建設業の男(21)です。

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トランプ大統領、グリーン税控除を「詐欺」と激しく非難…「しかもほぼ完全に中国製」

アメリカ合衆国のトランプ大統領は、SNS「Truth Social」にて、連邦レベルのいわゆる「グリーン税控除」について強い不満を表明しました。 投稿では、「驚くほど大きく美しい法案」の中に含まれるこれらの控除を「大規模な詐欺」と断定。 「この資金は別の用途、例えば減税に使うほうがずっと良い」と主張しています。 また、風力発電所や関連技術を「世界で最も高価で非効率」かつ「環境美を壊している」と批判し、「通常のエネルギーとは比べ物にならない10倍の費用がかかる」としています。 これらの再生可能エネルギーは、「巨額の政府補助金なしには成り立たず」、しかも「ほぼ完全に中国製である」と主張し、「いい加減にこの狂気から脱却する時だ」と訴えています。 ======================== ======================= ■100%正しい ■ソーラーパネルはマジで「それっぽい」だけで何の意味もねえからな ■トランプは息をするように嘘を吐くからなぁ ■さすが俺たちのトランプや ■ソーラーパネル製造に石油を使うとか言う本末転倒やし・・・ ■そういえばイーロン・マスクとEVはどこ行った??? ■虚構どころか有害なビジネス ====================== 再生可能エネルギー補助金の現状と議論の背景 再生可能エネルギー分野では、各国政府が普及や技術革新を後押しするために税控除や補助金を導入してきました。 米国でも連邦・州単位で、太陽光・風力・バイオマスなどに対する税額控除制度が整備されています。 これらの措置は、化石燃料依存からの脱却と温室効果ガス削減を目指す政策の一環として位置づけられています。 一方で、トランプ大統領のような「グリーン政策懐疑派」は、補助金による市場歪みや巨額の政府支出、補助金終焉後に事業が成立しなくなる構造的な依存性を批判しています。 加えて、中国など海外市場で製造された設備への過度な依存が、国内産業の育成を阻害するとの指摘もあり、トランプ大統領はこうした懸念から「中国製がほとんど」とする主張を引き合いに出しました。 実際、風力タービンや太陽電池パネルでは、中国企業がグローバルシェアで主導的地位を占めていることは事実です。 ただし、「10倍高い」といった具体的な単価比較は、装置の種類・設置条件・導入時期によって大きく異なるため、一概には言えないとする専門家もいます。 こうした経済性の評価は、今後の技術進歩やエネルギー市場の変化によっても左右され得るものです。

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「生活苦しかった」…お金に困った男(61)、神社のさい銭箱から『20円』を盗んで逮捕

「生活苦しかった」…お金に困った男(61)、神社のさい銭箱から『20円』を盗んで逮捕 お金に困った61歳男が神社のさい銭箱から20円を盗んだとして現行犯逮捕されました。 ざっくりPOINT お金なくて生活苦しかった男、神社で小銭窃盗 防犯カメラ映像と警察の張り込みで逮捕 余罪調べも継続中 ====================== さい銭盗難から見える生活困窮と地域の安全 さい銭箱からわずか20円を盗む事件から見えてくるのは、被害額の大小ではなく、背景にある社会的・経済的な問題です。 日本では少子高齢化や非正規雇用の増加により、年金だけで生活できない高齢者や失業中の中高年が増加しています。 こうした層は「生活苦しい」という理由で軽微な犯罪に走るケースが全国で報告されています。 神社のさい銭箱という伝統的で地域密着の公共的な場所が狙われることで、地域住民の精神的安心感にも影響を与えかねません。 防犯カメラの設置や巡回強化は有効ですが、根本的解決には生活支援や再就職支援、社会保障の充実が不可欠です。 また、本人が犯行を認め「生活苦」の動機を語っている点は、逮捕後の対応と社会復帰支援を考える上でも重要な示唆を含んでいます。 ================== 神社からさい銭を盗んだとして、兵庫県警加東署は21日、窃盗の疑いで、同県加東市の無職の男(61)を現行犯逮捕した。容疑を認め、「お金がなく、生活が苦しかった」と供述しているという。 【写真】ハンガー型カメラで盗撮しようと 体育館の鍵盗んだ男を逮捕 合鍵作り複数の学校でも犯行か  逮捕容疑は、同日午後10時15分ごろ、同市内の神社で、さい銭箱から20円を盗んだ疑い。同署は以前から被害の連絡を受けており、張り込んでいた同署員が防犯カメラの映像と似た男を職務質問し、逮捕した。  同署によると、神社では防犯カメラに6月7日以降、さい銭箱周辺で男とみられる映像が複数回写っていた。このうち17日には被害が確認されており、同署は警戒を強めていた。同署は余罪についても調べる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ad1bf8b02b0bfffee1379ef1dbf3e8a4d7ca3b ===================== 被害の小ささと犯罪への向き合い方 被害額はわずか20円と非常に小額ですが、窃盗という犯罪行為としては重大です。 神社など公共性の高い場所での窃盗事件は、地域の安心感に影を落とします。 また、同署は6月7日以降、防犯カメラで複数回出入りする様子を確認しており、継続的な行動だったことも判明しています。

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【東京都議選】年代別の投票先 自民党支持、80代以上で25%に

XユーザーのMi2さんがポストした画像によると、2025年東京都議会議員選挙における年代別の投票先の傾向が明らかになっています。 このデータは出口調査に基づいたもので、各年代ごとにどの政党に投票したかの割合を示しています。 10代・20代では「都民ファーストの会」が20%と最多で、「国民民主党」14%、「再生の党」12%と続きました。 一方、「自民党」は10%と、若年層の支持はやや低めです。 30代では都民ファーストがさらに伸びて27%となり、他の政党を大きく上回っています。 =================== 高まります。 60代以降になると、自民党の得票率が上昇し、80代以上では25%に達しました。 逆に若年層で支持が高かった国民民主や再生の党は高齢層での支持が大きく低下します。 共産党や立憲民主党は各年代で比較的安定した支持を得ており、70代では共産党が15%、立憲民主党が13%と高めです。 全体を通じて、世代によって政党支持が大きく異なることが浮き彫りになっています。 話題のポスト =============== 若年層に浸透する地域政党の存在感 今回のデータから特筆すべきは、「都民ファーストの会」が10代から40代にかけて最も高い支持を集めている点です。 これは都政に特化した政策や発信が、若年層の関心を引きつけていることを示していると考えられます。 小池百合子都知事を中心とする都民ファーストの会は、地元密着型の政策やコロナ対策を通じて都民の信頼を得てきた経緯があります。 特に若年層にとっては国政よりも身近に感じられる政策やSNSでの発信が、支持の獲得に結びついていると見られます。 一方で、自民党は年齢が上がるほど支持が増加しており、特に70代以上の高齢層で強い支持基盤を維持しています。 これは伝統的な保守支持層の存在や、既存政党への信頼感の表れでもあります。 再生の党や国民民主党といった新興勢力は若年層では一定の支持を得ていますが、シニア世代には浸透していない傾向が見て取れます。 世代間で求める政策や価値観が異なることが、投票行動の違いに反映されているといえるでしょう。 ================= 変化する有権者意識と今後の展望 この調査結果からは、東京都議選を通じて見えてくる世代間の政治的関心や政党への期待の違いが鮮明になっています。

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【悲報】維新、全員落選… 東京都議選

東京都議会議員選挙が2025年6月22日に投開票され、日本維新の会の候補者が全員落選し、議席を失うことが確実となりました。 維新は東京で議会勢力を維持できず、完全敗北となりました。 選挙戦では地元の自民党や公明党、そして小池百合子知事を支持母体とする都民ファーストなどが有力候補を多く当選させる中、維新は票を伸ばせず後塵を拝しました。 この結果、維新は東京都議会における影響力を完全に失い、今後の活動基盤に重大な打撃を受ける見通しです。 ================== 選挙結果から見える維新の苦戦の背景 今回の結果は維新にとって衝撃的な後退を意味します。 2024年の衆院選で関西では一定の支持を得ながら、東京など都市部での基盤拡大には成功していませんでした。 東京都議選では、都民生活に密着した政策が評価される候補が支持を集めました。 また、維新は党内の統率力や政策の一貫性、特に都政に関する具体策の訴求力に課題がありました。 対して都民ファーストは小池知事の強力なリーダーシップと連携し、「暮らし・子育て・福祉」に焦点を当てた政策を精力的にアピールしました。 これにより、維新は支持層の取り込みに失敗し、改選前から都議会での存在感を示せなくなっていました。 さらに、維新は連立与党としての性質と、自民や公明との差別化が曖昧で、有権者に明確な選択肢を提示できなかったことも影響しています。 政治的スキャンダルや資金問題などが取りざたされる中、信頼回復に至らなかったことも重なり、今回の壊滅的な結果につながりました。 ================ 今後の展望と維新が直面する課題 維新にとって都議会議席喪失は、政策提案の実現や支持拡大に向けた大きな障害となります。 まずは都内での支持基盤を再構築し、地域と密着した地道な活動から再起を図る必要があります。 党としては組織体制の見直しや魅力あるリーダーの育成、政策の明確化によって、有権者からの信頼回復を目指すことが急務です。 国政との連携においても、東京を含む全国的な支持を得るためには、党の立ち位置や政策の一貫性が問われます。 次の注目は7月に実施予定の参議院選挙ですが、東京都議選の惨敗を受けて、維新がどのように巻き返すかが焦点となります。 維新が都市部での存在感を取り戻せるか、今後の党の方向性を占う重要局面です。 =============== ============== 関西で強きゃいいんだよ、まだ…まだ…

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慶應義塾大学・寺井公子教授「消費税っていうのは一度下げると次元に戻すのに相当なエネルギーがかかるというのはもう私たち経験しているところ」→ ツッコミ殺到…

慶應義塾大学の寺井寿美子教授が2025年6月22日放送のNHK番組「日曜討論」に出演し、「消費税っていうのは一度下げると次元に戻すのに相当なエネルギーがかかるというのはもう私たち経験しているところ」と発言しました。 この発言に対し、Xユーザーのakiuさんは「はい!?私たちがいつ消費税減税の経験をしましたか???」と反応し、大きな注目を集めました。 このポストには2.6万件の「いいね」と6,735件のリポストがついており、反響の大きさがうかがえます。 また、「野風で消費税廃止でありんす。(🐾)」というユーザーは、「電波に載せて公開したのだから、NHKでも慶應大学でもどっちでもいいから、消費税が何%、減税され、何%に戻した経験をいつされたのか責任を持って調査して、公開して欲しい」と主張しています。 寺井教授の言葉に疑問を抱いた視聴者たちは、実際に日本で消費税の「引き下げ」や「再引き上げ」の経験があるのかについて、明確な説明を求めています。 話題のポスト =============== akiu @a_k_i_u_ · フォローする 慶応義塾大学寺井教授『消費税っていうのは一度下げると次元に戻すのに相当なエネルギーがかかるというのはもう私たち経験しているところ』はい!?私たちがいつ消費税減税の経験をしましたか??? #日曜討論 慶応義塾大学寺井教授『消費税っていうのは一度下げると次元に戻すのに相当なエネルギーがかかるというのはもう私たち経験しているところ』はい!?私たちがいつ消費税減税の経験をしましたか???#日曜討論 pic.twitter.com/dDXpZABX7X — akiu (@a_k_i_u_) June 22, 2025 ====================== 野風で消費税廃止でありんす。(🐾) @vQMdJDNtC1ucykk ·

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【悲報】石丸伸二さん、忘れられてしまう…

2024年の東京都知事選において大きな注目を集めた石丸伸二さんですが、2025年の東京都議選に向けてのネット上の関心は大きく減少していることが明らかになりました。 NHKが報じたグラフによると、2024年の都知事選時には「石丸伸二」の検索数が圧倒的に多かったものの、2025年の都議選では「石丸伸二」「再生の道」ともに検索数が大幅に減少しています。 画像:https://imgur.com/a/NnLwP7W 2025年6月13日から20日の期間における検索数は、前年の同時期と比べて大きく下がっており、かつての話題性が薄れてきている現状が浮き彫りとなりました。 =========================== かつての熱狂から一転、薄れるネット上の存在感 石丸伸二さんは、2024年の都知事選で若年層を中心に強い支持を集め、SNSでも大きな話題となりました。 その独自の発信スタイルと明確な政策主張が注目を集め、「ポスト」や動画がXを中心に拡散されるなど、選挙戦の顔とも言える存在でした。 しかし、都知事選から1年が経ち、2025年の都議選では彼自身が候補者でないこともあってか、その影響力や注目度は目に見えて低下しています。 新たな政治勢力「再生の道」も検索数から見て広く認知されているとは言い難く、ネット上での戦略が十分に機能していない可能性があります。 SNSの特性上、話題の鮮度が重要であり、継続的な発信や世論との接点が求められる中で、いかに支持を維持するかが今後の鍵となります。 ======================== 支持の継続には「話題化戦略」が不可欠 一時的に大きな注目を集めた石丸伸二さんですが、検索数の推移からはその関心が長期的に持続していないことがうかがえます。 ネット社会では一過性のブームに終わることが多く、政治家として継続的な影響力を保つためには、日々の情報発信と共感を得るための工夫が不可欠です。 2025年の都議選を前に、石丸さんや「再生の道」が再び注目を集めるには、明確なビジョンと政策だけでなく、時流に合った広報戦略とネットユーザーの心理を捉える発信力が求められます。 今後の動向次第では、再び世論の中心に返り咲く可能性もあるだけに、彼らの展開には引き続き注目が必要です。 ===================== ==================== 落ち目なんよ 飽きられたんじゃなく、見破られた 東京では無理かもな まぁ、当然でしょう。 ==============

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上智大学生「岸田さんに会えた(パシャリ)!総理にまたなって欲しい!」

上智大学生「岸田さんに会えた(パシャリ)!総理にまたなって欲しい!」 上智大学に通う1年生で自民党員のほっしーさんがXに投稿したポストが注目を集めています。 「岸田さん@kishida230に会えた!!!まじいい演説やったし、元気そうやから総理にまたなって欲しい。そして明日は都議選。是非みなさん、責任を持って政策を進める『自民党』へ」と述べ、元首相である岸田文雄氏とのツーショット写真を公開しました。 笑顔で親指を立てる岸田氏と撮られた写真は、609万件以上の表示数を記録し、学生からの純粋な応援の声として広く拡散されました。 話題のポスト ================== 岸田さん@kishida230 に会えた!!! まじいい演説やったし、元気そうやから総理にまたなって欲しい。 そして明日は都議選。是非みなさん、責任を持って政策を進める「自民党」へ🙇 pic.twitter.com/Xeho9FbTlR — ほっしー (@politics194753) June 21, 2025 都議選を前に交錯する声と政治的熱量 このポストに対しては、支持と批判が交錯する多数の反応が寄せられました。 演説を評価する声もある一方、現役学生の政治的発言に対して「いくらもらってんの?」「好きな人初めて拝見しました。恐ろしいですね」など、辛辣なコメントも多く見られました。 また、野党支持者や反自民の立場からは「生活が苦しくて感謝もできない」「やり口が姑息」といった意見も散見され、政治への関心が高まる選挙前ならではの議論が活発に行われている様子が伺えます。 特に若者の政治参加や発言が可視化されやすくなった現代では、個人の投稿が社会的な波紋を呼ぶことも少なくありません。 ============== 若者の政治参加とSNSの影響力 今回の一件は、若年層の政治参加が一部で進んでいる現実を象徴しています。

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結婚相談所カウンセラー「モラハラとサイコパスを見抜くのは簡単。◯◯◯◯にブチギレてる人。これは絶対にやめたほうがいい」

結婚相談所のカウンセラーをしている方が、こう述べています。 「今まで様々な男女見てきたけど、モラハラとサイコパスを見抜くのは簡単。ちいかわにブチギレてる人。これは絶対にやめたほうがいい」その発言は多くの人に笑いをもたらしました。 カウンセラー経験を活かして、男女の特徴を観察してきたと語り、その中で「ちいかわ」というゆるキャラクターに怒りをぶつける人は性格の問題が深刻であり、デートや結婚相手には避けるべきだと強調しています。 話題のポスト yuuu/『ビジネス会食完全攻略マニュアル』発売中! @ad_career28 · フォローする 結婚相談所のカウンセラーやっている方が、「今まで様々な男女見てきたけど、モラハラとサイコパスを見抜くのは簡単。ちいかわにブチギレてる人。これは絶対にやめたほうがいい」とアドバイスしていると聞いて笑ってしまった。 午後9:13 · 2025年6月19日 6.6万 返信 リンクをコピー ============= ================ 結婚相談所のカウンセラーやっている方が、「今まで様々な男女見てきたけど、モラハラとサイコパスを見抜くのは簡単。ちいかわにブチギレてる人。これは絶対にやめたほうがいい」とアドバイスしていると聞いて笑ってしまった。 — yuuu/『ビジネス会食完全攻略マニュアル』発売中! (@ad_career28) June 19, 2025 ===================

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