【文春】岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影

岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 記事によると… ・岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 「週刊文春」が入手した写真の日付はいずれも昨年12月30日のものだ。翔太郎氏の知人が語る。 「この日は、岸田家の親戚あわせて10人以上が首相公邸に集まり、忘年会が開かれたそうです。現在、岸田首相は公邸で、翔太郎氏と2人で暮らしている。ご一行にとっては“親戚の家に遊びに来た”というノリだったのでしょう」 親戚の気安さゆえか、赤じゅうたんの敷かれた階段に寝そべっている写真や、新閣僚がズラリとひな壇に並ぶ様子を模した写真もあるなど、やりたい放題の様子がうかがえる。 (略) 週刊文春 2023年6月1日号 https://bunshun.jp/articles/-/63115 『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら 関連ツイート 身内だけで撮影したから外に漏れるハズないと思うけど🤔脇が甘いからお気に入りのキャバ嬢💋あたりに自慢げにラインでもしたんでしょうね…😮‍💨💦 岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影https://t.co/ap1LqnJhtN pic.twitter.com/4hByUeEKqF — @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) May 24, 2023 岸田翔太郎 生年月日: 1991年1月14日 (年齢

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睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せ…「死にきれなかった」市川猿之助に迫る“自殺幇助罪”の捜査

歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件。警視庁捜査一課は19日、司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表した。 「全員で死のう。生きる意味がない。」 「両親の遺体に目立った外傷はなく、捜査当局は一家が心中を図ったと見ています」(社会部記者) 警察の聴取に対し、「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」と語っている猿之助だが、捜査関係者は「刑法第202条の自殺幇助罪は免れない」とみている。 いったいなぜか。複数の捜査関係者の話をもとに、事件前後の猿之助の行動をたどる。 5月17日夜8時、リビングに集まった親子3人は猿之助が振る舞った蕎麦を黙々と口に運んだ。その後の“家族会議”で決まったのは、この食事が最後の晩餐になるということだった。 猿之助は両親にこう提案した。 「週刊誌にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」 睡眠薬を服用して意識を失った両親の顔にビニール袋を被せ… 翌18日には〈歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ〉と題する記事が載った「女性セブン」が発売される。猿之助が共演する役者やスタッフたちにセクハラ、パワハラを日常的に行っていることを告発する内容だ。 関連するビデオ: 猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」 (日テレNEWS) 家には、猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤がたまっていた。猿之助は自室にある薬箱から大量にそれを持ち出すと、パッケージから錠剤を取り出す。時計の針は深夜0時を指していた。両親はそれぞれ10錠ほどを口に含むと、間もなく意識を失った。 猿之助は部屋にあったビニール袋を手に取り、その顔に被せていく。そして、47年間の歳月をともに過ごした両親に、それぞれ別れを告げた。 両親を見届けた後、自室のクローゼットで首吊り自殺を図る 「両親が動かなくなった後、猿之助さんはビニール袋を取り外し、“死に顔”を見たといいます」(喜熨斗家の関係者) その後、猿之助は仰向けに横たわっている両親の身体に一枚の掛け布団を被せ、傍らに猿の模様が描かれた枕を置いた。 時刻は早朝7時になり、猿之助は松竹に電話を入れた。 「今日は体調が悪いので休みます」 猿之助は関係者にそう話すと、一方的に電話を切った。両親を見届けた後、猿之助は睡眠導入剤を口に含み、自室のクローゼットに籠もる。そして首吊り自殺を図ったが、駆け付けたマネージャーに発見され、一命を取りとめた。 自殺行為を援助したことが刑法に触れる可能性が高い 猿之助は事件直後、病院での聴取に対し「ビニール袋を自分で被るのは無理だと思った。今回は薬が切れてしまい、死にきれなかった」と語っている。

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標高1800mから女性が声震わせ「どうしたらいいんですか」…山のプロ「一晩もたない」と出発・救助

 栃木県那須町湯本の朝日岳(1896メートル)山頂付近で8日に起きた遭難事故では、強風と寒気の中、那須塩原署の山岳警備隊員や、山小屋の従業員らが果敢に飛び出し、動けなくなった男女2人の救出に貢献した。過酷な環境下で2人の命を救ったのは、ギリギリまで危険を見極めて救助に向かった「山のプロ」たちの使命感だった。(奥山大輝) ■風速25メートル  同署によると、8日午前11時15分頃、朝日岳山頂を目指し、知人女性(当時27歳)と登山中の宇都宮市の会社員男性(同)から「女性が動けなくなった」と119番があった。2人は登山道にある山小屋「三斗小屋温泉大黒屋旅館」に宿泊した後、午前8時過ぎから登山を開始。標高約1800メートル付近の広場までは到達したが、天候悪化のため、女性がそこで身動きできなくなってしまった。  当時、付近は風速25メートルの強風が吹き荒れ、山に慣れた人でも、何かにつかまらないと立っていられないほどだったという。同署の山岳警備隊や地元消防で編成した救助隊は、通報を受けて複数の登山ルートから救助に向かったが、遭難現場まで到達できないまま、午後5時半頃には一時撤退を余儀なくされた。  救助活動に参加していた一人が、署員で山岳警備隊小隊長の桜庭一誠警部補(41)。救助隊が電話で一時撤退することを伝えた時、女性が声を震わせて「どうしたらいいんですか」と泣いていたと聞き、「このままでは一晩もたないかもしれない」との懸念が胸を去らなかった。「風が弱まったあと、もう一度山に行かせてほしい」。そう署の幹部たちに掛け合った。  既に日は暮れ、二次災害の危険を指摘する声も出ていた。それでも、冬山に詳しく、夜間の救助経験もある桜庭警部補の「風が弱まれば行ける」という判断を信じた署幹部らは、「絶対に無理はしない。危険があれば即時撤退」という条件をつけ、風速が17メートル程度まで収まったタイミングで、再び救助に向かうことを許可した。 ■50分で到着  一方、同日午後7時過ぎには、宿泊先の大黒屋旅館の館主の高根沢春樹さん(41)にも、遭難した男性から厳しい状況を伝える電話がかかってきていた。高根沢さんは市内の自宅にいたが、男女が置かれた気象状況の厳しさを踏まえ、救助に向かうことを決意。旅館でアルバイトの中村太一さん(25)とともに、暖かい衣服や食料、お湯などを準備し、同9時40分に現場へ向かった。  登山経験豊富な2人は暗い山道をものともせず、本来2時間ほどかかるコースを50分ほどで移動し、同10時半頃には男女のもとにたどり着いた。木の下で風を避け、男性と身を寄せ合って寒さをしのいでいた女性は「ようやく食べ物らしいものを食べられた」と涙ぐんだという。  同11時頃には桜庭警部補ら3人も現場に到着。照明で足元を照らしても数歩先しか見えなかったが、日頃の訓練で登り慣れた登山路だったことから、比較的早く到着できたという。先に高根沢さんたちを旅館に帰すと、男女に毛布や寝袋で防寒対策を施して一晩過ごし、翌朝、県防災ヘリで救助されるのを見守った。 ■館主らに感謝状  後日、男性が署に感謝の手紙を持って訪れた。「命を助けていただき、感謝してもしきれない。救助隊の方が来てくれた時の安堵(あんど)感は一生忘れない」。そんな言葉に桜庭警部補は「警察として当然のことをしたまで。元気でいてくれてよかった」と顔をほころばせた。  18日には同署から高根沢さんらに感謝状が贈られ、高根沢さんは「2人が助かってホッとした。喜んでもらえてよかった」、中村さんは「人のためになったのかな」と笑顔を見せた。

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立憲民主党・足立区議、偽ブランド品販売容疑で3月に書類送検 辞職は否定

初当選の足立区議、偽ブランド品販売容疑で3月に書類送検 罰金納付 記事によると… ・21日投開票の東京都足立区議選で初当選した和田愛子区議(38)=立憲民主党=が、偽ブランド品を販売したとして3月、警視庁に商標法違反容疑で書類送検されていたことが捜査関係者への取材でわかった。和田区議によると、略式命令を受けて罰金20万円を納付した。捜査関係者によると、和田区議は偽ブランド品販売について「選挙資金のためだった」と話したという。 和田区議によると、書類送検の容疑は、昨年5月、仏ブランド「アニエスベー」の偽物のバッグ1点をフリマアプリで8300円で販売したというもの。通販サイトで仕入れ、2115円の利益を得たという。 (略) 2023年5月24日 5時00分 https://www.asahi.com/articles/ASR5R5W45R5QUTIL006.html 『朝日新聞』のご購読お申し込みはこちら 和田あいこ🇬🇧足立区議会議員 立憲民主党 寝ている赤ちゃんを起こしてしまう選挙カーは使いません/38歳/三菱UFJ銀行/青山学院高等部、同大学卒/不妊治療等/東日本大震災・子ども食堂ボランティア等/足立消防団所属/桂歌丸/所得制限反対/LINEはこちらhttp://lin.ee/Ka7TGmh 出典:Twitter ネット上のコメント ・何でもありだな ・いやいや選挙がらみならダメだろう ・さすが民主党 ・すぐ辞職迫るくせに自分らは辞めへんのか ・さすが、としか言いようがない ・辞職を否定…する権利があるのがおかしくないかな😳? ・辞職は否定 辞職は否定 辞職は否定 …えっ!?

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【動画】『神様はアッラーしかいない』賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男を逮捕

【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 記事によると… ・神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。 5/23(火) 19:20 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9ae93d5eb53436fcad4a8c8f6afac7f5864ee アッラーフ アッラーフ (الله‎、الله、Allāh) あるいはアッラー、アラーは、イブラーヒームの宗教の唯一神ヤハウェに対するアラビア語呼称のひとつ。なお、現代の日本ではアッラーフ表記は稀となっており、本項では便宜上アッラー表記で統一する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・豚骨食ってそう。 ・こんなバチ当たりが生きてる時点で神なんかいないと思う。 ・強制送還して下さい。 ・あっらー………… ・やってる事がタリバンだわ ・神いないよ(笑) ・何で無職やねん

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ラサール石井氏「ただ行進しているデモ隊を妨害しているのが機動隊。左翼過激派だと言うが、むしろ警察が過激派。活動家だと言うが、活動家も市民」

ラサール石井氏のツイート デモ隊はただ行進しているだけに見える。 その行く手を間隔を狭め妨害しているのが機動隊。 歩行困難で進もうとして接触した者を大勢で押さえつける。 左翼過激派だと言うが何も過激なことはしていない。むしろ警察が過激派だ。市民ではない活動家だと言うが、活動家も市民だろう。 デモ隊はただ行進しているだけに見える。その行く手を間隔を狭め妨害しているのが機動隊。歩行困難で進もうとして接触した者を大勢で押さえつける。左翼過激派だと言うが何も過激なことはしていない。むしろ警察が過激派だ。市民ではない活動家だと言うが、活動家も市民だろう。 https://t.co/6I1eQCvH9V — ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) May 22, 2023 【野田草履P】2023/05/21G7広島サミット・戦争反対デモで広島のアーケード街が大混乱状態に!#野田草履P #野田草履 #G7広島サミット反対デモ pic.twitter.com/dB3YhQfTiD — みゆ (@xbloomingx) May 21, 2023 ラサール石井 ラサール

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菓子工場で男性従業員が死亡 「上半身が機械に巻き込まれた」 機械の清掃中か

鹿児島市の菓子製造会社で22日正午前、20代の男性従業員が機械に上半身を巻き込まれ、死亡しました。 警察や消防によりますと、22日午前11時50分ごろ、鹿児島市宇宿2丁目の菓子製造会社「オガワ食品」から「20代男性が上半身を機械に巻き込まれた」と119番通報がありました。 男性は、鹿児島市下福元町のパート従業員・川村直人さん(25)で、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。機械は食品の生地をこねるためのもので、川村さんは定期的な清掃作業をしていたということです。 警察と消防が当時の詳しい状況などについて調べています。

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梅沢富美男「芸能界と社会をごちゃまぜにするな」猿之助パワハラ報道に持論 厳しい稽古や物言いへの理解求める

俳優の梅沢富美男が22日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。18日に自宅から救急搬送され、その後、退院した歌舞伎俳優の市川猿之助について、一部で報じられたハラスメント問題について持論を述べた。  父の市川段四郎さん、母の延子さんが向精神薬を大量服用して死亡したことに対して、知り合いの医師から聞いた話を語った。  続いて「死んで生まれ変わろうという話を聞いたときに、段四郎さんもよく知ってますし、奥さまも知っていますから、歌舞伎という特別な世界で、特に猿之助さんは澤瀉屋を背負ってましたから」と語り、「週刊誌でどうしたこうしたという話が出てましたが、一つ言わせてもらっていいですか?僕も劇団で座長をやってますから」と司会の宮根誠司に確認して持論を述べた。  「芸能界と社会の問題と、ごちゃまぜにしないでほしい」ときっぱり言い切り、「僕ら、それで生きてきたんです。僕なんか特に、バカにされて。ドサ回りの三文役者、そんなこと言われながら、いつか檜舞台に立ってやるって。なんの助けもなかった」と大衆劇団員として生き抜いた自身の半生を振り返った。  さらに「僕だって映画俳優になりたくて、18歳で願書を持って大船撮影所に並んだだけで、いらねえって言われた。そんな世界ですよ。演技も見てもらえなくて、目が小さいからいらねえんだよって。そんな世界ですよ」と厳しい環境であることを強調した。  その上で猿之助が生きる歌舞伎に話を移した。  「歌舞伎というのは、一つのお芝居をやるために何十人という役者が集まってやる。團十郎さんに付こうが、菊五郎さんに付こうが、それで役をもらえるわけじゃない。でも猿之助さんのところは、スーパー歌舞伎という形で劇団をつくっている。ですから、乱暴な言い方をすると、芸能界はそういうところなんです。その役に合わない役者はいらないんです」  宮根が「パワハラはあってはならないけど、厳しい稽古があってこそ、舞台に立てて、お客さんからお金をいただける」と言葉を挟むと、梅沢は「誰でもいいわけじゃないんです。いろんな役者が集まってやればいいってもんじゃないんですよ」と受けた。  その上で「猿之助さんが演出、構成したときに、その役に合わない、ヘタクソな役者がいたときには使わないんです。そのときに、『なんで使ってくれないんですか?』『ヘタクソだからだよ!』って言いますよ、座長さんは。すべて背負っているんですから。そういうことを踏まえて報道してほしい」と求めた。  元大阪府知事の橋下徹氏は梅沢の言葉を解釈し、「役者に対する厳しい稽古や物言いはその世界のことがあるだろうということですね?そこに、ハラスメントの話が入ってくるのはダメ。別ですね」と梅沢に確認していた。

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マツコさん、学校の“修学旅行”に私見「学びの場みたいなのにしているのをやめた方がいい」「中高生が神社仏閣とか面白くない。意味がない」

マツコ 修学旅行の是非で私見「学びの場にしているのをやめた方が」 オススメする意外な行き先 記事によると… ・タレントのマツコ・デラックス(50)が22日、TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演し、修学旅行のあり方について私見を語った。 ・番組では、コロナ禍を経て学校で修学旅行が復活しているものの、「思い出作りの押しつけ」「集団行動が苦手な子もいる」などといった否定的な意見を紹介するネット記事を紹介した。 ・マツコ 「班作りだけ反対」 「5人組くらいでグループを作らされるじゃん?あれってすごく、(仲の良い、悪いが)出ちゃうじゃない?だからあれはなくすべきだと思う」 「むしろ私さ、学びの場みたいなのにしているのをやめた方がいいと思う。たとえば神社仏閣を見たりとか。そういうのってさ、中学生とか高校生とかおもしろいわけないじゃん?」 「当時、京都に行っても何もいいと思わなかった」 「ずーっと川で遊んでたりさ。それでどうにか時間をつぶそうみたいになっちゃうじゃん?」 「“こんなすごいところを見に来てたんだ”って、大人になってから気づくじゃん?だからあまり意味がないと思うのよね。中学校とか高校で法隆寺に連れて行ってもさ」 「ディズニーランドでいいのよ」 「大学の卒業旅行じゃないけどさ、みんなで旅行に行ったという思い出だけでいいんだと思うけどね」 2023年5月22日 17:44 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/22/kiji/20230522s00041000428000c.html マツコ・デラックス マツコ・デラックスは、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 生年月日: 1972年10月26日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・大人になって気がついたら十分だろ ・韓国とか台湾に行くといいと思うのよ。飛行機乗れるし。

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長く乗り続けるのもエコなのでは? 13年超のクルマへの「自動車税重課」に不満! 改革求める声続々と

クルマの税金、高すぎない? 毎年5月に「自動車税種別割(自動車税)」の納税通知書が送られてきます。軽自動車の場合は「軽自動車税種別割」といいます。 自動車税とは、4月1日時点での車検証に記載のあるクルマの所有者に対して支払い義務が生じる税金です。 5月になると届く自動車税の納税通知書 自家用や営業用といった用途と総排気量によって税額が決められており、「グリーン化特例」により、電気自動車やプラグインハイブリッド車といった環境性能が高いクルマは減税されるなどの優遇があります。 【画像】これはビックリ! とんでもなく高額な「自動車税納付書」の画像を見る(19枚) その一方、新車登録されてから一定期間が経過したクルマは環境への負担が大きいとされ、13年以上経過したガソリン車およびLPG車のほか、ディーゼル車においては11年以上経過すると自動車税が重課されることになっています。 この、古いクルマへの自動車税重課についてはSNSでさまざまな反響が見受けられます。 「大切に乗っている人ほど税負担が大きく重くなる。おかしいな….」「SDGsと言いつつ、古い車の税金を上げて買い換えを促すのは変ですよね。限度はありますが、一台のクルマを長く乗ることがエコだと思います」など、クルマを長く使い続けることもエコの一環とし、重課へ反対する意見がありました。  また、「新車で買って大事に乗ってきた愛車。今年は13年超えて税金はほぼ倍になって泣ける。でも次のクルマはもう買えないんだよ、辛い」とクルマが買えない事情を嘆く声も。 さらに、「車は生活必需品だから負担がかからないようにして下さい」「田舎なんて1人1台。税金だけで毎年いくらになるか…」など、生活に欠かせないものとして税負担の軽減を願う書き込みも散見されました。  ほかにも、「環境負荷を考えた税金ということで排気量別の金額設定になっているわけだが、実際の納入先は県や市町村であり”歳入の一部”でしかない」「毎年自動車税を払って、尚且つ燃料でガソリン税と二重課税されている消費税を払っているのに、車検のたびに税金…。本来の整備にもっとお金が使われるようにして欲しい」など、自動車税がクルマのためだけに使われていないということを疑問視する人もいました。  自動車税に対するユーザの不満が募るなか、JAF(日本自動車連盟)は、自動車総連(全日本自動車産業労働組合総連合会)とともに、過重な税負担軽減を実現する取り組みを実施しており、毎年要望書を取りまとめて、全国の国会議員や政府、関係省庁や自治体へ見直しを訴えています。 「毎年要望だしてもかわらないよね」「国に要望って、出すだけで一向に改善されない。改善する気なんてサラサラないだろうなぁ」といった、税負担が改善されない現状に諦めたような声も見られました。 ※ ※ ※  古いクルマに対する自動車税の重課ですが、ハイブリッド車は新車登録から13年経過しても対象外です。  ほかにも、電気自動車(BEV)や燃料電池自動車(FCEV)、天然ガス自動車、メタノール自動車に加え、一般乗合バス、被けん引車については重課の適用外となっています。  また、「重量税」についても新規登録から13年以上を経過したクルマは重課の対象となり、18年以上を経過したクルマはさらに重課されるという、2段階の方式をとっています。

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