Day: September 11, 2023

歌手の美川憲一(77)が11日、都内で行われた「美川憲一ドラマチックシャンソン2023」に出演。囲み取材にて、ジャニーズ事務所元社長、ジャニー喜多川氏の性加害問題について語った。 来年で歌手デビュー60周年を迎える美川。記者から「長い芸能生活で性加害を耳にしたことは?」と尋ねられると「ずっと知ってましたから。どっぷりでしたよ」とぶっちゃけた。 関連するビデオ: 【ノーカット】ジャニー喜多川氏の“性加害”認定 再発防止特別チーム会見(1) (テレ朝news) 突然の攻めた発言で会場がどよめくと、「だからそれをみなさん暗黙の了解で、見てみないふりをして。マスコミの方たちもそうだったと思います」と続けた。 さらに、「あの時代はみんなそういう気持ちで、『その話に触れてはいけない』、『言ってはいけない』とそういう時代でしたから。それを早めにこうやって事件になるようにしたら、もっと被害者が出なかったと思います」と振り返った。 美川は過去に、ある当事者に直接性加害の有無を尋ねたこともあるという。「『そういう話があるけどどうなの』って私がきいたんです。きいても言わなかったです。口を結んでお話にならなかった。笑って誤魔化してました。そういう時代でしたからね」と、回答は得られなかったことを明かした。
少子化財源「消費税引き上げも有力な選択肢」 経団連が異例の提言 記事によると… ・経団連は11日、2024年度税制改正に向けた提言をまとめ、発表した。 岸田政権が進める「異次元の少子化対策」など社会保障政策の財源をめぐって消費税を取り上げ、「中長期的な視点からは、引き上げは有力な選択肢の一つ」だとした。景気への影響などを考慮しながら、政府に広く議論するよう求めた。 提言の中で、消費税について、広く全世代の国民全体が負担することや、財源として安定的であるという特徴をあげ、「社会保障財源としての重要性が高い」とした。 ただ、時期や上げ幅は明示せず、「デフレからの完全な脱却を見据えながら、経済情勢を踏まえて検討する必要がある」とした。経団連が各年度の税制改正に向けた提言で、消費税引き上げに言及するのは異例という。 経団連の十倉雅和会長はこれまでも記者会見などで少子化対策の財源について「消費税を排除せず、検討すべきではないか」などと主張してきた。だが、政府が6月に決めた「こども未来戦略方針」では今後3年間の「加速化プラン」で「財源確保を目的とした増税は行わない」と明記された経緯がある。 2023年9月11日 14時26分 https://news.livedoor.com/article/detail/24966881/ 十倉雅和 十倉 雅和は、日本の実業家。住友化学株式会社代表取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会会長。 住友化学株式会社常務、住友化学株式会社社長などを歴任した。 生年月日: 1950年7月10日 出典:Wikipedia...
茂木健一郎氏のツイート ジャニーズにだまされる人は、芸術の教養が根本的に欠けている。 クラシックからロック、ポピュラーまで、音楽のほんものに触れていれば、SMAPや嵐には騙されない。 ジャニーズを聴くんだったら、モーツァルトやビートルズ、ボブ・マーリーを聴いた方がはるかに深く世界に通じる教養が身につく。 ジャニーズにだまされる人は、芸術の教養が根本的に欠けている。クラシックからロック、ポピュラーまで、音楽のほんものに触れていれば、SMAPや嵐には騙されない。ジャニーズを聴くんだったら、モーツァルトやビートルズ、ボブ・マーリーを聴いた方がはるかに深く世界に通じる教養が身につく。 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 10, 2023 関連ツイート ジャニーズにだまされるな、というのは芸術の教養という面以外にももう一つある。ジャニーズのアイドルのあなたへの笑顔は営業、ビジネスで、ほんとうのやさしさじゃないから。ほんとうにあなたのことを思ってくれる人は、あなたの身近にいる。ジャニーズの中になんかいない。 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September...