Day: August 20, 2023

18日に放送されたテレビ朝日「朝まで生テレビ!」に出演した政治学者の岩田温氏が20日、X(旧ツイッター)に「やけに嫌われているみたい。だが、戦後日本の言語空間で戦うとはそういうことだろう」「闘う姿勢を放棄したら、何も話せない。そういう場所なんだよ。」などと書き込んだ。  番組では、田原総一朗氏が話している最中に岩田氏が口を挟み、田原氏から「ちょっと待て。人の言うこと聞け!」と怒鳴られた。岩田氏も「聞いてるじゃないか。うるさいよ。呼んどいて帰れって何だよ!」と応戦。「人の話を聞けと言ってるんだよ」と再度注意されても「聞いてるじゃないか」と怒鳴り返した。  岩田氏はそれ以外にも作家の下重暁子氏が幼少期の太平洋戦争体験を語った際にも「思い出話はいいんですけど、結論は何ですか」と再三迫るなど、目立つ言動が多かった。  ネットでは「うるさすぎ そして意味不明」「聞き方話し方から勉強して来い 意見したかったらまずそこから」「言いたい事だけ言ってるだけ。建設的な討論にしたくない番組運営側なんじゃないかと思う」と批判的な声があがっていた。  一方で、朝生らしい丁々発止のやりとりを評価する声もあった。  岩田氏は「議論の仕方を指導されても、何の賛同もできない。闘う姿勢を放棄したら、何も話せない。そういう場所なんだよ。お行儀よく保守的な議論を話せるなら、ご自身がやってくださいね」と書き込んでいた。
白くて半透明なビジュアルが特徴的な、シラス。 世間では『イワシの稚魚』という印象が強いものの、実はウナギやアユ、ニシンといった白い魚の稚魚の総称です。 シラスは稚魚なので、小さく食べやすいのがポイント。乾燥させたちりめんじゃこを、ふりかけのようにご飯の上にかける食べ方が定番といえるでしょう。 購入したシラスを見て「えっ?」 ある日、シラスを食べようとした、たぴ(@chip_akt)さん。 しかし、口にしようとしたシラスを目にして、思わず手が止まってしまいます。なぜならば、「誰か!ねえねえ見て!」という強い気持ちが湧き出てきたのですから…! たぴさんは急いで写真を撮り、SNSに投稿。写真は拡散され、希望通り多くの人の目に届いたようです! たぴさんが多くの人に見せたかったもの…それは、異様に大きなシラス! 周囲にいる一般的なサイズのシラスと比べると、その大きさがよく分かります。その存在感は、圧倒的といえるでしょう…! 従来、大きいサイズの稚魚は規格外として除外されています。しかし、小さなタコやイカが時々混じってしまうように、こうして混入してしまうこともある模様。 もちろん、衛生的に問題はありません。むしろ、シラス以外の混入物は、ネット上で『シラスモンスター』『チリメンモンスター』といった名称で親しまれています。 ある意味モンスター級といえる、たぴさんの引き当てた『ビッグシラス』。レアな光景に対し、多くの人から反響が上がりました。 ・デ、デカッ!これはすごすぎる…。 ・インパクトに吹いた。自分の場合、むしろレアを探すのが楽しくてシラスを買ってしまう。 ・むしろ大当たりでしょ!タコやイカが出た時も、テンションが上がる。 また、シラス漁を営んでいる人からは、「エソの稚魚ではないか」という声も。 あなたも、シラスを購入した時や、ちりめんじゃこを食べる時は、レアな『モンスター』を探してみてはいかがでしょうか!...