Day: June 10, 2023

女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重 記事によると… ・女装して女性用浴場に侵入したとして、津署は8日、建造物侵入の疑いで、津市の職業不詳男(54)を現行犯逮捕した。 ・公衆浴場の女性用浴場に正当な理由なく侵入した疑い。 ・湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。 6/10(土) 8:00 https://news.yahoo.co.jp/articles/e884e4cbe88716d015c88f199fcac8e4af0a214f LGBT LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの3つの性的指向と、トランスジェンダーという性自認の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。後述の通り、LGBTQなど多くの派生形も存在する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・ほーら… どうしてくれるんだ。温泉とかもう行けないな。 ・早速か ・これも稲田案件😒 ・やっぱりこういうの出てきたか……...
「プール撮影会」中止騒動、共産党の“勝手な言い分”にイベント運営側は怒り 1000万円超の損失か 記事によると… ・今週末予定されていた「プール撮影会」運営団体が8日、軒並み開催中止を発表し、ネットで波紋を呼んでいる。 その発端は日本共産党埼玉県議会議員団による、プール運営元である埼玉県に対する「貸し出し禁止」の申し入れだったが、撮影会運営側は共産党側の言い分について怒りを露わにする。 ・撮影会運営元の怒り 10日に1200人規模のイベントを開催予定だった「フレッシュ撮影会」運営元・株式会社エーテルの植田氏は、今回の流れに怒りを露わにする。 「弊社はこれまで40回近く川越水上公園、しらこばと水上公園、加須はなさき水上公園で撮影会イベントを開催してきました。プールを管理する県側とは緊密に連携をとっており、出されたルールはすべて遵守。違反をしたことはありません。それにも関わらず開催2日前に突然『貸し出しできない』と連絡があった。出演交渉や参加者募集など3ヶ月近く注力してきたイベントが一瞬で水泡に帰したのです」 「我々はプール管理側から中止要請が入ったため、それに応じただけ。繰り返しますが規則はすべて守り、プール側も了解し問題なく毎年プロジェクトは動いていたのです。そんな長年付き合いのあるプール管理側を悪く書かないため、『一方的な中止要請』をオブラートに包んだかたちで中止を発表しました。が、突如共産党側から『貸し出し条件が守られていないことが主催者のHPより確認された』と、あたかも撮影会運営側がルール違反を繰り返しているかのよう発信された。明らかに事実と異なる」 ・撮影会開催にあたって約350社の芸能事務所との交渉、スケジュール調整を繰り返してきた同社。当日のスタッフ配備、キッチンカー、テント設置などもろもろのキャンセル料、参加者のチケット返金など、損失は少なくとも1,000万円以上にものぼる。 ドタキャンを食らった一般参加者には遠方から飛行機、ホテルを予約して訪れる者も少なくなく、ネット上では共産党側を非難する声が大半を占めている。 2023.06.10 05:00 https://mdpr.jp/news/detail/3791303 日本共産党 日本共産党は、日本の政党。科学的社会主義を理論的基礎とする社会主義・共産主義政党である。 略称は「JCP」。日本国内では単に「共産党」、「共産」と呼ばれる。「日共」とも。1字表記の際は、「共」と表記される。...
元テニスプレーヤーの沢松奈生子さんが9日、日本テレビ系「news every.」に出演し、全仏オープンの混合ダブルスでティム・プッツ(ドイツ)とのペアで優勝した加藤未唯(ザイマックス)を称賛。優勝の陰に大会側の温情もあったと解説した。  加藤は女子ダブルスで、コートに落ちていたボールを返球した時に、ボールがボールガールを直撃。危険行為として失格となっていた。沢松氏は加藤の失格については「選手であれば同じ意見だと思うんですけど、これで失格は厳しすぎる」とコメント。「狙ったわけでもないのに失格になってしまうことがあるんだということを、すべての選手がビックリしたと思います」と他の選手にも大きな衝撃があったと推測した。  キャスターの藤井貴彦アナウンサーは「(相手の)選手の抗議によって警告から失格に変わった。この点も不可解だったんですが」と疑問を提示。沢松氏は「いかなる理由があろうが、けがをさせてしまう、こういった行為は自分たちで責任を負わなければならない」というルールに従ったものだと解説した。  失格を宣言したのは試合の主審ではなくスーパーバイザーだった。スーパーバイザーに失格の判断をする権限はあるとした上で、実際の現場を見ていないことは「改善点」と指摘した。  加藤は失格で没収となったポイントと賞金の返還を求めている。沢松氏も「できる限り早く戻してほしい」と希望した。続けて「大会側も少し『かわいそう』だと思っていると思うんですよね。だからこそ、本来であれば一種目(ダブルス)で失格になったらミックス(混合ダブルス)も出られないのに、ミックスは出してくれましたから」と分析。加藤が混合ダブルスに出場を続けられたのは大会側の配慮があったとした。