Day: May 22, 2023

マツコ 修学旅行の是非で私見「学びの場にしているのをやめた方が」 オススメする意外な行き先 記事によると… ・タレントのマツコ・デラックス(50)が22日、TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演し、修学旅行のあり方について私見を語った。 ・番組では、コロナ禍を経て学校で修学旅行が復活しているものの、「思い出作りの押しつけ」「集団行動が苦手な子もいる」などといった否定的な意見を紹介するネット記事を紹介した。 ・マツコ 「班作りだけ反対」 「5人組くらいでグループを作らされるじゃん?あれってすごく、(仲の良い、悪いが)出ちゃうじゃない?だからあれはなくすべきだと思う」 「むしろ私さ、学びの場みたいなのにしているのをやめた方がいいと思う。たとえば神社仏閣を見たりとか。そういうのってさ、中学生とか高校生とかおもしろいわけないじゃん?」 「当時、京都に行っても何もいいと思わなかった」 「ずーっと川で遊んでたりさ。それでどうにか時間をつぶそうみたいになっちゃうじゃん?」 「“こんなすごいところを見に来てたんだ”って、大人になってから気づくじゃん?だからあまり意味がないと思うのよね。中学校とか高校で法隆寺に連れて行ってもさ」 「ディズニーランドでいいのよ」 「大学の卒業旅行じゃないけどさ、みんなで旅行に行ったという思い出だけでいいんだと思うけどね」 2023年5月22日 17:44 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/22/kiji/20230522s00041000428000c.html マツコ・デラックス...
クルマの税金、高すぎない? 毎年5月に「自動車税種別割(自動車税)」の納税通知書が送られてきます。軽自動車の場合は「軽自動車税種別割」といいます。 自動車税とは、4月1日時点での車検証に記載のあるクルマの所有者に対して支払い義務が生じる税金です。 5月になると届く自動車税の納税通知書 自家用や営業用といった用途と総排気量によって税額が決められており、「グリーン化特例」により、電気自動車やプラグインハイブリッド車といった環境性能が高いクルマは減税されるなどの優遇があります。 【画像】これはビックリ! とんでもなく高額な「自動車税納付書」の画像を見る(19枚) その一方、新車登録されてから一定期間が経過したクルマは環境への負担が大きいとされ、13年以上経過したガソリン車およびLPG車のほか、ディーゼル車においては11年以上経過すると自動車税が重課されることになっています。 この、古いクルマへの自動車税重課についてはSNSでさまざまな反響が見受けられます。 「大切に乗っている人ほど税負担が大きく重くなる。おかしいな….」「SDGsと言いつつ、古い車の税金を上げて買い換えを促すのは変ですよね。限度はありますが、一台のクルマを長く乗ることがエコだと思います」など、クルマを長く使い続けることもエコの一環とし、重課へ反対する意見がありました。  また、「新車で買って大事に乗ってきた愛車。今年は13年超えて税金はほぼ倍になって泣ける。でも次のクルマはもう買えないんだよ、辛い」とクルマが買えない事情を嘆く声も。 さらに、「車は生活必需品だから負担がかからないようにして下さい」「田舎なんて1人1台。税金だけで毎年いくらになるか…」など、生活に欠かせないものとして税負担の軽減を願う書き込みも散見されました。  ほかにも、「環境負荷を考えた税金ということで排気量別の金額設定になっているわけだが、実際の納入先は県や市町村であり”歳入の一部”でしかない」「毎年自動車税を払って、尚且つ燃料でガソリン税と二重課税されている消費税を払っているのに、車検のたびに税金…。本来の整備にもっとお金が使われるようにして欲しい」など、自動車税がクルマのためだけに使われていないということを疑問視する人もいました。  自動車税に対するユーザの不満が募るなか、JAF(日本自動車連盟)は、自動車総連(全日本自動車産業労働組合総連合会)とともに、過重な税負担軽減を実現する取り組みを実施しており、毎年要望書を取りまとめて、全国の国会議員や政府、関係省庁や自治体へ見直しを訴えています。 「毎年要望だしてもかわらないよね」「国に要望って、出すだけで一向に改善されない。改善する気なんてサラサラないだろうなぁ」といった、税負担が改善されない現状に諦めたような声も見られました。 ※ ※ ※  古いクルマに対する自動車税の重課ですが、ハイブリッド車は新車登録から13年経過しても対象外です。...
鳩山由紀夫元首相が22日までにツイッターを更新。広島で開催されたG7広島サミットをめぐり、バイデン米大統領が「核のボタン」を携行したことなどについて私見を述べた。 鳩山氏は21日に閉幕したG7広島サミットの成否は「被爆者が判断することだ」とし、「その1人サーロー節子さんは失敗と断じた。核抑止として自国の核兵器は許し対立する国の核兵器を非難するのは許されないと」と、カナダを拠点に核兵器廃絶を訴えている被爆者のサーロー節子さん(91)が記者会見で話した言葉を紹介。「あらゆる核の保有も禁ずる核兵器禁止条約に広島ビジョンは触れず。謝罪どころか原爆資料館に核ボタンを持ち込むとは言葉を失う」とした。 また、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加したことについて、「今世界が求めているのは一刻も早くウクライナ戦争を停戦にすることだ。本来G7がやるべきだったのはゼレンスキーを呼ぶならプーチンも呼んで、停戦の対話を導くことだった」と指摘。「G7がウクライナを支持して武器を提供すれば、さらに多くの命が奪われ、ウクライナが荒廃するだけだ。戦争で儲けたいなど論外だ」とした。 関連するビデオ: 招待国首脳らが平和公園訪問 原爆資料館視察と慰霊碑献花 (テレ朝news)