Day: April 26, 2023

《井上康生も既婚女性と密会報道とかもう誰も信じられない》 井上康生(44)が揺れている。4月25日、『文春オンライン』で滝沢カレン似の30代既婚女性との“ホテル密会”が報じられたのだ。 記事によると昨年10月、井上は女性と別々に都心のホテルへ。それぞれ別の部屋へ入ったものの、約5分後に井上は白いバスローブに“黒帯”を締めて廊下に登場。そのまま女性の部屋へ入り、約1時間滞在したという。井上は『週刊文春』の取材に対して部屋へ入ったことは認めたものの、不貞行為は否定している。 シドニー五輪金メダリストで、男子日本代表の監督も務めるなど柔道界の象徴的存在の井上。いっぽう2008年には東原亜希(40)と結婚、4児が誕生。2016年には『イクメン オブ ザ イヤー』を受賞するなど、これまで“清廉潔白”なイメージを貫いてきていた。 それだけに、今回の密会報道には失望の声が相次いでいる。Twitterでは冒頭のような声のほか、 《井上康生お前もか》 《子供4人もいるのに何やってんだ》 《この人のこんなニュースは見たくなかったな…》 『イクメン オブ ザ イヤー』といえば、ryuchell(27)も2018年に受賞していた。だが昨年8月にpeco(27)と離婚すると、波紋を呼ぶこととなった。 「ryuchellさんは、pecoさんについて『女性を好きになることは、僕の人生の中で、初めての事でした』としたうえで『“夫”であることには、辛さを感じてしまう』と告白。離婚後は『 “夫”と“妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこう』と発表。“新しい家族の形”...
《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店を目指したいです》 4月21日、Twitterにこう綴ったのはいわゆる“二郎系ラーメン”の店「夢を語れ 埼玉店」の店主。 この日、同店に訪れたあるTwitterユーザーが、具体的な店名を出さずイニシャルで表現した上で、スープや麺などを「不味い」とレビュー。そして「もう2度と行かない」とツイートすると、その投稿に対して同店の店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライし、続けて冒頭のようにお客を“クソ素人”呼ばわりした。 さらに店主は《にんにくを入れないのを素人と言ってるのではなく、「増し」と「なし」が聞き取りづらいので「抜き」を推奨してるのと、そもそもコールをしなければにんにくは入らないのと、その旨をカウンターの全席にPOPにして掲示してるので、知識も調べる気も見る気もなんもないという判断をしてます》とツイート。いっぽう、レビューを投稿したユーザーはこの呟きに対して「ニンニク抜きと伝えた」と反論している。 アメリカ・ボストンにも出店するほどの人気チェーンとして知られる「夢を語れ」。一連の投稿はネットで大きな注目を集め、店主に非難が殺到する事態に。すると24日、『夢を語れ 埼玉店』の店主はTwitterに謝罪文を掲載した。 《この度は、私の不適切な発信により該当される方に限らず関心を寄せてくださるたくさんの方に不快な思いをさせたことお詫び申し上げます。また、夢を語れグループにおける店舗責任者の一人としての無責任な発信により、グループ関係者の皆様並びに、夢を語れを応援してくださる皆様にも多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことお詫び申し上げます》 また一連のツイートも全て削除し、《そして当該と思われるツイートは全て削除しました。 もちろんデジタルタトゥーという言葉があるくらいなので、それらはずっと消えないのは認識してます。 ただし、それらを常に誰でも閲覧できる状態を避けるための措置です》とその理由を明かした。 ■本部は店主を厳重注意…さらに「屋号を外させる」と回答 しかし謝罪文を掲載してもなお、非難の声は止まない。ネットでは《初めての客をクソ素人とか何様のつもりなんだろ》《そもそもラーメン食べるのに素人ってなに?とりあえず、んな店入りたくないわな》《[ラーメン素人]という謎の価値観でしか客を見れないなら会員制にでもすればいいのに》といった厳しい声が相次いでいる。 そこで本誌は「夢を語れ」本部に、埼玉店店主の投稿が炎上している件について問い合わせた。すると担当者はまず、こう述べた。 「弊社グループ店の埼玉店店主がお騒がせしております。ご来店して下さっているお客様に対しての、考え方の根本そのものがズレていることを指摘し、厳重注意と指導をしております。今回ご迷惑をおかけしたお客様に対しては、お客様がDMを解放されておらず、直接謝罪できておりません」 本部担当者は「今回の件について御社の見解は」という質問に「この度はSNSで感想を投稿してくださったお客様に、そして普段ご愛顧いただいているみなさんに対し、当グループ店主の不適切な投稿により不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」といい、こう続けた。 「夢を語れは、夢を語れる場を世界中に増やすことを目的に、修業生を育て独立出店という形で47都道府県に出店を目指しております。今回の件につきましては、ご来店して下さっているお客様に対しての考え方の根本そのものがズレており、あってはならない対応だったと考えます。今回の件につきまして、グループ全体で非常に重く受け止めております。独立店という出店形式であるとはいえ、私どもの日頃の指導不足であったと認識しております」...
京都府舞鶴市の路上で24日に見つかった人の指は、60代の配達員の男性のものだと分かりました。 24日夕方、舞鶴市朝来西町の車道上に人の指の一部が落ちているのを帰宅中の小学生が見つけて、母親が警察に通報しました。  警察が調べたところ、人の指の一部は舞鶴市に住む60代の配達員の男性のものであることが分かりました。  警察によりますと、男性は24日午後、配達作業中に車のスライドドアに指をはさんで切断しましたが、その指を路上に落としたまま配達を続けたということです。  指の発見場所から少し離れたところで血痕が見つかり、付近の防犯カメラなどを警察が調べた結果、配達員の男性のものだと判明したということです。 https://www.youtube.com/watch?v=9CBfS6JfAsQ
多くの人が持ち、当たり前のように使っているスマホ。 スマホが登場してから、通称『ガラケー』と呼ばれる携帯電話から切り替えた人もいることでしょう。 また、メッセージアプリ『LINE』やSNSなどを使い、普段は近くに住んでいない人とやり取りをする人も一定数います。 ですが、タレントの勝俣州和さんは、スマホを持っておらず、『LINE』をはじめSNSもやっていないといい、その理由を明かしました。 勝俣州和が電話にこだわる理由 勝俣さんがスマホを持っていない理由などを話したのは、お笑いタレントでYouTuberとしても活躍する、梶原雄太さんのYouTubeチャンネル動画内でのこと。 勝俣さん自身も2023年4月現在、YouTubeチャンネルを持っており、視聴者を笑顔にしています。 3年ほど前、勝俣さんが梶原さんのYouTubeチャンネルに出演して以降、「誰かがやろうといってくれたら、自分でもやろうと思った」と、YouTubeの魅力を感じ、始めたのだとか。 当時、勝俣さんは梶原さんに、「SNSを1回も見たことがない」と話していたそうです。 勝俣さんは、「自分が持っている携帯電話はスマホではなく『ガラケー』だから」と理由を説明。 自分に人気があるかどうか、炎上していないかどうかをSNS上で知ることはできないとしつつも、「悪口だけでなく、いい話や悪い話も自分の耳に入ってこない」と話しました。 勝俣さんが周囲とやり取りをする時は、主に電話だとのこと。 「電話だと考えながら話すぶん、気持ちが乗って届きやすい」という考えから、話すコミュニケーションを重視しているといいます。 また、『LINE』を普段使っていない理由についても、勝俣さんはこのように語りました。 人ってさ、コミュニケーションして行かなきゃいけない訳じゃん? いつも正直な気持ちを伝えたいって気持ちで生きてないとさ。 社交辞令があんなり好きじゃないのね。...
トイレも更衣室も男女共用? 埼玉県が推進するLGBTQ条例に「女性専用排除しないで」の声 記事によると… ・埼玉県がLGBTQ条例基本計画案「性の多様性を尊重した社会づくり基本計画」に関する施策推進会議を開催 ・オールジェンダートイレ増加に対する女性の安全懸念が多数の意見として寄せられたが、埼玉県は可能な限りオールジェンダートイレを増やす方針 ・「身体が男性であるトランス女性が男性身体のまま女性用スペースを使用すること」についての反対意見が最も多く寄せられたが、県はとして修正なしの立場を取っている ・パブリックコメントの募集終了後の知事決裁による指針では、既存の施設・設備の整備として「可能な限り性別に関わらず利用できるエリア(トイレ、更衣室など)を設け、その旨表示を行うものとする」、新設・改修の予定があるものについても「性別に関わらず使用できるトイレや更衣室などの設置を検討するものとする」と明記 ・あらゆる公共施設で可能な限りオールジェンダートイレを増やしていくとしている ・委員や県職員らが「どんな場合でも性自認が優先されるわけではない。公衆浴場などでは法律を上回ることはない」との認識を共有した一方、オールジェンダートイレについての明確な言及はなかった ・計画が抽象的な議論に留まっていることについて「合理的配慮は一律で言えることではない」「できればふわっと、議論の余地のあるところは宿題として、まずは計画を作らなきゃ進まない」との発言もあった トイレも更衣室も男女共用? 埼玉県が推進するLGBTQ条例に「女性専用排除しないで」の声 関連ツイート これ、下手したら「LGBTに配慮」の美名のもとに、埼玉県の女性トイレはどんどんつぶされて、プール・体育館の更衣室も「性別に関わらず利用できるエリア」にされてしまうということでは? 公立の小中高校のトイレや更衣室もそうなるのかな? 埼玉県の親御さんたちは承知なの? 子どもたちは大丈夫? https://t.co/Hz6r2kXC3T — 森奈津子 (@MORI_Natsuko) April...