Month: July 2022

Mi2さんのツイート 【同じ空気を吸いたかった】 安倍元総理が撃たれたとの一報で奈良に向かったことについて、 菅義偉前総理大臣 「万が一のことを考えて、同じ空気を吸いたいと言う感じだった。寂しがり屋でもあったので、そばにいてあげたいと言う感じで行ってみようと」 ホント悔しくてまた涙が出てきた。 【同じ空気を吸いたかった】安倍元総理が撃たれたとの一報で奈良に向かったことについて、菅義偉前総理大臣「万が一のことを考えて、同じ空気を吸いたいと言う感じだった。寂しがり屋でもあったので、そばにいてあげたいと言う感じで行ってみようと」 ホント悔しくてまた涙が出てきた。 pic.twitter.com/VtEqX8nZyQ — Mi2 (@mi2_yes) July 13, 2022 菅義偉 菅...
GONZOさんのツイート 「反自民党」とか「反自由主義」とか「反資本主義」とかではなく、「反アベ(おそらく安倍総理のこと)」とは…. 王様でも独裁者でもなんでもない「総理経験者」なだけの安倍総理になぜそこまで恨みを抱いているのか?不思議です。 「反自民党」とか「反自由主義」とか「反資本主義」とかではなく、「反アベ(おそらく安倍総理のこと)」とは….王様でも独裁者でもなんでもない「総理経験者」なだけの安倍総理になぜそこまで恨みを抱いているのか?不思議です。 https://t.co/xi8ruSZpdL — GONZO ゴンゾー(本名:寺社下峻平) Tambourine master (@GonzoTambourine) July 13, 2022 関連ツイート 単独犯ではなく組織的犯行の可能性は大いにある。資金・物資援助及び手引きした人物らがいるはずだ。無職ニートのみでここまでの犯行を実行するには疑問点がある。全容を解明し、実態を明らかにしてほしい。安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に2つの〝反アベ団体〟か https://t.co/YGXD1wD4ZG —...
室井佑月さんのツイート やっぱり自民党は強かった。 悲しい出来事があって、さらに一つの強い塊になった感じだった。 野党応援の人たちは、それをちゃんと認めることからはじめよう。 やっぱり自民党は強かった。悲しい出来事があって、さらに一つの強い塊になった感じだった。野党応援の人たちは、それをちゃんと認めることからはじめよう。 — 室井佑月 (@YuzukiMuroi) July 11, 2022 私が残念に思うことは、毎回、選挙のたびに、仲間である人の足を引っ張る仲間がいることだ。直前まで揉めたり、何かがあったりしても、選挙となれば一枚岩になれる自民党の、そういうところは見習っていいんじゃないか? — 室井佑月 (@YuzukiMuroi) July 11,...
「安倍元首相の死は自業自得だ」と言う安倍批判派の人たちに伝えたい「安倍晋三・昭恵夫妻」の知られざる姿 記事によると… ・安倍晋三元首相は生前、さまざまな批判にさらされた。本当はどんな人物だったのか。 安倍晋三氏、安倍昭恵氏の取材を重ねてきたライターの梶原麻衣子さんは「安倍元総理は、夫婦関係や人付き合いについては極めてフラットで、むしろリベラルだった」という。 ■「晋ちゃん、晋ちゃん」と声をかけた 「行く先々で、初めてお会いした方々が『応援しています』『昭恵さん、頑張って』と声をかけてくださる。そのたびに、『夫は本当に多くの方に支えていただいていたんだな』と思うんです。私も、たくさんのご縁に感謝しながら日々を過ごしています」 こんな一言からも、安倍昭恵さんの夫・安倍晋三元総理に対する思いや姿勢が伝わってくる。 報道によれば、昭恵さんは安倍元総理に「晋ちゃん、晋ちゃん」と声をかけたというが、返事はないままだった。昭恵さんの心中はいかばかりだったか、想像を絶する。 ■「総理をやめてから、ようやくスマホにして、私に自慢してくる」 「主人は総理をやめてから、ようやくスマホになったんですよ。だから機能が珍しいみたいで、私に自慢してくる。『私はあなたよりもずっと前からスマホなんですけど』って(笑)」とも。ほほえましい、どこにでもいる夫婦のやり取りの一端が垣間見えた。 ■夫婦関係や人付き合いは極めてフラットでリベラル 政治思想的、特に家族政策などについては強固な保守と言われる安倍元総理だが、夫婦関係や人付き合いについては極めてフラットで、むしろリベラルだったようだ。 例えば「家庭内野党(昭恵さんがファーストレディでありながら、夫とは違う脱原発政策を主張した際に言われた言葉)」を評価する声が多かったころ、昭恵さんは明確に安倍元総理と政治主張が違う人たちと積極的に会っていた。自分が会うことで「私が話すことで、夫を理解してもらえるかもしれないし、夫にも普段とは違う意見を伝えられるから」だと述べている。 政治家だから、というだけでは済まないほどの困難を乗り越えてきた二人なのだ。 安倍元総理の功罪の検討や、政治手腕に対する批評などはもちろん冷徹に行わなければならない。その中で、昭恵さんに対する批判的言及が出てくるのも避けられるものではないし、冷静客観的、という前提はあるが、避けるべきでもないだろう。 しかし、である。まずは人間として、安倍元総理の逝去、そして「最愛の人」を失った昭恵さんの立場に思いを寄せられないものだろうか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/86d66705f90a9a5a52a09e7cd1d4fb9c17e485f1?page=1...
昭恵さん、安倍元首相に頰ずりでお別れ 記事によると… ・東京都港区の増上寺で行われた安倍晋三元首相の葬儀 ・麻生氏は弔辞で「外交についてセンスと胆力で、国際社会での日本の存在を高めた。戦後最もすぐれた政治家だ。天国で(父)晋太郎さんに、胸を張ってやってきたことを報告すればいい」と語った。また「(安倍氏と)冗談を言いながらゴルフをやり、大いに酒を食らった。楽しい思い出ばかりだ」と振り返り「あんたが私の弔辞を読むことになっていたんじゃないのか。大変つらい」と話した。 昭恵さんは喪主のあいさつで「これほど優しい人はいなかった。いつも私のことを守ってくれた。政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、種をいっぱいまいているので、それが芽吹くことでしょう」と話した。昭恵さんは出棺前、安倍氏のひつぎに花を手向けた後、数分間頰ずりをし、安倍氏との別れを惜しんだという。 https://news.livedoor.com/article/detail/22490188/ 麻生太郎 麻生 太郎は、日本の政治家・実業家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。 生年月日: 1940年9月20日 (年齢 81歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・麻生さんは中川さんのときも「なんで13歳も上の私が(中川さんの)弔辞を読むんだ」みたいな事を言ってましたね。そのくらい悔しくて無念なんだろうな。 ・麻生さんらしい弔辞だなあ あったこともない私も悲しいのに、友達の麻生さんはもっと悲しいだろうな...
石平太郎さんのツイート 安倍元首相の急逝後、私自身も驚いたのは、世界の主要国からの、故人の業績にたいする絶賛の嵐の凄まじさである。 日本の政治家安倍晋三はそれだけ、アジアと世界の平和と安定に貢献した。 世界中の高い評価を前にしては、日本国内の左翼的な安倍批判は蚊の鳴き声にしか聞こえないのである。 安倍元首相の急逝後、私自身も驚いたのは、世界の主要国からの、故人の業績にたいする絶賛の嵐の凄まじさである。日本の政治家安倍晋三はそれだけ、アジアと世界の平和と安定に貢献した。世界中の高い評価を前にしては、日本国内の左翼的な安倍批判は蚊の鳴き声にしか聞こえないのである。 — 石平太郎 (@liyonyon) July 12, 2022 石平 石平は、日本の評論家。主に日中問題・中国問題を評論している。2007年11月に日本に帰化した。 生年月日: 1962年1月30日 (年齢 60歳)...
安倍元首相へ弔意 259の国・地域など1700件以上 記事によると… ・林芳正外相は12日の記者会見で、参院選の応援演説中に銃撃され、死亡した自民党の安倍晋三元首相への弔意を示すメッセージについて、これまでに259の国・地域や機関などから計1700件以上寄せられたと明らかにした。 林氏は「安倍元首相が外交において残された大きな足跡を改めて感じている」と述べた。 2022/7/12 14:17 https://www.sankei.com/article/20220712-HN3S44KQ5ROBRNRTNEOUMAQUMU/ 林芳正 林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、外務大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第3位。 参議院議員、参議院外交防衛委員長、防衛大臣、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、同環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同環境委員長、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任した。 生年月日: 1961年1月19日 (年齢 61歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
公明・山口氏「極めて残念」 比例票激減で目標未達 記事によると… ・公明党の山口那津男代表は11日、参院選比例代表で目標に掲げた7議席を獲得できず6議席となり、選挙区と合計で13議席となったことに関し、「極めて残念であり、私の力不足を党員、支持者におわびしなければならない」と述べた。 ・山口氏は比例票が激減した要因について、酷暑や新型コロナウイルスの感染再拡大、安倍晋三元首相の銃撃による急逝などの可能性を挙げた。その上で、「これらを詳細に分析し、今後の教訓として生かしたい」と説明。自身の進退については「熟慮していきたい」と述べるにとどめた。https://www.sankei.com/article/20220711-A7WIKV7UIFPLNCGYV4NUGMNBEU/ 山口那津男 山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。 生年月日: 1952年7月12日 (年齢 69歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・いつも自分は表向きは創価学会会員ですが投票期間は学会員にご飯を奢ってもらってさらに車で投票会場に連れってもらって自民党に投票してます。 ・小野田紀美氏に対して創価学会が取った態度で、アンタらの腐った性根がバレたから。 ・創価学会も嫌われてますからね!当然公明党も嫌われますよ。日本にも与党にも不要なことを岡山県で小野田紀美さんが証明しましたよね。...
旧統一教会の会見「100%嘘としか言いようがない」モーニングショー紀藤弁護士の断罪に驚きの声 記事によると… ・宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元首相 銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。 紀藤氏は会見の感想について「誠実さを欠く」と述べ、「大事なことについてきちんと説明していない」「客観的な調査や具体的な事実に基づいた話をしていない」と断じた。 同会長は会見で「臆測ですが」という前置きで、「容疑者は旧統一教会とUPFの区別がついていなかったのではないか」と推論していたが、これについても紀藤氏は「多くの信者は区別がつかない」とバッサリ。「UPFと統一教会はいわば一体の組織であって、友好団体という言い方は極めてミスリード」と述べた。さらに同氏は、1976年にはすでに会長も入信していると語りつつ、「『捜査中だから話せない』ではなくて、そこは誠実に答えるのが本来の姿」と力説。他にも連合の隠語で「『早く現金』の略称は“HG”」とも解説した。 2009年、姓名判断を装って不安をあおり、高額な値段で印鑑を売りつけた事件で当時の会長が辞任に追い込まれている。田中会長は会見で、この一件以来、コンプライアンスを徹底したことで2009年以降は献金トラブルがないと話していた。 これについても紀藤氏は、2020年2月28日に家庭連合に対して言い渡された判決文の写しを見せながら、「これは平成25年(2013年)とか27年(2015)とか、その頃の事件の判決です。その頃でもまだ高額献金をやってたわけですので、私から言わせると、彼の言っていることって、何ていうんですかね、100%嘘としか言いようがないんでよね。本当に申し訳ないですけど、こういうことを言われること自体、教会長としての代表者としての資質を欠くと私は思います」と話していた。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw11160276 関連ツイート 統一教会の記者会見、入れなかったメディアが抗議中 pic.twitter.com/SO8O4LIqAS — ツマミ具依【毎週水 歌舞伎町ONE...
フィフィさんのツイート 人が亡くなっていてもなお、その方の名前をハッシュタグに使って、不平不満の吐口に、誹謗中傷できる人って、人間の心を持っていないんだと思う。 私、いくら政治的なイデオロギー違っても、そんなことできないわ、やはり教育って大事なんだと痛感する。 こうした人たちを産まない社会にしないとですね。 人が亡くなっていてもなお、その方の名前をハッシュタグに使って、不平不満の吐口に、誹謗中傷できる人って、人間の心を持っていないんだと思う。私、いくら政治的なイデオロギー違っても、そんなことできないわ、やはり教育って大事なんだと痛感する。こうした人たちを産まない社会にしないとですね。 — フィフィ (@FIFI_Egypt) July 11, 2022 フィフィ フィフィは、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。カイロ出身。中京大学卒業。サンミュージックプロダクション所属。 生年月日: 1976年2月22日 (年齢 46歳)...