Year: 2022

中国、増加する日本の防衛予算を批判するも…自国の軍事予算は「30年で39倍」に「お前が言うな!」 記事によると… ・12月6日、日本政府が2023年度から5年間の防衛費を約43兆円と大幅に増額することについて、中国外務省の毛寧副報道局長は記者会見で、「日本の防衛費は10年連続で増加している。地域の緊張感をあおり、非常に危険だ」と反発した。 ・SNSでは「お前が言うな」というツッコミの声が多く上がった。 《中国に言われる筋合いはない!》 《自分たちこそ防衛費を増加させ緊張を高めて来たのによく言うよ》 《そもそも貴国は我が国の何倍の軍事費を使ってるんだ?》 「たしかに、日本の防衛費は、2022年度は当初予算で約5兆4000億円(米軍再編費など含む)で、10年連続で上昇を続けています。しかし、2013年度の予算が4兆7500億円ですから、10年での伸び率は1.14倍です。 対して中国の国防費は、防衛省の資料によると、2022年で1兆4505億元(約24兆6577億円)となり、日本の4倍以上です。これは、10年で約2.2倍、1992年から30年間で約39倍となっています。 しかも、これはあくまで公表している国防費で、米国防総省は、2021年の国防支出は公表値より1.1~2倍多いと分析しています」(政治担当記者) 12/8(木) 15:57 https://news.yahoo.co.jp/articles/884091d225cf54979e7de0fc6b22aa2b169017a7 中華人民共和国 中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。...
売春の実態を告発「私たちは『買われた』」展 盛岡市で開催へ 記事によると… ・貧困や虐待などを背景に少女たちが「売春」に追い込まれたり「買春」の被害にあったりする実態を知ってもらおうと、17日から2日間、盛岡市で企画展が開かれます。 「私たちは『買われた』展」と名付けられた企画展は、少女たちを支援する団体などが全国で開いています。 ・企画した支援団体「Colabo」の仁藤夢乃代表は「虐待などで、家庭で安心して過ごせない少女に、助けてあげるふりをして、大人がつけ込む実態がある。これまで少女の非行問題として捉えられてきたが、社会の問題として考えてほしい」と、話していました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20220916/6040015530.html 関連サイト (市民協働推進事業)私たちは『買われた』展 問い合わせ:Compass 私たちは『買われた』展盛岡実行委員会 メール:kawareta.morioka@gmail.com ファクス:019-656-8463 2022/08/29 http://machim.jpubb.com/press/4617520/ 関連サイト 5人の議員を紹介します...
トマホーク最大500発購入へ、反撃能力の準備加速…8年前に購入の英は65発190億円 記事によると… ・防衛省が米国製の巡航ミサイル「トマホーク」について、2027年度までをメドに最大500発の購入を検討していることがわかった。岸田首相は13日のバイデン米大統領との首脳会談で購入交渉を進展させる方針を確認し、「反撃能力」の保有に向け、準備を加速させている。 ・トマホークは、米軍が1991年の湾岸戦争で投入して以降、数々の実戦で使用されてきた。高性能は実証済みで、米国は売却先を厳しく限定している。米国防総省によると、英国は2014年に65発を計1億4000万ドル(約190億円)で購入した。米英豪による安全保障協力の枠組み「オーカス」(AUKUS)が昨年9月に創設されたのに伴い、オーストラリアにも売却を約束している。 11/30(水) 5:00 https://news.yahoo.co.jp/articles/279c1951bf2e5cf3aa6fc3c2988d8f4de6a81c4f トマホーク トマホーク は、アメリカ合衆国で開発された巡航ミサイル。 メーカー: ジェネラル・ダイナミクス (initially); マクドネル・ダグラス; ヒューズ・エアクラフト; Raytheon Missiles...
中国 日本に“警察拠点”設置か 林外務大臣「断じて認められない」 記事によると… ・中国共産党の「出先機関」として日本など海外に警察拠点を置いていると指摘される問題を巡り、林外務大臣は外交ルートで中国側に申し入れを行ったと明らかにしました。 林外務大臣:「中国側に対し、外交ルートを通じまして、仮に我が国の主権を侵害するような活動が行われているということであれば、断じて認められないという旨の申し入れを行っております」 ・林大臣は「関係省庁と連携して適切に対応する」と強調しています。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000277738.html 林芳正 林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、外務大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第3位。 参議院議員、参議院外交防衛委員長、防衛大臣、参議院政府開発援助等に関する特別委員長、同環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員長、同環境委員長、内閣府特命担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣などを歴任した。 生年月日: 1961年1月19日 (年齢 61歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
二代目ひまよさんのツイート 靖国神社には参拝しないのにソウル国立顕忠院には参拝するんだな🙄 靖国神社には参拝しないのにソウル国立顕忠院には参拝するんだな🙄 pic.twitter.com/vPN4P14BUr — 二代目ひまよ🌸 (@himayo0824) November 28, 2022 関連ツイート 靖国神社は墓地じゃ無いので、本来比較対照するべき施設では無いと思うんだよな。https://t.co/gAedyekxKh — 大伴永主 (@ohtomo_yuri) November 28,...
長井秀和さんのツイート 創価学会から抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。 訴権の濫用の始まりになりそうです。 カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね。 創価学会から抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。 訴権の濫用の始まりになりそうです。 カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね。 pic.twitter.com/ba5rMY7Drq — 長井秀和 (@pchip3)...
古市憲寿氏、W杯日本勝利に「ダンマリ貫徹」で意外な共感「国民全員が興味あるわけじゃない」「スカッとした」 記事によると… ・社会学者の古市憲寿氏が、11月24日、情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。W杯予選リーグで日本が強豪ドイツを下した「ジャイアントキリング」について、「特に僕はなにも」と “塩対応” を貫いたことが話題となっている。 ・古市氏はというと、なんと番組開始からおよそ50分も沈黙していたのだ。 ・永島優美アナ 「古市さん、伝わってますか? この熱」 ・古市氏 「みんながこんなに幸せそうだから、特に僕はなにも水を差すつもりはなくて。なにも言うことないですもん」 ・確かにネットでは、古市氏に共感する声も多い。 《興味もつ持たないは人それぞれだし、余計なことに口を挟まないのは寧ろ賢明だと思います。》 《古市さんの態様は何もおかしいと思いません。国民全員がサッカーに興味あるわけでもなし…。日本代表が1戦目勝利したことは「おめでとう」とは思いますが、あくまでも数ある競技スポーツのひとつという括りです。全員が特別な思いでサッカーを観ているわけではありません》 《興味ない自分としては、代表戦だから盛り上がって当然という同調圧力が苦手……。でも古市氏の対応でなんかスカっとした。サッカーに興味ない人もいるの、職場の人も気づいて欲しい》 11/25(金) 21:54 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd756e7ace2ae27b90ad3ada83cd60aacf26b92...
岡田じゅん子氏のツイート 私が10代のころにJリーグが始まり、サッカーブームが本格化した。当時、皆が日本代表の試合結果に、一斉に同じ反応をするのが怖かった。リアクションは、それぞれバラバラでよくないかと。 その頃の気持ちをなくしてしまった今の自分がすこし不安で、一生懸命に思い出そうとしています。 当時、サッカーの試合以外で「皆、瞬間的に、一斉に、同じリアクション」的な現象を国内で見たことがなくて、「観客の反応含めて、サッカー文化をまるっと輸入してきました」みたいな違和感を感じたんだと記憶しています。そういうの私だけかな…。 今にしてみると、忘れたくなかった、あの感覚。 当時、サッカーの試合以外で「皆、瞬間的に、一斉に、同じリアクション」的な現象を国内で見たことがなくて、「観客の反応含めて、サッカー文化をまるっと輸入してきました」みたいな違和感を感じたんだと記憶しています。そういうの私だけかな…。今にしてみると、忘れたくなかった、あの感覚。 — 岡田じゅん子🍉🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇺🇦日本共産党 日野市議会議員 (@jokada_hino) November 23, 2022 岡田じゅん子💙💛🏳️‍🌈🏳️‍⚧️日本共産党 日野市議会議員 元ひきこもり当事者。今生き辛さを抱えていても、それはあなたのせいじゃない。政治の責任です。政治は変えられる✊✨ 9条改悪ではなく対話による外交を/消費税は減税し、大企業・富裕層から応分の負担を/日野市...
舛添要一氏がW杯日本サポーターのゴミ拾い活動に‘’物言い‘’「観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう」 記事によると… ・元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が25日までに自身のツイッターを更新。サッカーのW杯カタール大会1次リーグ初戦で、日本のサポーターがスタジアムのゴミ拾いをして世界中から称賛されていることに対し、“物言い”をつけた。 日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、一面的だ。身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう。文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない。 — 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) November 24, 2022 ・このツイートには賛否両論の声が。「その視点、認識も大事」と理解する声や「カタールに清掃を業とする身分がある、というのは本当?現地でもボランティアが活動しているみたいです」「火事は消防士がいるから見つけても消火作業を手伝ってはいけないってことですか?」など舛添氏の見解に噛みつく意見も多かった。 舛添要一 舛添 要一は、日本の政治学者、大学教授、元政治家。 参議院議員、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣、新党改革代表、東京都知事などを歴任した。 出生地: 福岡県...