玉川徹氏、ロシアのニュース番組中に反戦訴えた女性は「本当に尊敬に値する。彼女を見習いたい」 記事によると… ・１６日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、ロシア軍のウクライナへの軍事侵攻について特集した。 ・番組では、ロシアの国営テレビのニュース番組中にスタジオに入って反戦を訴え、拘束された職員の女性に対し、モスクワの裁判所が日本円で３万円余りの罰金刑を言い渡した一幕を報じた。 ・玉川徹氏 「戦争というのは僕は悪だと思ってます。本当に勇気のある行動だと思います。最悪のことを考えれば身の危険もあるわけですよね。それでも彼女はこういうことをやったということは本当に尊敬に値すると思います」 「翻って考えれば、僕も日本が戦争を始めるとかの状態になっていくというのは本当にダメだと思っているんですよ、あらゆる意味で。だから、彼女を見習いたいと思います」 「別にテレビでプラカードを掲げるということを見習うということでなくて、いかにして戦争という状態に自分の国を持っていかないかということを含めて突きつけられたという感じがしますね、彼女に」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b26282e2e1c7bac4a0233da2190e15205386b1 玉川徹 玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 生年月日： 1963年 (年齢 59歳) 出典：Wikipedia...
Day: March 16, 2022
ピーチ太郎2ndさんのツイート Q：日本の人達に今、何を求めたい❓ キエフ在住 高垣典哉 「戦争の恐ろしさをわかって貰い、戦争をさせない為に【声を大きくする方法】を考えて貰う事。自分は戦争をする気が無くても、向こうから侵略される事は、本当に現実に在り得る。日本ものんびり暮らしていたら、こうなると分かって貰いたい」 https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1503935165734658048?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1503935165734658048%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F73924 戦争 戦争（せんそう、英:war）とは、兵力による国家間の闘争である。戦争に対を為すのは国際紛争の平和的解決である。広義には内戦や反乱も含む（戦争一覧）。人類が、集団を形成するようになる有史以来、繰り返されてきたものである。銀行などが引受けた巨額の戦費は慢性的な租税負担となる。市民生活に対する制限と攻撃は個人の尊厳を蹂躙する。時代ごとの考え方によって違法性が認定されてきた。21世紀に入り、地球規模で敷設されたITインフラを通して膨大な情報が世界中で流通するようになると、物理的な攻撃を伴わない国家間の争いが増加した。そのような争いの比喩として、情報戦，経済戦争，貿易戦争，サイバー戦争などという言葉も用いられるようになった。 出典：Wikipedia ネット上のコメント ・声を大きくしたって仕方ないんじゃないのかな 今、ロシアに停戦を促す声はものすごく大きいけど、だからなんだって話 ・どうしてこの大変な時期に首相が岸田氏なのだろう。今日や明日にも中国やロシアが日本に攻めてこないかと心配でたまりません。 ・9条信者は耳を塞いで聞きもせんだろうな。 ・大きな声の意味は「核兵器所持」 核をもてば北鮮でも大国の大統領が会いに来てくれる。 日本が核をもてば47が擦り寄ってくる。...
Mi2さんのツイート 櫻井よしこ氏 「非核三原則、広島の政治家であると岸田さんは仰るけど、岸田さんは広島の政治家ではない。何を惚けた事を仰ってるのか。日本の政治家、日本の総理大臣だ。その自覚を持ってもらって非核三原則を根本から見直してもらわないといけない」 櫻井よしこ氏「非核三原則、広島の政治家であると岸田さんは仰るけど、岸田さんは広島の政治家ではない。何を惚けた事を仰ってるのか。日本の政治家、日本の総理大臣だ。その自覚を持ってもらって非核三原則を根本から見直してもらわないといけない」 pic.twitter.com/XkZwdFIWLZ — Mi2 (@mi2_yes) March 15, 2022 櫻井よしこ 櫻井 よしこは、日本のジャーナリスト、ニュースキャスター。国家基本問題研究所理事長、言論テレビ株式会社代表取締役会長、「21世紀の日本と憲法」有識者会議代表、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」共同代表。 本名は櫻井 良子。以前は本名名義で活動していたが、1994年4月に現在の表記に改めた。 生年月日：...
