「靖国神社への参拝はしない」堂々と宣言した岩屋外相、韓国の靖国に当たる顕忠院には参拝していたと話題に…

X上では、岩屋毅外務大臣の行動に関して複数のポストが投稿されています。 あるポストでは、岩屋外務大臣が靖国神社への参拝や玉串料の奉納について「いずれも予定はない」と発言した一方で、韓国の顕忠院には参拝していたことが指摘されています。 この点について投稿者は「どこの国の外務大臣なのか」と疑問を投げかけ、更迭を求める声も上がっています。 別のポストでは、岩屋外務大臣が韓国の顕忠院に参拝する姿を映した写真が添付され、「喜んで参拝している」とのコメントが添えられています。 岩屋外務大臣は、これまでも安全保障や外交分野で発言や行動が注目されてきた人物です。 今回の一連のポストは、終戦の日に合わせた参拝や発言をめぐる日本国内での賛否や議論を反映しています。 関連:孫正義氏(2010)「岩屋(毅)、16才の時に誓い合った志、いつも覚えとる。互いに頑張ろうぜ」 話題のポスト ========================================================= ========================================================= 【安定売国】キックバッカー岩屋さん、靖国について聞かれ、「参拝、玉串料の奉納、いずれの予定もありません!」と言い切ってしまうw pic.twitter.com/ToI54ePUfr — ポッピンココ (@Coco2Poppin) August 15, 2025 韓国の顕忠院には喜んで参拝する岩屋毅 https://t.co/YGt90B9RML pic.twitter.com/zitcxYNjXV — hiro homma (@hirohomma4)

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中国、日本の政治家の靖国神社参拝に抗議…中国大使館「侵略の歴史を直視せよ」中国外務省「侵略を美化して歴史を歪曲するな」

中国政府が日本の政治家による靖国神社参拝に対して外交的抗議を行いました。 ざっくりPOINT 劉勁松アジア局長が15日、横地晃首席公使を呼び出し抗議 横地首席公使が日本政府の立場を説明 王毅外相が日本の一部勢力を歴史認識の面で批判 関連動画 ============================================= 靖国神社参拝を巡る日中間の外交的緊張と歴史認識の相違 靖国神社は第二次世界大戦の戦犯を含む戦没者を祀る神社であり、日本国内では慰霊の場と捉えられていますが、中国や韓国など近隣諸国では過去の軍国主義を肯定する象徴と見なされています。 そのため、日本の政治家が靖国神社を参拝するたびに外交問題へと発展することが繰り返されてきました。 特に中国政府は、靖国神社参拝を歴史認識の問題として強く反発しており、日本が過去の侵略行為を美化しようとしているとの姿勢をたびたび示しています。 こうした立場の違いは、日中間の政治対話や関係改善の障害となっており、歴史問題が両国関係の根本的な摩擦要因であることが浮き彫りになっています。 日本側は「戦没者への哀悼」として参拝の意義を説明する立場を取っているものの、中国や韓国のような被害国側の感情を無視できない状況が続いています。 今後もこの問題は、両国間の外交交渉や首脳会談において繰り返し議題に上がると予想され、長期的な信頼醸成の妨げになる懸念があります。 ============================================= 中国外務省 政治家の靖国神社参拝で日本公使に抗議 公使「日本政府の立場を説明」 中国外務省のアジア局長は15日、北京の日本大使館の首席公使を呼び出し、日本の政治家による靖国神社参拝に対して抗議しました。 中国外務省の劉勁松アジア局長は15日、在中国日本大使館の横地晃首席公使を呼び出し、日本の政治家による靖国神社参拝に対して厳正な申し入れを行い抗議しました。 日本大使館によりますと、劉アジア局長から「歴史などについて中国側の立場の表明」があり、横地首席公使は「日本政府の立場を説明した」ということです。 日本との歴史問題をめぐっては、中国の王毅外相が15日、日本の閣僚らによる靖国神社参拝を念頭に「日本の一部の勢力は侵略を美化して歴史を歪曲し、戦争犯罪者を擁護する行為を繰り返している」と批判。「歴史を直視し、過去の過ちを忘れない」よう、くぎを刺しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/68cc22e12fe82d60daa0b956cff58c028f631243 ============================================= ============================================= いつも内政干渉するなとか言っといててめぇんとこは内政干渉しまくりやないか! —

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【話題】政府備蓄米、ネット民が“ネタ”で使っていたネーミングで販売されてしまう…

インスタグラムの投稿で、新潟の直売市場「ピカリ産直市場お冨さん(ピア万代)」に政府備蓄米が入荷した様子が紹介されています。 写真には袋入りの米が並んでおり、売り場の棚いっぱいに積み上げられています。 投稿では「新米と備蓄米 続々入荷です」とのコメントも添えられていました。 この備蓄米は「政府備蓄米」と記載されたもので、袋には5kg入りと表示されています。 商品名として「親のななひかり」という文字が大きくデザインされており、一般的なブランド米とは異なる印象を与えています。 ネット上ではこの投稿に対してさまざまな反応が寄せられています。 >>画像を表示 インスタより ※表示されない場合はページを更新してください。 https://www.instagram.com/otomisan13/?utm_source=ig_embed&ig_rid=c3d226aa-4964-44e9-98c9-b710246991a4 ネット上のコメント ■米屋からすれば備蓄米は儲け少ないから憎くて仕方無いんだろうな ■怒ってるのは伝わるw ■面白いけど「親の」は説明しすぎて余計だな ■色々言われてるけど食えねえほど不味くはねえ ■事実陳列罪やめろ ■関係ないJA攻撃してたらそりゃ農家もキレる ■ネタにしてるのを本気でやられると何とも 関連動画 =========================================================

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辻希美・杉浦太陽夫妻「第5子の名前は『夢空(ゆめあ)』です!」→ 一部界隈「DQNネームつける親にはなりたくない」「感覚が完全にバグってる」→ 弁護士「名誉感情侵害…」

辻希美さんと杉浦太陽さんが第5子の名前を「夢空(ゆめあ)」と公表したことに対し、SNS上で賛否が巻き起こり、行き過ぎた批判は名誉毀損や侮辱にあたる可能性があると弁護士が警鐘を鳴らしています。 ざっくりPOINT 辻さんと杉浦さんが第5子の名前を「夢空」と発表。 SNSで祝福と同時に「読めない」などの批判が噴出。 弁護士が名誉毀損や侮辱にあたる可能性を指摘。 報道の詳細 =========================================== インターネット上の誹謗中傷と法的責任 インターネット上では、匿名性の高さから言葉が過激になりやすく、特に芸能人や公人に対する批判がエスカレートする傾向があります。 批判と誹謗中傷の違いは曖昧に思われがちですが、法的には大きな違いがあります。 意見や感想の範囲にとどまれば表現の自由の一部として保護されますが、人格を否定したり、社会的評価を著しく損なう内容になれば名誉毀損や侮辱として法的責任を問われることがあります。 また、SNSの投稿は一度公開されると拡散が容易で、発信者が予想もしない規模で影響を及ぼす可能性があります。 匿名であっても裁判所の手続きによって発信者情報が開示されるケースは少なくなく、最終的に損害賠償や刑事責任につながる場合もあります。 その一方で、批判の自由は社会に必要な要素でもあります。 公共の関心事について意見を表明すること自体は健全な議論に資するものですが、その表現が相手を貶めるためだけのものになってしまえば、健全な言論空間は損なわれます。 利用者一人ひとりが「この言葉は意見なのか、中傷なのか」を自問する姿勢が求められています。 今後はSNSの利用において、利用者自身が責任を自覚し、法的リスクを理解したうえで発信することが重要であり、過度な攻撃は自らに跳ね返ってくる可能性があるという認識を持つことが不可欠です。 =========================================== 辻希美&杉浦太陽「夢空」ちゃん命名に賛否 行き過ぎた批判は「名誉毀損」の可能性も 弁護士が注意喚起 タレント辻希美さんと夫の杉浦太陽さんの間に生まれた第5子となる次女の名前が「夢空(ゆめあ)」と発表された。 辻さんは8月15日、インスタグラムを通じて「家族みんなが納得する名前が良かったので家族で沢山話し合った」と報告。杉浦さんも「何度も何度も家族会議して、みんなで決めた名前」とした。 SNSや記事のコメント欄では、辻さんへのいたわりの言葉や祝福の言葉が寄せられたが、その一方で「読めない」「キラキラネーム」など子の名前に対する反応があふれた。 https://news.livedoor.com/article/detail/29375328/ =========================================== そもそもなんで人様の子供名前批判する意味わからない

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【話題】『なぜ核を落とした側が反省せず、日本が核を落とされたことに反省しているの?』

Xユーザーのまゆさんが、「なぜ核を落とした側が反省せず、日本が核を落とされたことに反省しているのか」という内容を投稿しました。 この投稿は、戦争や核兵器の使用における加害者と被害者の意識の差に関する疑問を投げかけています。 核兵器は第二次世界大戦末期の1945年8月、アメリカ軍が広島と長崎に投下し、多くの市民が犠牲となりました。 以降、核兵器の使用は国際社会で大きな議論の対象となり、世界各地で核廃絶を求める運動が続いています。 日本では被爆の歴史を背景に、平和教育や反核活動が根付いてきました。 一方、アメリカでは原爆投下を戦争終結のために必要だったとする見方が今も存在し、国や社会における歴史認識や反省のあり方には違いがあります。 まゆさんの投稿は、そうした認識の差やその背景について考えるきっかけとなる内容となっています。 話題のポスト ==================================================== ==================================================== なぜ核を落とした側が反省せず、日本が核を落とされたことに反省しているのか — まゆ🍎 (@mayuhappy831) August 15, 2025 反省してるのは落とされたことに対してではなかろう そこ(落とされる)に至る過程に反省すべきことがあったってことだろう — やふじろう(〇〇依存症) (@qTOKUvQ8bmeBjXD) August 15, 2025

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記者 「“反省”という言葉、なぜ今回使用したのか?」→ 石破総理「反省の上に教訓があるから。反省と教訓は一体だ。」

石破総理大臣が全国戦没者追悼式の式辞で「反省」という言葉を13年ぶりに使用し、その理由を「反省と教訓は一体である」と説明しました。 ざっくりPOINT 石破総理が戦没者追悼式で「反省と教訓」という言葉を使用 「反省があって教訓がある」との認識を示す 政府見解と変わらない立場で「反省と教訓を胸に刻む」と強調 詳細は動画 ================================================= 「反省」の表現をめぐる政治的議論と今後の課題 全国戦没者追悼式での式辞は、歴史認識や外交姿勢を示す象徴的な場です。 歴代首相の中には「不戦の誓い」や「教訓」に言及しても、「反省」という言葉を用いることを避けてきた例がありました。 石破総理が13年ぶりにこの表現を復活させたことは、注目すべき変化です。 一方で、自民党内の一部ではこの表現に対して慎重な声も上がっています。 特に保守派の議員の間では、「反省」の使用が国際社会に対する過剰な配慮と受け止められる可能性や、過去の談話との整合性をどう保つかといった懸念もあるとされています。 石破総理は「反省と教訓は一体である」との考えを示し、歴史を正しく見つめることの重要性を強調しています。 戦後80年の節目を迎える中、日本が過去とどう向き合い、次世代に何を伝えていくのかは引き続き重要な政治課題となります。 歴史認識をめぐる表現は、今後の外交方針や教育政策にも大きな影響を与えることになるでしょう。 ================================================= ================================================= 怒りが抑えられません70年談話こそ日本が発信した最後の談話!と、何度も自分に言い聞かせています。 — あらまぁ (@fqtWXdjahJNsv9S) August 15, 2025

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【1人】鶴ヶ島・福島めぐみ市議、国会議事堂前で『NO HATE 差別やめろ』の横断幕掲げ記念撮影

鶴ヶ島市議会議員の福島めぐみ議員がXに投稿した内容が注目を集め、多くの批判的な反応が寄せられています。 福島議員は投稿で、差別を行った人物が「差別やめろ」と指摘された際に被害者の立場を装い抗議する行為について問題視し、差別者は被害者ではなく加害者であると述べました。 また、誰もが差別者に対して「差別やめろ」と指摘できる社会の必要性を訴え、社会的な反差別規範の重要性を強調しました。 投稿には「NO HATE 差別やめろ」と書かれた横断幕を持つ人物の写真も添えられています。 この投稿に対し、利用者からは「内容が理解できない」「建設的な提案がない」といった批判や、「差別反対を装った言論弾圧ではないか」といった意見が寄せられました。 中には「狂っている」といった強い表現も見られます。 一方で、内容の説明を求める声もあり、福島議員は「何度も読み返して理解できなければ、そのメッセージはあなたに向けたものではない」と返答しています。 話題のポスト ============================== ============================= よくわからない時は、何度も読み返すと良いですよ。何度も読み返してわからなければ、あなたに向けたメッセージではないということです。 — 福島めぐみ | 鶴ヶ島市議会議員 1期目!🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ (@tsuruikoclub) August 14, 2025 よくわからない時は、何度も読み返すと良いですよ。何度も読み返してわからなければ、あなたに向けたメッセージではないということです。 — 福島めぐみ

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【動画】タクシー運転手、ブチギレ…「なに調子乗っとんじゃコラ!舐めんなコラ!早よ降りろコラ!」

実業家として知られる春木開さんが、2025年8月15日にXへ投稿した内容が注目を集めています。 春木さんはポストの中で、前日に乗車したタクシーでの体験について綴っています。停車後に乗車するまで時間がかかったことが原因なのか、運転手から怒りをぶつけられたと感じた場面を回想しています。 投稿では「タクシーの運転手=自分の鏡」と表現し、自身の態度を改めようと思ったと述べています。また、運転手側にもストレスが溜まっていたのではないかと推察し、自分にぶつけたことで他の人に優しくできるなら、それも良いことだったかもしれないと締めくくっています。 添付された動画には、タクシーの車内と思われる様子が映っており、実際の状況の一部を捉えたものと見られます。 話題のポスト =============================================== ===============================================

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石破首相、全国戦没者追悼式の式辞で13年ぶりに「反省」を復活させる…

石破茂首相が全国戦没者追悼式の式辞で、13年ぶりに「あの戦争の反省」という表現を用いたことが注目されています。 ざっくりPOINT 1994年に村山富市氏が「深い反省」を表明 2013年以降、安倍晋三氏や菅義偉氏、岸田文雄氏は「反省」に言及せず 2025年、石破茂首相が「反省」の語句を式辞に盛り込む 報道の詳細 ========================================== 式辞の「反省」復活に反発が集まる背景と国民感情の温度差 石破茂首相が戦没者追悼式で「あの戦争の反省」と明言した式辞が話題を呼ぶ中、X上では「なぜ今さら反省なのか」「謝罪を繰り返す必要はない」といった否定的なポストが数多く見られています。 これは式辞に込められた政治的意図や歴史認識への違和感を示すものであり、一部のユーザー層からは、石破政権に対する不満や不信と結び付けた声も上がっています。 世論調査でも、時事通信の8月の調査では内閣不支持率が支持率を大きく上回っており、石破内閣に対する期待感の低下がうかがえます。 もっとも、式辞の内容自体が直接の不支持要因であるかは明確ではなく、X上での否定的反応が必ずしも国民全体の声を代表するものとは言い切れません。 ただし、SNS上の動向は国民感情の一端を映す鏡として無視できず、特に歴史問題や戦争責任に関する表現は、時代や社会の空気によって大きく受け取られ方が左右される傾向にあります。 こうした反応の背景には、戦後80年を迎えた今の日本社会における歴史認識の揺らぎ、そして首相の言葉に対する敏感な受け止め方があると考えられます。 政治指導者による歴史への言及は、単なる個人の見解にとどまらず、国家の姿勢を国内外に示すものとして、引き続き厳しい目が注がれていくでしょう。 ========================================== 石破首相、式辞に13年ぶり「反省」復活 全国戦没者追悼式  石破茂首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「進む道を二度と間違えない。あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と述べ、先の大戦に対する「反省」の語句を13年ぶりに復活させた。 【写真まとめ】全国戦没者追悼式の現地の様子  1994年に村山富市氏が「深い反省」を表明してから、2012年の野田佳彦氏まで歴代首相は「反省」に言及してきたが、13年の安倍晋三氏の式辞以降、「反省」という言葉は消え、アジア諸国への加害責任に明確に触れることはなくなっていた。その後の菅義偉、岸田文雄両氏も言及しなかった。  「教訓」の語句については、岸田氏が22~24年の式辞で、安倍政権下で閣議決定された戦後70年談話を踏襲して「歴史の教訓を深く胸に刻む」と述べていた。今回、石破首相が使った「反省」はより踏み込んだ表現で、「石破カラー」が一定程度、反映された格好だ。  石破首相周辺は「反省」の語句について、アジアへの加害に限ったものではなく、戦争に至った経緯や戦後の文民統制(シビリアンコントロール)のあり方なども含めて振り返って考えることを意味するとの認識を示しつつ、「(式辞の中で)石破首相が力を入れた部分だ」と解説した。  「戦争の惨禍を決して繰り返さない」との表現は、歴代首相とおおむね変わらないが、石破首相は「この80年間、我が国は一貫して平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」と強調。「悲痛な戦争の記憶と不戦に対する決然たる誓いを世代を超えて継承し、恒久平和への行動を貫いていく」との決意を表明した。【大野航太郎】 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b61de5c8a0079319b09c7851f2f6a416207aca0

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【物議】戦争経験者「戦争は本当に楽しかった。もう一度起きねえかな。鉄砲抱えてまた行きたい」

X上では、戦争経験者やその家族が語るエピソードについて複数のポストが投稿されています。 名無しの政治将校さんは、テレビで「戦争を経験した方から話を聴くことが難しくなった」と繰り返し伝えられる一方で、現在も「最新の戦場を経験している人たち」がいるのだから、もっと取材すべきだと述べています。 りうさんは、自身の祖父母について紹介しています。 祖父は「戦争は本当に楽しかった、もう一度起きないかな、鉄砲を抱えてまた行きたい」と語っていたとし、祖母も「食べ物に困らなかった」と話していたといいます。 また祖父は、捕虜にタバコを渡して喜ばれたことや、捕虜時代に穴を掘って書類を埋め戻す作業をしたこと、ダイナマイトを食べた話、前線での火の取り扱いに関するエピソードなどを語っていたと記しています。 さらに、パラオの美しさや人々の温かさ、米軍の施設でジャズを聴きながら働くことの楽しさも話していたとしています。 くまやんさんは、似たような話を聞いたことがあるとし、食料不足は都市部だけで深刻だったという証言もあったと述べています。 そして「戦争は悲惨だ」という意識だけでなく、戦争が必要だったのか、その経緯や回避策などについても考える必要があるとしています。 りうさんは、この意見に賛同し、日本では当然とされる「戦争=邪悪」という感覚も、海外ではそうではない国があると指摘しています。 そのうえで、各国が戦争による損失の大きさを理解し、少しずつでも戦争を避ける努力を続けてほしいと述べています。 話題のポスト ================================================ 仰る通りで、リプでも多くを占める「戦争=邪悪」の意識、これが日本では当然の感覚でも海外ではそうでもない国も多分あって、やはりそれでも、甘々な戯言を言いますが各国が戦争など失うものが大きすぎる、という確証を持って僅かずつでも戦争に近寄らない努力への協調を願っています。 — りう (@riririri_riu) August 14, 2025 「パラオは本当に美しくて良い人達だった、また行きたい」「俺は戦争に行きたいだけでアメリカ人は好きなんだよ。米軍のパントリーでジャズを聞きながら働くのは本当に楽しかった」 等も戦争経験者の生の声には違いないのでここにこっそり記しておきます。 — りう (@riririri_riu) August

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