社民党副党首の大椿ゆうこ氏がX(旧Twitter)にて、「比例で1人通すのに約40万票足りない」とする投稿を行い、党の存続を訴えました。 しかしこの投稿に対して、SNS上では厳しい批判が殺到しています。 「社民党がなくなっても困らない」「税金の無駄遣い」「解党すべき」といった否定的な声が多く、「そんな声聞いたことがない」「草津の件を無視するな」と過去の言動に対する不信感も噴出しています。 好意的な意見も一部見られるものの、党としての存在意義を疑問視する声が圧倒的に目立つ状況です。 これを見ると、比例で1人通すのに必要な得票数に約40万票足りない。 #社民党 の政党要件がかかった厳しい選挙。「社民党はなくしたらダメ」との声に、しっかりと応える! https://t.co/kJQbJ4oPNr — 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 /参議院議員(全国比例)🌺 (@ohtsubakiyuko) May 4, 2025 もうええでしょう — カントクちゃん (@JohnOminor) May 5, 2025 草津のことを正直に説明すれば、ちょっとはふえるかもしれません。 —
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