中条あやみが結婚 「初めて出会った時から…」 相手の人柄を明かす

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2023年5月1日、モデルで俳優の中条あやみさんが、結婚を発表しました。 中条あやみ「かねてよりお付き合いさせていただいている方と」 2022年に、IT企業の社長を務める男性との交際が報じられていた、中条さん。当時、事務所は「プライベートは本人に任せています」とコメントするまでに、とどめていました。 結婚を発表した中条さんは、コメントで「かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました」とつづり、「安心感があり、人として尊敬できる」とお相手の人柄についても明かしています。 いつも応援してくださり心より感謝しております。 私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました。 初めて出会った時から安心感があり、人として尊敬している方です。そんな彼と力を合わせて楽しく温かい家庭を築いていきたいと思いました。 お仕事においても、引き続き私らしく頑張っていきたいと思います。まだまだ未熟ものではありますが今後ともよろしくお願いします。 14歳で芸能界入りした中条さんは、2011年に雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、若者を中心に人気を獲得。 以降、モデルとしてはもちろん、俳優としても数多くの作品に出演するなど、活動の幅を広げてきました。 恵まれたスタイルと、端正な顔立ちで、男女ともに人気が高い中条さんからの結婚報告に、祝福の声が目立つ一方、「あやみロス」といった声も寄せられています。 ・中条あやみさんがご結婚されたので、仕事が手につきません。お祝いのため、早退します。 ・おめでとうございます!お相手も素敵な方のようで、こちらまで嬉しくなります! ・俺の中条あやみが…。でも、おめでとうだよ。 中条さん、おめでとうございます!

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〝社長就任〟報道の小栗旬 所属俳優・綾野剛を守るため…「ガーシー容疑者との直接対決」の時

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ついに事務所のトップに立つ日が来たようだ……。 俳優の小栗旬が、自身が所属する『トライストーン・エンタテインメント』の社長に就任すると、各スポーツ紙が一斉に報じた。4月26日に行われた事務所創立30周年記念パーティーにおいて、現社長の山本又一郎氏によって発表されたという。 「3年ほど前から、小栗さんが社長に就任するという噂が出ていましたね。今や小栗さんだけでなく、綾野剛、田中圭、木村文乃、坂口健太郎など、売れっ子役者を多数抱える事務所です。 昨年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での主演で多忙を極めていましたから、それがひと段落してのタイミングだったんでしょうね」(スポーツ紙記者) 今後は経営者と俳優という〝二足の草鞋を履く〟ことに。取締役会を経て、夏にも正式に社長就任する見通しだ。 「小栗さんといえば、以前から自宅近くに稽古場を作って若手を指導したり、後輩たちの相談に乗ったりしてきた。事務所の垣根を越え、まさに若手俳優の“兄貴分”のような存在です。実際に彼を慕ってトライストーンに入った俳優さんたちも多いですからね」(女性誌記者) 過去には、日本の芸能界のタブーとされている、俳優の労働組合設立の必要性に言及したことも。自分のことだけでなく、俳優全体思う姿勢からも、小栗の社長就任に期待する関係者も多い。 だが、彼が待ち受ける問題も……。 「トライストーンといえば、ガーシー容疑者が真っ先に攻撃した事務所の1つでした。綾野剛さんのスキャンダルを暴露すると、たびたび山本社長の名前を挙げ、“謝罪会見しろ!”“認めろ!”などと恫喝まがいの発言を繰り返していましたね」(ワイドショー関係者) 昨年6月にはガーシー容疑者の名前は明記していないものの、名誉棄損で法的手段を取ることをHPで明言している。実際に3月にガーシー容疑者に逮捕状が出された際、綾野が告訴人になっていたことも報じられいる。 「同じく“暴露”された新田真剣佑さんなどは、ガーシー容疑者と手打ちし、法的措置を行っていない。ですが、綾野さんは徹底的に戦う意思を示しています。実際に法廷に立つことも躊躇しないと言われており、もちろん事務所も全面的にバックアップするでしょう。場合によっては、小栗さんが事務所の代表として法廷で証言する可能性もゼロではない。 また綾野さんを守るために、マスコミ対応など小栗さんが矢面に立つ場面も出てくるでしょう。法廷ではガーシー容疑者の主張も報じれられる。本のタイトルに〝死なばもろとも〟と付けるように、逮捕されれば〝破れかぶれ〟であらぬことを発言するかもしれませんね……」(芸能プロ関係者) パスポートが失効したまま、依然としてUAEに滞在中と言われているガーシー容疑者。警察は全力を尽くしているが、逮捕となると未知数だ。 だが、逮捕され裁判となれば、〝社長〟小栗旬の手腕が試されることになりそうだ――。

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「ゴゴスマ」中継リポーター上路雪江 所属事務所が契約解除、番組も降板 4月に不倫報道

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 TBS系情報番組「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)の水・金曜の中継リポーターを務めていた上路雪江(48)が所属事務所との契約を解除されたことが1日、分かった。併せて番組を降板したことも分かった。写真週刊誌「FLASH」の電子版で4月17日に不倫交際が報じられていた。  所属していた芸能事務所・ホリプロはスポニチ本紙の取材に「今回の件で、本人の申し出により、CBC様にはご理解をいただき4月いっぱいで番組を降板。弊社も退社いたしました」とコメントした。  不倫交際が報じられた相手はフリーディレクターで元同僚の男性。ともに既婚同士のダブル不倫と伝えられた。4月上旬に横浜・中華街を訪れた2人が手をつないで歩き、近くのホテルに入る様子などが撮影されている。この時、所属事務所は「男女の仲ではありません」と不倫を否定。「(ホテルの)フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したため」と釈明。当日は2人で飲酒したといい「上路は酔うとキョロキョロしてしまう癖があり、手をつないで引っ張ってもらうことがよくあります」とした。ゴゴスマを制作するCBCテレビの編成部は「今後の出演については決まっておりません」としていた。  リポーターとしては鋭く切り込むことで知られていた上路。2019年5月、俳優原田龍二の「4WD不倫」釈明会見では原田のすぐ隣のポジションを陣取り、沈痛な面持ちの原田にマイクを向け「相手の方に好意があったわけではないのですか?」「離婚のお話は出てはいませんか?」などと厳しい質問を投げ掛けていた。

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卓球・石川佳純が引退理由を告白 30歳で決断「付き合ってくれた方々に心からの感謝を…」

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石川佳純が引退 卓球の東京五輪女子団体銀メダル・石川佳純(全農)が1日、インスタグラムで現役引退を発表した。「本日5月1日、引退する事をご報告致します。皆さま、沢山の応援を本当にありがとうございました!」と投稿。長年卓球界を引っ張ってきた30歳が、23年間の卓球人生に終止符を打ち、ラケットを置く決断を下した。 石川はインスタグラムに長文をつづった画像を公開。画像内の文章では「こんにちは。本日は皆様にご報告があります」と切り出し、こう続けている。 「私、石川佳純は、4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました。最後の試合まで、これまで通りに集中し全力で戦う為に、事前にお伝えすることができませんでした。今年に入ってからは、大会毎に『この試合が最後になるかもしれない』と思いながら臨み、今、自分の中ではやり切ったという思いが強く、引退を決意した次第です。 7歳で卓球を始めた私の、現役生活23年間にはたくさんの素晴らしい経験がありました。オリンピックではロンドンから3大会連続でのメダル獲得。全日本選手権では5度の優勝。そして混合ダブルスでの世界一。他にも思い出深い試合はたくさんあります。14歳から日本代表として国際大会に参加させていただき、長い間、世界のトップレベルで戦ったこと、たくさんの夢を叶えられたことを幸せに思います。 現役生活が長くなればなるほど、周りのサポートがあっての自分だという思いが大きくなりました。指導いただいたコーチ、トレーナー。長時間の練習に付き合ってくれた練習相手の方々、友人、そして家族。同じ気持ちで戦ってくれた私のチームに、心からの感謝を伝えたいです」 14歳で日本代表入りし、2012年ロンドン五輪女子団体で日本卓球界初となる銀メダル獲得に貢献。シングルスは4位だった。16年リオ五輪は団体銅。伊藤美誠、平野美宇とともに出場した21年東京五輪は団体銀メダルに貢献した。 投稿ではスポンサー、ライバルたち、ファンに感謝。5月18日に会見を予定していることを明かし、「私の気持ちを詳しくお伝えしたいと思います」とつづった。 THE ANSWER編集部

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香川照之「俺にはもう歌舞伎だけ」追放から半年で漏らした“テレビ復帰”への諦め

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「毎月のように歌舞伎の舞台に立っている市川中車さん(香川照之)ですが、6月公演でついに主役を務めます」(歌舞伎関係者) 昨年8月に銀座のホステスに対する性加害を報じられた香川照之(57)。昨年末の「十二月大歌舞伎」で舞台復帰しているが、歌舞伎ファンからは辛口な声も聞こえてきた。 「まったく声が出ていませんでしたね。襲名披露した10年前から変わっていないようで残念でした」 「六月大歌舞伎」では、『傾城反魂香』で主役の浮世又平を演じるが、果たして観客を満足させることはできるのか。 「通称“吃又(どもまた)”と呼ばれる人気の演目です。吃音を抱える主人公が自分のコンプレックスを克服し絵師として成長していく物語で、夫婦愛も描かれます。 中車さんにとって初めて演じる役どころですが、主役としてどれくらいの存在感を出せるかに、今後がかかってくると思います」(歌舞伎ライター・仲野マリさん) いっぽう、テレビについては“追放”されたまま半年以上が過ぎた。 「香川さんと結びつきの強かったTBSからも声はかかりません。7月期の日曜劇場は主演が堺雅人さん、演出は福澤克雄さんと『半沢直樹』チームの制作だったのですが……」(テレビ誌記者) そんな香川は、自分をとりまく状況について近しい仲間にこう語っているという。 「“テレビ復帰はもう諦めた。俺にはもう歌舞伎だけだ”と言っていました。性加害報道でそっぽを向いた視聴者よりも、“自分を理解してくれるお客さんのために演技したい”とも……」(香川の知人) 梨園だけで生きていく決断をしたという香川。 「先輩後輩にかかわらず、自分から挨拶したり、差し入れがあればおすそ分けするなど殊勝な態度です。以前は時折見られた“上から目線”も消えましたね」(前出・歌舞伎関係者) 出演の決定権を持つ座頭には特に気を使っているようだ。 「中車さんをよく起用しているのが、市川猿之助さん(47)です。中車さんは、演技で評判を落とすと彼の顔をつぶすことになってしまうので、必死ですよ。また、復帰の手を差し伸べてくれた市川團十郎さん(45)にも、一生頭が上がらないでしょう」(前出・歌舞伎関係者) 主役に向けて、歌舞伎にとりつかれたように稽古しているという。ドラマ『半沢直樹』では一度失脚した大和田常務が復活していたが、果たして香川もしぶとさを見せられるか。

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「史上最高のホームランだ!」大谷翔平が放った飛距離413フィート&打球角度39度の7号ソロに“大谷マニア”も大興奮「打球は月へ」

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ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地4月30日、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で今季7号ソロ本塁打を放った。 前日にチームは敗戦したものの、5打数3安打2盗塁と今季2度目の猛打賞を叩き出した大谷。17連戦の過酷な戦いでも休養しない”鉄人”は、バットも好調だった。 第1打席は空振り三振に倒れたが、エンジェルスが1点リードして迎えた第2打席。2死走者なしで大谷は、ブルワーズ先発のコリン・レイが投じた初球のカットボールをセンターに弾き返す強烈な一発を放つ追加点となった。これで自身5試合連続安打もマークした。 打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、打球角度は39度という、滞空時間の長い大きなホームランに球場は大いに沸いた。 二刀流スターの一発は、稀代の”大谷翔平マニア”として知られるベン・バーランダー氏も大興奮。同氏は「打球角度が39度のショウヘイ・オオタニのホームランは、スタットキャスト(MLBで導入されているデータ解析ツール)の歴史のなかで、最も高さのある史上最高のホームランとなった!!」とツイッターに投稿した。 他にも、米放送局『Fox Sports』は大谷の本塁打を「ショウヘイ・オオタニの打球は月へ」と綴り、ロケットとユニコーンの絵文字を添えて滞空時間の長い大谷の一発を称賛した。 試合は6回を終え、エンジェルスが2対0でリードしている。 構成●THE DIGEST編集部

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岡副麻希の、55歳になる母が急逝 明かした原因に「怖すぎる」「気を付けたい…」

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2023年4月29日、フリーアナウンサーとして活躍している岡副麻希(おかぞえ・まき)さんがInstagramを更新。 同月7日に母親が突然倒れ、同月21日に亡くなったことを明かしました。 岡副麻希、母親が急逝した理由を明かす くも膜下出血によって、55歳という若さで急逝した、岡副さんの母親。 深い悲しみの中にありながらも、岡副さんは注意喚起も兼ねて今回の出来事を報告することにしたといいます。 Instagramのストーリー機能を使い、岡副さんはこのように状況を説明しました。 金曜日に倒れたのですがその週の前半から頭痛を訴えていたんです だけど元々、偏頭痛があったり花粉症がひどい時期だったので私は耳鼻科の受診をすすめてしまいました(耳鼻科の先生を責めてるなんてことは1ミリもありません) 搬送先のお医者さんにも、頭痛=脳外科に受診とはなかなか結びつかないと言われましたが、自分のなかで「あのとき…」という気持ちはもうどうしようもなくて。 大切な人が急逝した時のショックは、簡単に癒えるものではありません。岡副さんも、母親が亡くなったばかりで、まだ心の整理ができていないことでしょう。 しかし、2011年にくも膜下出血で倒れた、歌手のKEIKOさんの体験談が話題になったこともあり、くも膜下出血の恐ろしさを多くの人に伝えるため、こうして母親の逝去を明かすことにしたといいます。 岡副さんの報告は拡散され、ネットを通してたくさんの人に、くも膜下出血についての情報が広まった模様。 「自分も気を付けたい」「くも膜下出血の恐ろしさを再認識した」といった声や、岡副さんの心を心配する声が上がりました。 恐ろしい『くも膜下出血』 くも膜下出血は、脳のくも膜下腔に出血が起こる症状。多くのケースが、脳動脈にできた脳動脈瘤の破裂によって起こっています。 主な初期症状は、激しい頭痛や吐き気、めまいなど。意識障害を伴ったり、意識を失ったりすることもあります。 岡副さんの母親のように命を落とす危険があるほか、命を取り留めても後遺症が残る可能性も。発症した場合は速やかに救急車を呼び、一刻も早く病院で治療を受けることが大切です。 まれに、軽い頭痛しか自覚症状がないケースもあるという、くも膜下出血。 普段から偏頭痛が起こりやすい人は、軽い頭痛だけだと「別に病院に行くほどではない」と考えてしまう可能性が高いでしょう。 しかし、時には頭痛が命の危機を伝えるサイレンになることもあるのです。 救急車を呼ぶかで迷ったら『#7119』に電話を! 激しい頭痛に襲われ、救急車を呼ぶべきか迷った際に役立つのは、電話口で医師や看護師が相談に乗ってくれる『救急安心センター事業』。 #7119番にかけると、『救急安心センター事業』につながり、症状を把握をした上で救急車を呼ぶべきかのアドバイスをしてくれます。 『救急安心センター事業』は、およそ20地域で実施されていますが、全国普及を進めているとのこと。住んでいる地域が対象かは、ネットで検索してみてくださいね。 出典

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「活動家に乗っ取られている」「総括しないと」立憲民主党が大混乱、泉代表の辞任要求圧力も増し増し

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泉 健太氏(立憲民主党代表) 立憲民主党が、外国人の送還や収容のルールを見直す「入管法」改正案をめぐり、“大混乱” の状態となっている。 入管法改正案をめぐっては、立憲の寺田学議員が与党との修正協議に臨んでいた。その内容は、不法滞在の外国人の子供に在留許可を付与し、難民認定を判断する「第三者機関」の設置を検討するというものだ。 しかし、党執行部が法案への反対を決めたため、この修正内容は見送られた。結果、与党と日本維新の会、国民民主党が提案したほぼ原案どおりの案が、4月28日に可決した。立憲の修正案は採用寸前だっただけに、寺田議員は「痛恨の極みだ」と語った。 28日の産経新聞によれば、寺田議員が推し進めていた修正案に反対した立憲議員は旧社会党系が多く、会合に出席したある議員が「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いたという。 29日、米山隆一議員はTwitterを更新。 《党内の経緯の事は一年生の私は知りませんが、少なくともあの修正が、自民党が「こちらは清水の舞台から飛び降りた」と言える、実質的意味があるものだったのは、フェアな評価として間違いないと思います》 これを引用する形で、塩村あやか議員がリプライ。 《敢えてストレートに表現すると、救える可能性、闘える可能性がそれなりにあったのに、難民を見殺しにしたことになります。今回ばかりは命の問題であり、真剣にどうしてこうなったかを私たちは総括しないと…》 「『活動家に乗っ取られている』『総括しないと』といった言葉に、党内の不和を感じ取った人も多いようです。実は党内では、衆参5補欠選挙で立憲が全敗したことを受け、執行部の責任問題が追及されています。 特に批判の色を強めているのが蓮舫議員で、選挙後の26日には《まず両院議員懇談会を開き所属議員の声を代表が聞くべきです。ゴールデンウィーク後に検証するなんて甘いまとめでは政党として成り立ちません。》《その総括さえも悠長な党執行部の姿勢に納得ができないと申し上げ続けています》とツイート。 そして28日には、両院議員懇談会が開かれることを伝えたうえで、《なぜ、泉代表が来ないのか不満ですが、(中略)特に代表自ら補選惨敗の検証をと求めました。》と投稿しています」(週刊誌記者) 選挙惨敗、重要法案でのドタバタと、混乱が続く立憲民主党。今後、ますます泉健太代表辞任への圧力が強まりそうだ。

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【意見一致】総務省有識者会議、NHK財源は「スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める『受信料収入』が望ましい」

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ネット時代のNHK財源は「受信料収入」で 総務省有識者会議 記事によると… ・インターネット時代のNHKの業務を検討する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」の第7回会合が27日開かれ、今後の受信料制度のあり方を議論した。 NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。 会合では、見たい人だけが対価を払うサブスクリプション収入▽広告収入▽税収入―の3点も提示されたが、公共性や独立性への懸念が指摘された。また、スマホ所持だけで課金するのではなく、アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。 2023/4/27 17:54 https://www.sankei.com/article/20230427-OL3IUANKRNPO5DYQZU3GURSQIU/ 日本放送協会 日本放送協会は、日本の放送局。放送法に基づき設立された、公共放送を担う特殊法人である。略称・通称はNHK。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・「スマホ所持だけで課金するのではなく、アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。」当たり前 スマホ所持だけで課金とか暴動が起きるぞ もう勘違い極まったNHKは解体すべき ・アプリ経由での受信料ならええんじゃない? ネット・スマホがあるから〜…ならタヒねだけど ・どうせスマホ購入時にプレインストールされてるんやろw ・はじめからアプリ入っているけど?! ・おいらのスマホは最初からテレビチューナー付いてませんがね。前のやつには付いてた。 ・有料放送なら契約をするか、契約をしないか、契約者が決めるべき。 ・当たり前。車を買ったら駐車場代と高速代が勝手に付いてくるようなことなどあり得ない。

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日本が「魅力の乏しい国」になりつつある悲しき現実…安すぎる給料と経済停滞で外国人から見捨てられる日

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外国人の増加数の見立ての甘さ 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が2020年の国勢調査を基にした新たな将来推計人口(=2023年推計)を公表したが、その内容が波紋を広げている。 ここ数年の出生数の減少スピードの加速を無視するかのように2017年の前回推計よりも人口減少ペースが緩やかになると結論づけたからだ。 前編(日本人「大減少」の未来がやってくる…話題の人口推計「2070年に8700万人」より現実は深刻である)では、楽観的に過ぎる出生数の見通しを指摘したが、人口減少ペースが緩やかになるとした決定的な要因は外国人の増加数の見立ての甘さである。 前回推計では年間6万9000人ペースで増えるとしていたが、2023年推計では16万4000人とした。一挙に2.4倍に設定したのである。 しかも、根拠としたのは入国超過数のみである。コロナ禍前の2016~2019年が年間16万3791人だったからというのだ。 社人研は毎年16万4000もの人がどこの国から来るか想定しているわけではなく、来日した人が日本に何年滞在するのかといった詳細も説明していない。 どれぐらいの人数がいつの時点で帰国するのか、あるいは永住するのかといった数字が少し異なるだけで超長期にわたる将来推計結果は大きく変わる。 こうした点をあいまいにしたまま、足元の入国超過数だけで機械的に将来人口を推計するというのはあまりに乱暴だ。 これに対しては、厚生労働省の幹部は「将来人口推計の手法の限界」と認めている。 日本はもはや「魅力の乏しい国」 そもそも外国人というのは水物である。当該国の事情が大きく影響するため、出生数や平均寿命の延びの見通しに比べて不確定要素が多い。 とりわけ、近年の外国人労働者をめぐる環境の変化は著しい。コンピューターの普及もあって開発途上国にも最新鋭の工場が建ち並ぶようになった。経済発展は目覚ましく、多くの国で雇用が創出されている。 一方で、少子高齢化が進み始めた国が少なくなく、いまや世界規模で人手不足が顕著となっている。外国人労働者の争奪戦は激しさを増してきている中、賃金水準が低く、言葉が通じない日本は「魅力の乏しい国」になりつつある。 しかも、人口減少に伴う国内マーケットの縮小で日本経済の衰退が懸念される。いまでこそ日本は経済大国の地位を保っているが、人口規模が縮小することで経済成長の勢いを失ったならば、多くの外国人から見限られよう。 当然ながら、外国人労働者は自身にとってチャンスが大きい国に流れる。「門戸を開けば多くの外国人が喜んでやってくる」と考えるのは日本人の驕りであろう。 外国人人口は現行水準よりは増えるだろうが、期待するほどの増加幅となる保証はない。永続的に16万4000人もが来日し続けるというのは、「見通し」というより「願望」に近い。 外国人が総人口の1割を占める? 2023年推計が「年間16万4000人」の外国人が来日すると仮定したのは、社人研の意図の有無は別として実質的に日本が大規模に移民を受け入れた場合のシミュレーションしたようなものである。 毎年16万4000人ペースで増えていった場合、2070年の外国人人口は939万人となる。総人口に占める割合は10.8%となり、半世紀後には立派な「移民国家」が完成する。そうした結論が読める2023年推計は、とても従来のような「純粋な将来推計」とは思えない。 しかも、移民の受け入れに関しては世論が割れている。与党内にも反対意見は根強い。政治的ハードルが極めて高いにもかかわらず、このような前提を置いた推計をすれば憶測を呼ぶことは想像に難くなかったことだろう。それでも公表した背後には意図と狙いが透けて見える。 人口減少対策として移民の受け入れを積極的に推進しようという動きは政府・与党内でくすぶっているのだ。 実は、安倍晋三首相が2014年に「2060年に1億人程度の人口を維持する」という展望を示した際に、政府が移民国家の実像をシミュレーションしたこともある。移民を毎年20万人受け入れることで1億人程度の人口をどれぐらいの間、維持し得るのかを計算したのだ。 この際は自民党内の移民反対論が強く、安倍晋三首相が火消しに追われた。だが、政府はその後も外国人労働者の受け入れ拡大政策を推進してきた。また、外国人が増えることを織り込んだ「2060年に1億人程度」との展望は、2019年に策定した第2期「長期ビジョン」にも引き継がれている。 2023年推計の公表とタイミングを同じくして、政府が外国人の永住に道を開く「特定技能2号」の拡大案を与党に示したのは偶然なのだろうか。

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