神谷宗幣(@jinkamiya)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。
神谷氏は、参政党が「ステマ(ステルスマーケティング)」を業者に依頼していると、立憲民主党から国会の場で指摘されたと投稿しました。あわせて、自民党・日本維新の会・国民民主党の関係者からは、選挙期間中にSNS上で「ロシアがバックについている」と印象づけられたとも述べています。
こうした指摘に対し神谷氏は、「それらの証拠はいまだに何も出されていません」と反論し、「我々は業者に『ステマ』も依頼してもいないし、ロシアの応援もうけていないです」と否定しました。
続けて、「そして『ステマ』や『消し込み』をやっていたのは自民党でしたね」と述べ、自民党による過去の行為に言及しながら、「自分たちがやるから、こちらもやっているに違いないと考えるのでしょう」と指摘しています。
忘れもしません。
選挙期間中に事実と異なる印象操作で貶めようとする動きがありましたね。
蓋を開けてみれば自分たちがステマですか。
さらに、本当に外国勢力がバックについている党は果たしてどこの党でしょうかね。
まさか騒いでいた党ではないと思いたいですが。https://t.co/KYZSVLWTPz— ハリネズミドリブル🟠🦔 (@harinezumi_dr) September 30, 2025
名誉毀損で訴訟?
事実に基づかないデマを選挙期間値に流布は公職選挙法違反にはならないのでしょうか?政治家達が一斉に事実かのようにnoteをばら撒いたんですよね。酷過ぎる。参政党員でなくても許せません。
— 日本を守りたい女子🌸 (@2023saishin_) September 30, 2025
参政党は「ステマ」を業者に委託しているように立憲民主から国会で言われ、ロシアがバックについていると選挙中に自民、維新、国民民の方々からSNSで印象づけをされました。
それらの証拠はいまだに何も出されていません。…
— 神谷宗幣【参政党】 (@jinkamiya) September 30, 2025