自民党が6月3日に発表した新たな政治活動用ポスターのキャッチコピー「この国を動かす責任がある。」に対し、SNS上で批判が殺到しています。
XユーザーのPoppin Cocoさんは、「【悲報】自民党さん、『この国を動かす責任がある』という新しいキャッチコピーを発表するも、多くの国民から『この国をぶっ壊す責任』の間違いじゃね?と総ツッコミを受けてしまう。」とポストし、多くの共感を集めています。
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Poppin Coco
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【悲報】自民党さん、「この国を動かす責任がある」という新しいキャッチコピーを発表するも、多くの国民から「この国をぶっ壊す責任」の間違いじゃね?と総ツッコミを受けてしまう。 https://pic.x.com/va3Z2WEZ6L
午後0:55 · 2025年6月4日
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【悲報】自民党さん、「この国を動かす責任がある」という新しいキャッチコピーを発表するも、多くの国民から「この国をぶっ壊す責任」の間違いじゃね?と総ツッコミを受けてしまう。 pic.twitter.com/va3Z2WEZ6L
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 4, 2025
キャッチコピーへの反発の背景
自民党が掲げた「この国を動かす責任がある。」というキャッチコピーは、政権与党としての責任感を強調する意図がありました。
平井卓也広報本部長は記者会見で、「政権政党として国を動かしていく決意を込めた」と説明しています。
しかし、SNS上ではこのキャッチコピーに対し、「この国をぶっ壊す責任の間違いではないか」といった批判が相次ぎました。
背景には、物価高騰や経済政策への不満、政治と金の問題など、国民の間に広がる政府への不信感があると考えられます。
特に、参議院選挙を控えた時期に発表されたこともあり、有権者の間での注目度が高まり、批判の声が広がったと見られます。
今後の展望と課題
自民党が掲げた「この国を動かす責任がある。」というキャッチコピーは、政権与党としての責任感を強調するものでしたが、国民の間ではその実績や政策に対する不満が根強く、批判の声が上がっています。
今後、自民党が国民の信頼を回復するためには、具体的な政策の成果を示し、透明性のある政治運営を行うことが求められます。
また、国民との対話を重視し、意見を反映させる姿勢を示すことが、支持率の回復につながるでしょう。
参議院選挙を控えた今、政党としての真価が問われる時期に差し掛かっています。f
カンペ読む広報ってどうなの?
全然響かないけど— れしお (@rescast) June 5, 2025
何やっても何言っても意味なし
— ぱんちょ (@pancho0141029) June 4, 2025
どっちに向いて動かしてるんや!
— 🇯🇵HK 🟠 (@pgl5P07JsQ17952) June 4, 2025
この人たちX見てるのかな?
— 🇯🇵THEジャパニーズメディスン2025🇯🇵🇰🇷🇺🇸🇹🇼🟠 (@trashidust) June 4, 2025