野田よしひこ(@NODAYOSHI55)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。
野田氏は、新たに誕生した高市政権について、自身の見解を示しました。まず、「女性初の首相誕生は、政治の象徴的な前進であり、新たな期待をもたらしたと思います」と述べ、歴史的な意義を評価しています。
一方で、与党が衆参両院で過半数を確保できていない点に触れ、「日本維新の会との政策調整や政権運営の安定性には不透明さが残ります」と指摘し、今後の政権運営に対する懸念を示しました。
また、新閣僚の人事についても、「新閣僚の多くが旧派閥の再編に基づくような人事であり、『政治とカネ』をめぐる信頼回復に本気で臨めるかが問われます」と述べ、人事面に対する疑問を呈しています。
さらに、「今後の政策実行とそのプロセスを厳しく注視しつつ、とりわけ『物価高対策』と『政治改革』には、立憲民主党としても全力で取り組んでまいります」と締めくくり、野党としての姿勢を明確にしました。
話題のポスト
私から、新たに発足した高市政権への率直な見方を申し上げます。
女性初の首相誕生は、政治の象徴的な前進であり、新たな期待をもたらしたと思います。
一方で、与党が衆参両院で過半数を確保できず、日本維新の会との政策調整や政権運営の安定性には不透明さが残ります。…— 野田よしひこ (@NODAYOSHI55) October 22, 2025
政治とカネを正す!!この言葉、あたしはもう何百回と聞いてきました。でもね、政治とはカネをどう使うかを決める仕事です。カネを悪者扱いし、それを優先すると政策なんて一歩も進まないんじゃないかなとも思います。…
— クレア (@kureakurea01) October 22, 2025
あなたの資金管理団体が『キャバクラなどの遊興費、飲食費』を政治活動費として計上したことは透明ですか?
安住の不記載、立憲民主党所属の福岡県議会議員の不記載は?
なんか処分しました??— 陽太 🏖️ 🇯🇵 (@RealizedMyGame) October 22, 2025