参政党の神谷宗幣代表が自身のX(旧Twitter)を更新し、同党に向けられた「ステルスマーケティング(ステマ)依頼」や「ロシアからの支援」といった疑惑に対し、真っ向から反論を展開した。
神谷氏によれば、参政党が業者にステマを依頼しているという指摘は、国会の場において立憲民主党からなされたものだという。
- 参政党の神谷宗幣代表が、国会やSNSで指摘された「ステマ依頼」「ロシア関与」を全面的に否定した。
- 神谷氏は、逆に自民党による過去のステマや消し込み行為を指摘し、批判の矛先を向けた。
- SNS上では支持者から、選挙期間中の印象操作に対する憤りと、事実に基づかないデマへの法的措置を求める声が上がっている。

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さらに選挙期間中には、自民党、日本維新の会、国民民主党の関係者らから、SNSを通じて「ロシアがバックについている」といった印象操作が行われたと主張している。
「証拠はいまだゼロ」 神谷氏が疑惑を真っ向否定
こうした一連の指摘に対し、神谷氏は「それらの証拠はいまだに何も出されていません」と断言した。
同氏は「我々は業者に『ステマ』も依頼していないし、ロシアの応援も受けていない」と述べ、疑惑を完全に否定する姿勢を鮮明に打ち出した。
神谷氏の反論は、単なる否定にとどまらない。
同氏は「『ステマ』や『消し込み』をやっていたのは自民党でしたね」と指摘し、過去の自民党の行為を列挙した。
その上で、「自分たちがやるから、こちらもやっているに違いないと考えるのでしょう」と、批判側の心理を鋭く突くような持論を展開した。
この投稿に対し、SNS上では支持者からの反応が相次いでいる。
あるユーザーは「選挙期間中に事実と異なる印象操作で貶めようとする動きがあった」と振り返り、神谷氏の主張に同調するコメントを寄せた。
「やっていたのは自民党」 批判の矛先を逆転
また、別のユーザーからは「事実に基づかないデマの流布は公職選挙法違反にならないのか」といった、法的な責任を問う声も上がっている。
政治家がSNSを通じて情報を拡散する現代の選挙戦において、こうした「印象操作」や「デマ」の是非は、今後さらに大きな議論を呼ぶ可能性がある。
神谷氏による今回の発言は、自身の潔白を主張するだけでなく、既存政党の体質を厳しく問う形となった。
「誰がどう責任をとるのか」という神谷氏の問いかけに対し、指摘を受けた各党がどのような反応を示すのか、今後の動向が注目される。