元タレントの上岡龍太郎さんが逝去 ネットでは「天才的な話術が大好きでした」の声

切れ味鋭いトークなどで人気を集めた、元タレントの上岡龍太郎さんが、2023年5月19日に亡くなっていたことが分かりました。81歳でした。 産経ニュースによると、肺がんと間質性肺炎のため、大阪府内の病院で息を引き取ったとのことです。 京都府京都市左京区に生まれた上岡さんは、1959年に横山ノックさん、横山フックさんと共に『漫画トリオ』を結成し、お笑いタレントとしてデビュー。 『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の初代司会者を務めるなど、関西地域を中心に活躍し、2000年に芸能界を引退しました。 ネットでは、「えぇー!ショック!!」「天才的な話術が大好きでした」など、別れを惜しむ声や、感謝を伝えるコメントなどが投稿されています。 上岡さんのご冥福をお祈りいたします。

Read more

中田敦彦に松本人志を批判する資格はあるのか? 関係者から失笑&総スカンされるワケ

《審査員、ちょっと何個かやめてもらえないですか》 自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権力」で、“日本のお笑いが支配されている”と松本批判を展開した「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)。 《一部の権力者が支配するのは、お笑い界だけでない。中田さんの話はどの業界にも当てはまる話だと思う》 《ジャニーさんしかり、力のある人が生きている間はなかなか言えないことなので、中田さんは勇気のある提言をしたのでは》 YouTubeのコメント欄には中田を称賛する声が少なくないが……。 「中田の性格を知るお笑い関係者やテレビ局のスタッフからは、失笑に似たものが漏れ聞こえてきます」(芸能ライター) 動画内で名前を出して「どう思う?」と、中田に意見を求められた「霜降り明星」の粗品(30)。それに対して粗品の相方、せいや(30)は「真っ直ぐ勝負してないうんこみたいなやつが相方の名前を使うな」と嫌悪感を露わにした。さらに、先輩芸人で松本と関係の深いほんこん(59)らからも総スカンを食っている。 相方の藤森慎吾(40)からも、「(松本さんに)オファーがあって、需要があるわけだから、それは揺るぎない事実ですし」と釘を刺され、「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたら、ここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生みだしてみなさんの関心を引けるのかなって言うところが大事」と意見されるなど、自身の行為を諫められる始末。 ■中田のコンテンツはお笑いといえるのか? オリラジは、2020年12月末をもって吉本興業を辞めて独立している。退社後も良好な関係を保っている藤森に対して、「基本的にうちのタレントは中田を相手にしてません」という、吉本の関係者はこう続ける。 「中田がこれまで後輩芸人の面倒を見たり、テレビ局のスタッフに対して気配りしていたら、彼らから尊敬され、テレビ出演のオファーが来てたかもしれません。その辺りは相方の藤森とは正反対です」 実際、藤森は吉本を退社後も、ドラマやCMなどテレビの仕事もコンスタントに入っている上、最近も、ゴルフ場で俳優の小栗旬(40)やプロ野球選手の内川聖一選手(40)などとおさまった写真をインスタグラムにアップするなど、交友関係は幅広い。 「藤森は“気配りの人”と言われるほど、先輩や後輩、現場のスタッフにも気を使うし、友人関係も大事にする。一方の中田は吉本時代から後輩の面倒は見ないし、友だちも少なかった」(前出の吉本関係者) しかも、業界で力を持つ松本にわざわざ喧嘩を売り、文字通りひとりぼっちの様相を呈している。 「中田は5月6日放送のバラエティ番組『新しいカギ』に登場し、オリラジとして3年ぶりにフジテレビの番組に出演を果たしました。今回の動画配信も次のオファーにつなげるための話題作りというのがもっぱらです」(番組制作関係者) 中田の“インテリ芸”を揶揄する声も少なくない。 「“知性が必要な笑い”を標榜していますが、主戦場としているYouTubeでの自己啓発やビジネス書の解説動画しかりで、『中田はそもそもお笑いをやっていない』という声も少なくありません。おもしろさに学歴やインテリは関係あるんでしょうか」(前出・芸能ライター) とはいえ、こうして話題になっているので、目論みは成功したといえるが、お笑い芸人としては崖っぷちに追い込まれているように見えて仕方がない。 (本多圭/芸能ジャーナリスト)

Read more

【週刊女性】岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に

岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に 記事によると… ・松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それには<基準日である6月1日・12月1日に在職している職員に対して支給される>という条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円です。半年に1度の期末手当、いわゆるボーナスは秘書官の場合、月額の4.3か月分が支払われます。つまり、夏のボーナスは252万660円です。そして、支給自体を止めることはできないのです」 つまり、国民の税金から252万660円が翔太郎氏に支払われることは、止められない。 ・支給されたボーナスは法的に返還できない これに対し、テレビ局政治部記者はこう話す。 「ボーナスの支給は、6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できない、というのが法で定められています。ボーナスを受け取らない“意向”であっても、その“意向”は叶いません。おそらく、 1.返納できない→そのままうやむや 2.返納できない→岸田関連団体に寄付→別の名目でキックバック のどちらかとなるのでは。 5/30(火) 18:02 https://news.yahoo.co.jp/articles/c335175f06343b9d6b4857d13adb5e939c28f5e7 岸田翔太郎 生年月日: 1991年1月14日 (年齢 32歳) 両親: 岸田文雄 ネット上のコメント ・🙄へぇ〜そうなの

Read more

【文春】市川猿之助さん、自殺幇助で逮捕へ

市川猿之助を自殺幇助で逮捕へ「両親は別の薬物摂取の可能性も」「ビニール袋、薬のパッケージをゴミに」 記事によると… ・歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「週刊文春」の取材でわかった。 ・捜査関係者が明かす。 「当初、捜査一課は殺人容疑を念頭にチャート図を作成し、捜査をスタートさせていた。猿之助は事件後、入院先の病院内で『家族で死んで生まれ変わろうと話し合った』『(両親は)自分が用意した向精神薬を約10錠、自ら飲んだ』と説明。その過程で複数の疑問点が浮かび上がったのです」 司法解剖の結果、両親の体内からは睡眠導入剤「サイレース」などの成分であるフルニトラゼパムが検出された。薬物鑑定に詳しい法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説する。 (略) 週刊文春 2023年6月8日号 https://bunshun.jp/articles/-/63278 『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら 市川猿之助 四代目 市川 猿之助は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。東京都出身。本名は喜熨斗 孝彦。2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。 生年月日: 1975年11月26日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・そして居なくなる ・そりゃそうだろう よくわからないけど、頑張れよ ・程度の差はあれど歌舞伎役者ってなんかしらやらかすよね ・嘱託殺人ではなく、自殺幇助になった。 ・さようなら亀

Read more

【動画】「中田で笑うのは知性が必要」オリラジ中田さん、“松本批判”動画で大胆発言 → こっそり削除…

「中田で笑うのは知性が必要」オリラジ中田“松本批判”動画で大胆発言…その後こっそり削除 記事によると… ・約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。 「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。 言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」 自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。 「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。 だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」 自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。 現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf 関連ツイート 中田敦彦のYouTube大学さん あらゆるお笑いジャンルで稚拙な松本人志の価値観が浸透しているため、自身の崇高な笑いが排除されていると嘆いてしまう。#中田敦彦#中田敦彦のYouTube大学 pic.twitter.com/ATKEn8otjZ — イキリトレーニー (@ikiritraning) May 29, 2023 中田敦彦 中田 敦彦は、日本のお笑いタレント、歌手、実業家、YouTuber。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバー「NAKATA」としても活動している。

Read more

「もう解散したほうが」オリラジ中田の“松本人志批判”に巻き込まれた藤森に集まる同情

5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)がYouTubeで、ダウンタウン・松本人志(59)がお笑いの賞レースの審査員をやり過ぎているとし、「審査員何個かやめてくれないですか」と苦言を呈した。 中田は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)、『キングオブコント』(TBS系)など、若手芸人を審査する番組に松本が多数出演していることを指摘。長年松本が審査員として君臨するお笑い界を「他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態になるんですよ」「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と指摘した。 さらに中田は、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と持論を展開。「審査員何個かやめてくれないですか」と苦言を呈したのだ。 これを受けて相方の藤森慎吾(40)も30日にYouTubeを更新。「(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」「自分の“面白い”と思う人に認めてもらいたいと思うのは自然なことで。そこに情熱を傾けて毎日相方とネタ合わせする若手の後輩の芸人たちも、その努力は俺は素敵なものだと思う」と、中田とは反対の意見であると語った。 さらに動画内で「平穏に暮らしたい」と繰り返した藤森。「野心がメラメラで新しい時代を作ってやろうと考える人ももちろんいる」と中田のスタンスを推察したが、藤森自身は異なるタイプであると説明した。 中田が“松本批判”を繰り広げた動画は、5月30日19時30分時点で116万回以上再生され、大きな波紋を呼んでいる。中田の動画を受け、藤森は先輩芸人から連絡をもらったとも明かしており、SNS上では、「平穏に暮らしたい」のにもかかわらず、相方により思わぬ形で“渦中”に巻き込まれてしまった藤森に同情する声が続出している。 《あっちゃんが「ヒーロー芸」なら藤森さんは「巻き込まれ芸」ですな。お祓いとまではいわんけど、玄関に盛り塩くらいしといた方がええんちゃうか、と思っちゃう。》 《藤森さん もう典型的な勘違いの調子乗りとは解散した方がいいんじゃないの?》 《相方がコレだと藤森さんが気の毒だなとしか》 《傲慢なやっちゃな。炎上しなきゃ売れないのかい?そんなの長続きしないし、後で干されるだけだぜ…。 嫁さんと子供が泣きまっせ。相方の藤森クンにも迷惑かかるから、今からでも遅くないから、方針転換した方がいいですぜ。》

Read more

マイナ保険証「無効」1429件「いったん10割負担」請求200件超トラブルに「とんでもない話」SNSで批判殺到

マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」をめぐるトラブルが後を絶たない。 5月12日、加藤勝信厚生労働相は記者会見で、マイナ保険証を医療機関で使用する際に、別人の情報が紐づけられていた事例があったと明らかにした。健康保険組合をはじめとした医療保険者が、加入者の情報を登録する際の入力ミスが原因とみられる。 厚労省の集計では、2021年10月から2022年11月の間に、誤って紐づけされたのは7312件。医療機関でマイナ保険証を利用した際や、専用サイト「マイナポータル」のアクセス時に別人の医療情報を閲覧されたケースも5件あった。 5月29日には、医師でつくる全国保険医団体連合会(保団連)が、マイナ保険証に関する調査を発表した。調査は、同連合会に所属する医療機関を対象に実施。2874施設から回答があり、うち2385施設がマイナ保険証を利用していた。 東京新聞が報じたところによると、マイナ保険証を医療機関で提示した際、資格が有効にもかかわらず登録データの不備などが原因で「無効」とされたケースが全国で2023年4月以降、1429件あった。 さらに、初診でマイナ保険証のみ持参した患者に対し「無効」を理由に「いったん10割負担」を請求したケースが、少なくとも204件あったという。 また、本人情報のほかに別人2人分の計3人分の情報が、医療機関用端末に表示されたケースもあったという。 5月30日、加藤厚労相は閣議後の記者会見で、2022年12月以降に発覚した誤登録の件数を2023年6月までに集計すると明らかにした。 加藤厚労相は、すでに健康保険組合など全国約3400の保険者に、マイナンバーの登録方法の点検を要請している。点検で新たに見つかった誤登録の件数は、7月末に公表するという。 「2022年10月13日、河野太郎デジタル担当相が記者会見で、現行の健康保険証の廃止方針を示したことで、マイナ保険証は事実上、義務化されることとなりました。 国会では、マイナ保険証に一本化するマイナンバー法など関連法改正案の審議が大詰めを迎え、成立間近です。成立すれば、2024年秋に現行の健康保険証は廃止され、発行済みの保険証の有効期限は最長で2025年秋までとなります。カードを持たない人が保険診療を受けるには、新たに発行する『資格確認書』が必要となります」(政治担当記者) 2023年4月以降、マイナ保険証が「無効」とされたケースが1429件、医療費10割を請求したケースが204件もあったことに、SNSでは反発する声が多く上がっている。 《いったん10割負担とか絶対にあったらダメだと思うんだけど 紙の保険証を廃止するな》 《患者に何の落ち度も無いのに、システムに反映されず無保険扱いになり、患者にいったん医療費10割請求とは。何ですかこれ。信じられません。こんなザルのようなシステムで義務化などとんでもない話》 《国の一大事業でしょ?ちゃんと使えるものにしとけよと。手に余るなら考え直して》 加藤厚労相は5月26日の記者会見で、マイナ保険証に別人の情報がひも付けられていた問題について陳謝し、「システムに対する信頼が非常に大事」と述べた。失われつつあるマイナ保険証への信頼を回復することはできるのだろうか。

Read more

日本の治安悪化に中国から驚きの声「日本も安全ではなくなった」

日本の治安悪化に中国から驚きの声 記事によると… ・日本で銃による事件が2日連続で起きたことが中国で報じられた。 中国紙・環球時報の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは27日、長野県中野市と東京都町田市で起きた事件について「日本では25と26の両日、発砲事件が連続して発生し、合わせて5人が死亡した」と報道。 日本メディアの報道を引用して中野市で25日に発生した事件では警察官2人と女性2人が、26日の町田市での事件では暴力団関係者1人が死亡したと伝え、「発砲事件の頻発に対し、多くの日本メディアが次々と驚きを示した。日本の『治安神話』の終わりを叫ぶ声もある」と指摘した。 ・あるネットユーザーは「日本も安全ではなくなった」との意見を寄せている。 2023年5月30日 7時0分 https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_914779/ 中華人民共和国 中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・元はと言えばだなあ! ・ほんともう治安悪いから 日本に来ない方がいい。 ・オイオイオイオイ ・じゃあ来なくて良いよついでに買った土地も売却な ・あなたたちに言われたくない ・一番の要因が… ・逆に驚く事に驚きなんだが??

Read more

明石家さんま、変装なしで新幹線乗車する姿に驚き「遭遇したい」「座りもしないんですか?」井上聡が公開

お笑いコンビ「次長課長」の井上聡が30日までに自身のインスタグラムを更新し、タレント・明石家さんまとのオフショットを公開した。  井上は「毎度お馴染みの明石家電視台の収録後の帰りの新幹線の光景になります。車内の前の方からヒソヒソと声が聞こえてきたので覗いてみると、いつも通り、さんまさん、松尾伴内さん、河本がお菓子を囲んで楽しそうにしていました」とつづり、相方の河本準一と松尾伴内がさんまと車内で談笑する姿をアップ。さんまは特に変装もしていないラフな私服姿だ。  「そのお菓子はエースコインといっていろんな時代のお金の形をしたビスケットが入っており、その中から当たり枠の3種類を引けたらラッキー!というものです。それをさんまさんを筆頭に、ひとりづつ順番に律儀に目をつぶって『おまえは何が出た?』『なにそれ!?めっちゃいいやつちゃうか!?』とはしゃいでます」とし、「しかし残念ながら全員、老眼なのでビスケットがよく見えておらず、ほとんど当てずっぽうで喜んでおられました」。  さらに蛍原徹も呼ばれて輪に加わったそうで「もうすぐ68歳になろうとする方がここまではしゃいでいるなんてエースコインを作った方々は本望ではないでしょうか?」とつづった。  この投稿にはフォロワーから「さんま師匠って、座りもしないんですか?」「修学旅行みたいで楽しそう」「遭遇したいです」「これに賭けてグリーン車移動にしたい」「とっても楽しそうな車内」などの声が寄せられている。

Read more

『もう辞める!』岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら辞職を申し出ていた…

「公邸で忘年会」の岸田翔太郎秘書官、心が折れて自ら「もう辞める!」母も“悪ノリ撮影”かばい切れず 記事によると… ・岸田文雄首相の長男である、翔太郎首相秘書官が6月1日付で辞職すると発表された。 ・政治ジャーナリスト 「岸田首相は、2022年12月に報じられた、翔太郎秘書官が民放記者に情報を漏らしているという疑惑以降、翔太郎秘書官のことを『適任ではないのではないか』と内心、考えていたようです。しかし裕子夫人は、頑として息子の更迭を認めず、今日まで来てしまいました。 今回、報じられた公邸での忘年会の写真には、裕子夫人方のいとこも混じっていたため、さすがの夫人もかばえなくなったようです。もともと翔太郎秘書官は、議員会館にいたころから、陳情が来るとどこかに消えたりしていて、政治家には向いてないという評判でした。内向的なわけではないようなのですが……」 辞職は、翔太郎秘書官が自ら申し出たという。 「翔太郎秘書官が『もう辞める!』と言ってきかなかったそうです。岸田首相は更迭については否定していましたが、本人の心が折れてしまっており、『もう仕方がない』と辞職を認めたそうです」(同前) https://news.yahoo.co.jp/articles/52b1e6413a4da3af47827aec3f9f0fd143cd99ed 岸田翔太郎 生年月日: 1991年1月14日 (年齢 32歳) 両親: 岸田文雄 ネット上のコメント ・どこまで本当か分からんけど、辞めるなら親子でどうぞ ・結構メンタル強いと思っていたが、パパに怒られたら泣いちゃったのね‼️ ・岸田家はどうなっとんや💢 ・天下り先はしっかり家族が用意してます。 ・お察しの通りの駄々っ子だったね。僕ちゃん ・親父とセットじゃあないのが少し残念 ・次の仕事探すの大変そう

Read more