ナイツ塙 とにかく明るい安村のネタに立ち上がって喜んだ審査員に苦言「M―1なら怒られる」

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お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之が29日、英国のオーディション番組で大爆笑を取ったお笑い芸人・とにかく明るい安村について言及した。 安村は英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」に出演。2015年に日本で大人気となった「安心してください! はいてますよ」の決めゼリフを「ドントウォーリー アイムウェアリング」と英語に変えたネタを披露したところ、4人の審査員が大爆笑。女性審査員は立ち上がって「パーンツ!」と叫ぶほど大喜びし、会場を爆笑の渦に包んた。 29日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で塙は「あれだけウケてたら気持ちいいだろうな」と話したうえで、立ち上がって大喜びしていた審査員に対しては「なんであんな…見てなかったでしょ?」と疑問を呈した。 アシスタントの出水麻衣アナが「みんな立ち上がって、『パーンツ!』って言ってましたもんね」と話すと、塙は「ちゃんと見てる? あれ。M―1の審査員とかで、あんなんやったら怒られるよ。ミルクボーイの時に立ち上がって『ウォー!』。おかしいじゃん? うるせえなって思うでしょ、あんなの。ジャマにならない?」。 さらに塙は「だって(審査員が笑うのが)早くなかった? オレ、見てたけど。『ドントウォーリー』、その前から『ウォーウォー!』みたいな。だから分かってないんだよ、絶対」「(審査員が)歌の人だもん。スーザン・ボイルとか見つけるのはうまいけど、お笑いとか分かんない」などと話した。 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」の審査員を務める塙は、2019年に優勝したミルクボーイがファーストステージで披露したネタに99点を付けている。

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横浜港の壮観な眺め 日本初、大型クルーズ船5隻が同時着岸

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青空広がるハマの港に豪華客船がそろい踏み─。横浜港で28日、大型クルーズ船5隻が同時着岸した。同港では2019年4月に外国客船4隻が同時に着岸しているが、5隻もの客船が同時に着岸するのは全国で初めて。 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)には、日本船の「飛鳥Ⅱ」と「にっぽん丸」、新港ふ頭客船ターミナル(横浜ハンマーヘッド、同区)に横浜初入港の「バイキング・オリオン」、大黒ふ頭客船ターミナル(同市鶴見区)に「クイーン・エリザベス」と超大型の「MSCベリッシマ」が着岸した。 関連するビデオ: 横浜港に大型クルーズ船 5隻同時着岸は日本初 (テレ朝news)

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薬丸裕英「身体に異変あり」病院でMRI、血液検査などを受け病名が判明

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タレントの薬丸裕英が28日、公式ブログに記事を新規投稿。「身体に異変があり」と病院の診断を受けたことを病名とともに明かした。  「身体に異変があり仕事終わりにMRI・CT・エコー・血液検査」とつづり、病院でMRI検査を受ける様子を写真とともに紹介した。  さらに「診断の結果『帯状疱疹』幸い軽症でしたのでクスリを処方していただき経過観察になりました」と記し、薬も写真で公開した。  帯状疱疹は、水痘のウイルスによって発症する病気で、皮膚にぶつぶつができ、かゆみや痛みをもたらす。進行すると水ぶくれとなる。  薬丸はテレビ東京の情報番組「よじごじDays」の木曜MCを務めている。

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玉川徹氏「農家は米の生産をやめて小麦とかにいってほしい」「食べないもの作ってもしょうがない」“米農家・米食軽視”発言に反論続出

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『モーニングショー』玉川徹氏、「米から小麦へ」「食べないもの作るな」“米農家・米食軽視”発言に反論続出 記事によると… ・この日、玉川氏は農業の人材不足について取材を行ったとのことで、“食糧危機”に言及し、輸入に頼っている小麦が将来的に日本に入ってこなくなる可能性を示唆。 一方、番組コメンテーターのリディラバ代表・安倍敏樹氏(35)は「ポイントは“米”で、若い人の新しい参入はあるんですけど、みんな米にはいかないんですよ。なぜなら米は大変なのに儲からない」としたうえで、「僕らが安くて美味しい米を食べられるのは、農家のみなさんが人件費をまったく無視して24時間労働をしたうえで提供していてくれてるから」だと説明した。 すると玉川氏は「実は今後、米の需要は減っていくんです。みんな米を食べないから。だから(生産数が減っても)米の自給率は保てるんですよ」「日本人が米食べないで小麦食べるようになってきた。要するに食が欧米化してきた」と指摘。続けて米を輸出しようにも、“長粒米”が主流のアジアでは“短粒米”がほとんどの日本の米は輸出する場所がないため、「むしろ小麦とかそっちの(生産の)ほうにいってほしいんだけど、それは日本(の気候や土地)にはあまり合わないんです」と説明し、「食べないもの作ってもしょうがない」とバッサリ。 これに安倍氏が「食の安全保障を考えたら米のほうを大事にしておくのが大事」「海外で食べる文化をどこまで持っていけるか、寿司とかで」と反論すると、玉川氏は「それをやるぐらいだったら、品種改良で日本で育つ小麦がもうできてますから、(農家の生産を)なるべく米から小麦とかに変わってもらって。需要が変わってるんだから。我々の需要を変えろったって無理だし、世界で米食えったって食わないんだからこっち(消費者)に合わせるしかない」と持論を展開した。 4/27(木) 8:00 https://article.yahoo.co.jp/detail/cba60fe37699af72341498de8ca15dd2602e5795 玉川徹 玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 生年月日: 1963年 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・私は御飯が無くては生きていけない パンは無くても生きていけるんだわ 日本人じゃないから御飯の美味しさが分からんってことね ・玉川!絶対に米を食べるなよ💢代わりにコオロギでも食ってろ😡 ・じゃぁコウロギ入らないやろ。 ・じゃあ食用コオロギ食べないから育ててもしょうがないよね。 ・食べないもの作ってもとか許されないだろ 米は美味いぞ ・おにぎりとかも、カレーライスも、幕の内弁当とかも食べないんだな💨 ・米食いたいよ

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具志堅用高、ファイトマネーを全額だまし取られていた 相手と再会するも「金の話は一切しなかった」

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元プロボクシング世界王者でタレント、具志堅用高(67)が28日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金前11・50)にゲスト出演。「っぽい」をテーマにプライベートを深堀りするコーナーで、MCのハライチ、岩井勇気(36)が「大きめの詐欺にあったことあるっぽい」と問いかけると、具志堅はファイトマネーをだまし取られていたことを告白した。 具志堅は「世界タイトルマッチの最初のファイトマネーが手取り80万。当時はすごい大金、それまでは1万とか3万だったの」と現役時代を振り返り、「嬉しくて貯金した。それまでバイトしてたの、とんかつ屋に。そこのお客さんなんですよ」と、詐欺被害はバイト先の常連客から受けたものと暴露。 「『田舎の姉が病院に緊急入院したから、金貸して欲しい』って。それで80万貸しました」と、全額お客に渡してしまった経緯を説明し、その後「なかなか店に来ないな来ないなと思いつつ、彼の会社に出前を持って行ったんですよ。そしたら彼もう、居なかった」と会社も辞められてしまい、音信不通でお金を持ち逃げされたと話し共演者を驚かせた。 さらに「引退してエキシビションマッチの時にアキレス腱(けん)を切って入院して、ラジオで色々言ってたら、その人が病院に来たんですよ。お見舞いに」と、常連客が具志堅に会いに来たことを明かすも、「お金持ってくるかと思ったら、何も持って来ないで、帰りました。『大丈夫ですか』ってそれだけ。金の話は一切しなかった」と残念そうに語った。

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生活保護と外国人 このままでは「生きていけない」→ 解決策は?

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生活保護と外国人 このままでは「生きていけない」 記事によると… ・型コロナウイルス禍以来、日本にいる外国人は困窮を極めている。 とりわけ厳しいのは、在留資格はあるが就労はできない、社会保険も使えない難民申請中の人たちと、入管(出入国在留管理庁)施設での収容を一時的に停止された、同様に就労できない仮放免中の人たちだ。 このままでは死んでしまう、生きていけないほどに大変な状況にある。 兵糧攻め 外国人には生活保護法に基づく保護は認められていない。代わりに永住者、定住者、日本人・永住者の配偶者など一定範囲(全体の5割弱)の外国人は生活保護の準用措置を受けられる。 準用されるならば良いだろうとよく言われるが、問題もある。恩恵的と位置づけられているため、不当な扱いに対抗できない。「水際作戦」と言われる、窓口での申請拒否にあい保護を受けられなかった例がある。 さらに準用措置を受けると、在留資格の更新が認められなくなる恐れがある。このため申請をためらい、事実上受けられない人もいる。 一方で、準用措置の対象外の人がいる。 仮放免の人は対象外だ。しかも就労が禁止されている。生きるために親族や友人に借金をする。 (略) https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230426/pol/00m/010/004000c 『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら 出入国管理及び難民認定法 出入国管理及び難民認定法(しゅつにゅうこくかんりおよびなんみんにんていほう、昭和26年政令第319号)は、出入国管理制度(日本国への入国、帰国、日本国からの出国、外国人の日本国在留に関する許可要件や手続、在留資格制度、出入国在留管理庁の役割、不法入国や不法在留に関する罰則等)、ならびに難民条約および難民議定書に基づく難民認定制度等を定めた日本の法令。所管官庁は、法務省である。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・大使館に言うて母国に帰る ・母国に帰ろっか。 ・正式な手続きしてれば何も問題なし ・大使館直行 ・帰る一択。 ・日本じゃなきゃ駄目なの? ・きちんとワーキングビザを取るか 自国で稼いでくれ

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「残虐なる86マイル!」まさかの5失点も大谷翔平が連発した“超絶スイーパー”に米専門家が驚愕!「逆の打席に到達するほど…」

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現地4月27日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でオークランド・アスレティックスと対戦。大谷翔平は「3番・DH兼投手」で先発出場を果たした。 3回を終えて大谷はパーフェクトピッチングを披露し、打っても2打数2安打1打点でチームは5対0とリードを奪う。だが、4回表に大谷は突如として乱調に陥ると、2本の本塁打を許してまさかの5失点を喫した。 それでも、「ピッチングニンジャ」の異名を持つ米投球アナリストのロブ・フリードマン氏は、この日も奪三振ショーを繰り広げた大谷の“魔球スイーパー”をツイッター上で絶賛した。 矢継ぎ早に三振に仕留めた動画を投稿し、「残虐なる86マイル(約138.4キロ)!」「邪悪なる84マイル(約135.1キロ)!」と紹介。3回表にアレドミーズ・ディアスから三振を奪った動画では、「逆の打席の半ばにまで到達するスイーパーで空振りの三振を取った」と評している。 立ち直った大谷は5回、6回にも登板してシャットアウト。大谷は勝利投手の権利を得てここ降板した。試合は6回を終えてエンジェルスが8対5と突き放している。 構成●THE DIGEST編集部

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政府、「子どもの声は騒音ではない」法律で定めることも視野に検討

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「子どもの声は騒音ではない」法律で定めることも視野に政府検討 社会の意識は変えられるのか 記事によると… ・子どもの声は騒音ではない」。政府は法律で定めることも視野に検討に入りました。騒音の苦情で廃止された公園もある中、社会の意識は変わるのでしょうか。 赤ちゃんを抱えて、総理官邸入りする女性。政府の「こども未来戦略会議」の出席者です。岸田総理が掲げる異次元の少子化対策実現に向けたこども政策や、その財源について話し合う会議の2回目が開催されました。 (略) https://news.livedoor.com/article/detail/24137541/ 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・ありがとう、ぼくの年金を払ってくれるのは君たちだねと思うと騒音にきこえない ・それよりもスーパーとかで子供がギャーギャー叫んだり走ったりしても注意しない親を罰する法律を作ってくれ。 ・子供の遊ぶ声は昼下がりの風情。うるさいと思ったことはないな。 ・変な法律ばかり作るんだね ・心が狭い人が増えたなあ〜 ・伝統的に作りが丈夫で防音性能が高い欧米の 家事情とは違うんだぞ何考えてんだ ・きっしー、いい事やってんじゃん

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江角マキコ「息子が通った名門インターナショナルスクールに訴えられていた!」

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突然の引退宣言から6年……。かつて人気女優として活躍した江角マキコ(56)が、泥沼の訴訟トラブルになっていることが本誌の取材で明らかになった。 「実は、江角さんは自身の息子さんを通わせていた名門インターナショナルスクールから、昨年9月に名誉毀損で訴えられているんです。さらに今年4月には、同校の元理事長の長女・長男・次男からも新たな裁判を起こされています」 そう語るのは、東京・清澄白河にある「ケイ・インターナショナルスクール東京」(以下『KIST』)の関係者である。 「『KIST』は芸能人の子女も多く通う名門で、江角さんも’15年頃に息子さんを入学させています。それをきっかけに、当時同校の理事長だったK氏と親しくなったのですが、そのことが今回の訴訟につながってしまったのです」 今年4月に勃発した裁判でK氏の子供たちは、K氏と江角との間に交わされた「和解契約公正証書」の無効化を求めている。この公正証書の内容はなにか。 本誌が入手した訴状によると、「K氏と江角の間に男女関係があるという事実無根の噂を同校理事らに流布され、江角の長男と長女が同校に通えなくなってしまったこと」を理由として、K氏が江角の長女・長男の学費など2億3020万4400円を江角に支払うという公正証書が作成されたという。 訴状によると、原告であるK氏の子供たちはこの公正証書について、病気などによって正常な判断力をなくしたK氏を囲い込んだうえで、江角が書かせたものであると主張。K氏を孤立させるために、江角は「KIST」の保護者や関係者に対し、自身の正当性を主張する自筆の手紙やメッセージを送っていたという。 4月中旬、都内の自宅から出てきた江角を直撃。引退前と変わらぬ美貌の江角は毅然として取材にこう対応した。 ―フライデーです。「KIST」との訴訟についてお伺いしたく……。 「今、私が答えられることって、あまりないんです。弁護士に全部お任せしているんですよね。(カメラマンに向かって)撮ってもらっても構わないのですが、マスクを外していいですか? 私マスクしてるより、マスクしてないほうが全然良いので……」 そう語ると、江角は記者に弁護士の連絡先を手渡し、颯爽と去っていった。 後日、江角の担当弁護士に事実確認のため質問書を送ったところ、「原告の主張はいずれも事実ではない」との回答だった。 元人気女優が訴えられた突然の裁判……。双方の主張を見るとまさに泥沼の様相を呈しているだけに、『ショムニ』よろしく、スッキリと解決というわけにはいかなそうだ。 4月28日発売の『FRIDAY 5月12日・19日号』では、さらなる裁判の詳細、K氏の子供たちの訴えや、江角の弁護士からの回答を詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

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岸田首相、更なる外国人受入を表明… 対日直接投資100兆円を目指す

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岸田総理は更なる外国人受入を表明、各種優遇措置を実施へ 記事によると… ・岸田総理は、海外からの人材・資金を積極的に呼び込むため、さらなる外国人の受け入れを進めることを表明した。 令和5年第5回経済財政諮問会議が、総理大臣官邸で4月26日に開催された。 岸田総理は、「本日は、これまでの特別セッションを受け、成長と分配の好循環を生み出す経済財政政策についての議論を行いました。海外からの人材・資金を積極的に呼び込むため、対日直接投資について、一昨年に策定した倍増目標80兆円を更に引き上げ、100兆円を目指してください。このため、後藤大臣においては、西村大臣など関係大臣と連携して、本日報告いただいたアクションプランを速やかに実行してください」などと述べた。 2023年4月27日 https://portal-worlds.com/news/asean/30714 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・その為には、まだまだ増税して国民から搾り取る必要がある。 ・ホンマヤバいなw ・日本がどんどん壊れていく。 ・岸田さん、移民政策だけは大反対します。日本が、壊されます!現に、外国人犯罪は激増の一途ですよ! ・自腹で頼む ・次から次と余計な事を ・弟絡みだから

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