中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道
記事によると…
・米紙ワシントン・ポスト（電子版）は７日、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。２０２０年秋に米国家安全保障局（ＮＳＡ）が察知し、日本政府に伝達した。
しかし、日本のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。
2023年08月08日07時08分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080800136&g=int
中国人民解放軍
中国人民解放軍は、中国共産党が指導する中華人民共和国の武装力量である。単に日本などでは単に「中国軍」または「人民軍」、中華人民共和国国内では「解放軍」と略されて呼ばれている。中華民国では「共軍」と呼ばれている。中国共産党の政党軍隊、対外的には共産党の最高軍事指導機関である中国共産党中央軍事委員会の指揮を受ける。
出典：Wikipedia
ネット上のコメント
・アメリカも日本のコンピューターシステムに侵入してて分かったとか言うオチだろw
・日本政府、岸田政権、ホンマにアホやろ……
・NSAが察知できたのは、違法行為してるからだろ。
・日本のサイバー分野、思った以上に脆弱なのかも…ショック。
・こんな国がマイナンバーカードひとつまともに扱える気がしない。
・こんな国にビザなし渡航させろと言われても，それをやれば単なるスパイを放つのと同等である。
・バカみたいに増税してるんだからなんとかしろよ。そのバカみたいに積み重なった税金で優秀なサイバー有識者を雇うなりセキュリティ強化するなりさ。研修と称した旅行行っとる場合ちゃうぞ。