前川喜平氏「『選挙で示された民意』という言葉を疑うことが必要だ」

前川喜平氏が自身のXアカウントで「選挙で示された民意という言葉を疑うことが必要だ」と投稿しました。 この発言は、選挙結果の解釈について前川氏が自身の視点から都合のいい受け止め方をしているとして、多くの批判を呼んでいます。 投稿を受け、選挙で示された結果を否定的に捉えることへの反発や、民意を軽視しているのではないかとの意見が相次いでいます。 前川氏は文部科学省の元事務次官で、退官後は政治や社会問題について活発に発信してきましたが、特に右傾化や現政権の姿勢に対して厳しい立場をとり続けています。 今回の発言も、そうした政治的スタンスの中で行われたものとみられています。 話題のポスト 「選挙で示された民意」という言葉を疑うことが必要だ。 — 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) August 10, 2025

Read more

【話題】X民「ハッピーセットを30個買う中国人と、ハッピーセットを1個買う日本人。どちらが経済を回しているでしょう?」

X上で高橋慶一郎氏が投稿したポストが批判を集めています。 高橋氏は「ハッピーセットを30個買う中国人と1個買う日本人、どちらが経済を回しているか」という問いかけと共に、中国人が多く購入することを肯定するような内容を掲載しました。 これに対し、フォックス・コンさんは「中国人転売ヤーが30個買わなければ、日本人の子供たちがハッピーセット30個買える」と反論し、転売行為による供給不足や日本人の子供たちへの影響を指摘しました。 このやり取りに対して、X上では高橋氏の発言を問題視する声が多く寄せられています。 批判の多くは、外国人の大量購入が国内消費者の購買機会を奪っている現状を軽視しているというものです。 また、経済貢献の捉え方についても異論があり、短期的な売上よりも公平な消費機会の確保を優先すべきだとの意見が目立っています。 話題のポスト ============================================================ 中国人転売ヤーが30個買わなければ、日本人の子供たちがハッピーセット30個買えるんだけど? pic.twitter.com/K9upE5I9Np — フォックス・コン (@yominokuni140) August 9, 2025 しかも食べずにおまけだけ転売するんでしょ?フードロスの方が深刻じゃん。 やっぱり一般ユーザーに迷惑かかるけど、オークションやフリマには課税しないと収まらんかな… — Ancient-Moon🇺🇦♡🇯🇵 (@ancientmoon600) August 9, 2025 しかも食べずにおまけだけ転売するんでしょ?フードロスの方が深刻じゃん。

Read more

石破首相「“石破茂は終わったのか?”大きなお世話だ。誰がなんと言おうと、自分が終わったと思わない限りは終わらない。それを決めるのは自分なのであって、他者ではない!」

石破茂首相が記者会見で「石破茂は終わったのか、という問いは大きなお世話だ。誰が何と言おうと、自分が終わったと思わない限りは終わらない。それを決めるのは自分であって、他者ではない」と発言しました。これに対し、X上では批判の声が相次ぎました。 あるユーザーは「石破茂は終わったと評価するのは我々国民だ。自分のことを自分で評価する総理大臣なんて前代未聞で、それこそ終わっている」と投稿しました。また別のユーザーは「ここまで言行不一致で往生際の悪い不細工な生き方をする生き物は初めて見た」と厳しく指摘しました。 この発言をめぐり、首相の自己評価や姿勢に対する疑問や反発が広がっています。 話題のポスト 石破茂は終わったと評価するのは我々国民ですよ、 自分のことを自分で評価する総理大臣なんて前代未聞、それこそ終わってるんだよ pic.twitter.com/cV4xi3rUi2 — じゅんたまのすけ (@Zq3nhl467327) August 8, 2025

Read more

こども家庭庁、ついに始動!

こども家庭庁が、児童保護の観点からアダルト広告やディープフェイク対策の方向性を打ち出したことに対し、ネット上ではその役割や効果に疑問の声が相次いでいます。 ざっくりPOINT 「デジタル庁や総務省の仕事では」との指摘 少子化対策との関係性に懐疑的な反応 税金の使い道に対する批判や不満が噴出 報道の詳細 =========================================================== 政策の整合性と行政組織の役割に厳しい視線 今回のこども家庭庁によるインターネット上のアダルト広告や児童のディープフェイクへの対応方針発表に対し、X上では「その業務はデジタル庁や総務省の範疇ではないか」という根本的な疑問が多く寄せられています。 また、「子どもを守る施策として少子化対策にどうつながるのか」という声も目立ち、国民の間には政策の整合性や優先順位に対する不信感が根強くあることがうかがえます。 さらに「税金の無駄遣い」といった批判や「ポーズだけで効果が見えない」といった冷ややかな見方も多数見られました。 特にSNSでは、行政機関の数が増えることで役割が不明確になり、責任の所在が曖昧になることへの懸念も根強くあります。 インターネット上の有害コンテンツ対策は重要である一方で、どの機関がどのような範囲で対応すべきかという整理が求められています。 今後、こども家庭庁が実効性ある施策を打ち出せるかが問われそうです。 =========================================================== 青少年の安全なインターネットの利用に向けて、こども家庭庁は7日、児童の性的なディープフェイクの取り締まりやアダルト広告などへの対応について、今後の方向性をとりまとめました。 青少年のインターネット利用をめぐっては、SNSをきっかけに重大な犯罪に巻き込まれるケースのほか、青少年にとってふさわしくないアダルト広告が表示されるなどの多くの課題が指摘されています。 こども家庭庁はこれまでワーキンググループを設置し、こうした課題の解決に向けて議論を進めてきましたが、7日、今後の方向性についてとりまとめ、公表しました。 具体的には、生成AIを悪用した児童の性的なディープフェイクについて、厳正な取り締まりやサイト管理者への削除依頼の強化などが必要だとしています。 また、アダルト広告については、業界での自主的な規制を促すため、対策に取り組む企業にインセンティブを与えることの妥当性について、今後の論点として挙げられています。 こども家庭庁は今後、関係府省庁と連携し、対応方針を検討したうえで、来月中にスケジュールをまとめ、法改正も視野に課題解決に向け取り組みを進めることにしています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/50e0cff35919cc984d9c521b29e679e971af5a69 =========================================================== ===========================================================

Read more

【原爆】米山隆一氏の「日本にも過ち」に、百田尚樹氏が反論「自虐史観と偽善に基づいた、捻じ曲がった解釈」

日本保守党代表で比例代表から立候補し初当選した百田尚樹参院議員(69)は8日、自身のXを更新し、6日に広島で行われた原爆犠牲者慰霊の平和記念式典をめぐる立憲民主党の米山隆一衆院議員の指摘に反論しました。 百田議員は6日のポストで、式典で複数の登壇者が「過ちを繰り返しません」と述べた点に触れ、「広島市民も日本国民も原爆に関して過ちを犯しておらず責任もない。過ちは米国が犯したものだ」と主張しました。 これに対し米山議員は百田議員のポストを引用し、「戦争を開始した日本にも原爆を投下した米国にも過ちがあるというごく普通の言葉だ。日本に過ちがないと訴えることは、米国の過ちの認識さえ失わせてしまう」とコメントしました。 百田議員は8日午後、米山議員の指摘を再引用し、「あなたの解釈は自虐史観と偽善に基づく歪んだものだ」と反論し、「米山議員は死ぬまでそれを理解できないだろう。戦後日本の自虐思想による洗脳の典型例だ」と投稿しました。 話題のポスト =========================================================================== ごく普通に解釈して、戦争を開始した日本にも過ちがあり、原爆を投下した米国にも過ちがあるという極めて真っ当な言葉でしょう。戦争を開始した日本に過ちがないかのように言い募る事こそ、却って米国の過ちの認識をも失わせてしまう、過ったものです。 https://t.co/3cAkIl0hwq — 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 7, 2025 =========================================================================== =========================================================================== 👏👏👏👏さすが代表💙 — 辛口娘 (@Karakuchi37) August 8, 2025 =========================================================================== あなたの解釈はごく普通の解釈ではなく、自虐史観と偽善に基づいた、捻じ曲がった解釈である。しかし、あなたはおそらく死ぬまでそのことを理解できないだろう。まさに米山氏の解釈こそ、戦後日本の自虐思想による洗脳の深い病理の典型的な実例である。

Read more

石破首相、15日の靖国参拝を見送りへ

石破茂首相は8月15日の靖国神社参拝を見送り、自民党総裁として私費で玉串料を奉納する方針です。 ざっくりPOINT 石破首相、靖国参拝を見送り 私費での玉串料奉納を決定 閣僚らも参拝控える姿勢を示す 報道の詳細 ====================================================================  石破茂首相は15日の終戦の日に合わせた靖国神社(東京・九段北)への参拝を見送る方針を固めた。自民党総裁として玉串料を私費で奉納する。関係者が8日明らかにした。小泉進次郎農相は記者会見で「閣僚としてのコメントは差し控える。個人としては適切に判断していきたい」と述べた。 【写真】靖国参拝「適切に判断」小泉農相 終戦の日について問われ  林芳正官房長官は会見で、首相と自身の靖国参拝や玉串料奉納に関し「首相が適切に判断する。私も同様だ」と語った。  参拝の予定がないと明言したのは村上誠一郎総務相、岩屋毅外相、阿部俊子文部科学相、中野洋昌国土交通相、平将明デジタル相、三原じゅん子こども政策担当相、伊東良孝沖縄北方担当相。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6377703745cc02ac7e70c31c6cf51c236e1071 ==================================================================== 靖国神社参拝をめぐる国際的な影響と国内の立場 靖国神社への参拝は、国内政治だけでなく国際関係にも大きな影響を与える問題です。 特に中国や韓国は、A級戦犯が合祀されていることから、歴代日本の首相による参拝に強く反発してきました。 このため、日本の首相や閣僚が参拝を見送るか否かは、東アジア外交の一環としても注視されています。 国内では、保守層を中心に靖国神社への参拝を支持する声が根強くありますが、一方で国際的批判を懸念する声や、政教分離の観点から慎重な立場をとる政治家も少なくありません。 今回、石破首相が参拝を見送り、私費での玉串料奉納にとどめた背景には、外交関係への配慮と政権の安定運営を優先する姿勢が見て取れます。 また、閣僚らの多くが参拝に関して「差し控える」との立場を示したことも、政府全体として国際社会との摩擦を避ける姿勢を反映しています。 こうした判断は、今後の東アジア情勢や国内支持層との関係にどう影響するかが注目されます。 政権としては、慎重な外交姿勢を保ちながらも、国内の保守層へのメッセージとして一定の儀礼を行うことでバランスを取る形となっています。 ==================================================================== 参拝はしないけど、談話は出したい。談話をだすならまずはご英霊に手合わせて来い! —

Read more

【戦後80年見解】山田邦子さん、石破総理を擁護「総理のこと言い過ぎじゃない?」 

山田邦子さんがABEMAの番組で、石破茂首相の戦後80年に関する見解表明について肯定的な推測を述べつつ、首相への過度な批判に疑問を呈しました。 ざっくりPOINT 戦後節目の談話と政治的影響 首相の発信タイミングと党内事情 有名人による政治家擁護の背景 報道の詳細 ================================================== 首相見解の重みと「語る資格」を巡る保守的視点 戦後の節目に総理が示す見解は、単なる個人の所感ではなく、内閣としての歴史認識と国の進路を示す対外メッセージになります。 1995年の村山談話や2015年の安倍談話が国内外の受け止めに影響したように、文言の一語一句が外交や安全保障、教育現場の議論にも波及します。 だからこそ、保守の立場からは、見解の土台に歴史研究と政策判断が緻密に積み上がっていること、そして国家の名において発する言葉が国益と国民の名誉を守るものであることが不可欠だと考えます。 一方、著名人のコメントは注目を集めやすい反面、論点が精緻化されないまま「雰囲気」で消費される危うさがあります。 特に首相見解は追悼、歴史継承、抑止力のメッセージ、近隣諸国への配慮の度合いなど、多層のバランスが問われます。 芸能人の自由な発言自体は否定されるべきではありませんが、国家の公式メッセージの重さと責任を理解し、具体的な論拠を伴う発言が求められます。 節目の表明は、謝罪の反復に回帰するのか、犠牲者への鎮魂と教訓の継承を前提に未来志向の防衛体制と国際協調を打ち出すのかという選択です。 歴史の教訓を踏まえつつも、国民の誇りと抑止力を損なわない表現で世界にメッセージを発し、内外に誤ったシグナルを出さないことが重要です。 今回の一件が示すのは、国家の言葉を巡る議論に参加する者は誰であれ、事実と責任を伴う準備が不可欠だという当たり前の基準です。 ================================================== 山田邦子「総理のこと言い過ぎじゃない?」 戦後80年見解巡り石破首相の胸中推測「出したいと思うよ」 タレントの山田邦子(65)が7日配信のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に出演し、石破茂首相による戦後80年を受けた見解表明についてコメントした。 【写真あり】持ち上げた!怪力で観客を驚かせた石破首相  石破首相は4日の衆院予算委員会で「風化を避け、戦争を二度と起こさないための発出は必要だと思っている」と述べ、自身の見解表明に前向きな姿勢。今月15日の終戦の日には示さない方向だが、別の機会に発信する可能性は残っている。  番組には、先月の参院選で落選した自民党の“ヒゲの隊長”こと佐藤正久前参院議員が“談話を出すべきではない”という立場から出演。“村山談話、安倍談話で政府の立場表明は済んでいる”などの理由を挙げ、「石破さんは優柔不断でプレッシャーに弱くて面倒くさいものから逃げる。今回も去年総理に就任した時から準備すればいいのに今年の年明けから“やりたいな”と始めた。でも出すと党内から反発が来るかもしれない、参院選に影響が出るかもしれないとフラフラしているうちに有識者を交えた会議を開かずにここまで来てしまった。有識者を踏まえた政府としてのものは8月15日にはもう間に合わない」と語った。  佐藤氏は、首相からは「80年談話ではこういうものを出したい」ということが伝わってこないとも。これを聞いていた山田は「さっきからずっと総理大臣のことを言い過ぎじゃない?この番組」とピシャリ。そして「石破さんは、この80年という節目の時の総理大臣は絶対にこういうのは考えていらっしゃったと思うし、出したいと思うよ。防衛大臣もなさってるから考えもあって」と首相の胸中を推測していた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/74ea8396febecfc8469c47ac8136c74f31a9136f

Read more

参政党に集団「差別をやめろ!」、日本国旗に『×』印 → 共産党「国旗への向き合い方はそれぞれ。それよりも旭日旗がはためいていたことの方が問題!大日本帝国がアジアの国々に行ってきた加害の歴史は消えません!」

参政党の梅村みずほ議員は、新宿での街頭演説において、演説中に抗議者集団から「差別をやめろ」と繰り返し声を上げられる妨害を受けた様子をポストしました。 現場には望月都議も参加しており、参院選後も続くこうした妨害の実態を訴えました。 これに対し、神谷宗幣議員は「この妨害を放置していいのか」と問題提起しました。 一方、福島市議会議員で日本共産党の佐々木ゆう議員は「デマで差別を煽るから抗議されている」と参政党を批判する投稿を行いましたが、この発言に対しては多くの利用者から反発の声が寄せられています。 支持者や一般の投稿者からは「参政党は差別を煽っていない」「根拠のない批判だ」といった意見が相次ぎ、共産党側の主張に疑問を呈する反応が目立っています。 街頭活動は政党にとって重要な政治活動の場であり、支持者との直接対話の機会です。 しかし、こうした場での継続的な妨害や、根拠が不明確な差別批判は、政治的対立を一層深める要因となっています。 参政党側は今後も妨害を受けても活動を続ける姿勢を示しており、この問題はしばらく議論の的となりそうです。 関連:参政党の街宣に抗議集団「参政党は差別をやめろー!」→ 神谷代表「この妨害の現状を放置していていいと思いますか?」→ 社民党副党首「参政党が差別や歴史修正を止めれば、抗議の声は止む」 #参政党 の新宿街宣、始まっています🍊✨望月都議も頑張っています🔥私たちがどういった方々と戦っているのか、参院選を終えてなお妨害を受け続けている現実からお分かりいただけるかと思います😌 pic.twitter.com/zUqHCubMaJ — 🍊梅村みずほ 【参政党】参議院議員🍊🇯🇵日本人ファースト🇯🇵 (@mizuho_umemura) August 8, 2025 皆さんはこの妨害の現状を放置していていいと思いますか? https://t.co/1kzygqqPEu — 神谷宗幣【参政党】

Read more

X民「ひろゆきさん、保守叩き多いんだな。なんかがっかり…」→ ひろゆき氏「嘘をつく政治家は、国民の味方ではないから」

宮城県の村井嘉浩知事は、参政党の神谷宗幣代表が参院選期間中に「宮城県が水道事業を外資に売った」と発言したことに対し、公開の意見交換を求めたにもかかわらず、神谷代表がこれを拒否したと明かしました。村井知事は8月6日の記者会見で「逃げたということだ。非常にがっかりした。もっと腹の据わった方だと思っていた」と語り、神谷代表を厳しく批判しました。 宮城県はこの発言について、施設の所有権は県にあり誤解を招くと説明し、参政党に訂正を求めていました。これに対し参政党側は、党の見解をホームページに掲載済みとし、「応じかねる。県民および日本国民の今後の判断に委ねる」と回答し、意見交換を断りました。村井知事は「討論の場に出たら勝ち目がないと判断したのだと解釈している」と述べつつ、今後神谷代表から意向があれば応じる考えも示しています。 この件に関連し、実業家のひろゆきさんは8月7日、Xにポストを投稿し「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、外国と戦うって言っても逃げそう」とコメントしました。この発言に対して「保守叩きが多い」との指摘が寄せられると、ひろゆきさんは再びポストし、「嘘をつく政治家は、国民の味方ではないからです」と述べました。 さらにひろゆきさんは、「国民は投票によって国会議員に日本の運営を任せます。『減税します』と言って、増税する国会議員が居たら、国民は誰に投票して良いのかわからなくなりますよね。なので、嘘をつく政治家は、政治の世界から排除すべきなのです」と続けました。 話題のポスト 嘘をつく政治家は、国民の味方ではないからです。国民は投票によって国会議員に日本の運営を任せます。「減税します」と言って、増税する国会議員が居たら、国民は誰に投票して良いのかわからなくなりますよね。なので、嘘をつく政治家は、政治の世界から排除すべきなのです。 https://t.co/k7ZhMKRuWT — ひろゆき (@hirox246) August 7, 2025

Read more

帰化中国人3122人で最多… 中国ネット「ゆっくりと日本人を中国人に変えていけば戦争の必要はない(笑)」「なんで日本人になる中国人は多いのに、中国人になる日本人は少ないのか?」

2024年に日本で帰化した外国人のうち、中国出身者が初めて韓国・朝鮮出身者を上回る3122人となり、注目を集めています。 ざっくりPOINT 中国籍帰化者が3122人で最多に ネパールなど南アジア圏からも帰化者が過去5年で倍増 東京大学大学院の留学生の約7割が中国人 報道の詳細 =========================================== 日本国籍を取得した中国人が3122人で最多に=中国ネットの反応は… 日本で2024年に日本国籍を取得した中国人が3000人超に上ったことが中国のSNS上でも反響を呼んでいる。 法務省によると、昨年、日本に帰化した外国人の数は8863人。このうち、中国からが3122人と最多で、韓国・朝鮮(2283人)を初めて上回った。ネパールやスリランカ、ミャンマーなどから帰化した人も過去5年で2倍に増えている。 中国メディアの環球時報は先の報道として、東京大学大学院の留学生約5200人のうち、中国人留学生がおよそ7割の3500人を占めていることを併せて伝えている。 中国のネットユーザーからは「理解不能」「どういうことだ?動機は何だ?」「世界は広い。どんな人間も存在する」「日本が育成しているスパイだろう」「戦時中の日本雑種が多いからな。帰りたければ帰るが良い」「ほとんどが日本人の子孫だろう」といった批判的な声が多く上がった。 また、「これは何だ。逆浸透か?」「ゆっくりと日本人を中国人に変えていけば戦争の必要はない(笑)」「中国は競争が激しすぎるからな。外国籍を取得して国内にスペースを空けてくれるのは良いことだ」「というか、たった数千人じゃないか」「でも、なんで日本人になる中国人は多いのに、中国人になる日本人は少ないのか」といった声も。 このほか、「日本国籍を取得できるのは一部の優秀な人だけ」「中国人は日本に帰化しても『日本人』とは呼ばれない。『日本国籍を取得した中国人』と呼ばれる」「この中に香港人と台湾人はどのくらい含まれているのか」といった声や、「グローバル化に伴い、国籍選択は個人の自由になっている。日本国籍を取得する中国人が増えたのは、中日文化交流の深化と両国関係の重要性の高まりを表している」「この時代だし、自分が快適だと思う場所で暮らせばいいと思う」との意見も見られた。(翻訳・編集/北田) https://www.recordchina.co.jp/b957929-s25-c10-d0052.html =========================================== 中国人帰化増加に国内世論が揺れる 日本国内では、中国人の帰化数が急増したことに対し、ネットを中心に「国籍ロンダリングではないか」「日本文化や価値観と合わないのでは」といった批判的な意見が多数見られます。 一部では、日本の制度を利用した“静かな侵略”と捉える声も上がっており、感情的な反発も伴っています。 また、国籍を取得したからといって即座に「日本人」と受け入れられるわけではないという空気も根強く、帰化した中国人に対して「形式上の日本人」という扱いがなされるケースも少なくありません。 これが社会的な分断や偏見を生む温床となっているとも指摘されています。 さらに、東大をはじめとした高等教育機関における中国人留学生の多さや、帰化者の中に高度人材が多いことに対しても、「本当に日本社会に貢献してくれるのか」「情報流出のリスクはないのか」といった懐疑的な視点が見受けられます。 多様性の尊重が叫ばれる一方で、現実には国籍とアイデンティティの間にある深い溝が、今後の共生社会における課題として浮き彫りになっています。 =========================================== ===========================================

Read more