「靖国神社は閉店すべき」といった過激な投稿を繰り返し、名誉毀損などの疑いで二度逮捕された徐浩予氏を巡る動向が、大きな波紋を呼んでいる。
同氏は自身のSNSアカウントのプロフィールを変更し、「無期限活動休止・将来中国帰国検討中」と表明したことが明らかになった。
- 靖国神社に関する過激な投稿などで二度逮捕された徐浩予氏が、自身のSNSプロフィールを変更した。
- プロフィールには「無期限活動休止・将来中国帰国検討中」と記載され、今後の動向に注目が集まっている。
- 日本国籍を持たず被選挙権がない状況下での熱海市長選に向けた政治活動には、厳しい批判が相次いでいた。

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このプロフィール変更は、再び保釈された直後に行われたとみられており、ネット上では様々な憶測と批判の声が飛び交っている。
相次ぐ逮捕とSNSプロフィールの変更
一連の逮捕劇や過激な言動に対しては、警察による対応を評価する声が上がる一方で、SNS上では冷ややかな反応が支配的となっている。
「将来じゃなくて今すぐでいいだろ!」「帰国検討ではなく今すぐ帰るべきだ」といった、早期の帰国を求めるコメントが相次いで投稿された。
また、日本の法制度やマイナンバー制度との関連性を指摘し、今後の動向を注視すべきだとする意見も多く見られている。
そもそも今回の騒動の大きな焦点となったのは、同氏が日本国籍を有していなかったという点である。
日本国籍がないため被選挙権も存在しないにもかかわらず、熱海市長選に向けた政治活動を展開していたことに対しては、強い滑稽さと疑問の声が向けられていた。
法的に実現不可能な計画を、被災地支援や市政批判、メディアへの露出を通じて過剰に誇示していたのではないかとの批判も根強い。
さらに、そうした政治活動を一部の地元議員らが応援していたとされる点についても、地方政治のあり方を問う声が上がっている。
市長選を巡る騒動と世論の厳しい視線
「日本国籍がなかったのに市長選に出ると主張していた」「逮捕されてようやく活動が止まった」といった指摘は、多くの人々の共感を呼んでいる。
過激な表現を用いた発言や、市長選を巡る一連のパフォーマンスは、結果として地元自治体の政治姿勢に対する不信感を高める結果となった。
警察による二度の逮捕という介入がなければ、こうした状況がさらに続いていたのではないかと懸念する声も少なくない。
今回のアカウント変更によって実質的な活動休止が示されたものの、世論の視線は依然として厳しいものがある。
「もう完全に熱海市長は諦めたのね」といった安堵の声と同時に、今後の外国人の政治参加や法的規制のあり方について、抜本的な議論を求める声が高まっている。