太田光氏、高市首相の「裁判予定なし」に疑問 「何でも書き放題に取られかねない」

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太田光氏、高市首相の「裁判予定なし」に疑問 「何でも書き放題に取られかねない」

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が7日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」にMCとして生出演した。

注目のポイント⚡ 最新アップデートと要約
  • お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光氏が7日の「サンデー・ジャポン」で、高市早苗首相をめぐる報道に言及した。
  • 高市首相側は週刊文春による中傷動画疑惑報道を否定しつつも、法的措置の予定はないとしている。
  • 太田氏は、総理が裁判を行わない姿勢を示すことについて国民への説明責任や報道への影響に疑問を投げかけた。

番組内では、高市早苗首相陣営による他候補の中傷動画疑惑をめぐる週刊文春の報道が取り上げられ、大きな議論となった。

Report coverage: 【文春報道】太田光氏、“裁判予定無し”の高市総理に疑問

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高市首相の「裁判なし」方針に太田光氏が苦言

高市首相は5日の参院予算委員会で、公設第1秘書と動画作成者とされる男性の会話音声について「事実ではございません」と完全否定していた。

報道では昨年の自民党総裁選などで他候補を中傷する動画を作成・投稿したとされていたが、首相側はこれを強く退けている。

こうした中、高市首相側が今回の報道に関して裁判を起こす予定はないとの意向を示していることが伝えられた。

番組に生出演した太田は、この「裁判なし」という対応について率直な疑問を投げかけた。

太田は「総理周辺からこういう問題があるっていうことは、もうちょっと確認して精査して国民に説明しないと」と指摘した。

さらに「雑誌の裁判をやっても不毛なのでやりませんということになると、総理がそうなら何でも他の雑誌が書き放題っていう風にも取られかねない」との見解を示した。

その上で、「国民に対しての説明がなかなか難しいような気がしますよね」と語り、政権側の姿勢に懸念を示した。

音声データの違和感を訴える首相と国会での攻防

一方の高市首相は、公開された音声データについて自身も確認したことを明らかにしている。

しかし、国会では「あのような音声データをもとに判断するのは難しゅうございます」と主張した。

さらに、音声内の人物について「私と会話をしている時よりかなり高い声でハキハキしゃべり、違和感があった」と訴えた。

この首相の答弁に対し、立憲民主党の議員からは「ええ?」と驚きのヤジが飛ぶなど、国会内でも激しい攻防が続いている。

一連の報道や発言をめぐっては、インターネット上やSNSでも賛否両論の意見が飛び交うなど、世論の関心も高まりを見せている。

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