共産・小池氏、辺野古転覆事故船長との関係めぐり「隠すつもりない」 遺族への直接謝罪を促す

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共産・小池氏、辺野古転覆事故船長との関係めぐり「隠すつもりない」 遺族への直接謝罪を促す

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった高校生ら2人が死亡した事故を巡り、日本共産党の小池晃書記局長は18日の記者会見で、事故を起こした船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」に対し、遺族への直接謝罪の実現に向けて尽力する意向を示した。

注目のポイント⚡ 最新アップデートと要約
  • 共産党の小池晃書記局長が沖縄・辺野古沖の船転覆事故を巡り記者会見を実施
  • 事故を起こした船を運航する反対協議会に対し、遺族への直接謝罪を求めていく考えを表明
  • 転覆した船の男性船長と共産党との関係について「隠すつもりはない」と述べた

事故は発生から2カ月以上が経過しているものの、遺族側は反対協議会から直接の謝罪を受けていないと訴えている。

Report coverage: 共産・小池氏、辺野古転覆死亡事故船長との関係「隠すつもりない」

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田村委員長に続き、小池氏も遺族への直接謝罪を促す

こうした状況を受け、共産党の田村智子委員長も前日の17日に那覇市内で「心からおわび申し上げる」と陳謝していた。

田村氏は、遺族への直接謝罪を行っていない反対協議会の対応について「適切さを欠いている。二重におわびしなければならない」と記者団に語り、早期の対応を促していた。

一方、亡くなった女子生徒らを乗せていた「平和丸」の男性船長が、過去に共産党の公認で沖縄の地方選挙に出馬していた経緯があることが産経新聞の取材で判明している。

この船長と共産党の関係性について、これまで党側からの積極的な発信や説明はなされていなかった。

こうした中、18日の記者会見に臨んだ小池氏は、船長との関係性について問われ、「別に隠すつもりはない」と明言した。

船長と共産党の関係性に言及、「隠すつもりはない」と釈明

その上で、個人名の公表については「海上保安庁なども名前を出していない。表に出てくれば、その時に対応する」との認識を示した。

さらに小池氏は、「われわれ、船長さんを含めて一番やらなければならないことは、捜査に全面的に協力して真相の解明のために力を尽くすことだ」と強調し、捜査への協力を最優先に挙げる姿勢を見せた。

また、事故を巡っては、共産の赤嶺政賢前衆院議員が17日の演説会で、「インターネットや右派系のメディア・月刊誌では、ありもしないさまざまな攻撃が拡散され、見過ごすことはできない状況になっている」と述べ、ネット上の言説を牽制する場面もあった。

事故の責任や遺族への対応、そして関係団体との繋がりを巡り、党幹部による相次ぐ発言が行われる中、今後の動向に引き続き厳しい視線が注がれている。

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